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Yamareco

記録ID: 918663
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

予報任せで高妻山〜乙妻山

2016年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
17.3km
登り
1,785m
下り
1,771m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:58
休憩
0:14
合計
8:12
5:56
5:57
9
6:14
6:15
40
6:55
6:55
17
7:12
7:14
49
8:03
8:03
30
8:33
8:33
64
9:37
9:37
42
10:19
10:25
49
11:14
11:15
48
12:03
12:04
25
12:29
12:30
33
13:03
13:03
38
13:41
13:41
9
13:50
13:51
5
13:56
13:56
3
13:59
ゴール地点
天候 曇りたまに晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠登山者用駐車場(無料、水洗トイレあり)
牧場入口に登山届用紙とポストあり
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜一不動
牧場を抜けていくので時間によっては牛が放牧されている。牛さんに危害を加えぬように優しさと謙虚さを持って進みたい。その後は渡しょうを繰り返しながら沢沿いを登っていく。清滝と帯岩に付けられた鎖場に注意

一不動〜高妻山
一般的な登山道。九勢至から急登

高妻山〜乙妻山
虫が異様なほど多い。トラバース道が木の根が張りだし滑って谷側に落ちそうになる。
アップダウンが2回ほどあり山頂へ。
その他周辺情報 神告げ温泉
駐車場でシジュウカラ
2016年07月18日 05:33撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
7/18 5:33
駐車場でシジュウカラ
弥勒尾根新道というのが整備されたというので下山で使います
2016年07月18日 05:48撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 5:48
弥勒尾根新道というのが整備されたというので下山で使います
連休最終日なのでキャンパーがひしめきあってました
2016年07月18日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 6:00
連休最終日なのでキャンパーがひしめきあってました
麓はうっすらと晴れています
2016年07月18日 06:08撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 6:08
麓はうっすらと晴れています
登山道は牧場内
めっちゃ睨まれてますが柵が無い真横を通ってるのでけっこうビビってますワタシ。
2016年07月18日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
5
7/18 6:09
登山道は牧場内
めっちゃ睨まれてますが柵が無い真横を通ってるのでけっこうビビってますワタシ。
ビビりながらもシャッターを切ったらピンボケしてた
2016年07月18日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
1
7/18 6:09
ビビりながらもシャッターを切ったらピンボケしてた
相変わらず渡渉がたくさんあります
2016年07月18日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 6:17
相変わらず渡渉がたくさんあります
2016年07月18日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 6:19
2016年07月18日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 6:24
2016年07月18日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 6:27
最初の難所
登りは案外楽でしたが最後が滝に近づいていくので緊張しました
2016年07月18日 06:49撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 6:49
最初の難所
登りは案外楽でしたが最後が滝に近づいていくので緊張しました
帯岩の鎖場は案外楽です
2016年07月18日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 6:56
帯岩の鎖場は案外楽です
一不動
八方睨みってなかなかいいネーミングですよね、今回は行かないけど
2016年07月18日 07:13撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:13
一不動
八方睨みってなかなかいいネーミングですよね、今回は行かないけど
2016年07月18日 07:15撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 7:15
2016年07月18日 07:23撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:23
2016年07月18日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:24
2016年07月18日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:24
2016年07月18日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 7:25
2016年07月18日 07:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:27
2016年07月18日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:28
三人寄れば文殊の知恵
ってことわざを思い出しました
2016年07月18日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 7:31
三人寄れば文殊の知恵
ってことわざを思い出しました
全然みえない高妻山
2016年07月18日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:32
全然みえない高妻山
ふもとだけがよく見えました
2016年07月18日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:38
ふもとだけがよく見えました
ビンズイみたいです
2016年07月18日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:39
ビンズイみたいです
2016年07月18日 07:44撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:44
要所要所でチクッと邪魔をしてくれたアザミ
2016年07月18日 07:45撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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要所要所でチクッと邪魔をしてくれたアザミ
2016年07月18日 07:46撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 7:46
2016年07月18日 08:31撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 8:31
2016年07月18日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 8:36
山座同定しようと地図を広げてる間もなく雲に隠れてしまった
2016年07月18日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 8:37
山座同定しようと地図を広げてる間もなく雲に隠れてしまった
いまだに全然みえない高妻山
2016年07月18日 08:41撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 8:41
いまだに全然みえない高妻山
見えたけど何が何やら分からない
2016年07月18日 09:23撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 9:23
見えたけど何が何やら分からない
2016年07月18日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 9:25
山頂まであと少し
人が経ってるってことはよく見えてるのかな?
2016年07月18日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 9:27
山頂まであと少し
人が経ってるってことはよく見えてるのかな?
着いたら時を同じくして北ア方面は雲隠れしてしまった
2016年07月18日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 9:29
着いたら時を同じくして北ア方面は雲隠れしてしまった
ギリギリ槍
2016年07月18日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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ギリギリ槍
美しく毒々しく
2016年07月18日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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美しく毒々しく
2016年07月18日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 9:40
乙妻手前にあるエグイ小ピーク
2016年07月18日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 9:41
乙妻手前にあるエグイ小ピーク
2016年07月18日 09:42撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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本日撮影できた中では最大の展望です
2016年07月18日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 9:48
本日撮影できた中では最大の展望です
乙妻ですら全貌が見えない
2016年07月18日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 9:50
乙妻ですら全貌が見えない
2016年07月18日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 10:05
2016年07月18日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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2016年07月18日 10:20撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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乙妻まで足を延ばした意味がないねこりゃ
2016年07月18日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 10:21
乙妻まで足を延ばした意味がないねこりゃ
2016年07月18日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 10:30
ほーほけきょ
2016年07月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 10:34
ほーほけきょ
見つかった!
2016年07月18日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 10:34
見つかった!
振り返って乙妻山
2016年07月18日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 11:00
振り返って乙妻山
2016年07月18日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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2016年07月18日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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2016年07月18日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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2016年07月18日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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2016年07月18日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 11:21
2016年07月18日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 11:22
2016年07月18日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
7/18 12:25
下山は弥勒尾根で
2016年07月18日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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下山は弥勒尾根で
牧場に出てきてホッとした瞬間です
2016年07月18日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX60 HS, Canon
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7/18 13:34
牧場に出てきてホッとした瞬間です
撮影機器:

感想

梅雨明けが待ち遠しい昨今。

いつもの「てんきとくらす」で天気のいい山を探したら高妻山が良さそうだ。百名山だしここにしよう。

この山は以前、戸隠山に登った時に印象に残った山だ。
空を突き上げるようにそびえ立つその様は圧倒的でだからこそ登頂意欲を掻き立てられた。

前夜、道の駅しなのにて車中泊したのだが酷い濃霧。朝4時半に起きてもまだ霧がたっていた。

一抹の不安を抱えつつも戸隠キャンプ場駐車場へ車を走らせ、つく頃にはやや青空も垣間見られる天気となっていた。

登りで使う道は戸隠山の時に下山で使用した一不動経由の道。
戸隠牧場から入山していくわけだが登山道に牛が放牧されていた。垣根も何もない牛たちの真横を通るのは結構緊張した。牛たちもなんだこいつ?という顔をこちらに向けている。登山道で草を食べまくっていたので恐る恐る通ると牛たちの方がどいてくれた。申し訳ない気持ちでいっぱいになり7,8頭いた全員に頭を下げ早々に立ち去った。

最初の核心部は以前下山時に蟻の塔渡りよりもビビった清滝横の鎖場だ。
下りよりは楽だったがやはり水で滑りやすくなっている岩場の鎖登りは緊張を強いられた。

一不動から先は未知の道。カウントup方式で一不動から二釈迦、三文殊と仏教用語?を織り交ぜて途中途中に石祠などが祀られている。といってもいくつか見落としてしまい目安にしていたはずが逆にまだ次の番号に着かないのかな?とペース配分がおかしくなってしまった。

