高尾山〜陣馬山〜市道山〜瀬音の湯

2016年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 08:24
• 距離: 24.0km
• 登り: 1,750m
• 下り: 1,708m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:36
• 休憩: 0:42
• 合計: 8:18

距離 24.0km 登り 1,752m 下り 1,725m

8:58 高尾山・清滝駅
9:24 稲荷山
10:00 もみじ台
10:18 一丁平
10:42 11:13 城山
11:22 小仏峠
11:47 11:49 景信山
12:29 12:30 底沢峠
12:35 明王峠
12:41 奈良子峠
12:48 富士小屋山
12:51 南郷山
13:03 13:05 陣馬山
13:34 13:35 和田峠
13:47 高岩山
13:53 醍醐峠(篠窪峠・白沢峠)
14:07 醍醐丸(篠窪ノ峰・灰平ノ峰)
14:35 14:36 ウルシガヤノ頭
14:55 市道山
15:35 15:36 石津窪山
15:59 臼杵山
16:10 16:11 荷田子分岐
16:36 茱萸ノ木山
16:38 茱萸御前
16:50 荷田子峠
17:03 17:05 荷田子登山口
17:14 馬頭刈尾根登山口
17:16 ゴール地点

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

高尾山口駅からスタート
ゴールの瀬音の湯からはバスで武蔵五日市駅へ

コース状況／危険箇所等

高尾山口駅から稲荷山コースで高尾山へ、城山で山盛りの氷イチゴを食べた。一人で全部食べるのに苦労したが、暑いこの日の体を冷やすことができた。
その後なるべく稜線通しに陣馬山まで行き、信玄茶屋で山菜そばを食べた。
陣馬山から和田峠へ下る。和田峠は舗装路だが、林道を少し入って左折して登山道へ入った。まずは結構な急登で醍醐丸へ登り、ハセツネのコースを逆に市道山方面へ進み、市道山からはかなり急坂を下り、その後もかなりアップダウンがあり、臼杵山への道は思った以上にハードなコースだった。臼杵山から荷田子峠へ進み、瀬音の湯方面へ下りようやく温泉ゴールとなった。

その他周辺情報

下山後の温泉は当然ゴールの「瀬音の湯」

写真

7/10 8:55

清滝駅

7/10 8:56

稲荷山コース入口

7/10 9:50

高尾山頂上

7/10 9:52

高尾山頂上展望所
富士山は見えず

7/10 10:06

7/10 10:35

城山小屋の特大かき氷
完食するのにかなり時間がかかった

7/10 11:18

7/10 11:21

小仏峠

7/10 11:47

景信山頂上

7/10 11:47

景信山頂上

7/10 12:15

タマゴダケ？
色が毒々しい

7/10 13:01

陣馬山頂上

7/10 13:09

陣馬山　信玄茶屋の山菜そば

7/10 13:10

富士山の頂上が少し姿を見せた

7/10 13:18

信玄茶屋

7/10 13:33

和田峠

7/10 13:33

林道を進む

7/10 14:04

醍醐丸頂上

7/10 14:10

ハセツネ15km地点

7/10 14:53

市道山頂上
ハセツネでは手前を巻いていくため頂上は通らない

7/10 14:54

市道山頂上から

7/10 15:58

臼杵山頂上

7/10 15:58

臼杵山頂上から

7/10 16:21

南側の伐採されて開けているところ

7/10 16:22

7/10 16:35

北側の展望所

7/10 16:48

荷田子峠

7/10 16:59

出口のゲート
感電しそうで怖い

7/10 17:00

アジサイ

7/10 17:15

瀬音の湯

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 ハイドレーション 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル カメラ

感想

hirarin

和田峠から先の奥多摩エリアでは登山者にはほとんど会わなかった。営業小屋もないので水は食料もある程度必要になる。
高尾山〜陣馬山往復よりも楽と思っていたのだが、こちらの方がきついように感じた。

コメント

singenjyaya

お疲れ様です
この度は信玄茶屋をご利用頂き有り難うございました。
高尾山口駅を出てから馬頭刈尾根登山口まで８時間余り、素晴らしい・・
このコース、初めてですか？　頑張りましたね！
是非、今度お出で頂いた時声掛けて下さい。　　　　　　信玄茶屋　店主　　　

hirarin

Re: お疲れ様です
陣馬山から生藤山経由で数馬の湯まで行ったことはありますが、今回のコースは初めてでした。思っていたよりもきついコースでした。
先日もお話ししましたが、また陣馬山に行ったときには声をかけますのでよろしくお願いします。