記録ID: 911166
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無雪期ピークハント/縦走
東海
山伏 ピストン
2016年07月02日(土) [日帰り]
masa2011
その他7人
- GPS
- 08:10
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 1,132m
- 下り
- 1,116m
コースタイム
天候 | 雲 時々 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
大岩と蓬峠の間にロープ場あり。稜線手前の尾根を巻きながら登る九十九折箇所は、道がザレ場、ガレている場所あり、転倒滑落注意。 |
その他周辺情報 | 登山後は、新田入口から2km梅ヶ島温泉寄りに県営黄金の湯(閉館午後5時半)など、周辺には日帰り温泉が多数あり。閉館時間が午後5時前後と早い場所があるので注意。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
約一年ぶりの中学同級生での山行き。
今回は安倍山稜の山伏。
隊長H氏が前から行こう行こうといっていた山である。
私は実は3回目。
始めだらだらとした登りの後、蓬峠を過ぎてからの急登が特徴だ。
おまけに7月初旬のまだ梅雨真っ盛りで気温湿度とも高い。
熱中症や足の痙攣が心配。
蓬峠までは順調に歩き、大休憩後、稜線までの急登が始まる。
案の定、ペースは落ちるもなんとか歩く。稜線までの間、見晴らしベンチとその上のベンチ2箇所で休憩。
途中、足の痙攣が起きそうになるメンバー1名。
水分と電解質系飲料でしのぎ、なんとか山頂にたどり着く。
山頂に到着するも、陽は出てるが時おりガスにおおわれ、景色を見るよりもまずランチ。本日の私のランチは、フランスパンとハムとチーズのサンドイッチ。
他メンバーはカップ麺の人、おにぎりの人、中華弁当の人、それぞれ皆で分け合っていただいた。
昼食後、山頂での記念写真を撮り下山。
少し晴れ間が出て、南アルプス南部の山々の眺めを楽しむことができた。
また、ヤナギランはまだ早かった。蕾が膨らみはじめたものがいくつか見られる程度だった。
下山もなんとか無事にでき、帰りは県営黄金の湯で汗を流した。
今回もバカ言いながら、それぞれ気遣いも忘れず、楽しい山行きができた。
同級生というのはいいものだ。
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