北丹沢12時間山岳耐久レース2016、��回目

2016年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: 08:11
• 距離: 36.7km
• 登り: 3,220m
• 下り: 3,207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 0:15
• 合計: 8:11

距離 36.7km 登り 3,220m 下り 3,221m

6:30 いやしの湯
9:33 9:38 神ノ川ヒュッテ
12:25 12:30 風巻ノ頭
13:16 袖平山
13:25 13:30 姫次
14:41 いやしの湯

天候

晴れ、だが大室山、付近は雲の中
気温が高かったが、風が割と強く、快適だった。

アクセス

利用交通機関：

自転車

往路
02:18 自宅
04:54 緑の休暇村

復路
15:20 緑の休暇村
16:15 津久井湖
16:05 実家 21:55
23:00 自宅

コース状況／危険箇所等

ぬかるんだところは、林道のごく一部

種目別順位 8?/187
総合順位 47?/893

その他周辺情報

大会HP
http://www.k-y-trail.com/kitatanzawa/index.html

大会パンフ
http://www.k-y-trail.com/kitatanzawa/images/2016kitatan.pdf

前回大会2015年にも参加しています、��回目
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-671471.html

前回登山、新藤原-西平岳-高原山-剣ヶ峰-塩原塩釜
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-890806.html
次回登山、滝子山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-913581.html

写真

朝、青野原付近。朝焼け？

緑の休暇村着。メーター値は3Km位少ない

スタート直前、雲が出てて、まだ暑くない

犬越路トンネル付近。この後林道の広いところで、おにぎり食べる

林道の途中。大室山の上は雲の中

袖平山

風巻の頭の休憩小屋、おにぎり1個食べる

袖平山直下のガレ場

袖平山から見た、蛭ヶ岳

袖平山でセルフタイマー。そういえばな南蛮連合はいなかったな

姫次で水をコップ一杯もらい、最後のパンを食べる

記録速報、15時頃のもの

同上

同上

自転車で帰る

同上

津久井湖城山公園で休む、自販機でアイスを購入

信号の周りの縞々、懐かしくない？

参加賞のTシャツ、背中はまぁ普通なんですが？

前がこれ？どんなデザイナーですか？しかも、これ、ど真ん中に縫い目があります！！

装備

個人装備

ランニングシャツ(タンクトップ) ランニングパンツ(トランクス) ヤマレコ帽子(非公認) トレランシューズ(ゲルフジレーサー赤) トレランザック(ノースフェース マーティン ウィング LT(旧型) 青) 水(スポーツドリンク１L) おにぎり2個 クリームパン1個

感想

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前回は天気が悪く、コース変更があったが、今回も梅雨時でどうかなと思ったが、週末の天気は良いとの事で安心した。前の晩早く寝たのだが、あまりの暑さで、汗をびっしょりかいて、脱水気味。少し温くなった風呂にもう一度入る。トイレに行って置きたかったが、出発ギリギリまで粘っても鹿のような感じ・・・スタート前に小用に行こうと思って3人ほど並んでいたトイレで、やや柔らかい感じで残りが出たかな。スタート40分前くらいに、スタート地点に行くが、準備運動の途中で、人がいっぱいでそれ以降出来なかった。スタート直後、誰かが水筒を落としたらしく、それを拾おうとしゃがんだ人に後続の人が巻き込まれ、一人ころんだようだった。そのような場合は、拾わない方が安全なのは言うまでもない。最初のロード区間の終わりから山道に入るところで、いつものごとく渋滞したが、以降の場所では、渋滞になることはなかった。最近では珍しく、いいペースで来たのだろうか？

鐘撞山の登り始めの斜面、以前、草木が生えていなかった所に、今回小さな笹が伸びていた。鹿に食べられてしまうので、この付近で伸びているのはめずらしいと思った。

第一関門、バナナときゅうり。水。
犬越路トンネル下、林道途中。おにぎり��
第二関門、クリームパン1/4?。水
風巻の頭、おにぎり��
姫次、水コップ2杯、クリームパン��

袖平山の登り、疲労感とも脱水状態とも違うだるい感じ、熱中症ではないと思うが、カルシウムタブレットを食べると、プラシーボ効果か？良くなった(笑)

しかし、大量の汗でランニングパンツがびしょ濡れで、中のサポート機能が弱っているせいか？股ずれならぬ、魂ずれを引き起こしてしまったようだ。姫次からはほぼ下り、誰もいないところでは、股間を抑えて走ったが、後ろから人が追い付くと、すぐに道を開けて、先に行ってもらった。