大菩薩嶺

2016年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 04:48
• 距離: 6.4km
• 登り: 526m
• 下り: 525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:36

距離 6.4km 登り 526m 下り 529m

10:54 上日川峠
10:55 10:56 ロッヂ長兵衛
11:16 11:17 福ちゃん荘
11:25 富士見山荘
13:29 13:48 神部岩
13:55 雷岩
14:02 大菩薩嶺
14:07 雷岩
14:13 14:18 神部岩
15:08 15:09 富士見山荘
15:14 15:17 福ちゃん荘
15:27 ロッヂ長兵衛
15:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

甲斐大和からバスで1時間ほど

コース状況／危険箇所等

富士見新道は整備されていないので行かれる方は気を付けて下さい。
廃道になってはいるものの、赤テープあり。岩は鎖が外されているが、大きな問題なく通過出来た。

その他周辺情報

バス停　天目温泉で降りたら温泉。
駅前に定食屋　おいしい

写真

7/24 8:44

甲斐大和駅からバスで移動します。

7/24 11:02

バス停からはしばらく舗装道路。

7/24 11:07

しばらく林道。

7/24 11:25

すぐに福ちゃん荘に到着。

7/24 11:32

7/24 11:33

富士見新道の入口に到着！
富士見山荘前に入口があります。

7/24 11:47

次の沢にぶつかりました。
柵沿いに進みます。

7/24 11:48

沢を渡ります。

7/24 11:52

迷いそうになったポイントです。
写真右ロープで誘導されますが、ロープをくぐって直進します。

7/24 11:53

7/24 11:57

ところどころある赤テープが助かる助かる。

7/24 12:00

7/24 12:02

ガレ場が見えてきます。

7/24 12:22

ガレ場の途中を右にそれていきます。

7/24 12:26

ところどころロープや赤テープがあります。

7/24 12:30

7/24 12:38

看板がひっくり返ってる。
右を指してますが、岩場の取りつき点はここから直登する方向です。道は右に巻いてます。

7/24 12:48

7/24 12:49

岩場に到着！やった！！
比較的すんなりこれたのは初めてとのこと。
うれしいです。

7/24 12:49

7/24 12:55

岩登り！

7/24 12:48

7/24 12:51

7/24 12:56

7/24 12:58

さすが先輩方はすらすら行きます。
見てると簡単そうですが…

7/24 12:58

7/24 13:01

7/24 13:03

7/24 13:04

7/24 13:05

いい景色！！

7/24 13:13

7/24 13:15

7/24 13:15

7/24 13:24

大菩薩峠に続く稜線です。

7/24 13:28

7/24 13:30

最後の岩場！

7/24 13:32

7/24 13:35

一般道に出ると人がいっぱい。

7/24 13:58

岩の練習しすぎて時間がカツカツですが、
せっかくなので、大菩薩嶺の頂上へ！

7/24 14:18

7/24 14:27

行きはよいよい帰りは怖い…

7/24 14:31

7/24 14:39

7/24 14:42

行き登った岩（右）は時間の都合上巻いていきます。

7/24 14:48

7/24 14:50

7/24 15:06

7/24 15:20

無事福ちゃんに帰ってきた！

7/24 15:34

ゴール！
写真はないですが、温泉行って、ご飯食べて帰りました！
地図読みも岩も出来て勉強になりました！
ありがとうございました！

7/24 13:07

先輩方

7/24 13:42

桃！

7/24 13:48

松井さん差し入れキウイ

感想

msato

夏の岩稜縦走に向けた練習として大菩薩の富士見新道へ。
ここは以前は「クサリ場」ルートと呼ばれていましたが、鎖が撤去されてから登る人も稀になったルートです。今回は同ルート往復で岩場の上り下りの練習。交代で先頭を歩いてもらったのでルートファインディングの練習にもなったのではないでしょうか。

道は、去年十数年ぶりに刈り払いが入ったようで昨年来たときよりかなり明瞭になっていました。とはいえ廃道なので所々は分かりにくいままですが。

のんびりハイクで楽しめました。
みなさんお疲れ様でした。

コメント

yachimayu

おぉ！
中々迷わず・・・って、凄いですね。

さんざん迷ってmsatoさんを喜ばせた者（笑）より