明日の長丁場に備え、十割そばで栄養補給を行います。そばの味が分からない私が美味しく感じる事ができました。
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8/16 14:36
明日の長丁場に備え、十割そばで栄養補給を行います。そばの味が分からない私が美味しく感じる事ができました。
アプローチ途中の林道展望台より、南アの峰々を眺めながら明日も天気が微笑むことを祈ります。
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8/16 16:57
アプローチ途中の林道展望台より、南アの峰々を眺めながら明日も天気が微笑むことを祈ります。
鳥倉林道にはオタカラコウや
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8/16 17:11
鳥倉林道にはオタカラコウや
マルバダケブキの大群生があり、長い林道のストレスも解消できます。
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8/16 17:14
マルバダケブキの大群生があり、長い林道のストレスも解消できます。
駐車場に到着。下山者から情報収集、一人は塩見まで行けなかった。もう一人は7時間かかったと言っています。だんだんと不安になって来ました。
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8/16 17:21
駐車場に到着。下山者から情報収集、一人は塩見まで行けなかった。もう一人は7時間かかったと言っています。だんだんと不安になって来ました。
明るい中一人宴会!ネットが無い環境は暇です。
そんな時は飲むしかない。ワイン1本、ビール2本飲めばご機嫌なわたくし。
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8/16 18:25
明るい中一人宴会!ネットが無い環境は暇です。
そんな時は飲むしかない。ワイン1本、ビール2本飲めばご機嫌なわたくし。
3:00起床!と言っても、昨晩8時に寝ているので7時間の睡眠は寝過ぎかな?3:30闇夜に飛び出してゆく。
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8/17 3:33
3:00起床!と言っても、昨晩8時に寝ているので7時間の睡眠は寝過ぎかな?3:30闇夜に飛び出してゆく。
登山口まで30分、ソロの時は前半飛ばし過ぎ、後半バテるので、今日は教えて頂いたLSDを心掛けます。
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8/17 4:04
登山口まで30分、ソロの時は前半飛ばし過ぎ、後半バテるので、今日は教えて頂いたLSDを心掛けます。
闇夜の人工物はありがたい。この標識4/10までが長く感じました。
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8/17 4:27
闇夜の人工物はありがたい。この標識4/10までが長く感じました。
この時期の樹林帯は5時近くまでライトが必要です。夜間も安全な登山道です。
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8/17 4:48
この時期の樹林帯は5時近くまでライトが必要です。夜間も安全な登山道です。
唯一の水場で一服します。心拍数が上がり過ぎないようコントロールします。
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8/17 5:06
唯一の水場で一服します。心拍数が上がり過ぎないようコントロールします。
壊れているかのように見えますが、安全です。
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8/17 5:10
壊れているかのように見えますが、安全です。
夜明けだ!塩見は見えるのでしょうか?
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8/17 5:20
夜明けだ!塩見は見えるのでしょうか?
好きな感じです。
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8/17 5:27
好きな感じです。
三伏小屋に到着しました。
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8/17 5:38
三伏小屋に到着しました。
峠の基準は分かりませんが、日本一高い峠らしい。
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8/17 5:39
峠の基準は分かりませんが、日本一高い峠らしい。
ベンチで朝食を取り、有料トイレを利用しました。
3
8/17 5:47
ベンチで朝食を取り、有料トイレを利用しました。
テン場を過ぎた辺りで、水場の標識に道を間違えたと思い、引き返します。結果的にはあっていました。
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8/17 5:48
テン場を過ぎた辺りで、水場の標識に道を間違えたと思い、引き返します。結果的にはあっていました。
森林限界を超えると三伏山です。
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8/17 5:59
森林限界を超えると三伏山です。
今日も外さなかった青空だ!(自撮り)
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8/17 6:00
今日も外さなかった青空だ!(自撮り)
塩見岳も雲から頭を出しています。
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8/17 6:02
塩見岳も雲から頭を出しています。
三伏山の次に向かう本谷山です。
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8/17 6:15
三伏山の次に向かう本谷山です。
タカネマツムシソウにウメバチソウ。
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8/17 6:17
タカネマツムシソウにウメバチソウ。
振り返ると左が烏帽子岳に右が三伏山。
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8/17 6:22
振り返ると左が烏帽子岳に右が三伏山。
タカネナデシコ。
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8/17 6:24
タカネナデシコ。
緩やかに登り、眺望がない本谷山です。ほとんど登山者と会いません。
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8/17 6:34
緩やかに登り、眺望がない本谷山です。ほとんど登山者と会いません。
この先は帰りの事を思うと気が滅入る、長い下り坂に入ります。
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8/17 6:45
この先は帰りの事を思うと気が滅入る、長い下り坂に入ります。
塩見の背後に不吉な雲が現れました!
