丹沢山主脈縦走

2016年08月06日(土) [日帰り]

• GPS: 15:04
• 距離: 28.3km
• 登り: 2,261m
• 下り: 2,129m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:43
• 休憩: 1:53
• 合計: 13:36

23:40 渋沢駅
1:06 どんぐり山荘
1:33 1:34 観音茶屋
1:51 雑事場ノ平
1:57 1:58 見晴茶屋
2:38 駒止茶屋
2:49 2:50 堀山
3:01 3:02 堀山の家
3:34 3:35 天神尾根分岐
4:01 4:02 花立山荘
4:12 4:13 花立
4:17 4:18 金冷シ
4:39 5:10 塔ノ岳
5:33 日高
5:51 5:52 竜ヶ馬場
6:13 6:40 丹沢山
7:02 7:03 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
7:16 7:17 箒杉沢ノ頭
7:21 7:33 不動ノ峰休憩所
7:39 7:40 不動ノ峰
7:49 棚沢ノ頭
8:03 鬼ヶ岩ノ頭
8:09 8:10 鬼ヶ岩
8:15 中ノ沢乗越
8:31 8:35 蛭ヶ岳山荘
8:59 9:00 小御岳
9:25 ポッチノ頭
9:41 地蔵平
9:50 地蔵平道標
9:58 9:59 原小屋平
10:13 10:14 姫次
10:41 萩ノ丸
10:46 10:47 姫次
10:51 10:52 東海自然歩道最高地点
11:04 11:05 八丁坂ノ頭
11:22 黍殻避難小屋
11:30 11:39 大平分岐
11:49 11:50 黍殻山
12:05 平丸分岐
12:19 12:20 鳥屋分岐
12:43 12:51 焼山
14:27 14:28 焼山登山口
14:41 焼山登山口バス停
14:42 ゴール地点

焼山登山口から三ヶ木行きのバスは土曜日は1日2本、三ヶ木バス亭まで6km歩けば1時間30分程度です。

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

焼山登山口から三ヶ木行きのバスは土曜日は一本しかありません。ちなみに、三ヶ木バス停まで7�劼阿蕕い任后�

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所は無いですが、蛭が岳以降は植生保護の階段がちょっと古くて滑るところがありました。
蛭が岳を降りてしまうとほぼ樹林帯歩きで時々展望が開ける感じ。

その他周辺情報

国道４１３号沿いではブルーベリーが沢山売ってました。キャンプ場も多数です。

写真

8/6 4:57

塔の岳山頂、辛うじて雲の上に太陽が昇りました。

8/6 5:37

これから向かう丹沢山方面
塔の岳〜蛭が岳は気持ちの良い稜線ですね！

8/6 6:14

雲の中の丹沢山山頂

8/6 6:52

蛭が岳山頂も雲がかかってます。

8/6 8:08

しなのおとりぎ？

8/6 8:16

蛭が岳に向かう途中、ちょっとした鎖場があります。鎖を使わなくても降りられますが、有ると安心ですよね。

8/6 8:37

雲の中の山頂、姫次を目指します。

8/6 8:49

こんな感じの階段が続きます、ちょっと苦手。

8/6 8:59

見通しの良い稜線です、蛭が岳を振り返りました。

8/6 9:10

大室山、加入道山、神ノ川方面、雲が・・・。

8/6 11:33

この縦走路で唯一確認した水場です（他は遠かったので確認してません）。

8/6 11:36

冷たくて美味しかった。

8/6 11:50

黍殻山山頂、風が無くて暑い

8/6 12:39

焼山山頂は東海自然歩道から逸れてます。上からの方が行きやすいですよ！

8/6 14:24

焼山登山口、お疲れ様でした。

8/6 14:27

林道のゲートには「登山の方はお入りください」の看板

8/6 14:37

沢山道標があり分かり易いです（迷いそうな所もちょっとありますが）。

8/6 14:38

登山道への入口

撮影機器：

Canon EOS Kiss X6i Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴 コッフェル バーナー 蚊取り線香

感想

yamatanuki-h

塔の岳〜蛭が岳までの稜線歩きは景色も良くて最高の気分ですね！そこまで行くのが大変ですが（＾＾；；。
やっぱり夏！夜は比較的歩きやすかったのですが、昼頃から黍柄山などの樹林帯では暑くて大変でした、でも一番大変きつかったのは、焼山登山口から三ヶ木バス亭までの道路歩き！暑かった！！。結局16時間で5リットルの水を消費しました。