01. 今後、浅間尾根に登って数馬まで赤線延ばしをする計画とのからみで、払沢の滝入口BSからスタートします。
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7/25 7:44
01. 今後、浅間尾根に登って数馬まで赤線延ばしをする計画とのからみで、払沢の滝入口BSからスタートします。
02. 道を歩いていると、真正面に馬頭刈尾根の稜線がうっすらと立ちはだかります。あれを登るのか……。
3
7/25 7:52
02. 道を歩いていると、真正面に馬頭刈尾根の稜線がうっすらと立ちはだかります。あれを登るのか……。
03. 道路の脇にある茅倉の滝。
8
7/25 7:57
03. 道路の脇にある茅倉の滝。
04. のんびり歩いて15分程度で千足 (せんぞく) バス停着。ここから滝見の山登りが始まります。
1
7/25 8:01
04. のんびり歩いて15分程度で千足 (せんぞく) バス停着。ここから滝見の山登りが始まります。
05. しばらく舗装された林道が続きますが、花の類は少ないです。民家脇のムクゲ (?) をパチリ。
10
7/25 8:06
05. しばらく舗装された林道が続きますが、花の類は少ないです。民家脇のムクゲ (?) をパチリ。
06. 林道終点の広場から登山道に入ってすぐ、最初の渡渉が現れます。渡るとすぐに、天狗滝経由コースと直登コースの分岐あり。
2
7/25 8:19
06. 林道終点の広場から登山道に入ってすぐ、最初の渡渉が現れます。渡るとすぐに、天狗滝経由コースと直登コースの分岐あり。
07. 滑りやすい岩の道を慎重に進むとまた徒渉し、すぐに小天狗滝に到着。非常に暗いところにあります。
13
7/25 8:30
07. 滑りやすい岩の道を慎重に進むとまた徒渉し、すぐに小天狗滝に到着。非常に暗いところにあります。
08. ひとしきり滑りやすい急登を進むと天狗滝到着〜! これは明るいところにあり、落差が結構あります。
9
7/25 8:40
08. ひとしきり滑りやすい急登を進むと天狗滝到着〜! これは明るいところにあり、落差が結構あります。
09. 滝壺の手前まで慎重に下り、ズームレンズの広角側で撮影。
10
7/25 8:46
09. 滝壺の手前まで慎重に下り、ズームレンズの広角側で撮影。
10. 天狗滝からの登りはロープ・鎖なしの超急登! 直登コースと合流してヤレヤレ。その後しばらく緩い登りで、渡渉点にて良い感じの眺めをパチリ。
20
7/25 9:02
10. 天狗滝からの登りはロープ・鎖なしの超急登! 直登コースと合流してヤレヤレ。その後しばらく緩い登りで、渡渉点にて良い感じの眺めをパチリ。
11. 森の中の小さな甲斐駒 (?) その1。
5
7/25 9:13
11. 森の中の小さな甲斐駒 (?) その1。
12. 濃密な苔の森♪
9
7/25 9:19
12. 濃密な苔の森♪
13. ここも東京都!
11
7/25 9:27
13. ここも東京都!
14. 森の潤いと恵み♪
23
7/25 9:38
14. 森の潤いと恵み♪
15. 涼やかな時間。
6
7/25 9:46
15. 涼やかな時間。
16. 綾滝に到着!
9
7/25 9:55
16. 綾滝に到着!
17. 綾滝は普通の広角レンズでは滝壺まで入らないため、一部を切り取ると良い感じに♪
8
7/25 9:49
17. 綾滝は普通の広角レンズでは滝壺まで入らないため、一部を切り取ると良い感じに♪
18. さめざめと優しく流れ落ちる滝の音を聞きつつ、思わず長居して激写しまくり♪
6
7/25 9:52
18. さめざめと優しく流れ落ちる滝の音を聞きつつ、思わず長居して激写しまくり♪
19. 常に滝のミストを浴びて活き活きとする苔とシダ。
5
7/25 9:59
19. 常に滝のミストを浴びて活き活きとする苔とシダ。
20. 苔は今頃が一番の育ち盛りでしょうか?!
5
7/25 10:03
20. 苔は今頃が一番の育ち盛りでしょうか?!
