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Yamareco

記録ID: 932726
全員に公開
沢登り
谷川・武尊

檜又谷 大スラブ沢

2016年08月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:23
距離
12.6km
登り
1,231m
下り
1,204m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:15
合計
7:23
8:57
332
スタート地点
14:29
14:29
27
14:56
15:02
29
15:31
15:32
11
15:43
15:51
23
16:20
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古びた堰堤から入渓
2016年08月06日 09:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
8/6 9:01
古びた堰堤から入渓
最初は退屈なゴーロが続きます
2016年08月06日 09:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
8/6 9:18
最初は退屈なゴーロが続きます
光はキレイです
2016年08月06日 09:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:25
光はキレイです
深いトコが多い
2016年08月06日 09:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:26
深いトコが多い
こんな感じ。
2016年08月06日 09:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:26
こんな感じ。
冷たくないのでガンガン水浴びます
2016年08月06日 09:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:30
冷たくないのでガンガン水浴びます
最初の滝らしい滝。
2016年08月06日 09:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:47
最初の滝らしい滝。
カマを持つ滝。上から
2016年08月06日 09:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:48
カマを持つ滝。上から
のんびり進みます
2016年08月06日 09:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:49
のんびり進みます
後には足拍子山
2016年08月06日 09:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:49
後には足拍子山
ヌメって自分(stk)は避けた滝
2016年08月06日 09:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:50
ヌメって自分(stk)は避けた滝
yoshiさんは颯爽とクリア〜
2016年08月06日 09:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 9:52
yoshiさんは颯爽とクリア〜
暑すぎるので体を冷やす必要あります
y)既に体が熱くなっていたのでクールダウンしようと、まるで水風呂に入るように浸かってました(笑)
2016年08月06日 09:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
8/6 9:59
暑すぎるので体を冷やす必要あります
y)既に体が熱くなっていたのでクールダウンしようと、まるで水風呂に入るように浸かってました(笑)
どんどん檜又谷を上がります
2016年08月06日 10:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
8/6 10:11
どんどん檜又谷を上がります
奥には壁のように稜線が見えます
2016年08月06日 10:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
8/6 10:13
奥には壁のように稜線が見えます
右岸の沢を見上げる
2016年08月06日 10:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 10:14
右岸の沢を見上げる
実はこれが目的の大スラブ沢だった。通過
2016年08月06日 10:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 10:14
実はこれが目的の大スラブ沢だった。通過
腰まで浸かるトコおおかった
2016年08月06日 10:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 10:21
腰まで浸かるトコおおかった
ススケ沢方面へいく
2016年08月06日 10:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
8/6 10:23
ススケ沢方面へいく
勢いある滝
2016年08月06日 10:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 10:24
勢いある滝
正面右、すごいV字谷。おそらくこの谷の最難関大滝沢。
2016年08月06日 10:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
8/6 10:30
正面右、すごいV字谷。おそらくこの谷の最難関大滝沢。
二俣。ここでススケ沢出合付近まで来た事に気づき引き返す
2016年08月06日 10:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
8/6 10:32
二俣。ここでススケ沢出合付近まで来た事に気づき引き返す
改めて大スラブ沢スタート!
2016年08月06日 11:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:03
改めて大スラブ沢スタート!
F2見えました!
2016年08月06日 11:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:03
F2見えました!
黒々してます。
2016年08月06日 11:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:04
黒々してます。
さらにヌメりひどし。
2016年08月06日 11:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:09
さらにヌメりひどし。
ここは登れないでしょう。左から
2016年08月06日 11:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:09
ここは登れないでしょう。左から
上から
2016年08月06日 11:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:11
上から
yoshiさん上がってきます
2016年08月06日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:12
yoshiさん上がってきます
ここは一気に高度稼げます
2016年08月06日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:12
ここは一気に高度稼げます
滝のあともスラブナメ滝が続きます
2016年08月06日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:12
滝のあともスラブナメ滝が続きます
フリクション気持ちよい
2016年08月06日 11:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:13
フリクション気持ちよい
スラブいい感じです
2016年08月06日 11:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:15
スラブいい感じです
2016年08月06日 11:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:26
2016年08月06日 11:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:34
振り返るとこんな感じ
2016年08月06日 11:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:36
振り返るとこんな感じ
ガンガン登れます
2016年08月06日 11:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:38
ガンガン登れます
斜度落ちてくると
2016年08月06日 11:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:40
斜度落ちてくると
5mの段差が
2016年08月06日 11:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:42
5mの段差が
記念撮影〜
2016年08月06日 11:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:42
記念撮影〜
小休み後、行動再開
2016年08月06日 11:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:56
小休み後、行動再開
振り返って談笑
2016年08月06日 11:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 11:58
振り返って談笑
さあ段差突破
2016年08月06日 12:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:01
さあ段差突破
そろそろ詰めが近くなってきました
2016年08月06日 12:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:02
そろそろ詰めが近くなってきました
快適なスラブは続きます
2016年08月06日 12:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:05
快適なスラブは続きます
たまに斜度高く
2016年08月06日 12:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:07
たまに斜度高く
対岸のスラブは前滝沢
2016年08月06日 12:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:09
対岸のスラブは前滝沢
横を見ると
2016年08月06日 12:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:22
横を見ると
こんな感じ
2016年08月06日 12:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:24
こんな感じ
最後の詰めを慎重に
後方前滝沢の左見づらいが連瀑は滝沢。
2016年08月06日 12:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:37
最後の詰めを慎重に
後方前滝沢の左見づらいが連瀑は滝沢。
藪は避けられません
2016年08月06日 12:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:39
藪は避けられません
藪を避けるルートを見据えるyoshiさん
2016年08月06日 12:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 12:50
藪を避けるルートを見据えるyoshiさん
武能岳方面。今日はパス
2016年08月06日 13:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 13:09
武能岳方面。今日はパス
茂倉岳リッパです
2016年08月06日 13:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 13:33
茂倉岳リッパです
上越のマッターホルン
2016年08月06日 13:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 13:37
上越のマッターホルン
あのスラブ詰めたんだっけな〜 結構な斜度に見える
y)遠目ではノーロープで登れるように見えないほどですよね
2016年08月06日 13:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
8/6 13:41
あのスラブ詰めたんだっけな〜 結構な斜度に見える
y)遠目ではノーロープで登れるように見えないほどですよね
2016年08月06日 13:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 13:52
花多くて癒されます
2016年08月06日 14:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 14:10
花多くて癒されます
きもちよい歩きです
2016年08月06日 14:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 14:25
きもちよい歩きです
去年再建?された蓬ヒュッテ
y)10年前に来た時は、プレハブのような古くて小さな小屋だったと記憶しています
2016年08月06日 14:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 14:30
去年再建?された蓬ヒュッテ
y)10年前に来た時は、プレハブのような古くて小さな小屋だったと記憶しています
半脱水で水ガブ飲みですかね?
y)10杯くらい飲んでしまいました(笑)
2016年08月06日 14:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
8/6 14:58
半脱水で水ガブ飲みですかね?
y)10杯くらい飲んでしまいました(笑)
いい色ですね
2016年08月06日 15:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/6 15:04
いい色ですね
ガクアジサイ
2016年08月06日 15:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
8/6 15:13
ガクアジサイ
暑いんで渡渉時の涼しいトコで休憩
y)少しでも体を冷やそうと必死・・・
2016年08月06日 15:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
8/6 15:48
暑いんで渡渉時の涼しいトコで休憩
y)少しでも体を冷やそうと必死・・・
撮影機器:

