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Yamareco

記録ID: 921953
全員に公開
ハイキング
道東・知床

斜里岳 山頂で1時間以上晴れ待ちするが...

2016年07月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:36
距離
11.4km
登り
1,174m
下り
1,178m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:39
合計
8:25
6:16
6:18
42
7:00
7:11
89
8:40
8:40
65
9:45
10:50
38
11:28
11:28
11
11:39
11:40
48
龍神の池
12:28
12:39
48
13:27
13:34
33
14:07
14:09
19
復路、上二又の先で龍神の池をピストン。行く方は少ない感じで、雪渓の踏み跡は消えてました。往復で15分位だったように記憶してます。
天候 曇り後一時雨(雨は下二股から馬の背の区間) 
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
清岳荘に駐車場あり(100円)
ここは清里や斜里町から近いので車でのアクセスは楽です。
コース状況/
危険箇所等
旧道の沢コースの当日の水量が多かったのか少なかったのかは不明。下二股から上は雨のため濡れと泥で一部滑りやすい所もありました。新道は濡れと段差が大きく、行程が短い割に疲労度はそれなりにあった。
斜里岳は雲の中、麓の清里付近より撮影。
2016年07月15日 05:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 5:26
斜里岳は雲の中、麓の清里付近より撮影。
清岳荘まえ駐車場(100円)。トイレ有り。
2016年07月15日 06:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 6:01
清岳荘まえ駐車場(100円)。トイレ有り。
入山ノートに記帳して、駐車代(100円)を左の小箱に入れてスタート。
2016年07月15日 06:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 6:02
入山ノートに記帳して、駐車代(100円)を左の小箱に入れてスタート。
雨が降ってきそうです。
2016年07月15日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 6:18
雨が降ってきそうです。
赤リボンが要所にあります。
2016年07月15日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 6:27
赤リボンが要所にあります。
対岸に赤リボンがないときは、たいがい上流にあります。
2016年07月15日 06:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 6:36
対岸に赤リボンがないときは、たいがい上流にあります。
二股までの渡渉回数を数えてましたが、あまり多いので止めました。多分10回以上。
2016年07月15日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
7/15 6:38
二股までの渡渉回数を数えてましたが、あまり多いので止めました。多分10回以上。
2016年07月15日 06:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 6:42
2016年07月15日 06:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 6:44
水流に足を入れないと、渡れない所もありました。それを想定してこの山は、ハイカットの登山靴にしました。ちなみに羊蹄山や雌阿寒岳はローカットシューズでした。
2016年07月15日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/15 6:49
水流に足を入れないと、渡れない所もありました。それを想定してこの山は、ハイカットの登山靴にしました。ちなみに羊蹄山や雌阿寒岳はローカットシューズでした。
2016年07月15日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 6:54
2016年07月15日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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上は雲の中。
2016年07月15日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 7:02
上は雲の中。
下二股。パンを食べていたら雨が降り出す。
2016年07月15日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 7:02
下二股。パンを食べていたら雨が降り出す。
2016年07月15日 07:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 7:11
前の画像の10m上にある下二股標識。旧道の沢コースと新道の尾根コース分岐。
2016年07月15日 07:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 7:14
前の画像の10m上にある下二股標識。旧道の沢コースと新道の尾根コース分岐。
水蓮の滝
2016年07月15日 07:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 7:17
水蓮の滝
このパーテイを追い越しさせて頂き、この先で雨具を装着後、健脚青年と馬の背の手前まで一緒に歩く。
2016年07月15日 07:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 7:35
このパーテイを追い越しさせて頂き、この先で雨具を装着後、健脚青年と馬の背の手前まで一緒に歩く。
羽衣の滝
2016年07月15日 07:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 7:38
羽衣の滝
左端を歩くんですが、濡れていて滑りやすい。
2016年07月15日 07:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 7:43
左端を歩くんですが、濡れていて滑りやすい。
2016年07月15日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2016年07月15日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここも滑りやすかったですが、ロープは使用しませんでした。岩が乾いていればスタスタ歩ける所です。
2016年07月15日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 7:59
ここも滑りやすかったですが、ロープは使用しませんでした。岩が乾いていればスタスタ歩ける所です。
ここも滑りやすかったですが、ロープは使用しませんでした。岩が乾いていればスタスタ歩ける所です。
2016年07月15日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 8:02
ここも滑りやすかったですが、ロープは使用しませんでした。岩が乾いていればスタスタ歩ける所です。
2016年07月15日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 8:02
2016年07月15日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 8:04
2016年07月15日 08:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2016年07月15日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 8:09
2016年07月15日 08:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 8:17
シナノキンバイ
2016年07月15日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 8:18
シナノキンバイ
2016年07月15日 08:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2016年07月15日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 8:19
正面に赤リボン。気持ちがいいです。
2016年07月15日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面に赤リボン。気持ちがいいです。
源流ぽくなってきました。
2016年07月15日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 8:34
