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Yamareco

記録ID: 936990
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

榛名山 (鬢櫛山〜天目山〜氷室山)

2016年08月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
8.7km
登り
550m
下り
557m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:14
合計
4:19
12:18
12:18
55
13:13
13:14
39
13:53
13:53
4
13:57
13:58
35
15:17
15:26
28
15:54
15:55
25
16:20
16:21
7
16:28
16:29
4
16:33
16:33
2
16:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆「榛名吾妻荘」前の駐車場(無料)を利用
※トイレ有り
入口の目印となる道標などが無かったと思うので、ちょっと判り難いんですが、少し入り込んだ先に赤テープと踏み跡があるので、一応それが手掛かり(゜∀゜,,)
2016年08月11日 12:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 12:28
入口の目印となる道標などが無かったと思うので、ちょっと判り難いんですが、少し入り込んだ先に赤テープと踏み跡があるので、一応それが手掛かり(゜∀゜,,)
ルートは、入って直ぐは下草などに覆われて進み難いけど、踏み跡を頼りに暫く進めば、だんだん歩き易くはなってくるので、頑張って進みます(笑)
2016年08月11日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 12:32
ルートは、入って直ぐは下草などに覆われて進み難いけど、踏み跡を頼りに暫く進めば、だんだん歩き易くはなってくるので、頑張って進みます(笑)
踏み跡と枯れ沢を間違えないように登って行くと、稜線が見えてきます。稜線に出ると尾根道になるので、登る方(右)へ向かえば『鬢櫛山』、降る方(左)へ向かうと恐らく「硯岩」方面かな?
2016年08月11日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 12:43
踏み跡と枯れ沢を間違えないように登って行くと、稜線が見えてきます。稜線に出ると尾根道になるので、登る方(右)へ向かえば『鬢櫛山』、降る方(左)へ向かうと恐らく「硯岩」方面かな?
ちょっとした岩場区間を登りますが、石段になっているので気を付けて登れば特に問題はないと思います(゜∀゜)
2016年08月11日 12:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 12:53
ちょっとした岩場区間を登りますが、石段になっているので気を付けて登れば特に問題はないと思います(゜∀゜)
岩場区間のちょっと狭い道を抜けると、藪の中を抜ける広目の尾根道に変わるのでズンドコ進みます
2016年08月11日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 13:07
岩場区間のちょっと狭い道を抜けると、藪の中を抜ける広目の尾根道に変わるのでズンドコ進みます
何度か登り坂を超えると『鬢櫛山』山頂に到着です!
ここは木々に囲まれた山頂なので、眺望は望めません・・・(゜∀゜)~°
2016年08月11日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/11 13:13
何度か登り坂を超えると『鬢櫛山』山頂に到着です!
ここは木々に囲まれた山頂なので、眺望は望めません・・・(゜∀゜)~°
尾根沿いに『烏帽子ヶ岳』方面へ進み、大きな岩の横を抜けた先は長い降り坂。
ちなみに岩の間を先に進むことも出来るけど、眺望も何も望めない行き止まりになるという罠(笑)
2016年08月11日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 13:21
尾根沿いに『烏帽子ヶ岳』方面へ進み、大きな岩の横を抜けた先は長い降り坂。
ちなみに岩の間を先に進むことも出来るけど、眺望も何も望めない行き止まりになるという罠(笑)
この下り坂は、土斜面を九十九折りで降ることになるので、降りでは滑らないよう小股で歩くのが良い感じです(゜∀゜)
2016年08月11日 13:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 13:21
この下り坂は、土斜面を九十九折りで降ることになるので、降りでは滑らないよう小股で歩くのが良い感じです(゜∀゜)
一頻り降ると、また広目な尾根道になって、少し進むと「榛名湖」方面へ降るルートとの分岐に差し掛かります
2016年08月11日 13:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 13:32