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8/17 6:47
塩見の背後に不吉な雲が現れました!
登山道はこんな感じや、
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8/17 6:49
登山道はこんな感じや、
こんな感じで、歩き易いです。
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8/17 7:15
こんな感じで、歩き易いです。
歩いてきた樹林帯の稜線です。
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8/17 7:29
歩いてきた樹林帯の稜線です。
中央の山は巻き道がある権右衛門山!あそこへは登りたくないな。
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8/17 7:33
中央の山は巻き道がある権右衛門山!あそこへは登りたくないな。
ハイマツ帯に入ると、塩見の双耳峰が迫って来ました。
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8/17 7:37
ハイマツ帯に入ると、塩見の双耳峰が迫って来ました。
じゃ〜ん。ザ!塩見岳。
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8/17 7:39
じゃ〜ん。ザ!塩見岳。
そして真新しい塩見小屋です。雲が出る前に登りたいんでスルーします。
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8/17 7:41
そして真新しい塩見小屋です。雲が出る前に登りたいんでスルーします。
思ったより険しい顔つきです。
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8/17 7:45
思ったより険しい顔つきです。
間ノ岳も私の登頂時刻に合わせ、顔を出してくれました。
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8/17 7:46
間ノ岳も私の登頂時刻に合わせ、顔を出してくれました。
肺は痛くなりましたが、前回の笠ヶ岳よりはるかに楽です。
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8/17 7:55
肺は痛くなりましたが、前回の笠ヶ岳よりはるかに楽です。
岩場?予定していなかったので、慌ててストックをしまいます。
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8/17 8:03
岩場?予定していなかったので、慌ててストックをしまいます。
落石も起こりそうノーヘルな私!慣れていないせいか危険を感じます。
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8/17 8:05
落石も起こりそうノーヘルな私!慣れていないせいか危険を感じます。
塩見に雲がかかり、幻想的な写真がとれました。
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8/17 8:11
塩見に雲がかかり、幻想的な写真がとれました。
タカネヒゴダイかな?
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8/17 8:14
タカネヒゴダイかな?