源流ぽくなってきました。
上二股。プチ沢登りが終わってしまいました、もっと続いて欲しかった。
2016年07月15日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 8:42
上二股。プチ沢登りが終わってしまいました、もっと続いて欲しかった。
もう熊の心配がいらないからと、健脚青年に先に行ってもらいました。
2016年07月15日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 9:02
もう熊の心配がいらないからと、健脚青年に先に行ってもらいました。
シナノキンバイ?葉が似てるんだよな。
2016年07月15日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 9:03
シナノキンバイ?葉が似てるんだよな。
ウコンウツギ
2016年07月15日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:03
ウコンウツギ
馬の背。ここで栃木の3人パーティと暫し山談義。栃木の山を男鹿岳、大佐飛山、奥袈裟丸山、石裂山、岩山、古賀志山...とまくしたて、全て登ったと言ったら、皆さん驚いてました。関東100名山のおかげですね。
2016年07月15日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 9:10
馬の背。ここで栃木の3人パーティと暫し山談義。栃木の山を男鹿岳、大佐飛山、奥袈裟丸山、石裂山、岩山、古賀志山...とまくしたて、全て登ったと言ったら、皆さん驚いてました。関東100名山のおかげですね。
馬の背から山頂まで30分程度。右が山頂です。
2016年07月15日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 9:26
馬の背から山頂まで30分程度。右が山頂です。
ミヤマキンバイ
2016年07月15日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:29
ミヤマキンバイ
2016年07月15日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:30
2016年07月15日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:33
2016年07月15日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:34
2016年07月15日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:34
ヨツバシオガマ
2016年07月15日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ヨツバシオガマ
知床の海別岳らしいです。
2016年07月15日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 9:38
知床の海別岳らしいです。
海別岳アップ。
2016年07月15日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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海別岳アップ。
チングルマ
2016年07月15日 09:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:40
チングルマ
チングルマ
2016年07月15日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 9:41
チングルマ
キスゲ
2016年07月15日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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キスゲ
2016年07月15日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面が山頂。
2016年07月15日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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正面が山頂。
2016年07月15日 09:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 9:45
山頂に着きました。
2016年07月15日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂に着きました。
三角点
2016年07月15日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 10:20
三角点
今回の北海道遠征で唯一の自撮り。1時間ほど山頂にいて山談義しながら天気待ちしましたが、これ以上は良くならないと判断して下山しました。
2016年07月15日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 10:51
今回の北海道遠征で唯一の自撮り。1時間ほど山頂にいて山談義しながら天気待ちしましたが、これ以上は良くならないと判断して下山しました。
2016年07月15日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 11:19
下山は、新道の尾根コースにしました。
2016年07月15日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 11:30
下山は、新道の尾根コースにしました。
トイレブース
2016年07月15日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 11:30
トイレブース
龍神の池に寄り道します。下の雪渓にはトレースが有りませんでした。行く方少ないみたいです。
2016年07月15日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 11:37
龍神の池に寄り道します。下の雪渓にはトレースが有りませんでした。行く方少ないみたいです。
龍神の池。透明度が高く水深1〜2m、底が見えます。
2016年07月15日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 11:39
龍神の池。透明度が高く水深1〜2m、底が見えます。
龍神の池分岐までもどると、後ろを歩いていた習志野さんが待っていたくれました。ここから習志野さんと一緒に下りました。
2016年07月15日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 12:11
龍神の池分岐までもどると、後ろを歩いていた習志野さんが待っていたくれました。ここから習志野さんと一緒に下りました。
2016年07月15日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 12:19
熊見峠
2016年07月15日 12:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 12:29
熊見峠
下二股で旧道と合流、沢沿いの道を登山口まで下ります。ここは右をへつります。
2016年07月15日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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7/15 13:46
下二股で旧道と合流、沢沿いの道を登山口まで下ります。ここは右をへつります。
登山口に戻りました。
2016年07月15日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/15 14:30
登山口に戻りました。
道の駅さっつるらんど。温泉あり、レストランでAランチを食べましたメンチカツが肉厚で美味しかったです。トイレはウォシュレット。
左にコインランドリーがあります。1回300円(洗剤付き)。乾燥機は10分100円。30分乾燥させましたが靴下だけが生乾きでした。
洗濯後、ウトロまで移動しようと思いましたが、たかだか100kmだし、食事したら眠くなったのでここで車中泊しました。
#洗濯機も乾燥機も2〜3台しかないのでハイシーズンは空き待ち必須です。
2016年07月15日 15:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/15 15:53
道の駅さっつるらんど。温泉あり、レストランでAランチを食べましたメンチカツが肉厚で美味しかったです。トイレはウォシュレット。
左にコインランドリーがあります。1回300円(洗剤付き)。乾燥機は10分100円。30分乾燥させましたが靴下だけが生乾きでした。
洗濯後、ウトロまで移動しようと思いましたが、たかだか100kmだし、食事したら眠くなったのでここで車中泊しました。
#洗濯機も乾燥機も2〜3台しかないのでハイシーズンは空き待ち必須です。