一頻り降ると、また広目な尾根道になって、少し進むと「榛名湖」方面へ降るルートとの分岐に差し掛かります
腰痛リハビリという体調を鑑み、『烏帽子ヶ岳』へは向かわずに未踏ルートでもあるこの道で「榛名湖」へ向かうことにしました
2016年08月11日 13:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 13:33
腰痛リハビリという体調を鑑み、『烏帽子ヶ岳』へは向かわずに未踏ルートでもあるこの道で「榛名湖」へ向かうことにしました
このルートは、この日の「榛名湖」から『鬢櫛山』への登りルートより歩き易く、趣のある景色を楽しめる中々に良いルートでした!(・∀・)
2016年08月11日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 13:42
このルートは、この日の「榛名湖」から『鬢櫛山』への登りルートより歩き易く、趣のある景色を楽しめる中々に良いルートでした!(・∀・)
「榛名湖」へと至る出口も、フェンスが見印となる判り易い場所に出ました(笑)
2016年08月11日 13:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 13:47
「榛名湖」へと至る出口も、フェンスが見印となる判り易い場所に出ました(笑)
「榛名湖」周遊道路を「ゆうすげ元湯」方面へ進み、途中で湖畔の遊歩道に入って南下します。写真は「榛名湖」越しに望む、先ほど登って来た『鬢櫛山』(≧∀≦)
2016年08月11日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 13:58
「榛名湖」周遊道路を「ゆうすげ元湯」方面へ進み、途中で湖畔の遊歩道に入って南下します。写真は「榛名湖」越しに望む、先ほど登って来た『鬢櫛山』(≧∀≦)
「榛名ロッジ」まで進むと、これから向かう『天目山』と『氷室山』が近くなりました。それにしても、流石に今日は沢山のボートが出てますねぇ!
2016年08月11日 14:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 14:31
「榛名ロッジ」まで進むと、これから向かう『天目山』と『氷室山』が近くなりました。それにしても、流石に今日は沢山のボートが出てますねぇ!
木道で湖畔を抜けて「七曲峠」へ向かおうとしたら、途中で木道が通行止めになってました・・・そこはかとなく悔しくなったので、振り返りざまに『榛名富士』をパシャリ(笑)
2016年08月11日 14:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 14:37
木道で湖畔を抜けて「七曲峠」へ向かおうとしたら、途中で木道が通行止めになってました・・・そこはかとなく悔しくなったので、振り返りざまに『榛名富士』をパシャリ(笑)
駐車場の脇から「七曲峠」へのルートに入れるのですが・・・茂った草で完全に塞がってました(笑)
写真中央、ススキの右手から奥の小屋裏に向かう踏み跡が辛うじて判別できました(,,゜∀゜)
2016年08月11日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 14:45
駐車場の脇から「七曲峠」へのルートに入れるのですが・・・茂った草で完全に塞がってました(笑)
写真中央、ススキの右手から奥の小屋裏に向かう踏み跡が辛うじて判別できました(,,゜∀゜)
小屋裏からは、踏み跡も判り易い状態になっていましたが、何箇所か道幅の狭い場所もあったので気を付けて登って「七曲峠」に到着(汗)
2016年08月11日 14:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 14:55
小屋裏からは、踏み跡も判り易い状態になっていましたが、何箇所か道幅の狭い場所もあったので気を付けて登って「七曲峠」に到着(汗)
「七曲峠」から『天目山』、その先の『氷室山』へと続くルートは、歩き易い整備された道・・・ですが、長い木階段の多い膝に厳しいルートです(;ー;)
2016年08月11日 15:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 15:06
「七曲峠」から『天目山』、その先の『氷室山』へと続くルートは、歩き易い整備された道・・・ですが、長い木階段の多い膝に厳しいルートです(;ー;)
たぶん、本日初・・・ヤマユリが一輪咲いてました(・∀・)
2016年08月11日 15:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 15:10
たぶん、本日初・・・ヤマユリが一輪咲いてました(・∀・)
長い木階段で登るルートではありますが・・・勾配は緩いので、ゆっくりとマイペースで登れば、いつの間にか山頂といった感じです
2016年08月11日 15:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 15:12
長い木階段で登るルートではありますが・・・勾配は緩いので、ゆっくりとマイペースで登れば、いつの間にか山頂といった感じです
ということで『天目山』山頂!(≧∀≦)