右を振り向くと荒川も出てきてます。
やはり私、何か持っています。
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8/17 8:29
右を振り向くと荒川も出てきてます。
やはり私、何か持っています。
ドンドン消えていく雲。
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8/17 8:31
ドンドン消えていく雲。
あの上目指し!LSDラストスパート。
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8/17 8:29
あの上目指し!LSDラストスパート。
西峰見えました。
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8/17 8:31
西峰見えました。
ようこそ塩見ブルーの世界へ。
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8/17 8:36
ようこそ塩見ブルーの世界へ。
農鳥岳〜間ノ岳〜北岳!みんな出てきました。
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8/17 8:32
農鳥岳〜間ノ岳〜北岳!みんな出てきました。
こちらは中央アルプスです。
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8/17 8:38
こちらは中央アルプスです。
標高の高い東峰へ移動します。
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8/17 8:41
標高の高い東峰へ移動します。
スッキリしてはいませんが、もちろん富士山も見えます。
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8/17 8:43
スッキリしてはいませんが、もちろん富士山も見えます。
2日前山友やまさんが歩いた稜線!これ以上行くと帰れなくなるので行きません。
5
8/17 8:42
2日前山友やまさんが歩いた稜線!これ以上行くと帰れなくなるので行きません。
悪沢から赤石!聖は見えているか分かりません。
日帰り困難な山達が勢ぞろい。
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8/17 8:46
悪沢から赤石!聖は見えているか分かりません。
日帰り困難な山達が勢ぞろい。
雲海に浮かぶ富士山が見たかったと、贅沢を求める私です。
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8/17 8:49
雲海に浮かぶ富士山が見たかったと、贅沢を求める私です。
最後に南アルプス!ど真ん中にバンザイ!イェ〜イ
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8/17 8:45
最後に南アルプス!ど真ん中にバンザイ!イェ〜イ
トボトボ西峰に帰ります。
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8/17 8:50
トボトボ西峰に帰ります。
西峰から東峰と富士山を望みます。
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8/17 8:53
西峰から東峰と富士山を望みます。
西、東と山頂はこんな感じで誰も居ません。
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8/17 8:53
西、東と山頂はこんな感じで誰も居ません。
短い時間でしたが、さようなら中央アルプス。
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8/17 8:54
短い時間でしたが、さようなら中央アルプス。
さようなら富士山。
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8/17 8:58
さようなら富士山。
さようなら荒川の山達。
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8/17 8:59
さようなら荒川の山達。
これは帰る稜線!遠いな…
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8/17 8:55
これは帰る稜線!遠いな…
帰ります。
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8/17 9:04
帰ります。
私にとって危険な岩場は慎重に下ります。
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8/17 9:05
私にとって危険な岩場は慎重に下ります。
おっと!忘れていました。仙丈、甲斐駒、北岳、間ノ岳さようなら。そしてありがとう。
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8/17 9:27
おっと!忘れていました。仙丈、甲斐駒、北岳、間ノ岳さようなら。そしてありがとう。
次はあの3000m越えの稜線を歩きにきます。
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8/17 9:33
次はあの3000m越えの稜線を歩きにきます。
安全地帯まで下り、ホットしました。
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8/17 9:34
安全地帯まで下り、ホットしました。
小屋でランチします。休み中飲み過ぎているので、今日はビール我慢します。
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8/17 9:36
小屋でランチします。休み中飲み過ぎているので、今日はビール我慢します。
健全なカレー!美味しかったが、この後カレーを食べた事を後悔することになるとは。
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8/17 9:43
健全なカレー!美味しかったが、この後カレーを食べた事を後悔することになるとは。
満腹!満腹!腹も満たされ、長い道のりを戻ります。
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8/17 9:54
満腹!満腹!腹も満たされ、長い道のりを戻ります。
左から2番目が三伏峠、2つの峰を越える必要があります。
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8/17 9:55
左から2番目が三伏峠、2つの峰を越える必要があります。
しまった!登り返しを考えていなかった。食べ過ぎで、横っ腹が痛く歩けません
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8/17 10:27
しまった!登り返しを考えていなかった。食べ過ぎで、横っ腹が痛く歩けません
パフォーマンス最悪の私、山の食べ過ぎは禁物です。
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8/17 10:35
パフォーマンス最悪の私、山の食べ過ぎは禁物です。
それでも徐々に遠くなって来た塩見。
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8/17 10:45
それでも徐々に遠くなって来た塩見。
正面もう一山登らねば。
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8/17 11:08
正面もう一山登らねば。
樹林が無くなると三伏山です。
3
8/17 11:36
樹林が無くなると三伏山です。
ここから先は下るのみ!疲れました。
2
8/17 11:37
ここから先は下るのみ!疲れました。
最後の眺望です。仙丈から塩見まで。
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8/17 11:38
最後の眺望です。仙丈から塩見まで。
荒川方面!下に見えるのがお花畑。
3
8/17 11:38
荒川方面!下に見えるのがお花畑。
正面の三伏小屋に戻ります。
2
8/17 11:38
正面の三伏小屋に戻ります。
三伏小屋まで戻ってくると、カレーも消化され、私の性能も戻りました。
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8/17 11:48
三伏小屋まで戻ってくると、カレーも消化され、私の性能も戻りました。
木の階段は滑ります。
2
8/17 12:05
木の階段は滑ります。
好きな花サラシナショウマ。
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8/17 12:30
好きな花サラシナショウマ。
キオンかな?