21. 綾滝からは40分の超急登で馬頭刈尾根に合流。すっかりガスも濃く、とりあえず証拠写真としてつづら岩の一角を撮影。
2
7/25 11:00
21. 綾滝からは40分の超急登で馬頭刈尾根に合流。すっかりガスも濃く、とりあえず証拠写真としてつづら岩の一角を撮影。
22. 森の中の小さな甲斐駒 (?) その2。10数年前にここを歩いたのですが、こんなに起伏があってゴツゴツした尾根だったことをすっかり忘れていました (^^;
6
7/25 11:18
22. 森の中の小さな甲斐駒 (?) その2。10数年前にここを歩いたのですが、こんなに起伏があってゴツゴツした尾根だったことをすっかり忘れていました (^^;
23. 富士見台。ここから大岳側は、笹が深くなるものの歩きやすくなります。心の中では見える……2週間前に登った富士山が (苦笑)。
3
7/25 11:34
23. 富士見台。ここから大岳側は、笹が深くなるものの歩きやすくなります。心の中では見える……2週間前に登った富士山が (苦笑)。
24. たまに大輪のヤマユリが現れて、眼を愉しませてくれます。
14
7/25 11:48
24. たまに大輪のヤマユリが現れて、眼を愉しませてくれます。
25. みるきぃ・ふぉれすと……。ガスったらガスったで頑張って撮ります (^^;
11
7/25 12:02
25. みるきぃ・ふぉれすと……。ガスったらガスったで頑張って撮ります (^^;
26. 濃霧と緑が反射し合って (?)、景色全体が薄緑色に見えるのも悪くないです。
12
7/25 12:12
26. 濃霧と緑が反射し合って (?)、景色全体が薄緑色に見えるのも悪くないです。
27. 白倉分岐からすぐ西のベンチでは勿論展望ゼロ。代わりにヤマユリがお出迎え。
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7/25 12:03
27. 白倉分岐からすぐ西のベンチでは勿論展望ゼロ。代わりにヤマユリがお出迎え。
28. 大岳山頂に到着〜。
8
7/25 12:36
28. 大岳山頂に到着〜。
29. 相変わらず展望ゼロにつき、パンをかじって三角点を撮りすぐ下山します。
4
7/25 12:36
29. 相変わらず展望ゼロにつき、パンをかじって三角点を撮りすぐ下山します。
30. ガスがひときわ重く垂れ込め、広葉樹の森は抹茶ミルク色に。
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7/25 12:57
30. ガスがひときわ重く垂れ込め、広葉樹の森は抹茶ミルク色に。
31. 大岳山荘前でも相変わらず濃霧。濡れた鎖場に用心しつつひたすら前進。
2
7/25 13:08
31. 大岳山荘前でも相変わらず濃霧。濡れた鎖場に用心しつつひたすら前進。
32. 緑と水の別天地・綾広の滝に到着! 落差は低いですが、ひぐらしの声が響き涼味満点!
8
7/25 14:02
32. 緑と水の別天地・綾広の滝に到着! 落差は低いですが、ひぐらしの声が響き涼味満点!
33. 綾広の滝の全貌!
12
7/25 14:00
33. 綾広の滝の全貌!
34. ここから先、
8
7/25 14:08
34. ここから先、
35. ロックガーデンが
4
7/25 14:12
35. ロックガーデンが
36. 素晴らし過ぎる!
15
7/25 14:13
36. 素晴らし過ぎる!
37. 御岳山=観光地と
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7/25 14:17
37. 御岳山=観光地と
38. 甘くみていましたが、
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7/25 14:24
38. 甘くみていましたが、
39. これは悠久の大自然!
7
7/25 14:28
39. これは悠久の大自然!
40. 完全に心酔……。
13
7/25 14:32
40. 完全に心酔……。
41. 時間が足りない!
5
7/25 14:35
41. 時間が足りない!
42. また改めて
5
7/25 14:38
42. また改めて
43. じっくり撮りたい!
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7/25 14:45
43. じっくり撮りたい!
