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Yamareco

記録ID: 934498
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(真教寺尾根)〜権現岳

2016年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.6km
登り
2,031m
下り
2,030m

コースタイム

日帰り
山行
10:00
休憩
0:55
合計
10:55
5:40
5:40
30
6:10
6:10
45
6:55
6:55
10
7:05
7:10
100
8:50
8:55
15
9:10
9:10
5
9:15
9:25
20
9:45
9:45
60
10:45
10:50
25
11:15
11:15
50
12:05
12:30
25
権現岳
12:55
12:55
5
13:00
13:00
10
13:10
13:15
30
13:45
13:45
45
標高2000m地点
14:30
14:30
5
14:35
14:35
20
14:55
14:55
35
16:00
16:00
20
16:20
八ヶ岳美し森ロッジ(たかね荘)
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
たかね荘の駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
たかね荘〜赤岳
羽衣池より先は笹藪が伸びている箇所があります。
牛首山、扇山の先は平坦部だが、暫くすると急登が始まります。
樹林帯を抜けると、鎖場が始まり、一気に標高を上げていきます。
鎖場地帯は一つ一つの難易度は高くないが、区間が長いので三点確保に努めて注意しながら登りたいです。
頂上直下では別ルートからのハイカーの合流があり、渋滞が発生していました。

赤岳〜キレット小屋
ザレの急な斜面で危険度が増します。
難易度が上がるわりに鎖は数箇所しか設置されていないので注意が必要です。

キレット小屋〜権現岳
登山道は安全だが、アップダウンがあるので体力を要する区間です。
頂上近くでは長い梯子があるので、疲れていても絶対に手を離してしまわないように注意。