3
8/17 12:31
キオンかな?
行きは真っ暗で何も見えなかった森は素敵でした。
1
8/17 12:52
行きは真っ暗で何も見えなかった森は素敵でした。
登山口!この広場まで車を入れたいと、誰もが思っている事でしょう。
2
8/17 12:59
登山口!この広場まで車を入れたいと、誰もが思っている事でしょう。
真ん中に見えるのが駐車場です。車が見えるだけに遠く感じます。
2
8/17 13:04
真ん中に見えるのが駐車場です。車が見えるだけに遠く感じます。
林道にはミヤマモジズリやオタカラコウ
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8/17 13:16
林道にはミヤマモジズリやオタカラコウ
キツリフネやホタルブクロウなど花いっぱいです。
4
8/17 13:17
キツリフネやホタルブクロウなど花いっぱいです。
ゴールです。笠ヶ岳の後だけに、塩見1Dayは思ったより楽に行く事ができる工程でした。
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8/17 13:26
ゴールです。笠ヶ岳の後だけに、塩見1Dayは思ったより楽に行く事ができる工程でした。
クーラーでキンキンに冷えたオランジーナで火照った体をクールダウンさせ、今日の登山が終わりました。
9
8/17 13:28
クーラーでキンキンに冷えたオランジーナで火照った体をクールダウンさせ、今日の登山が終わりました。
塩見1dayおつかれさまでした。
今回調子が良かったのは標高1600m地点での前泊で高度順応が出来ていたからではないでしょうか?3000m超えるのも山頂付近だけで、塩見小屋〜三伏峠小屋の間は2600m前後のアップダウンですから高度順応地点から実質1000mの標高差です。
そんなところが影響しているのではないでしょうか?
御嵩さんのログからも、いろいろ勉強になりますね…
LSDは平地でのトレーニング方法と認識していたのですが…斜度や気圧変化があってもLSDトレーニングになるのでしょうか?気になります。
やまさん おはようございます。
なるほど!高度順応のおかげですか、私は調子が良かったのが7時間寝たせいかな?なんて考えていました。
LSDトレーニングは東海自然歩道など標高の低い場所で行うと教えて頂きましたが、流石にこの時期は無理でしょ!詳しいトレーニング方法は分かりませんが、今回心掛けたのは、ある程度負荷をかけた状態の心拍数を保ちながら登る事を意識しました。
それが出来たのも、塩見に急登もなく、一定のペースで登れる山だった事が幸いでした。
条件が良かったにせよ、疲労感なく3000mに辿り着けたことは、自信になりましたよ。
恐らくLSDトレーニングにはなっていないと思われます。
駐車場も涼しく快適で、塩見までのアプローチも含めお気に入りの山になりました。
来年は妻を連れて行きたいと考えています。
rupmoさん こんにちは
南アはなかなか登る機会がないのですが、
塩見岳いいですね〜
ちょとハードル高そうですが...
体調を整えて涼しくなったら
行けるところまでチャレンジしてみたいです。
データ拝見すると
”越百〜空木周回”と同じような数値が...
悪夢がよみがえります
rupmoさんのレコは
”行きたい山リスト”作成に大いに参考になってます。
(ハードな山行が多いですけど...)
ありがとうございます。
ちょとお礼かねてのコメでした。
goldengate さん 書き込みありがとう御座います。
塩見岳!最高でしたよ。
南アルプスは山域が広く、登山口へのアプローチが大変です。
塩見登山口がある鳥倉林道も長い道のりで、日帰り登山の場合は前泊しないと睡眠時間が無くなりますよ。
今回のコースと空木周回コースを比べると、はるかに塩見の方が楽です。
アップダウンはあるものの、傾斜は緩く登山道には岩も少なく歩き易いデス!
