宮崎：五ヶ瀬の山の真っ只中を 歩いて游んで 呑む食べる)^o^(

2016年08月20日(土) ~ 2016年08月21日(日)

• GPS: 13:26
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,524m
• 下り: 1,493m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:30
• 休憩: 3:19
• 合計: 10:49

8:09 五ヶ瀬川源流
8:10 8:16 白岩山登山口
8:40 8:43 白岩峠(杉越)
9:03 9:19 白岩山（岩峰）
9:34 9:40 白岩山(水呑の頭)
12:15 15:00 白岩谷
18:38 18:39 白岩峠(杉越)
18:52 18:54 白岩山登山口
18:58 五ヶ瀬川源流

2日目

• 山行: 2:21
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:21

9:32 五ヶ瀬川源流
11:53 11:53 五ヶ瀬川源流
11:53 ゴール地点

天候

晴れ　一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白岩山登山口（ごぼう畑）　駐車スペースに≒15台駐車可能
(その下　五ヶ瀬ハイランドスキー場リフト乗り場の御手洗は開放して頂いています)

写真

8/20 1:12

五ヶ瀬川源流付近で
前泊 正確にはその日　午前1時過ぎ　乾杯開始w

8/20 1:13

元気

8/20 0:04

椅子とレジャーシートだけ広げて寝酒。
本番は明日だよ〜w

8/20 6:18

テン場の風景

8/20 6:35

去年、槍ヶ岳で使ったきりのヘルメット＆久々のデーハーテント。

8/20 6:32

五ヶ瀬川源流

8/20 6:35

8/20 6:54

準備してっと

8/20 7:09

行くよ〜！
ザックにヘルメットってなんかカッコイイよね〜♥

8/20 8:13

行くわよ〜〜

8/20 8:18

一日目出発

8/20 8:25

穏やかにスタート

8/20 8:30

8/20 8:33

木洩れ陽の中を　進んで行きます

8/20 8:38

白岩山を目指します。

8/20 8:38

登山届は

8/20 8:38

用紙がありませんでした。

8/20 8:44

霧立越し縦走路は

8/20 8:45

歩きやすい

8/20 8:45

夏の緑の中を歩いて

8/20 8:49

鹿よけがあります

8/20 8:54

8/20 9:00

鹿よけをいくつか通ります。

8/20 9:02

白岩山への分岐

8/20 9:02

この付近は　花など愛でながらw

8/20 9:02

（そう　甘くはないとも知らないで・・w）

8/20 9:03

白岩山へ

8/20 9:05

白岩山山頂

8/20 9:05

今まで登った山々を裏から見るのもまた楽しい

8/20 9:05

8/20 9:06

白岩山

8/20 9:06

8/20 9:08

ゆかちゃんから
ゼリーのご提供！

おいしかった！

8/20 9:09

8/20 9:09

8/20 9:11

8/20 9:11

8/20 9:16

ひとり山頂記念撮(*´σー｀)エヘヘ

8/20 9:29

8/20 9:34

8/20 9:35

8/20 9:54

8/20 10:07

8/20 10:10

8/20 10:11

地図を片手に　隊長ルートファンティング

8/20 10:12

8/20 10:14

まだ元気

8/20 10:23

途中で馬の蹄鉄発見

そう言えば　どっかで無くしたw

8/20 10:25

8/20 10:28

だんだんと〜

8/20 10:48

8/20 11:03

8/20 11:03

まだ余裕

8/20 11:13

いよいよ　佳境に入っていきます

8/20 10:44

こんな所を標高で約200m程下りました
(；´Д｀)

8/20 11:44

道なき道を歩きます

8/20 11:53

道なき道を
滑りながら

8/20 11:45

道なき道を下ります

8/20 12:17

一足早く　到着のちゃんさん

8/20 11:16

やっと沢が見えてホッとする。

8/20 11:28

とりあえずビールを冷やす(゜∀゜)

