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Yamareco

記録ID: 908663
全員に公開
沢登り
東海

美濃市 天王山 (奥神洞より、西の沢を登る)

2016年07月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
7.2km
登り
485m
下り
488m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:23
合計
6:13
距離 7.2km 登り 488m 下り 496m
8:39
249
スタート地点
12:48
13:11
101
14:52
ゴール地点
・ 当初の目論見としては、林道終点からすぐの滝から沢ずたいに、鉄塔の横に出るルートのつもりだったはずが、滝から上にあがってながれにそってのぼっていたらいつの間にか、西向きの沢を上がっていました。

・ 鉄塔のほうの沢は次の機会にして、気にせずそのまま道なり(沢なりに)あがっていきました。(神洞のいいところは、どこへむかってもたどりつけるところ)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥神洞のグランド駐車場より、縦走路鉄塔向けの林道で南へ向かい、
林道終点から入山してすぐの滝の右手から西の沢づたいに縦走路へでて、天王山へ。
コース状況/
危険箇所等
・ ほとんど歩かれていないので通常の登山靴ではすべって役にたたないので、ホームセンターで購入できる、ピンスパイク付きのゴム長を準備、沢にそって、登るので流れからはなれないかぎりは迷わないが、源頭あたりから縦走路のどのあたりにでるのがよいかなどで、やっぱり、地形図とコンパスとGPSは必須です。

・ 水にぬれてもいいように、ゴム長にスパッツ着用、やぶこぎあるので、長袖のシャツと手袋も必須。(ぬれるし、すべるし、超藪こぎ等ありました。)

