谷川岳（日本百名山34座目）

2016年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,591m
• 下り: 1,584m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:34

距離 12.3km 登り 1,591m 下り 1,584m

5:58 スタート地点
6:06 6:19 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
6:24 6:27 西黒尾根登山口
8:11 ラクダの背(ラクダのコブ)
8:16 8:17 ラクダのコル
9:08 9:09 ザンゲ岩
9:23 谷川岳・肩の小屋
9:31 谷川岳（トマノ耳）
9:46 9:47 谷川岳
9:59 谷川岳（トマノ耳）
10:03 10:27 谷川岳・肩の小屋
10:53 天狗の留まり場
11:12 熊穴沢避難小屋
12:11 田尻尾根登山口
12:32 ゴール地点

天候

登り始めは曇り。途中晴れるも山頂はガスガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水上インターから20分ちょっと。途中車線規制あり。
駐車場は慰霊塔横を利用（無料）

コース状況／危険箇所等

西黒尾根は急登。鎖場あり。個人的には下山に使いたくない。
田尻尾根は泥状箇所多く滑る滑る。

その他周辺情報

温泉　湯テルメ（570円）20分ほど
食事　あしま園利用予定もまさかの準備中（14時）
　　　結局、赤城高原SAでラーメン。不満の残る結果に・・・

写真

6/26 6:04

ロープウェイ運休中です

6/26 6:06

登山届提出とトイレもあり。

6/26 6:19

ここにも登山届出せます

6/26 6:25

西黒尾根へ向かいます。

6/26 6:25

いきなり急登w

6/26 6:50

ずっと急登

6/26 7:15

まだまだ登ります。

6/26 7:46

ようやく天神平方面が

6/26 7:46

雲が多め

6/26 7:55

6/26 7:55

6/26 7:55

雪渓も

6/26 8:03

鎖場登る登る

6/26 8:03

まだ続く

6/26 8:05

6/26 8:09

まだ見えてます。

6/26 8:11

ラクダの背を通過

6/26 8:15

6/26 8:15

6/26 8:33

うむ、雲がかかってきた

6/26 8:36

6/26 8:39

日本のエーデルワイス、ホソバヒナウスユキソウを他の方が撮っていたので真似して…

6/26 8:40

ウラジロヨウラクかしら

6/26 9:04

6/26 9:07

もう見えない

6/26 9:18

6/26 9:21

6/26 9:26

三角点タッチ

6/26 9:28

トマノ耳とガス

6/26 9:29

オキノ耳に向かいます

6/26 9:32

見えません

6/26 9:33

雲が取れかかった！

6/26 9:43

谷川岳最高峰とガス

6/26 9:53

6/26 9:53

6/26 10:27

6/26 10:27

6/26 10:33

6/26 10:33

ザンゲ岩からの展望

6/26 10:39

6/26 10:39

6/26 10:48

6/26 10:49

天狗のたまり場からの展望

6/26 10:49

6/26 11:10

熊穴沢避難小屋

6/26 11:27

6/26 11:27

6/26 11:27

6/26 12:07

田尻尾根

6/26 12:09

田尻尾根出口

6/26 12:20

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

makottia

梅雨の晴れ間をぬって、6月最後の休日に谷川岳へ。
往路は久々環八利用で3時間で到着。
ロープウェイ運休中を狙って来たのでそれほど混んではいない。が自分が思っていたよりはさすがに多くの登山者がいた。

ベースプラザで登山届提出。6：24西黒尾根入り口スタート。登り始めから本当に急登。ずっと急登。最初の30分がその後の登山の快適度を決めると思うのでペース抑え目。でもずっと登り。なるほど3大急登。
ラクダのコルまでCTの3/4のペースで進む。ここまでは順調。
この先の鎖場で右足膝上の痙攣あり。またガスガスで景色も見れず。
トマノ耳到着時もガスに囲まれ、風も強く寒い。
オキノ耳に向かう途中で少しだけ山頂から雲が取れた瞬間あり。今日は晴れ間はその程度だった。
肩の小屋まで戻り昼食休憩後、小屋前の鐘を鳴らして出発。トレランやってる方も数人いらっしゃいました。
天神尾根、来週は混むんだろうな。
ロープウェイ運休中なので田尻尾根を下る。これが結構な道で。ドロドロな上に滑りやすく何度も足を取られる。この道はつらい。
次回来るときは子供もつれていくのでロープウェイ利用します。

下山後の温泉は湯テルメ。あしま園に行こうと思ったのにまさかの準備中の札。
残念すぎて饅頭のお土産も買い忘れたので次回こそ。

2000m未満の山ですが色々詰まっていて人気の山であることに納得。季節を変えてまた来ます。