感想

檜又谷 大スラブ沢:2級下(なんちゃって沢屋の主観的グレード)
名前の通りに(中間部に)大きなスラブを持つ沢。ちょっと短いものの上越らしい明るく開けたスラブ登りを楽しめる、なかなか良い沢。出合いからすぐの15m滝の登攀だけ気を付ければ、他には特に困難な個所も無いので、上越初級者にも良いのではないだろうか。

詰めは1550mにある大スラブの頭と呼ばれる岩峰を目指す。スラブ帯上部(1350m)付近で出て来る二俣(見様によっては三俣  39枚目の写真を参照)を左に進むと早い段階で支尾根に乗ってしまうので藪漕ぎが長くなる。ここは右(真ん中)に進むとしばらく草付きスラブが続く。1450mくらいからはかなり藪っぽくなりルートも判然としなくなるので、上手く露岩帯をつなぎ、藪の薄いところを狙いたい。大スラブの頭直下では腕力勝負となり、一頑張りで大スラブの頭に出る。あとは腰くらいの笹薮となり、(比較的)快適な稜線歩きとなって縦走路に出る。

2年前の中ゼンの時も暑さにやられて大変だったが、やはり炎天下のスラブ登りは厳しいものがある。間違いなく秋がお勧めである。
やっぱり暑さに弱いと再認識。かなりヘロヘロになった。きつかった・・帰りにアイスを4本食べて復活した(笑)

待ちに待った上越沢登り開幕。梅雨時で3回ほど延期。当初はyoshiさんと笹穴沢を遡行する予定だったが、2人ともベストコンディションではなかったので少しレベル・距離とも落として、檜又谷大スラブ沢を遡行となった。

檜又谷は初めて。なかなか立派な谷である。遡行者は少ないようだがニノ沢、大スラブ沢、小スラブ沢、ススケ沢等遡行価値が高いルートが多いようだ。今回はスラブ好き同志で大スラブ沢へ。