8/20 11:30

靴下まで泥だらけになった！
脱ぎ捨てて沢にIN.
冷たくて長くは浸かっていられない。
でもここが昼食休憩ポイントじゃなかったw

8/20 11:31

クロちゃんもフライングして釣りw

8/20 12:14

8/20 12:17

美味しすぎて貪り食う。
今まで生きてきた中で一番美味しいそうめんに感じた。

8/20 12:21

8/20 12:21

8/20 12:23

そうめん2周目w

8/20 12:33

そうめん2周目の後に石ころさんの

8/20 12:45

飛んぼ ？

8/20 12:51

飛ぼう！

8/20 12:51

飛べず バシャりんこ 嘘です

8/20 12:57

更に　登ります

8/20 13:52

清らかな場所へ　やって来た

8/20 13:53

ここからは　3班に別れ

（プチ）沢登り班　行くよ〜！

8/20 13:55

沢へ向かいます

8/20 13:56

（隊長はこっちから　登ったから・・）

8/20 13:56

(どうして　足長〜く　産んでくれんかったん かの〜）

8/20 13:56

（届かんかった　こっちから 登ろっと）

8/20 13:56

は〜い　行ってらっしゃ〜い

写真班さんこんなとこまで撮ってたのね〜（S)

8/20 13:57

何よ！　源流割り 呑んでるだけよw

8/20 13:57

もう一杯呑もっ　ノンメイクで！
そして寝るんじゃw”昼寝班”は

8/20 13:58

”沢登り班”は消えて行きました

8/20 14:00

ありゃー　　もう寝た

8/20 12:58

ゆかりんこは唯一の昼寝班（ちゃんと濡れてもいい靴を持ってきてたのに！）
グッスリ眠れました(´-ω-`)

8/20 14:01

8/20 14:01

隊長について行きますよ〜

8/20 14:02

専用の沢靴じゃないけどツネさんも頑張ります！

8/20 14:04

仕掛けに余念がない”渓流釣り班”

8/20 14:07

はい　釣り始めたクロちゃん

8/20 14:14

私も登山靴をぐちゅぐちゅにしながら楽しく遊びました〜
沢登り始めようかなー

8/20 14:23

気持ちよさそう　”昼寝班”　