権現岳〜天女山
三ツ頭までは軽いアップダウンこそあるが、前三ツ頭まで比較的楽な区間です。
前三ツ頭からは天の河原手前まで樹林帯の長い下りが継続されます。

天女山〜たかね荘
八ヶ岳横断自然歩道は距離もアップダウンもあり、意外とかなり体力を要する過酷な区間なので体力を温存しておきたいです。

全区間ルートは明瞭です。
その他周辺情報 アクアリゾート清里の天女の湯を利用。
自宅で寝ようとするも暑過ぎて眠りにつけないので前夜の23:30には出発し、途中中央道双葉SAで3時間程仮眠を取っていきます。
2016年08月07日 02:42撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 2:42
自宅で寝ようとするも暑過ぎて眠りにつけないので前夜の23:30には出発し、途中中央道双葉SAで3時間程仮眠を取っていきます。
5:10美し森ファームたかね荘に到着し、下の未舗装駐車場に車を置かせて頂き準備を整えて長い一日をスタートさせます。
2016年08月07日 05:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 5:22
5:10美し森ファームたかね荘に到着し、下の未舗装駐車場に車を置かせて頂き準備を整えて長い一日をスタートさせます。
いきなり牛首山(左)と盟主赤岳(右)が視界に飛び込みます。
2016年08月07日 05:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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いきなり牛首山(左)と盟主赤岳(右)が視界に飛び込みます。
上の舗装駐車場脇から登山道に入っていきます。
2016年08月07日 05:28撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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上の舗装駐車場脇から登山道に入っていきます。
羽衣池方面に向かいます。
2016年08月07日 05:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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羽衣池方面に向かいます。
本日は長い真教寺尾根で赤岳に登ったのち、権現岳にも行って周回で戻ってくるタフなコースを検討しているが、コンディション次第では権現岳の代わりに阿弥陀岳に行くか、最悪赤岳のみで県界尾根を下る第二、第三のルート案も検討しながらまずは赤岳を目指していきます。
2016年08月07日 05:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本日は長い真教寺尾根で赤岳に登ったのち、権現岳にも行って周回で戻ってくるタフなコースを検討しているが、コンディション次第では権現岳の代わりに阿弥陀岳に行くか、最悪赤岳のみで県界尾根を下る第二、第三のルート案も検討しながらまずは赤岳を目指していきます。
木段主体で進んでいきます。
2016年08月07日 05:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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木段主体で進んでいきます。
牛首、赤岳方面にそのまま進んでいきます。
2016年08月07日 05:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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牛首、赤岳方面にそのまま進んでいきます。
程なく羽衣の池。
2016年08月07日 05:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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程なく羽衣の池。
池の周りの木道を歩いていきます。
2016年08月07日 05:39撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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池の周りの木道を歩いていきます。
途中の分岐を折れて本格的に登山道が始まります。
2016年08月07日 05:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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途中の分岐を折れて本格的に登山道が始まります。
笹藪の影響で足元も少し濡れてしまいます。
2016年08月07日 05:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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笹藪の影響で足元も少し濡れてしまいます。
八ヶ岳らしい原生林の登山道を進んでいきます。
2016年08月07日 06:00撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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八ヶ岳らしい原生林の登山道を進んでいきます。
シモツケだろうか。
2016年08月07日 06:05撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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シモツケだろうか。
やがてサンメドウズ清里スキー場のワイヤーが現れます。
2016年08月07日 06:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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やがてサンメドウズ清里スキー場のワイヤーが現れます。
リフトを確認。
2016年08月07日 06:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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リフトを確認。
その先からは文句なしの快晴のなか堂々とした山容の赤岳を捉えます。
2016年08月07日 06:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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その先からは文句なしの快晴のなか堂々とした山容の赤岳を捉えます。
ズームで赤岳頂上山荘も確認することができます。
2016年08月07日 06:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ズームで赤岳頂上山荘も確認することができます。
広々とした賽ノ河原に到達すると、先行されたハイカーさんもチラホラ現れます。
2016年08月07日 06:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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広々とした賽ノ河原に到達すると、先行されたハイカーさんもチラホラ現れます。
途中の牛首山まででも1時間30分のコースタイム。
2016年08月07日 06:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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途中の牛首山まででも1時間30分のコースタイム。
岩の隙間を通ります。
2016年08月07日 06:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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岩の隙間を通ります。
自然林の気持ちのいい山道をどんどん登っていきます。
2016年08月07日 06:29撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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自然林の気持ちのいい山道をどんどん登っていきます。
すると、展望地から今度は南アルプスの山々を捉えることに成功します。
2016年08月07日 06:31撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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すると、展望地から今度は南アルプスの山々を捉えることに成功します。
八ヶ岳らしい雰囲気がいいですね。
2016年08月07日 06:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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八ヶ岳らしい雰囲気がいいですね。
振り返ると、国内最高峰富士山の頭も確認できました。
2016年08月07日 06:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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振り返ると、国内最高峰富士山の頭も確認できました。
そのまま再び樹林帯のなかを登り続けてい行きます。
2016年08月07日 06:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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そのまま再び樹林帯のなかを登り続けてい行きます。
早くも牛首山に着きました。
賽ノ河原からコースタイム1時間30分のところを40分強で来てしまいました。
2016年08月07日 06:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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早くも牛首山に着きました。
賽ノ河原からコースタイム1時間30分のところを40分強で来てしまいました。
先が長いのですぐ先の扇山までそのまま歩き続けます。
2016年08月07日 06:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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先が長いのですぐ先の扇山までそのまま歩き続けます。
標高2356.5mの展望の利かない扇山で小休止。
2016年08月07日 07:04撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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標高2356.5mの展望の利かない扇山で小休止。
歩き始めると行く先に立ちはだかる赤岳との距離が縮まってきたことがわかります。
しかし、まだまだ標高の高いところに位置していてそう易々とは登頂できないことも窺えます。
2016年08月07日 07:14撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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歩き始めると行く先に立ちはだかる赤岳との距離が縮まってきたことがわかります。
しかし、まだまだ標高の高いところに位置していてそう易々とは登頂できないことも窺えます。
暫くは身体に易しい平坦箇所。
2016年08月07日 07:25撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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暫くは身体に易しい平坦箇所。
しかし、平坦も長くは続かず、樹林帯のなかの急登が始まります。
2016年08月07日 07:34撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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しかし、平坦も長くは続かず、樹林帯のなかの急登が始まります。
やがて開けてきます。
2016年08月07日 07:41撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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やがて開けてきます。
南八ヶ岳らしく岩が目立つようになってきます。