また南アルプスの真ん中に位置しているので、主要な山が真近で望めます。
涼しくなったら是非チャレンジして下さい。
但し天気は外さないよう、お願いします。
結構走っているのでしょうか?
自分だとどれくらいになるのかなあ・・・
距離的には
越百〜空木周回よりすこしえらいくらいですか?
行ってみようかなあ・・・という気分になってきました!
前泊時に飲みすぎるところはまねせずに(笑)
仏の水の時点で水をどのくらい持ちましたか?
ベッカムさんこんばんは。
距離的には空木周回と同じ程度ですが、塩見の方が林道が短い分、精神的に楽に歩けます。
また中央のようにアップダウンが激しい稜線歩きもなく、登山道も歩き易いです。
私の感覚では、中央のえらさが10とした場合、塩見は7くらい、因みに笠新道は9と感じました。
塩見の日帰りは全く問題なく、次は妻もと考えています。
今回水場は飲んだだけで、活用していません。500を3本持っていきましたが、2本で済みましたよ。ただ水場は1ヶ所で、三伏峠より手前にあるので活用し難い位置にあります。
水場+塩見小屋を利用すると軽量化できると思います。
rupmoさん、塩見岳のレコ、興味深く拝読させていただきました。
実はワタクシも、塩見に妻を連れていきたい、そう思っており、
同じ想いを抱かれておられるのを読み、ついコメントさせて頂く次第です^^
妻が楽しく登れるレベルかどうか、、、
いつも気を遣い、思い悩むところはそこです笑
それプラス、北アや北部南アの派手さ・明瞭さから比較すると、
塩見は結構、クラッシックな感じでは、、、と感じており、
本谷山から暫くは稜線で良いですが、
基本、樹林帯歩きが多いので、まだ決心がついておりません^^;
山頂付近は素晴らしいんですけどね!
お互い、伴侶と共に、素晴らしいハイクが出来ると良いですね!
(喜んでもらえるプレゼンハイクのご提供!笑)
messiah さんコメントありがとう御座います。
初めてのコメではありませんよ。
以前将棊頭山のレコにコメ頂いております。
その時にも書きましたが、私もmessiah さんのレコ大好きで
何時も拝見しております。
塩見に妻を連れて行くか?私が下見した理由は工程の辛さです。
感想としては距離はありますが工程、眺望とも
妻には十分喜んでもらえると判断しました。
山頂付近の派手さでクラシックな部分を挽回できます。
ただ、南の特徴である樹林帯の長さですね。
それをどう考えるかが難しい所ですが、
美しい南アの森は、奥さんにも満足して頂けると思いますよ。
私はmessiah さんが行かれた朝日岳に妻を連れて行きたいと
考えています。
生足!見かけたら声掛けさせていただきます。
お互い素敵なハイクが出来ますように。
rupmoさん、これは大変失礼致しました
昨年10月の将棋頭山でのコメントでのやり取りでしたね、すみませんでしたm(__)m
南アの樹林帯、ワタクシの妻は、
もう少し気に入ってくれるのに時間が掛かりそうですが、
塩見小屋泊などにすれば、充分楽しんでくれると思います^^
たまには小屋泊でのんびり、、、なんてのもオツかもしれませんね。
さて、朝日岳ですが、蓮華温泉〜五輪高原〜朝日岳山頂〜朝日小屋、
本当に素晴らしいです^^
是非是非、奥様をお連れください
生脚のワタクシを見掛けたら、遠慮なくお声掛け頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします^^
朝日岳ハイク!了解しました。
来年花の時期になったら絶対条件である快晴の下、妻を連れて登ります。
話は変わりますが、今回もとんでもないビック山行ですね!
荒川と赤石2山を1Day!考えられないコース設定です。
私も両方同時は無理ですが、1山位チャレンジしたいな?
と思いだけはあります。
ただ、体力が伴ってなく諦めます。
これからも驚くようなビック山行期待していますよ。
くれぐれも無理なさらないよう安全第一でお願いします。
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