8/20 14:26

20分遅れで　釣り始めましたよ　この人も・w

8/20 14:49

釣れてる　顔かなw

8/20 14:51

8/20 14:51

平泳ぎポイント

8/20 15:38

登り返し、もうダメ

8/20 14:33

死ぬ〜

8/20 15:38

こんな急峻なところ　そんな筈じゃ・・トホホホ　　泣くしかない

8/20 15:41

もう　死ぬ〜〜

8/20 15:41

この後は　3度目の急峻なとこ
撮影どころじゃないw

8/20 18:13

ホッツ

8/20 18:38

西郷さん所へ着いたぁ〜
交わす　言葉ありませんw

8/20 18:56

石ころ風　脳天冷やし

8/20 18:56

源流で頭を洗う

8/20 18:56

元祖　脳天冷やし

8/20 18:57

源流で頭を洗う

8/20 18:02

テン場に戻ってきて、何よりもまず乾杯！！
下山した直後がマジでビールが美味しい時だと思う。
美味しかった〜♥

8/20 19:52

宴会スタート

8/20 19:52

ゆかちゃん、いつの間にか
炭火焼担当に〜、ご苦労様〜

8/21 7:43

翌朝です

8/21 8:01

くろちゃんの朝ご飯。
とん汁ウマー！！
紅鮭と昆布の重ね巻は北海道土産。
ご飯に合った。

8/21 9:32

8/21 9:33

さ〜〜て　出発

8/21 9:39

二日目、テン場の
すぐ近くに
キレンゲショウマの
群生地が・・・

8/21 9:40

8/21 9:40

キレンゲショウマ

8/21 9:40

8/21 9:42

8/21 9:42

8/21 9:42

8/21 9:43

花園に華二輪　　以上ホメ杉w

8/21 9:49

近場を散策

8/21 10:03

リフト乗り場です
大事な用事では　お世話になりました

8/21 10:06

リフト下

8/21 10:07

8/21 10:11

8/21 10:15

五ヶ瀬川スキー場

8/21 10:16

8/21 10:17

うわ〜　青い空

8/21 10:18

風か吹いて涼しい〜

8/21 10:24

8/21 10:24

8/21 10:25

とーさん！何狙ってるの？！

ヨウヘキー！　色が面白〜い〜

8/21 10:25

8/21 10:26

ゲレンデ

8/21 10:27

8/21 10:28

ゲレンデの中を　歩かせて頂きました

8/21 10:29

何だか　擁壁も綺麗！！

8/21 10:30

8/21 10:32

猪や鹿の罠みたい
原子的www

8/21 10:35

8/21 10:37

8/21 10:42

8/21 10:42

8/21 10:43

8/21 10:43

8/21 10:44

8/21 10:45

遠見ヶ岩

8/21 10:47

全員集合

8/21 11:01

8/21 12:08

ごぼうのささがきをとん汁に入れ忘れたので、くろちゃんが余った食材できんぴらごぼう風炒めに。
うまい！ビールに合う！←また飲んだ(運転しない組だけね❤)

8/21 12:17

ちゃんさんのトムヤンクンラーメンを頂く。
フリーズドライのトムヤンクンスープにラーメン。
これ凄く美味しい！
真似したい。

8/21 12:17

くろちゃんの野菜炒め。
味付けが最高！
ちゃんさんのトムヤンクンラーメンにトゥピングしても合う！！

8/21 12:32

赤ワインが余ったのでパスタソースに入れる事に。
どれ位入れたらいいか、皆ちがう量言うから困る(。-∀-)

8/21 12:36

昼飯、ツネさん
パスタ

8/21 12:52

お昼もご馳走食べて　脊梁ツアーも終了です
皆さん　楽しかったですね　ありがとうございました！

8/20 9:02

シギンカラマツ（紫銀唐松）

8/20 9:03

ツクシトウヒレン（筑紫唐飛廉）

8/20 9:05

ミヤマノダケ（深山野竹）

8/20 9:05

こちらもミヤマノダケ（深山野竹）

8/20 9:06

ソバナ（岨菜）

8/20 9:07

ソバナ（岨菜）

8/20 9:14

キリンソウ（麒麟草）

8/20 9:16

アキノキリンソウ（秋の麒麟草）

8/20 9:17

ホソバシュロウソウ（細葉棕櫚草）

8/20 9:18

シコクママコナ（四国飯子菜）

8/20 9:19

シオガマギク（塩竈菊）

8/20 9:20

8/20 9:20

シギンカラマツ（紫銀唐松）

8/20 9:22

ツクシクサボタン（筑紫草牡丹）

8/20 9:23

イヌショウマ（犬升麻）かオオバショウマ（大葉升麻）？？

8/20 9:23

8/21 9:37

シラヤマギク（白山菊）・・オオバヨメナ（大葉嫁菜）かな・・

8/21 9:39

キレンゲショウマ（黄蓮華升麻）

8/21 9:42

キレンゲショウマ（黄蓮華升麻）

8/21 9:45

キレンゲショウマ（黄蓮華升麻）の群生地

8/21 9:41

ツクシミカエリソウ（筑紫見返草）かオオマルバテンンンソウ（大丸葉天人草）

8/21 9:43

ツリフネソウ（釣舟草）

8/21 9:45

ヤブレガサ（破れ傘）

8/21 9:47

ヤマホトトギス（山杜鵑）

8/21 10:04

スキー場道路沿いのイケマ（生馬）

8/21 10:05

スキー場道路沿いのハナイバナ（葉内花）

8/20 12:51

ヤマシャクヤク（山芍薬）の果実

撮影機器：

EOS 6D CANON

OLYMPUS OM-D E-M5 オリンパス

FinePix XP60 富士フイルム

iPhone 6 Apple

AQUOS PHONE SERIE SHL23 au シャープ

OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough オリンパス

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

INFOBAR A03 au 京セラ

装備

個人装備

釣具（渓流釣り班の人）<br />ヘルメット（無い人には貸します）<br />沢靴やワラジや濡れてもよい靴など 要するに履物の替え

共同装備

炭火焼コンロ（炭・着火剤・団扇付）１組/石 卓上ガスコンロ（ガス2付）/石 テーブル１台/石 テーブル１台/つねさん 椅子（石2 tuneさん1 solさん1　クロちゃん1　ゆかちゃん2 ） クーラー１台（25ℓ）/石・（？）ℓ/ちゃんさん 水タンク2基（20ℓ＆ 10ℓ）/石 包丁・生板1セット/石