2016年08月07日 07:44撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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南八ヶ岳らしく岩が目立つようになってきます。
振り返って富士山のベストショット。
2016年08月07日 07:45撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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振り返って富士山のベストショット。
こちらは権現岳とその先に編笠山。
2016年08月07日 07:46撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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こちらは権現岳とその先に編笠山。
歩いてきた登山道を振り返ります。
2016年08月07日 07:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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歩いてきた登山道を振り返ります。
奥秩父の山々。
2016年08月07日 07:51撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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奥秩父の山々。
立ち枯れ地帯に突入です。
2016年08月07日 07:58撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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立ち枯れ地帯に突入です。
ようやく鎖も出てきました。
2016年08月07日 08:16撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ようやく鎖も出てきました。
本格的に岩場が始まります。
2016年08月07日 08:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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本格的に岩場が始まります。
難易度は高くはないが慎重に登っていきます。
2016年08月07日 08:22撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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難易度は高くはないが慎重に登っていきます。
登ってきた牛首山方面の先には富士山。
2016年08月07日 08:27撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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登ってきた牛首山方面の先には富士山。
ガレ場を登り込んでいきます。
2016年08月07日 08:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ガレ場を登り込んでいきます。
地元奥武蔵の低山では見られない光景に撮影が止まりません。
2016年08月07日 08:42撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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地元奥武蔵の低山では見られない光景に撮影が止まりません。
県界尾根分岐まで来ました。
2016年08月07日 08:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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県界尾根分岐まで来ました。
竜頭峰。
2016年08月07日 08:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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竜頭峰。
赤岳登頂後に向かう予定の権現岳方面とその奥に南アルプス。
2016年08月07日 08:50撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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赤岳登頂後に向かう予定の権現岳方面とその奥に南アルプス。
近くにいた健脚ハイカーさんとベストポジションで撮り合います。
2016年08月07日 08:52撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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近くにいた健脚ハイカーさんとベストポジションで撮り合います。
第二候補に挙がっていた中岳〜阿弥陀岳。
2016年08月07日 08:53撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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第二候補に挙がっていた中岳〜阿弥陀岳。
梯子を登っていきます。
2016年08月07日 08:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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梯子を登っていきます。
賑わっている山頂部をはっきりと肉眼で捉えることができました。
2016年08月07日 08:59撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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賑わっている山頂部をはっきりと肉眼で捉えることができました。
阿弥陀岳など他ルートからの登頂を目指すハイカーさんの群れで渋滞気味なので休憩を兼ねて待機してから私も列に加わり山頂部に登ります。
2016年08月07日 08:59撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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阿弥陀岳など他ルートからの登頂を目指すハイカーさんの群れで渋滞気味なので休憩を兼ねて待機してから私も列に加わり山頂部に登ります。
そしてついに八ヶ岳最高峰赤岳(2898m)に登頂成功。
2016年08月07日 09:12撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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そしてついに八ヶ岳最高峰赤岳(2898m)に登頂成功。
山頂部に鎮座する赤岳神社。
2016年08月07日 09:13撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂部に鎮座する赤岳神社。
北峰に向かう途中大学生の団体などで混雑している南峰を振り返ります。
2016年08月07日 09:15撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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北峰に向かう途中大学生の団体などで混雑している南峰を振り返ります。
南峰ほどは混んでいない北峰。
2016年08月07日 09:15撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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南峰ほどは混んでいない北峰。
北峰も大展望です。
2016年08月07日 09:16撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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北峰も大展望です。
赤岳天望荘と横岳方面。
2016年08月07日 09:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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赤岳天望荘と横岳方面。
昨年6月に訪問した山頂部がお気に入りの蓼科山。
2016年08月07日 09:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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昨年6月に訪問した山頂部がお気に入りの蓼科山。
水欠のおそれがあったので赤岳頂上山荘でお茶500mℓを1本購入していきました。
2016年08月07日 09:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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水欠のおそれがあったので赤岳頂上山荘でお茶500mℓを1本購入していきました。
右が歩いてきた真教寺尾根、左が県界尾根。
2016年08月07日 09:27撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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右が歩いてきた真教寺尾根、左が県界尾根。
中岳の先に阿弥陀岳。
2016年08月07日 09:28撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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中岳の先に阿弥陀岳。
分岐は帰りも幾らか混雑していましたが問題ない程度。
予定通り権現岳に向かうことにしていたので分岐を直進すれば一気にまた静かになります。
2016年08月07日 09:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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分岐は帰りも幾らか混雑していましたが問題ない程度。
予定通り権現岳に向かうことにしていたので分岐を直進すれば一気にまた静かになります。
ここからは権現岳を目指すため、まずはキレット小屋に向けて丁寧に梯子を下ります。
2016年08月07日 09:43撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ここからは権現岳を目指すため、まずはキレット小屋に向けて丁寧に梯子を下ります。
権現岳はまだまだ遥か遠くに見えます。
2016年08月07日 09:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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権現岳はまだまだ遥か遠くに見えます。
ザレ場は足元が不安定な箇所もあるので慎重に下ります。
2016年08月07日 09:57撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ザレ場は足元が不安定な箇所もあるので慎重に下ります。
キレットと言われているだけあって想像以上に難易度が高いところでした。
2016年08月07日 10:07撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 10:07
キレットと言われているだけあって想像以上に難易度が高いところでした。
鎖が設置されているところは数か所のみ。
2016年08月07日 10:27撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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鎖が設置されているところは数か所のみ。
権現岳への登り返しの深刻さが窺えます。
2016年08月07日 10:32撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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権現岳への登り返しの深刻さが窺えます。
難所をようやく過ぎてからもどんどん標高を下げます。
2016年08月07日 10:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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難所をようやく過ぎてからもどんどん標高を下げます。
赤岳展望荘付近でヘリコプターが飛んでいました。
