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Yamareco

記録ID: 906394
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須三斗小屋温泉〜bobandouさん赤線延ばし旅ゴールお伴山行

2016年06月25日(土) ~ 2016年06月26日(日)
 - 拍手
hiyo-ru その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:48
距離
20.6km
登り
1,467m
下り
1,677m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:20
休憩
1:11
合計
4:31
距離 7.5km 登り 620m 下り 544m
9:26
9:27
20
9:55
21
10:16
11
10:27
11:03
8
11:11
11:14
1
11:15
21
11:36
11:50
2
12:13
12:14
33
12:47
12:52
6
12:58
13:03
25
2日目
山行
6:22
休憩
0:55
合計
7:17
距離 13.1km 登り 854m 下り 1,139m
6:58
64
8:02
8:16
24
8:40
8:46
2
8:48
8:51
16
9:07
9
9:42
9:56
29
10:59
11:04
74
13:25
13:32
7
13:39
13:40
15
13:55
13:56
19
14:15
0
14:15
ゴール地点
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
那須塩原からロープウェイ下までバス。
帰りは、黒磯までバス。
コース状況/
危険箇所等
数年前に比べて、登山道が大分整備された様子。峰の茶屋から三斗小屋方面へはザレてます。もっとも、強風については何時来るか分からないので気をつけてというしか。
貸し切りのバスから、恋人の聖地(恥ずかし!!)で一時下車させてもらって。雲と稜線の様子が迫力満点。
2016年06月25日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/25 8:38
貸し切りのバスから、恋人の聖地(恥ずかし!!)で一時下車させてもらって。雲と稜線の様子が迫力満点。
ロープウェイ山麓駅から茶臼岳方面を見上げて。いざ出発。
2016年06月25日 08:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/25 8:57
ロープウェイ山麓駅から茶臼岳方面を見上げて。いざ出発。
下界から見上げた時にはくっきり見えた茶臼岳も、登るにつれてガスが出てきて・・・。山頂では残念ながらガスガスでした。
2016年06月25日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/25 10:45
下界から見上げた時にはくっきり見えた茶臼岳も、登るにつれてガスが出てきて・・・。山頂では残念ながらガスガスでした。
峰の茶屋から三斗小屋方面への下りは、ガレています。この難所さえ越えれば後は樹林帯なのでそう危なくもないのですが。
2016年06月25日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/25 12:00
峰の茶屋から三斗小屋方面への下りは、ガレています。この難所さえ越えれば後は樹林帯なのでそう危なくもないのですが。
マルバシモツケ(らしい)
2016年06月25日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/25 12:05
マルバシモツケ(らしい)
峰の茶屋から三斗小屋温泉までは、樹林帯を歩きます。少々足元に気をつける必要はありますが、基本のんびり歩けます。
2016年06月25日 12:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/25 12:41
峰の茶屋から三斗小屋温泉までは、樹林帯を歩きます。少々足元に気をつける必要はありますが、基本のんびり歩けます。
延命水!!ここで露天風呂で飲む梅酒の水割り用の水をゲットしました。
2016年06月25日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/25 12:52
延命水!!ここで露天風呂で飲む梅酒の水割り用の水をゲットしました。
ギンリュウソウ(前回の山行後に教えていただきました)。随所に群生が見られました。3週間前に登った高島トレイルの植生とちょうど被る感じかな?
2016年06月25日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/25 13:02
ギンリュウソウ(前回の山行後に教えていただきました)。随所に群生が見られました。3週間前に登った高島トレイルの植生とちょうど被る感じかな?
ギンラン(らしい)
2016年06月25日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/25 13:16
ギンラン(らしい)
早朝の煙草屋露天風呂からの眺め。猛烈なスピードで雲が流れていきました。体は温泉でぬくぬくで何と贅沢な光景かと。
2016年06月26日 05:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/26 5:01
早朝の煙草屋露天風呂からの眺め。猛烈なスピードで雲が流れていきました。体は温泉でぬくぬくで何と贅沢な光景かと。
露天風呂から真向かいの流石三、大倉山方面の稜線。
2016年06月26日 05:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/26 5:15
露天風呂から真向かいの流石三、大倉山方面の稜線。
朝ごはんと共にパチリ
2016年06月26日 06:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
6/26 6:26
朝ごはんと共にパチリ
7時過ぎ、朝日に向かって登ります。
2016年06月26日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 7:04
7時過ぎ、朝日に向かって登ります。
青空をバックに、下から見上げる木々のコントラストも気持ち良い
2016年06月26日 07:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 7:04
青空をバックに、下から見上げる木々のコントラストも気持ち良い
大倉山方面の稜線。登るに連れ山の迫力が増し、写真撮影のためゆっくりペースです。
2016年06月26日 07:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 7:11
大倉山方面の稜線。登るに連れ山の迫力が増し、写真撮影のためゆっくりペースです。
ウラジロヨウラク(とのこと)。可憐な鈴なりがいとおしい
2016年06月26日 07:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 7:13
ウラジロヨウラク(とのこと)。可憐な鈴なりがいとおしい
稜線がドーーン
2016年06月26日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 7:15
稜線がドーーン
三斗小屋温泉の源泉から吹き上がる蒸気