( いままではハイキングでの記録でしたが、ゴム長とスパッツがいかにも〜っぽくなくなってきましたので、今回からはジャンルを沢あるきに・・・)
・ 奥神洞のグランドから林道、沢をたどって縦走路の途中から天王山へ、下りは御手洗の登山道の鉄塔手前から奥神洞へ戻る。(茶色が今回のルート)
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・ 奥神洞のグランドから林道、沢をたどって縦走路の途中から天王山へ、下りは御手洗の登山道の鉄塔手前から奥神洞へ戻る。(茶色が今回のルート)
・ 今回はゴム長を新調、ホームセンターで2980円です。
( 前のものより、靴底がしっかりしていたので、買ってしまいました。)
2016年07月02日 08:37撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 8:37
・ 今回はゴム長を新調、ホームセンターで2980円です。
( 前のものより、靴底がしっかりしていたので、買ってしまいました。)
・ グランドから林道を歩いて・・・
2016年07月02日 08:46撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 8:46
・ グランドから林道を歩いて・・・
・ 林道終点の突き当たりの橋をわたって、沢沿いに登ります。
2016年07月02日 08:57撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 8:57
・ 林道終点の突き当たりの橋をわたって、沢沿いに登ります。
・ 流れはたいしたことはありません。
2016年07月02日 08:58撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 8:58
・ 流れはたいしたことはありません。
・ すぐ奥に滝が見えます。
2016年07月02日 08:58撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 8:58
・ すぐ奥に滝が見えます。
・ 滝の右手をあがっていよいよ始めてのコース。
2016年07月02日 09:00撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 9:00
・ 滝の右手をあがっていよいよ始めてのコース。
・ あがるとすぐに次の滝。
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・ あがるとすぐに次の滝。
・ 今あがってきた足元です。
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・ 今あがってきた足元です。
・ 滝(1)無理やりエクセル合体写真です。下から見上げると半分しか見えませんが、つながった滝としてみると落差は結構ありそうです。
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・ 滝(1)無理やりエクセル合体写真です。下から見上げると半分しか見えませんが、つながった滝としてみると落差は結構ありそうです。
・ 滝(2)結構切れ目なく、小さな滝が続いています
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・ 滝(2)結構切れ目なく、小さな滝が続いています
・ 足元を見下ろして・・・ 岩が竜の鱗のよう
( 降りるとなったら結構こわいかも・・・ )
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・ 足元を見下ろして・・・ 岩が竜の鱗のよう
( 降りるとなったら結構こわいかも・・・ )
・ 落差のある滝(3)(水量は少ないが、左右の崖も迫力あり)
プチ秘境に踏み込んだ感たっぷり・・・
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・ 落差のある滝(3)(水量は少ないが、左右の崖も迫力あり)
プチ秘境に踏み込んだ感たっぷり・・・
・ 滝(3)エクセル合体(3段?〜5段?)
今日一番の絶景ポイント発見です。
( 右に高巻きします。)
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・ 滝(3)エクセル合体(3段?〜5段?)
今日一番の絶景ポイント発見です。
( 右に高巻きします。)
・ 平たい岩の表面が輝いています。
2016年07月02日 09:16撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:16
・ 平たい岩の表面が輝いています。
・ この滝、よくみると、岩の手前に丸太が垂直にひっかかっています。 ( 右手の岩はf断層が四角いもようで切れていて
「ラピュタのお城」のような雰囲気です。 )
2016年07月02日 09:19撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 9:19
・ この滝、よくみると、岩の手前に丸太が垂直にひっかかっています。 ( 右手の岩はf断層が四角いもようで切れていて
「ラピュタのお城」のような雰囲気です。 )
・ 滝(4)エクセル合体
なめ滝ふうの流れです。
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・ 滝(4)エクセル合体
なめ滝ふうの流れです。
・ 流れの右手は結構な岩あり。
・ 流れの右手は結構な岩あり。
・ 葉っぱと土が梅雨の雨で、滑りやすくなっています。
(かえって沢の流れを歩いたほうが、歩きやすいです。)
・ 葉っぱと土が梅雨の雨で、滑りやすくなっています。
(かえって沢の流れを歩いたほうが、歩きやすいです。)
・ 手付かずの自然がいっぱい。
2016年07月02日 09:27撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:27
・ 手付かずの自然がいっぱい。
2016年07月02日 09:30撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:30
・ 水の量が少なくなってきました。
2016年07月02日 09:32撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:32
・ 水の量が少なくなってきました。
・ こんなところまでピンクのテープ。
(今回は意味ないので無視)
2016年07月02日 09:37撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:37
・ こんなところまでピンクのテープ。
(今回は意味ないので無視)
・ 両岸ともまったく踏まれていない。
流れをあるいたほうが楽です。
・ 両岸ともまったく踏まれていない。
流れをあるいたほうが楽です。
・ 滝(5)?、V字の岩のなめ。
(単なる流れ?滝とは言わないかも?)
2016年07月02日 09:42撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:42
・ 滝(5)?、V字の岩のなめ。
(単なる流れ?滝とは言わないかも?)
・ 少し谷の先が明るくなってきた。
・ 少し谷の先が明るくなってきた。
・ 倒木やつる草を傷つけないように。
2016年07月02日 09:45撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:45
・ 倒木やつる草を傷つけないように。
・ 滝(6)、薄い板が段になった岩の上を、静かに流れています。
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・ 滝(6)、薄い板が段になった岩の上を、静かに流れています。
2016年07月02日 09:59撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:59
2016年07月02日 09:59撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:59
・ 谷の向こうの明るさが増しています。
2016年07月02日 09:59撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 9:59
・ 谷の向こうの明るさが増しています。
・ 段差?(滝の定義はよくわかりません、わたくしのイメージでは、目線より上からおちているものなら滝に・・・)
2016年07月02日 10:03撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 10:03
・ 段差?(滝の定義はよくわかりません、わたくしのイメージでは、目線より上からおちているものなら滝に・・・)
・ 滝(7)、うすい板のような岩の断層が階段状に・・・。
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・ 滝(7)、うすい板のような岩の断層が階段状に・・・。
・ なんとか上がって・・・
2016年07月02日 10:08撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:08
・ なんとか上がって・・・
・ 直角の階段のような岩は歩きやすいです。
2016年07月02日 10:08撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 10:08