2016年08月07日 10:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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赤岳展望荘付近でヘリコプターが飛んでいました。
赤岳と違いハイカーも疎らな静かな山道。
2016年08月07日 10:42撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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赤岳と違いハイカーも疎らな静かな山道。
下りきってキレット小屋が見えました。
2016年08月07日 10:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 10:48
下りきってキレット小屋が見えました。
キレット小屋の外のベンチで権現岳への登り返しに備えて小休止。
2016年08月07日 10:49撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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キレット小屋の外のベンチで権現岳への登り返しに備えて小休止。
途中の小ピークにはケルンがありました。
2016年08月07日 11:13撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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途中の小ピークにはケルンがありました。
ツルネを通過。
2016年08月07日 11:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 11:17
ツルネを通過。
権現岳はガスに包まれてきました。
2016年08月07日 11:18撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 11:18
権現岳はガスに包まれてきました。
暫く体力を要するアップダウンのある稜線歩きが継続されていきます。
2016年08月07日 11:45撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 11:45
暫く体力を要するアップダウンのある稜線歩きが継続されていきます。
長すぎる梯子。
息を整えてから丁寧に登っていきます。
上部で踏み外したり手を離してしまわないように慎重且つ素早く登ります。
2016年08月07日 11:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 11:56
長すぎる梯子。
息を整えてから丁寧に登っていきます。
上部で踏み外したり手を離してしまわないように慎重且つ素早く登ります。
標高2704m地点。
2016年08月07日 12:02撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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標高2704m地点。
そして一瞬ガスが一気に抜けて権現岳(2715m)に登頂。
2016年08月07日 12:26撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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そして一瞬ガスが一気に抜けて権現岳(2715m)に登頂。
休憩してから三ツ頭に向かう途中編笠山を捉えます。
2016年08月07日 12:41撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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休憩してから三ツ頭に向かう途中編笠山を捉えます。
樹林帯に入ります。
2016年08月07日 12:46撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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樹林帯に入ります。
三ツ頭。
2016年08月07日 12:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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三ツ頭。
岩が積み重なった山頂部でもガス。
2016年08月07日 12:55撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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岩が積み重なった山頂部でもガス。
分岐を直進して前三ツ頭に向かいます。
2016年08月07日 12:57撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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分岐を直進して前三ツ頭に向かいます。
ガスのなか歩いていきます。
2016年08月07日 13:08撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ガスのなか歩いていきます。
前三ツ頭に着きました。
2016年08月07日 13:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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前三ツ頭に着きました。
その先は樹林帯の下りが続きます。
2016年08月07日 13:21撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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その先は樹林帯の下りが続きます。
暫く下り続けて標高2000m地点。
2016年08月07日 13:45撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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暫く下り続けて標高2000m地点。
とても長く感じる樹林帯歩きが継続されます。
2016年08月07日 13:56撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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とても長く感じる樹林帯歩きが継続されます。
途中のベンチで身体を休めてから下りを再開します。
2016年08月07日 14:10撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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途中のベンチで身体を休めてから下りを再開します。
ようやく天ノ河原に到着。
2016年08月07日 14:28撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ようやく天ノ河原に到着。
天女山P付近には数名の観光客がいました。
2016年08月07日 14:35撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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天女山P付近には数名の観光客がいました。
天女山。
2016年08月07日 14:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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天女山。
山頂部は複数のベンチがあり、登山者ではなく観光客がいました。
2016年08月07日 14:36撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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山頂部は複数のベンチがあり、登山者ではなく観光客がいました。
美し森方面に向かって歩きます。
2016年08月07日 14:38撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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美し森方面に向かって歩きます。
今度は天女山の石碑。
2016年08月07日 14:40撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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今度は天女山の石碑。
一旦車道を横切ります。
2016年08月07日 14:44撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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一旦車道を横切ります。
今度は牧場脇を横切っていきます。
変化がありますが、もう疲れているから早く帰りたいです。
2016年08月07日 14:53撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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今度は牧場脇を横切っていきます。
変化がありますが、もう疲れているから早く帰りたいです。
ベンチのたくさんあるピークで堪らず小休止。
2016年08月07日 15:11撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ベンチのたくさんあるピークで堪らず小休止。
地味にきつい八ヶ岳横断自然歩道はなかなか終わらせてくれません。
2016年08月07日 15:30撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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地味にきつい八ヶ岳横断自然歩道はなかなか終わらせてくれません。
アップダウンもあり、体力を削がれていきます。
いったいいつになったら終わるのだろうか。
2016年08月07日 15:48撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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アップダウンもあり、体力を削がれていきます。
いったいいつになったら終わるのだろうか。
やっとの思いで本日2度目の羽衣池手前の分岐に着きました。
2016年08月07日 16:01撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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やっとの思いで本日2度目の羽衣池手前の分岐に着きました。
登山口に来ました。
2016年08月07日 16:14撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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登山口に来ました。
ようやく美し森ロッジたかね荘駐車場に無事帰着。
お疲れ様でした。
2016年08月07日 16:17撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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ようやく美し森ロッジたかね荘駐車場に無事帰着。
お疲れ様でした。
美し森ロッジの自販機で爽健美茶を頂きます。
2016年08月07日 16:20撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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美し森ロッジの自販機で爽健美茶を頂きます。
その後アクアリゾート清里内の天女の湯に入りました。
内湯がやや熱めだったが、それ以外はほぼパーフェクトでした。
因みに一階はプールになっています。
2016年08月07日 16:37撮影 by  EX-ZR60 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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8/7 16:37
その後アクアリゾート清里内の天女の湯に入りました。
内湯がやや熱めだったが、それ以外はほぼパーフェクトでした。
因みに一階はプールになっています。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル ストック カメラ