2016年06月26日 07:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 7:17
三斗小屋温泉の源泉から吹き上がる蒸気
熊笹も良い味わいです。もっとも、笹の新緑はもう1〜2ヶ月後とか
2016年06月26日 07:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/26 7:32
熊笹も良い味わいです。もっとも、笹の新緑はもう1〜2ヶ月後とか
これもウラジロヨウラク、かな?
2016年06月26日 07:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 7:40
これもウラジロヨウラク、かな?
隠居倉手前から茶臼岳を望む
2016年06月26日 07:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 7:47
隠居倉手前から茶臼岳を望む
隠居倉手前から、登ってきた方向を振り返る
2016年06月26日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 7:55
隠居倉手前から、登ってきた方向を振り返る
ガスがかかっていないと、周囲の緑の中、茶臼岳の岩肌がより一層際立ちます。紅葉の時はさぞかし見事なんでしょう。
2016年06月26日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/26 7:59
ガスがかかっていないと、周囲の緑の中、茶臼岳の岩肌がより一層際立ちます。紅葉の時はさぞかし見事なんでしょう。
隠居倉到着。三斗小屋からはかなりの急登ですが、風景の見事さであんまり辛さは感じません。稜線に出ると、風は結構感じました。
2016年06月26日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/26 8:09
隠居倉到着。三斗小屋からはかなりの急登ですが、風景の見事さであんまり辛さは感じません。稜線に出ると、風は結構感じました。
朝日岳方面の荒々しい山容。
2016年06月26日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 8:11
朝日岳方面の荒々しい山容。
茶臼岳。
2016年06月26日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 8:12
茶臼岳。
熊見曽根方面の道中、茶臼岳の見える角度も徐々に変わって行きます。
2016年06月26日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/26 8:36
熊見曽根方面の道中、茶臼岳の見える角度も徐々に変わって行きます。
黒磯方面。
2016年06月26日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 8:41
黒磯方面。
激写中のbobandou氏その1
2016年06月26日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 8:50
激写中のbobandou氏その1
清水平から三本槍
2016年06月26日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 9:07
清水平から三本槍
三本槍到着。ここらではずっと強風が吹いていて、じっとしていると寒くて休憩もままならず。この後MTBを担いで登る二人組とすれ違うが、よくこの強風の中をMTB担いで歩けたなと(特に朝日岳の鎖場など)
2016年06月26日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/26 9:47
三本槍到着。ここらではずっと強風が吹いていて、じっとしていると寒くて休憩もままならず。この後MTBを担いで登る二人組とすれ違うが、よくこの強風の中をMTB担いで歩けたなと(特に朝日岳の鎖場など)
この強風の中、熊見曽根〜朝日岳〜峰の茶屋方面は危険との判断で、エスケープルートとして中の大倉尾根経由で北温泉へ向かうルートを選択。結果、素晴らしい歩きとなりました。
2016年06月26日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 10:30
この強風の中、熊見曽根〜朝日岳〜峰の茶屋方面は危険との判断で、エスケープルートとして中の大倉尾根経由で北温泉へ向かうルートを選択。結果、素晴らしい歩きとなりました。
激写中のbobandou氏その2
2016年06月26日 10:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
6/26 10:34
激写中のbobandou氏その2
シャクナゲ。ちょうどこの時期は、中の大倉尾根はシャクナゲの全盛期でした。
2016年06月26日 10:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 10:45
シャクナゲ。ちょうどこの時期は、中の大倉尾根はシャクナゲの全盛期でした。
シャクナゲがいっぱい
2016年06月26日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 11:15
シャクナゲがいっぱい
アップでも。
2016年06月26日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
6/26 11:16
アップでも。
峰の茶屋付近の強風に耐えるマルバシモツケもいじらしかったですが、こうしてまとまって咲いているのはやはり良いです。
2016年06月26日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 11:19
峰の茶屋付近の強風に耐えるマルバシモツケもいじらしかったですが、こうしてまとまって咲いているのはやはり良いです。
シャクナゲ以外の花も咲いています。
2016年06月26日 11:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 11:21
シャクナゲ以外の花も咲いています。
マルバシモツケ群生♪
2016年06月26日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 11:24
マルバシモツケ群生♪
激写中のbobandou氏その3
2016年06月26日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
6/26 12:31
激写中のbobandou氏その3
稜線歩きが過ぎると、後半は気持ちの良い広葉樹林の樹林帯を歩きます。
2016年06月26日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6/26 12:47
稜線歩きが過ぎると、後半は気持ちの良い広葉樹林の樹林帯を歩きます。
ヤマレコ手ぬぐいと共にパチリ
2016年06月26日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 14:08
ヤマレコ手ぬぐいと共にパチリ
〆は那須湯元の鹿の湯で、濃厚の温泉を堪能しました。銀の指輪が真っ黒になってビックリ
2016年06月26日 15:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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6/26 15:39
〆は那須湯元の鹿の湯で、濃厚の温泉を堪能しました。銀の指輪が真っ黒になってビックリ
撮影機器:

