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記録ID: 920060
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トレイルラン
奥多摩・高尾

青梅永山公園〜棒ノ嶺〜日向沢ノ峰〜有間山〜さわらびの湯

2016年07月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
uk365 その他1人
GPS
08:12
距離
36.9km
登り
2,743m
下り
2,725m

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
0:37
合計
8:13
距離 36.9km 登り 2,743m 下り 2,735m
7:21
21
青梅永山公園
7:42
44
8:26
14
8:40
56
9:36
9:39
3
9:42
13
9:55
9:59
49
10:48
13
11:01
8
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11:23
9
11:32
37
12:09
40
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12:59
27
13:26
37
14:15
8
14:23
39
15:02
15:03
31
15:34
さわらびの湯バス停
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:青梅駅から徒歩
復路:さわらびの湯16:59→飯能駅17:44 ※混雑しています
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はありません
その他周辺情報 さわらびの湯 \800 混雑しています
いきなり岩茸石山。見晴らしいいですね
2016年07月10日 09:56撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 9:56
いきなり岩茸石山。見晴らしいいですね
棒ノ嶺から金比羅尾根、飯能アルプス方面
2016年07月10日 11:22撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 11:22
棒ノ嶺から金比羅尾根、飯能アルプス方面
奥秩父線50号鉄塔。ここを越えれば日向沢の峰はもうすぐ
2016年07月10日 12:31撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 12:31
奥秩父線50号鉄塔。ここを越えれば日向沢の峰はもうすぐ
ここから急登。そういえば「急登」の手書き標識なくなってた
2016年07月10日 12:39撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 12:39
ここから急登。そういえば「急登」の手書き標識なくなってた
今回の最高地点
2016年07月10日 12:50撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 12:50
今回の最高地点
下界は暑かったですが、17℃と涼しいです
2016年07月10日 12:50撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 12:50
下界は暑かったですが、17℃と涼しいです
奥多摩方面、雲底が低くなってきた
2016年07月10日 12:50撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 12:50
奥多摩方面、雲底が低くなってきた
ここを有間山方面へ。都県境尾根とお別れして急降下します
2016年07月10日 13:03撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 13:03
ここを有間山方面へ。都県境尾根とお別れして急降下します
奥秩父線51号鉄塔。向こうは50号鉄塔、ぐるっと回って来ました
2016年07月10日 13:08撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 13:08
奥秩父線51号鉄塔。向こうは50号鉄塔、ぐるっと回って来ました
秩父側
2016年07月10日 13:08撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 13:08
秩父側
日向沢林道との接続部
2016年07月10日 13:14撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 13:14
日向沢林道との接続部
歩いてきた都県境尾根が良く見えます。中央が棒ノ嶺、その後ろに所沢の西武ドームや都心の高層ビルまで見渡せる
2016年07月10日 13:18撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 13:18
歩いてきた都県境尾根が良く見えます。中央が棒ノ嶺、その後ろに所沢の西武ドームや都心の高層ビルまで見渡せる
有間峠。飯能から秩父への近道のようで賑やかでした
2016年07月10日 13:27撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 13:27
有間峠。飯能から秩父への近道のようで賑やかでした
ここから金比羅尾根を下ります。この辺りで水が残りわずかになってしまった
2016年07月10日 14:05撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 14:05
ここから金比羅尾根を下ります。この辺りで水が残りわずかになってしまった
雨に降られず済みました。お疲れさまでした
2016年07月10日 15:35撮影 by  SO-02F, Sony
7/10 15:35
雨に降られず済みました。お疲れさまでした
撮影機器:

感想

低山で展望のよい地点は限られていますが、岩場以外のいろいろな要素が出てくる走りがいのあるコースでした。
水場や補給ポイントのないコースなので、十分に水分を持ったつもりでしたが、気温が高めということもありやや足りませんでした。
岩茸石山までと権次入峠〜棒ノ嶺は賑やかでしたが、それ以外はあまり人に会わず静かな雰囲気でした。

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