記録ID: 922947
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
北八ヶ岳 テント泊で蓼科へ
2016年07月17日(日) ~
2016年07月18日(月)
長野県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 31:57
- 距離
- 23.4km
- 登り
- 1,489m
- 下り
- 1,917m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:47
- 休憩
- 1:57
- 合計
- 10:44
距離 14.0km
登り 809m
下り 856m
17:27
宿泊地
2日目
- 山行
- 7:13
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 7:47
距離 9.2km
登り 680m
下り 1,050m
歩荷は休憩時間が増えるため、1.3倍見ておくこと
天候 | 1日目曇りのち土砂降り 2日目晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
予備靴ひも
サンダル
ザックカバー
行動食
非常食
ハイドレーション
食器
地図(地形図)
計画書
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
携帯
タオル
テントマット
|
---|---|
共同装備 |
テント
|
備考 | テルモス、シェラフ、半ズボン、経口水、手つきコッヘル |
感想
役割 リーダー、サブリーダー、全体装備、食料、記録、天気、会計
良い点
個人装備は事前に吟味した結果、かなり軽量化した
携帯GPSと山と高原アプリの活用
朝晩の冷え対策でダウンは必須!
テント用に銀マット( 銀は地面側 )
プラスチックスプーンは便利
反省点
熱中症対策を強化→経口水保持、首の後ろに直射日光を当てない、
薄着、下半身も冷やす、足首を締め過ぎず、血流を良くする、
行動時は水ではなく、スポーツドリンクに変更、前日までの睡眠不足、
食事内容も大きく関わる
共同装備の食料品の軽量化→3日目に重量感のある食材はとにかく残さない。
戻したご飯も食べきる
その他
テント泊の入り口周辺は異常に冷える。シェラフ必須。
翌日の天候とルートを考慮した生きる為の食事と服装
分岐点での地形図確認、慢心が油断の元
大人数対策
ザックの重さを、体力と個人差を考慮した配分する。隊全体を無事に帰還させる為に。
大きめ防水マットの準備、保温マットの検討。
全行程3日間の負担を按分すること。疲労蓄積を1日毎で考えない。
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