感想

旧道の沢沿いの道はプチ沢登り風で面白かったです。下二股から雨が降り始め、下二股の少し上で雨具を装着していたら、見るからに足の速そうな青年が来たので道を譲が、クマが怖いので一緒に行こうと言う。足の遅い私が先を歩き、馬の背の手前でもう熊の心配はないでしょうと、先に行って頂く。青年は先日、利尻を6時間で往復、幌尻岳は日帰りしたそうです。

山頂で8時から天気待ちしている方(習志野ナンバー)と出会い、その方とは一緒に下山しました。次は羅臼だが1〜2日休養してから行くとのこと。青年とは翌日、羅臼平の手前で再会。習志野さんとは、私が羅臼下山後のウトロの道の駅で再会。

北海道の100名山めぐりをしていると、車の移動コースが同じで、道の駅や山頂で再会することが結構ありました。

途中雨に降られ、遠望こそ効きませんでしたが、山頂では青空が広がり知床の山(海別岳らしい)が少しだけ見えました。馬の背や山頂でみんなと山を語り楽しいひと時を過ごし、とても心に残る楽しい山行でした。

(画像容量がリセットされたので、拍手を頂いてない画像を大きな画像に差し替え、また数枚画像を追加しました。8月1日。)

今回の北海道遠征日程

11日 自宅→大洗18:30→苫小牧12日13:30

12日【チセヌプリの大谷地、大沼を散策】
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-915237.html

13日【羊蹄山】 晴れのち曇り 下山後、阿寒湖エリアに移動
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-921819.html

14日【雌阿寒岳】 晴れのち曇り 下山後、清里に移動
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-921876.html

15日【斜里岳】 雨のち晴れ 翌朝、ウトロに移動
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-921953.html

16日【羅臼岳】 曇り時々晴れ 下山後、ウトロ→紋別に移動
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-922264.html

17日【移動日】 曇り 紋別→稚内10:50発→利尻島鴛泊12:40

18日【利尻岳】 曇り時々晴れ 下山後、鴛泊14:35→稚内16:15
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-920100.html

19日【移動日】稚内→層雲峡経由で鹿追町に移動

20日【トムラウシ】 雨のち曇り 下山後、苫小牧に移動
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-922000.html

21日 苫小牧 深夜便01:30→大洗19:45→自宅23:50

移動距離、道内(有料の高速は利用せず)で2016km(自宅から大洗を加えると2260km)。ガソリン消費料2260kmで107L

日本100名山 トムラウシ山91座目
(残りは、大山+四国2座+九州5座+宮之浦岳=9座)

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コメント

mtkenさん、
斜里岳は第4次遠征で登りました。
同じコースですよ。
でも龍神の池に行くのは見送りました。

登りのプチ沢登りで肉体・精神的にも疲れた結果だと思いますが、下りがやたらと長く感じました。
1号隊員は今でも「怖かった 」「二度と行かないわ 」と言ってますから。
拙者も怖かったです

この時期、花もきれいですね
我が隊は8月初旬だったせいか、花の記憶はないんです。

次に行くとしたら、三池コースを歩いてみたいです。

(追伸)
56と62、「熊見峠」が「能見峠」になってます

  隊長
2016/7/24 9:36
Re: mtkenさん、
斜里岳の山頂で「穂高や劔より難しかった、怖かった」と話していたのが聞こえてきましたよ。確かに、あの濡れた沢沿いの道は、しっかりした穂高や劔の岩や鎖場より安定感がない分難しいかもしれないと思いました。
下りの新道は段差が大きく、私も結構疲れました。習志野さんも、行程の割に疲れたと言ってました。

花は羊蹄山、羅臼、利尻に比べたら少なかったです。

誤字ではありません、現場でも下山後も能見峠だと思ってました
熊見峠でしたか、老眼の進行が激しいようです...修正いたします。

コメント有難うございました。
2016/7/24 20:41
プロフィール画像
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