感想

久々に休日と天候の折り合いが付き、抜群の天候が期待できる当日向かった先は八ヶ岳でした。
八ヶ岳方面ということであれば、昨年6月に1泊で北横岳〜蓼科山を歩いていましたが、南八ヶ岳は初でした。
そこで、盟主赤岳を中心とした山行計画を立てていました。
せっかく遠征するので赤岳単体で終わらせるのも勿体ないと考え、近くの権現岳、阿弥陀岳のどちらかを組み合わせるロングプランを検討していたのですが、思い切って赤岳〜権現岳のロングコースで周回しました。
当日登り始めからコンディションがそこまでいいとは言えなかったため、赤岳までコンディションと相談しながら状況次第では柔軟にコース変更を視野に入れて登っていました。
しかし、徐々にコンディションが好転してきたため、思い切って予定通り権現岳まで向かう計画にしました。
赤岳直下では阿弥陀岳方面からの集団的ハイカーの群れにバッティングして渋滞が起きていました。
改めてあちら側のルートの人気の高さを思い知ることができました。
快晴も手伝って赤岳山頂部も案の定大混雑。
しかしながら、遥々埼玉県から来て八ヶ岳の最高峰に立てたことに喜びを感じずにはいられませんでした。
権現岳に向かうキレット小屋までは想像以上の難所で、登ってくる数少ないハイカーさん達も驚いていたようで、滑落しないように、落石を起こさないようにと気を付けながらの歩行でした。
鞍部のキレット小屋からは逆に登り返しがきつく、赤岳と一転静かな権現岳に立てた時も来てよかったと思いました。
天女山までの長い樹林帯の下り、そして八ヶ岳横断自然歩道は途轍もなく長く感じました。
果たして無事帰れるのだろうかと心配になりながらなんとか自力で帰着することができました。
八ヶ岳横断自然歩道が一番きつい区間と感じました。
あまりあてにはならない体力的レベルですが、6月に訪問した鳳凰三山周回以上は確定で、雲取山〜飛龍山周回と同等かやや下回ると感じました。
帰りの運転も含めて疲れきって、翌日は筋肉痛になりました。