2016年08月11日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 15:17
ということで『天目山』山頂!(≧∀≦)
山頂から遠くが望める唯一の眺望は、たぶん「高崎市」方向・・・手前の山は『三ツ峰山』かな?
2016年08月11日 15:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 15:27
山頂から遠くが望める唯一の眺望は、たぶん「高崎市」方向・・・手前の山は『三ツ峰山』かな?
で、下りも・・・長い木階段(笑)
2016年08月11日 15:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 15:35
で、下りも・・・長い木階段(笑)
ちょいと狭い尾根道も通りますが、鉄柵があるので安心です
2016年08月11日 15:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 15:43
ちょいと狭い尾根道も通りますが、鉄柵があるので安心です
『氷室山』に向かう木階段。下った分は、また登ります・・・
2016年08月11日 15:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 15:50
『氷室山』に向かう木階段。下った分は、また登ります・・・
そして『氷室山』山頂に到着!看板は無いけど山頂です・・・(´∀`;
説明版をよく見ると、左下にマジックで小さく書いてあるのですがねぇ
2016年08月11日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 15:54
そして『氷室山』山頂に到着!看板は無いけど山頂です・・・(´∀`;
説明版をよく見ると、左下にマジックで小さく書いてあるのですがねぇ
『氷室山』も山頂での眺望は望めないのですが、ルートを少し北に進むと視界の開ける場所が何箇所かあります。
「榛名湖」を挟んで右から『烏帽子ヶ岳』、『鬢櫛山』、「硯岩」
2016年08月11日 15:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 15:56
『氷室山』も山頂での眺望は望めないのですが、ルートを少し北に進むと視界の開ける場所が何箇所かあります。
「榛名湖」を挟んで右から『烏帽子ヶ岳』、『鬢櫛山』、「硯岩」
『榛名富士』も緑の額縁越しに望めます!(≧∀≦)
2016年08月11日 15:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 15:58
『榛名富士』も緑の額縁越しに望めます!(≧∀≦)
北西に目を向ければ『掃部ヶ岳』も望めました。
逆光は勝利!(違)
2016年08月11日 16:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 16:00
北西に目を向ければ『掃部ヶ岳』も望めました。
逆光は勝利!(違)
山アジサイの淡い色合いが何とも綺麗だったので、パシャリ(´д`*)
2016年08月11日 16:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 16:05
山アジサイの淡い色合いが何とも綺麗だったので、パシャリ(´д`*)
『氷室山』を降って「榛名神社」方面への分岐に到着。
この日は「湖畔の宿記念公園」で音楽イベントが催されていたので、「天神峠」抜けはせずに、「榛名湖バス停」へ降りました
2016年08月11日 16:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 16:12
『氷室山』を降って「榛名神社」方面への分岐に到着。
この日は「湖畔の宿記念公園」で音楽イベントが催されていたので、「天神峠」抜けはせずに、「榛名湖バス停」へ降りました
しかし・・・「榛名湖バス停」へのルートは、なんとも中途半場な場所に出ることに(笑)
2016年08月11日 16:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/11 16:18
しかし・・・「榛名湖バス停」へのルートは、なんとも中途半場な場所に出ることに(笑)
その後は、湖畔の道路沿いにスタート地点の駐車場へ。
途中、「榛名湖」が誇る遊覧船の”はくちょう丸鏡す罅匹髻愎彩症抻痢戮醗貊錣縫僖轡礇蝓(≧∀≦)
タイガー柄の白鳥ボートも写ってた!きっとレアだ(笑)
2016年08月11日 16:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 16:29
その後は、湖畔の道路沿いにスタート地点の駐車場へ。
途中、「榛名湖」が誇る遊覧船の”はくちょう丸鏡す罅匹髻愎彩症抻痢戮醗貊錣縫僖轡礇蝓(≧∀≦)
タイガー柄の白鳥ボートも写ってた!きっとレアだ(笑)
初”山の日”に、体慣らしの緩いルートをのんびり楽しく歩いてこれました!(・∀・)
2016年08月11日 16:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/11 16:44
初”山の日”に、体慣らしの緩いルートをのんびり楽しく歩いてこれました!(・∀・)