出合が伏流となっており、一度見落とした。ススケ沢の入口まで行ったので、こちらを行くかyoshiさんと検討。興味はあったが、自分的にV字ゴルジュ突破を想定した装備がなく自信がないので「戻りましょう〜」と、当初予定通り大スラブ沢へ。入るといきなり核心。黒い20m滝だ。黒いが中盤はすごいヌメリ。右ほど斜度が高い。容易に見えた左から行くが最後は斜度もやや高まる。慶度ではあるが高度感がありかなり緊張。。ロープ使った方がよかったかも。ここは一気に高度を上げるので対岸含めた景観は見事だった。

その後、スラブが続く。いくつか滝を交えいよいよ大スラブのお出まし。ラバーが効いて気持ちよく高度を上げていく。振り返ると対岸の沢筋もいくつか見え相当な斜度のようだ。今日は高温予報でかなり暑い。斜度が緩み5m段差が見えてきたところで日影にいき休憩。絶景を眺めながら食料を摂る。
行動再開後は詰めに向けて進んでいく。斜度はやはり高まる。とはいえここのスラブはいやらしい逆層も少なく快適に行けた。
問題は最後の詰め。ヤブ漕ぎがそこそこあった。上越の藪に慣れていない自分は一気に体力を削られた。それまで快調だったが、笹をつかむ腕力消費と滑る足場に苦労し足のいたるところをツりかける。。暑さもあって心拍数あがりまくる。熱中症になるのでは、、と思いポカリを補給。沢の水を補給すればいいや、と750mmしか持ってきて無かった。ちょっと甘く見たかな。真夏は沢とはいえどスラブを含むと稜線歩きと変わらない暑さのダメージがある。今日は特に暑いのであと500mmは余計に持つべきだったかも。
なんとか稜線(非登山道)に出てひいひい藪を漕ぎながら登山道合流を目指す。たどり着いた時はかなりホッとしました(笑)
あとは蓬ヒュッテめざします。ここで飲み物購入&水場で水分補給。生き返りました〜

檜又谷、いい沢でした。今後季節とルート変えて訪れたい場所になりました。
yoshiさん、今日は帰り運転含めどうもでした〜

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コメント

真夏のスラブ沢
お二方、こんにちは。
大スラブに変更していたんですね。
南面している大スラブは熱かったでしょ
詰めのルート取りは上手くいったようですね。
へちくると酷いんですよ。

縦走路を眺めながら進む小藪の稜線は気分よい所なんですけど、
焼かれてしまってそれどころじゃなかったみたい
でも、楽しまれてよかったです
2016/8/7 7:25
焼かれましたね
gankoyaさん、こんにちは
スラブの行動中はまだよかったんですが、藪漕ぎで暑さのダブルパンチ来ました。。笹をつかんでの腕力登攀で、普段とは全然違うところが筋肉痛です
けど、久々の上越沢満喫出来ました! 蓬峠へのたおやかな稜線、気持ちいいですね〜〜
2016/8/7 10:38
苦行
gankoyaさん、こんばんは。

直前で中ゼンでの暑さで苦しめられた記憶が甦って嫌な予感がしていたのですが、的中してしまいました
やはり水に浸からない遡行(スラブ登攀)は夏にやってはいけませんね・・・

ホントにきつかったです
やっぱり自分は暑さに弱いなあと再認識しました。
2016/8/7 21:00
Re: 苦行
yoshiさん、stkさん、こんにちは
笹穴と聞いておりましたが此方でしたか、焼かれましたね F2滝、自分たちはとてもフリーでは行けません 凄いなぁ、断層スラブは一見の価値ありますよね。
秋口には小スラブ辺り行ってみようと思ってます。
上越方面は今がトップシーズン。雪渓の心配が少ない今年はチャンスですね、奥利根突破のパーティも多い事でしょう。
でわでわ (*Θ_Θ*)/
2016/8/11 9:48
sawadonさん、こんにちは
スラブは灼熱地獄になるのですね。。身をもって知りました。
大滝、登ってからちょっと失敗したと思いました。ロープ使うべきだったと
断層スラブは不思議だな〜と見入ってしまいました
今年は笹穴の他に万太郎や西ゼンあたり行きたいと思ってます
2016/8/11 13:10
高度不感症
sawadonさん、こんにちは。

やってはいけない真夏のスラブ登りをやってしまいました。はぁ〜きつかった・・
F2は見た目簡単そうだったので、ノーロープで取り付いてしまいましたが、高度感があってやや緊張しました。登りながら、「高度感がいやだなあ。そういえばsawadonさんは高度不感症って話を聞いたな。いいなあ」なんて思ってました(笑)

10年に1度くらいの寡雪なのでチャンスですよね。奥利根にgankoyaさんを誘おうと本気で思ってたのですが・・
今は、滝ハナ沢とか蛇子沢とかいいかなあと夢想したりしてます  水無川真沢も惹かれるのですが、泊まりは面倒で・・
2016/8/12 9:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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