44. 天狗岩に着いたら、沢沿いで冷えていたレンズ面が一気に結露 (汗)。七代の滝はいずれ (^^;
2
7/25 14:56
44. 天狗岩に着いたら、沢沿いで冷えていたレンズ面が一気に結露 (汗)。七代の滝はいずれ (^^;
45. 御岳神社に到着し、山行の無事を感謝して今後の奥多摩山行の平安を祈願。しかし、修理中とはヤラレタ……。
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7/25 15:22
45. 御岳神社に到着し、山行の無事を感謝して今後の奥多摩山行の平安を祈願。しかし、修理中とはヤラレタ……。
46. 大岳ではダメダメでしたが、御岳山の高さからは展望あり。日の出山 (?)。
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7/25 15:24
46. 大岳ではダメダメでしたが、御岳山の高さからは展望あり。日の出山 (?)。
47. 本殿が覆いで見えなかったため、鳥居と門をパチリ。
1
7/25 15:31
47. 本殿が覆いで見えなかったため、鳥居と門をパチリ。
48. 神代ケヤキ。腐った部位に鉄板で蓋をするなど、かなり痛々しい……。
5
7/25 15:33
48. 神代ケヤキ。腐った部位に鉄板で蓋をするなど、かなり痛々しい……。
49. 下界と奥武蔵方面を望む。今後この方面にもヤマレコ赤線を延ばすのが楽しみ。
2
7/25 15:35
49. 下界と奥武蔵方面を望む。今後この方面にもヤマレコ赤線を延ばすのが楽しみ。
50. 表参道の見事な杉並木を下ります。歩行者は誰もいないと思いきや、外国人2名が登って来てビックリ。
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7/25 15:48
50. 表参道の見事な杉並木を下ります。歩行者は誰もいないと思いきや、外国人2名が登って来てビックリ。
51. ケーブルカーとの立体交差。ちゃんと歩いて下ってますよ、という証拠です (^^;
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7/25 15:57
51. ケーブルカーとの立体交差。ちゃんと歩いて下ってますよ、という証拠です (^^;
52. 滝本に到着。下界は蒸し暑くて汗がポタポタ……。17:10の電車に間に合うようにしつつ、駅まで赤線延ばしを続行することにしまして、ポカリを買って流し込みさらに前進。
1
7/25 16:22
52. 滝本に到着。下界は蒸し暑くて汗がポタポタ……。17:10の電車に間に合うようにしつつ、駅まで赤線延ばしを続行することにしまして、ポカリを買って流し込みさらに前進。
53. 御嶽駅とケーブルカーを結ぶバス。これに乗らずに赤線延ばししてます、という証拠です (^^;
3
7/25 16:41
53. 御嶽駅とケーブルカーを結ぶバス。これに乗らずに赤線延ばししてます、という証拠です (^^;
54. 吉野街道とのT字路にて。御岳神社本殿の修理は、来年の式年大祭を控えてのようで……。
2
7/25 16:46
54. 吉野街道とのT字路にて。御岳神社本殿の修理は、来年の式年大祭を控えてのようで……。
55. 多摩川の吊り橋を渡る。長期計画として、多摩川遡行歩きもやってみたいです (汗)。
5
7/25 16:49
55. 多摩川の吊り橋を渡る。長期計画として、多摩川遡行歩きもやってみたいです (汗)。
56. 御嶽駅に到着〜。平日17:10の電車は、拝島〜八高線〜八王子〜横浜線の乗り継ぎが芸術的なほど素晴らしく、2時間後には神奈川県央の自宅に着きました♪
6
7/25 16:57
56. 御嶽駅に到着〜。平日17:10の電車は、拝島〜八高線〜八王子〜横浜線の乗り継ぎが芸術的なほど素晴らしく、2時間後には神奈川県央の自宅に着きました♪
bobandouさん、こんばんは。
「滝&苔むした渓流」の爽やかな写真を拝見して、仕事帰りにちょっとリフレッシュできました。
また、ここ最近はロックガーデンには行っていないので、ケーブルカーでサクッと登って、ロックガーデンだけでも堪能しようかと考えてしまいました。
この時期は、暑さを忘れられるような爽やかなスポットがいいですね・・・
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
お仕事帰りの電車の中で、これらの画像から涼味を感じて頂けたとは嬉しいです
御岳神社からロックガーデンを周回するルートだけでもちょっとした、しかし結構濃厚なハイキングの趣がありますし、時間もたっぷり確保出来るだけでなく、神社周辺で食事や酒も楽しむことができますので、涼を求めたプチハイクというのはなかなか良いプランですね
しかも、これからの季節、レンゲショウマが満開を迎えるとか。私の場合は、御岳神社に着くまでで時間を食ってしまっただけでなく、群生している場所をノーチェックだったのと、そもそも直前の段階でヤマレコを見ていたところまだほとんど咲いていないとのことでしたので、結局スルーしてしまったのですが……(^^;
ただ、既に高尾山では見頃のようで、御岳山もあと1〜2週間後に見頃となるようですので、ある意味でベストシーズンの到来かも知れません。
まぁ御岳山に限らず、今の時季、時間がなくて近場をウロウロするなら、川や沢沿いの涼味があるところが一番ですね……。南面の登りは晴れれば火あぶりですから。
bobandouさん こんばんは
なんと美しい!!