・ 直角の階段のような岩は歩きやすいです。
・ 段差(8)、少し倒木が増えてきたような・・・
2016年07月02日 10:09撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:09
・ 段差(8)、少し倒木が増えてきたような・・・
・ 水量が減ってきて、源頭が近そう。
2016年07月02日 10:15撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:15
・ 水量が減ってきて、源頭が近そう。
・ と思ったらまだまだ小滝(9)。
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・ と思ったらまだまだ小滝(9)。
・ 小滝(10)、平らな岩の表面を伝うように流れるなめ。
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・ 小滝(10)、平らな岩の表面を伝うように流れるなめ。
・ 岩の下を流れて・・・
・ 岩の下を流れて・・・
・ 木の下を流れて・・・
2016年07月02日 10:47撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:47
・ 木の下を流れて・・・
・ 流れの見えるところが少なくなってきて・
2016年07月02日 10:48撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:48
・ 流れの見えるところが少なくなってきて・
・ 倒木を、またいでくぐって・・・
2016年07月02日 10:53撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:53
・ 倒木を、またいでくぐって・・・
・ このあたりの倒木は、不用意に足を乗せると、15センチくらいのものでも折れてコケます。
2016年07月02日 10:53撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:53
・ このあたりの倒木は、不用意に足を乗せると、15センチくらいのものでも折れてコケます。
・ いよいよ水量が少なくなって・・・いよいよ源頭
2016年07月02日 10:57撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 10:57
・ いよいよ水量が少なくなって・・・いよいよ源頭
・ 流れがなくなったかわりに、お腹あたりまでの草のやぶこぎです。(みえないだけで、まだごろ石の斜面です)
2016年07月02日 11:14撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 11:14
・ 流れがなくなったかわりに、お腹あたりまでの草のやぶこぎです。(みえないだけで、まだごろ石の斜面です)
・ 足元見えません、ゴム長で足探りしながら進みます。
2016年07月02日 11:14撮影 by  824T, TOSHIBA
7/2 11:14
・ 足元見えません、ゴム長で足探りしながら進みます。
・ 倒木を超えるのも、結構つかれます。
・ 倒木を超えるのも、結構つかれます。
・ 谷の急斜面に・・・ 足元が崩れてなかなか上れません
2016年07月02日 11:38撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 11:38
・ 谷の急斜面に・・・ 足元が崩れてなかなか上れません
・ 林の先は明るく、縦走路は近そう・・・あとちょっとの鞍部手前がいちばんきつくて、ひとりだったら心が折れそうな?斜面。
2016年07月02日 11:39撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 11:39
・ 林の先は明るく、縦走路は近そう・・・あとちょっとの鞍部手前がいちばんきつくて、ひとりだったら心が折れそうな?斜面。
・ やっとでました。小休止したいところですが、やぶ蚊とアブにせかされて、縦走路を天王山にむかいます。
2016年07月02日 12:10撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 12:10
・ やっとでました。小休止したいところですが、やぶ蚊とアブにせかされて、縦走路を天王山にむかいます。
・ いつもの見晴らし(鉄塔方面)
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・ いつもの見晴らし(鉄塔方面)
・ やっと山頂です。
2016年07月02日 12:49撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 12:49
・ やっと山頂です。
・ 木陰から北方面。
2016年07月02日 12:48撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 12:48
・ 木陰から北方面。
・ 景色はかすんでいます。
2016年07月02日 12:48撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 12:48
・ 景色はかすんでいます。
・ 梅雨の合間なんで、晴れているだけまし。
2016年07月02日 12:49撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 12:49
・ 梅雨の合間なんで、晴れているだけまし。
・ 山頂でも蒸し暑さは変わらず。
(山頂の温度計は30度をさしていました。)
2016年07月02日 12:49撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 12:49
・ 山頂でも蒸し暑さは変わらず。
(山頂の温度計は30度をさしていました。)
・ 下山は御手洗方面から神洞へ・・・
2016年07月02日 13:20撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:20
・ 下山は御手洗方面から神洞へ・・・
・ 立ち岩。
2016年07月02日 13:20撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:20
・ 立ち岩。
・ ゴム長でも不安はありません。
2016年07月02日 13:21撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:21
・ ゴム長でも不安はありません。
・ この鎖のところだけはちょっと緊張。
2016年07月02日 13:22撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:22
・ この鎖のところだけはちょっと緊張。
・ 御手洗の登山道を鉄塔まで下ります。
2016年07月02日 13:28撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:28
・ 御手洗の登山道を鉄塔まで下ります。
・ 今日は鉄塔までが、結構長く感じました。
(足がつる一歩手前の感じです)
2016年07月02日 13:53撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:53
・ 今日は鉄塔までが、結構長く感じました。
(足がつる一歩手前の感じです)
・ 鉄塔手前の右手から、神洞へ・・・
2016年07月02日 13:53撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:53
・ 鉄塔手前の右手から、神洞へ・・・
・ ちょっと小休止、東の景色。
2016年07月02日 13:54撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:54
・ ちょっと小休止、東の景色。
・ 水分補給しながら、北の蕪山方面。
2016年07月02日 13:54撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:54
・ 水分補給しながら、北の蕪山方面。
・ ここですが・・ 結構草がいっぱいそう。
(ここを下るのは2回目なのに、降り始めてすぐで、いきなり道をはずしてプチやぶこぎ・・・)
2016年07月02日 13:54撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 13:54
・ ここですが・・ 結構草がいっぱいそう。
(ここを下るのは2回目なのに、降り始めてすぐで、いきなり道をはずしてプチやぶこぎ・・・)
・ この天王山(Eコース)も谷コースですが、水はほとんど流れてません。(神洞の集落を通って無事下山)
2016年07月02日 14:19撮影 by  824T, TOSHIBA
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7/2 14:19
・ この天王山(Eコース)も谷コースですが、水はほとんど流れてません。(神洞の集落を通って無事下山)
・ 最近お気に入りのヤマレコ3D登山シュミレータ。
(始めの地図と反対方向の、神洞から眺めたイメージ)
(左が誕生山、右に天王山、右端が御手洗)
1
・ 最近お気に入りのヤマレコ3D登山シュミレータ。
(始めの地図と反対方向の、神洞から眺めたイメージ)
(左が誕生山、右に天王山、右端が御手洗)
撮影機器:

装備

個人装備
地図(地形図) コンパス GPS スパイク付ゴム長 スパッツ

感想

・ 実は前回の山(6月4日の蕪山)の翌日に体調を崩して、様子をみていたのが、1ヶ月間もたってしまって、いきなり蕪山に向かう自信がなくなってしまいましたので、足慣らしと体力を戻していく意味で、自宅から車で30分の天王山に登ってみました。
( いざ上ってみると、1ヶ月いかなかっただけで、こんなに体力がおちるものかとおどろきました、特に始めから1時間くらいはゆっくりペースにしたつもりなのに、それでも結構きつかったです。 )

・  源頭部にはいってからの、足元の見えないやぶこぎもこたえましたが、
流れがまったくなくなってから縦走路に出るまでの谷も、梅雨の雨で湿った土と砂利がまざった状態で、急斜面では足元がくずれて滑りそうでした。 
( 片足を2度ずつ踏み固めて、ステップをきざみながらしか、登れませんでした。)

・ 初めてふみこんだ西の沢が、期待以上に秘境感たっぷり、段差もまじって小滝や、手付かずの林など・・・大満足。
( ちょっぴりハードでした。 )
特に滝(3)を見上げたときは、心がふるえました。
( 関の自宅からほんの30分の身近な神洞なのに、初めてのすばらしい景色や、林や、滝が、いっぱいでした。 )

・ 縦走路ですれちがった単独の男性と、少しお話をしたのですが、その方も同じ奥神洞のグランドから、西周りのEコースで天王山にあがられたようで、すでに下山にかかっておられました。

( 神洞からの登山道はマイナーなので、今回始めてお話がきけて、とてもうれしかったです。 )

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訪問者数:1445人

コメント

奥神洞からのルート。
makobeさん はじめまして。softrockと言います。

私の勝手な思い違いでしたら、大変申し訳ないのですが、
makobeさんの、感想/記録の記述の中にある、縦走路で
擦れ違った単独の男性というのは、おそらく私の事です。

makobeさんに色々と教えて貰えたお陰で、無事に駐車場まで
辿り着けました。特に69番?169番?鉄塔の巻き道の目印の
赤白のポールについては大変助かりました。ありがとうございました。
初めてあのルートで下りて行く場合、あの赤白のポールの意味を
理解出来る人はあまり居ないのではないでしょうか。

登る時に間違えた林道の分岐もよく分かりました。
次回、登る時は間違えずに済みそうです

色々とありがとうございました。
2016/7/3 14:49
Re: 奥神洞からのルート。
softrock さん はじめまして、おたよりありがとうございます makobe です。

・ 縦走路でお声がけいただきましてありがとうございました。

・ お話をうかがっていて、同じ奥神洞方面から登られたことをお聞きして、たまたま縦走路ですれちがっての偶然が、なぜかとてもうれしく感じました。

・ まだ始めて2年で、美濃、洞戸、板取の近くの山しか経験がありませんが、
たまたま、今年の初めに鉄塔コースの下山で、ルートがわからなくなって、softrock さんがおっしゃるとおり、そのときに見た赤白のポールが「こっちは危険」の意味に思ってしまって、他のルートも見つからず、結局踏み痕のない斜面をむりやり下る悲惨な思いをしました。

・ またお会いできる機会がありましたら、宜しくお願いします。 
2016/7/3 20:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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