九勢至、なんて読むのかわからないがこの先から山頂までが次の核心部。戸隠山頂からみた突き上げる姿を実際に登ることになる。

なかなかの急登ですっかり足が張ってしまい結構まいってしまったが山頂からの展望を励みになんとか登り切った。

・・・はずだったのに励みになるはずの展望は着いてすぐに雲の向こうに消えてしまった。

この先の乙妻山へ行く頃にはもしかしたらガスが晴れるかも、と根拠ゼロの希望のみで進むことにした。この先の道中は最初のピークを越えるのは岩場交じりの断崖絶壁を通ったりトラバース道が狭く谷に足を滑らせそうになる場面もあったりでなかなかしんどいものだった。後半は草が茂りすぎて滑る足元が見えづらくいろいろ難儀して乙妻山頂に着いた。高妻山頂よりも完全な白い景色でもはや青空の隙間すらなかった。

時を同じくして乙妻山まで足を延ばした若い男性に軽く追い抜かれ歳を感じたりしたがそれよりなにより晴天予報なのに展望がほとんど楽しめなかったのは悔やまれる。

下山では前夜の濃霧を思い出させるガスに包まれながら滑りやすい急坂の新登山道をへなへなで下りた。まもなく牧場に出る、という所で野生動物の何かが茂みで動く気配があり、周辺に生えていたキノコがむしられた跡もあったのでヘロヘロ足に鞭打って慌てて下山した。

今回は鳥撮影もそぞろに登ることに集中した山行だったが途中で足が吊ったりもして想像以上にハードだった。

そして温泉に向けて車を走らせている頃には晴天。つまり「てんきとくらす」の予報はちっとも外れておらず、山の天気の気まぐれさにため息しか出なかった。

しかしその後待ち受けていた上信越道での事故渋滞の方がもっとハードだったことはこの時は知る由もなかった。

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コメント

ニアミス、という程
近くはないですが、同じ山域ではありました

奇遇ですね こんばんは ケダマです

金山から見るそちら方面、まっ白けで何にも見えませんでした
僕らのいた辺りは正午付近のみ、なんとか青空でしたが
やはり北アルプス方面は壊滅的な眺望でした

19時頃から高速に乗ったのんびりな僕ら…
上信越、そんな事故があったとはつゆ知らず
2016/7/19 1:48
Re: ニアミス、という程
おはようございます、ケダマさん。レコ拝見しました
金山・天狗原山って私も同じく存じ上げませんで、雨飾山の隣にあるんですね。あの花の数といわゆる「天空の」田園風景は名山に名を連ねてもよさそうですが・・・登山道が手厳しいようですね。

そして山よりも精神的に食らったのは上信越道の渋滞でした。8キロ進むのに1時間以上掛ったのでヘナヘナになりました。その後の自然渋滞が30キロ前後出ていたので早めに高速を降りたのでいつもより長めの下道運転で更に疲れてしまいました。
2016/7/19 6:56
辛いお知らせです。
下山の七薬師で追い越された方ですね。
登りの六弥助で追い越した70代の方が頂上直下で滑落し亡くなられました。
5時に登られ12時までには登頂出来ればと話されてました。
下山中に再びお会いし、バテバテで登ってこられたので心配していました。
多分登頂で体力を使い果たしてしまったのだと思います。
この時期の高妻は蒸し暑く、水分を取り予想以上に体力を使います、
またエスケープルートはありません。
日帰りでは本当に厳しい山です。
登頂に5時間以上かかる方は勇気をもって途中で下山してください。
こんな山に登らなくてももっと楽しい山はたくさんあります。
2016/7/19 21:31
Re: 辛いお知らせです。
山での事故はただただ悲しい限りです。

こんな山に登らなくとも、とおっしゃいますが私はここに登りたいと思い登った記録を残しただけなのでその表現もただただ悲しいです。

亡くなられた方はこんな山、と思って登られたのでしょうか。
これ以上は私には何も分かりませんし、語ることもありません。
2016/7/20 15:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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