目の覚めるような緑
しっとりと濡れる岩肌
絹糸のような水の流れ
素晴らしいい!!
いいもの見せていただきました〜
抹茶ミルクの森も素敵です。
今週末ポケモンがたくさんいそうな高尾山に行こうかと思っていましたが
やっぱりいいですねー。ロックガーデン
歩いた距離は短いですが
私も滝巡り目的でまったく同じコースを歩いたことがあるので嬉しくなりました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-370671.html
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
苔マニアでいらっしゃる (?) mattyan様に大絶賛して頂き本当に光栄です〜!
一応7月下旬の湿気たっぷりな渓流であれば、苔が間違いなくMaxだろうなぁ〜、と予想しての山行ですが、なかなかどうして、そんな予想を遥かに上回るほどの超ド級の鮮やかさ炸裂・苔まつり状態に圧倒されました…… 。
天狗の滝と綾滝は、10数年前のゴールデンウィーク中、若葉絶頂を狙って訪ねたことがあり、サラサラ・シュワシュワと静かに流れ落ちる滝や水の音に感動したものですが、季節を変えて訪れても素晴らしいところだなぁ〜と思いました。
……そして拝見したmattyan様の紅葉レコ! 全く同じ道であることに、「やっぱ森と水派がチョイスする道はこうなるよなぁ〜! 」と思ったと同時に、「うぉぉぉぉ〜っ!紅葉シーズンもすげぇぇぇ〜!」と唸ってしまいました 。紅葉と水の流れの切り取り方から、さぞかし感動しながらの山行をされたのだろうと存じます〜 。早くも、「紅葉の時期にコースを変えてこの山域にまた行かなきゃ!」という気分にさせられております (笑)。こちらこそ良いレコを見せて頂き感謝です!!
ま、難点は……如何せん紅葉シーズンになると、御岳山とロックガーデンともども人多すぎになってしまうことですね…… 。
高尾山、1号路と山頂あたりは、ポケモン狙いの夏休みのお子様と「大きなお友達」が殺到していそうでオソロシイですが 、レンゲショウマやらイワタバコやらが綺麗らしい……という話に、内心ザワザワしております 。
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
実は週末、七代の滝〜大岳山を考えていたんですが、久々に涼しい朝で気持ちよく二度寝してしまい、結局起きられずどこにも行けませんでした
もし行っていれば、このような風景を楽しめたかと思うと… でもいつもながらのbobandouさんので妄想して楽しもうと思います
3年近く前にロックガーデン〜綾広の滝を回ったのですが、季節が違うとこうまでも色彩が違うのかとつくづく思ったです。
mamepapa
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
あらら……涼しすぎて二度寝ですか! 私は山登りしようと思う日の朝は目覚まし二台体制で臨んでいますので 、二度寝で気がついてみれば激ヤバ!という経験はないのですが、昨日一昨日までの涼しさは、梅雨明けのこの猛烈な蒸し暑さになってしまいますと、早くも懐かしいですね……
それはさておき、むせ返るような緑と苔のMaxモードは、これからお盆頃にかけて続くでしょうし、とりわけ来月上旬には御岳山のレンゲショウマが満開となるはずですので、是非他の方々の最新レコに注意されて、是非苔と花三昧を楽しんでみて下さい! 御岳山頂〜ロックガーデン界隈は犬連れ登山にも寛容なようですので (散歩している人を見かけました)、お嬢様も是非〜! (ダニ問題があるかも知れませんが…… )
それにしてもロックガーデンの素晴らしさは感激しました いずれ是非季節を変えて何度でも、ここでのんびりコーヒーをすすりながらぼちぼち写真を撮りたいものだと思っています
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