装備

備考 日焼け止め

感想

那須の山は学生時代から何度も訪れた思い出深い山ですが、学生時代の先輩でありヤマレコ仲間でもあるbobandouさんが東京から那須の三斗小屋温泉までヤマレコの赤線延ばして行くという構想を聞き、是非最後はご一緒したいと思っていたものでした。もっとも、東京から那須までとなると、ゴール達成まで数年はかかるだろうなと思っていたら、あれよあれよと黒磯、果てはロープウェイ山麓まで赤線が延びてしまっていたのでした。そこで急遽、最後の赤線延ばしゴールはお供させて欲しいと伝えたところ快く承諾してもらい、今回の山行となりました。

梅雨時ということもあり、天気予報は一週間前からずっと雨。雨対策はしていくものの、雨中行軍はしんどいなあと思っていたのですが、bobandouさんの晴れ男パワーのおかげか、赤線延ばしという酔狂(失礼!)な試みを山の神が笑って祝福してくれたのか、初日は曇り、二日目は朝から晴れという、かなりグッドコンディションで山を歩くことが出来ました。もっとも、稜線上の強風というか烈風には悩まされましたが。

詳細はbobandouさんのレコに譲るとして、久しぶりの那須の山を堪能し、三斗小屋の温泉(露天風呂に浸かってのんびりするのは最高)を堪能し、満開のシャクナゲを初めとして高山のお花畑を堪能し、色々贅沢な山歩きでした。

※お供させてもらったbobandouさんのレコ↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-905363.html

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訪問者数:787人

コメント

お疲れ様でした!!
 こんばんは、このたびは那須岳赤線延ばしの旅ゴールにお付き合い頂きどうもありがとうございました!!
 自分が撮った画像をレタッチして記事化するのにも気合いを入れすぎて疲れ果て、風呂に入って寝ようかと思ったのですが、実際に布団で横になりながら何となくもう一回ヤマレコにアクセスしてみたところ、早くもhiyo-ruさんバージョンもアップされていてビックリしました

 全く同じ道程を歩いていても、ビミョーに視点が違っていたり、滅茶苦茶早く雲が流れて影の落ち方が変わる中でもhiyo-ruさんの方が美味しい瞬間にシャッターを切っていたりしますね〜! 客観的な視点から、「自分の普段の歩き方と撮り方はこうなんだ」ということが良く分かります。まぁ所詮ショボい雰囲気ですが……
 かれこれ超年代モノ (?) のレインスーツやザックもこちらのレコに出演することが出来、いずれ迫る老朽化・引退を前に、良い記念になりました。
 
 帰宅してからも、あのめくるめく展開は一体何だったのか、という不思議な感覚に
とらわれていますが、梅雨時ということで今まで那須を訪れるのを避けていた、とはいえ緑や花が生き生きと美しい季節ドンピシャだったためかも知れません。そんな季節にゴールするきっかけとなったのもhiyo-ruさんのご都合に合わせたためということで、そんな偶然をもたらして下さったことにも感謝感謝です〜 。                                                     
2016/6/28 4:12
Re: お疲れ様でした!!
bobandou さん

早速にコメントありがとうございます。
bobandouさんの気合の入ったレコ、偉大な赤線延ばしゴールのレコに刺激を受け、いつにも増して早くレコをまとめることができました。まあ、詳細はbobandouさんの方にお任せということで気楽にまとめられたせいもあるのでしょう。

普段は決して自撮りしないbobandouさんだから、今回はその後姿でも収めようかと思いました。真剣にファインダーを覗く様は、緑溢れる周囲の景色とも思いのほかマッチしていましたよ。ちょびっとランドネ風か

本当に良いタイミングでの那須訪問となりました。
今度は是非京都・関西方面でもご一緒しましょう
京都の我が家でもbobandouさんのお越しをお待ちしております
2016/6/28 8:41
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
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