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コメント

真教寺尾根で赤岳、魔のキレット、本気の権現、最後は八ヶ岳横断自然歩道の洗礼
tididi-san,

こんばんは。
2年前の7月に丁度同じコースを歩かせて頂き、レコを拝見してあの妙に死に掛けた疲弊感がフラッシュバック現象で蘇ってきました。

素晴らしい歩きをされていることに感動するとともに、自分は2年前ではやっとの思いで歩けたコースをたんたんと歩く姿勢に脱帽ものです。

八ヶ岳一般登山道で難易度1と言われている真教寺尾根で過酷に赤岳アタック、その後、崩れ落ちそうな急ガレ場下りでキレット越え、更に本気の権現、天女山までの地味な下りに加え、最大の核心部、八ヶ岳横断自然歩道に落とし込まれるんですよねー。

一体、いつ戻れるのか?
長くエンドレスの八ヶ岳横断自然歩道で、トドメを刺されて殺られるかと思いました。
メンタルにも相当負担が掛かる最終ラウンドをよくクリアしましたねー。

今度tididi登山教室に入門して色々と登山の基本を学ばせて頂こうかと考えています。
ただでは入会できないので、アリキックと山頂での決め込みポーズとのトレード・オフでいかがでしょうか。(笑)

それにしても、雲取〜飛龍山の方が上回る?とはこちらもタフなルートなのでしょうね。
自分はまだやってませんけど。

御疲れ様でした。
2016/8/8 22:41
Re: 真教寺尾根で赤岳、魔のキレット、本気の権現、最後は八...
OhMy_Naruoさん

実際に歩いてみてこのルートの恐ろしさがよくわかりました。
赤岳単体でもなかなか登り堪えがありましたが、本気の権現も無事下山できるのか不安になりました。
しかし、一番きつかったのは長すぎる八ヶ岳横断自然歩道でエンドレス状態に心身ともに死にかけました。

OhMyさんに弟子入りして学ばせて頂いて今の自分があるだけに混乱してしまいます‼
でもアリキックとポーズはいつかご教授して頂こうかと密かに考えていました。

赤岳〜権現岳も過酷でしたが、雲取山〜飛龍山では下界まで完全に下りきってから村営駐車場に登り返すのが規格外に恐ろしく感じ、道に倒れてしまおうかとさえも思いました。
OhMyさんならあっさり終えて二周目に行ってしまうかもしれません(笑)

コメントありがとうございました。
2016/8/9 20:01
そっちから登りましたか
tididiさん

初🔰赤岳いきなりそっちから登りましたか❗
パワーアップしてるtididiさん
お疲れ山でした!なんか凄いルートをさくっと登っていてびっくりレコです😲‼
私のレコ繋がりの方はやはり強者揃いみたいです!
2016/8/9 5:52
Re: そっちから登りましたか
bskylightさん
阿弥陀岳や硫黄岳も気になっていましたが、こちら側のほうが自宅からのアクセスがよく、抜群の天候を堪能するためにも最も過酷な真教寺尾根で登りロング周回ルートで歩きました。

各区間きつかったですが、特に終わりの見えない最後の八ヶ岳横断自然歩道があまりに過酷すぎて心身ともに疲れきってました。
気力で無事帰着できたときはようやく終わったことに安堵しました。
自分は騙し騙し歩いてるだけですよ。
八ヶ岳を楽しめてよかったです。

コメントありがとうございました。
2016/8/9 20:38
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