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖アンダーシャツ ズボン スポーツタイツ 登山用靴下 メッシュグローブ 日よけ帽子 トレッキングブーツ ザック(25L) 昼食 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ガイド地図(ブック) 温度計 十徳ナイフ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ウェットティッシュ ティッシュペーパー ビニール袋(大・小) 携帯トイレ(大・小) カイロ ライター ストック カメラ

感想

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■7月下旬に仕事で腰を痛めてしまった自分です・・・(゜A゜)
世間では、梅雨明けもしたというのに!
山へ行くことも出来ず・・・鬱々としていました(笑)

しかし、その腰痛も少し前から何とか落ち着いてきたので
リハビリがてら、近所の公園などを歩いたりしつつ
無理のない程度で体力の回復に精を出していたのですが・・・
今年から始まった”山の日”は、やはり山で楽しみたい!(笑)

ということで、体調と相談しながら”「榛名湖」外輪山のゆる歩き”
へと行ってきました!(・∀・)


●『鬢櫛山』
今日のメインとしたのが、この『鬢櫛山』!

前に登った時の逆ルートをイメージしてみると、
”腰への負担も少なくて済みそうかな?”と思ったので、
じっくりスローペースで登ったところ・・・
特に無理なく登ることが出来ました!(゜∀゜)

ルートへの入口の判り難さと、進み始めて直ぐの下草の多い区間などを
気にしなければ、この時期でもそれなりには歩き易く、
勾配も緩めなので、それほど負担なく登れました!


●『天目山〜氷室山』
一先ず『鬢櫛山』から『烏帽子ヶ岳』へ向かうルートの途中で
「榛名湖」へ降れる分岐があるので、その道を使って『鬢櫛山』を下山!

腰の具合も、大きな問題もない感じだったので、
湖畔沿いの遊歩道で南下し「七曲峠」を目指しました(・∀・)

「榛名湖」から「七曲峠」への最短ルートは前に通った記憶だと
あまり利用者の居ない道のようでしたが・・・
やはりというか、見事に草むらで入口が塞がってました(笑)

その草むらを抜けた先は、踏み跡もしっかり判る状態だったので、
何とか「七曲峠」まで登れました(,,゜∀゜)

「七曲峠」から『天目山』〜『氷室山』を繋ぐルートは
お馴染みの”関東ふれあいの道”ということもあり、
木階段で整備された歩き易い道ですが・・・

長い木階段によるアップダウンが若干ある為、坂道よりも
腰や膝への負担になり易い要素ということで、ゆっくりと歩くことに

『氷室山』から先は、「天神峠」を抜け「湖畔の宿記念公園」を経由して
スタート地点の駐車場まで戻るのが、歩き易いと思っていたのですが
この日は「湖畔の宿記念公園」で音楽イベントが催されていたので、
途中の分岐から「榛名湖バス停」方面へ向かって下山し、
湖畔の周遊道路を通ってゴールまで歩きました。


■今回は、腰痛リハビリを兼ねての山歩きということで、
無理をしないこと前提とはいえ、体調面の不安材料もあった為
”荷物も最小限として兎に角軽く、程ほどのアップダウンでの山歩き”
を心掛けての山行でした!

「榛名湖」で釣りやボートを楽しむファミリーの和やかな雰囲気や、
「湖畔の宿記念公園」での音楽イベントで盛り上がる人々、
湖畔をランニングする人や、山歩き&湖畔の散歩を楽しむ年配夫婦など、
老若男女、多くの人達が様々に山を楽しむ”山の日”を散見できました!

良い祝日が出来て、本当に良かったのでありますよ!(≧∀≦)b

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利用交通機関:
技術レベル
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体力レベル
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