感想

chengfu

久しぶりにaumさんプレゼンツの九州脊梁ツアーにお呼ばれしてきました・・
いやー、相も変わらずの九州脊梁の主のようなaumさん！！　
なんかかんか言っても最高の幕営地、マニアックなルートに遊びの時間、それにビールの美味しさを最高に引き出す倒れる直前の抜群の疲労度・・またまた九州脊梁を存分に堪能させて頂きました♪
ただ二日目の予定は、キャンセルして正解でした。次回、余裕が有る時に行きましょう。
そのまま予定の遠見岩からの直降コースを下ったら幕営地に戻るのがまたしても日没直前になってたことでしょう（汗）

それと今の脊梁の実態をまざまざと感じさせられた山でもありました。
シカ食害対策のための侵入防止柵の内と外で色が全く違う。柵の中は下草も豊富で青々としていろいろな花が咲き誇っているのに、柵の外は下草がまったくない。
今回のルート、スズタケや下草がすっかり無くなり、歩きやすいものでしたが、20年前ならスズタケに覆われて絶対歩けて無いルートでしたね。

それにしても、バリエーションルートは楽しいなー♪♪
aumさん、計画ありがとうございましたー。

夜は夜で皆さん持参の食材とお酒に会話で、楽しく疲れを取ることができました。
皆さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

sol

aum隊長脊梁ツアーへの初参戦！

1日目
登山道のありがたみを知りました。
ズルズル滑りながら急下降"(-"""
何度こけたか（汗）

やっとお昼ご飯で美味しいソーメンと皿うどんをいただいて
元気になりました。
この日のお昼も荷物持ちから準備をすべてお兄さん達がやってくれました。

美味しいご飯で元気になったので沢登り風班に参加。
沢登りもっとやりたぁい！と思った30分間でした!(^^)!

楽しく遊んだあとのあの登り返し、きつかったーー
黙々と登るしかない・・・|д゜)
やっと平坦になったかと思ったらまた急登。
あれ？下山って下らないのね。
このパターンは次からはご勘弁を・・・

登山道に出た時のうれしさったらなかった(*'▽')

テントの中で足を攣らせてる間にご飯の準備も完了。
またしても皆さんにお世話になりっぱなしでした。
BBQにチャンさんのトマト缶スープやらゆかりんこちゃんのお土産
お腹いっぱい食べさせてもらいました。

2日目
起きたらクロちゃん母さんのご飯の準備中でした。
美味しかった( *´艸｀)
登山は、昨日の作戦会議？でラクラクルートに変更してもらいました。
キレンゲショウマを観れて良かった！
そしてテント場に戻ってのお昼ご飯。
ツネさんパスタ＆クロちゃんパパッと料理
これまた美味しくいただきました。

あれ？ソル何したの？
山の計画、食などの準備、車などなど・・・
スミマセン。皆さんに任せっぱなしででした。
ありがとうございました。お世話になりました。
次はもう少し動きますので、また誘ってくださいね(#^.^#)

クロちゃん

aumさんツアーに行ってまいりました。
毎度の事ながら、マニアックなルートと重たい荷物を担ぎたくない、オートキャンプが良い
釣りがしたい等と、好き勝手なリクエストに答えて頂き、aumさん大変ありがとうございました。
前日から現地に乗り込みテン泊して、翌朝からツアースタート最初はなだらかな登りと
爽快な登山道、それがだんだんと道なき道を進み目的地の沢にたどり着き、釣り班、沢登り班
昼寝班にわかれ思い思いに楽しみました。
自分は、釣り班張り切ってルアーフィッシング楽しむはずが、肝心なリールを車に忘れてくる始末・・・
トホホー、しょうがないので渓流竿に毛ばりや、川虫のエサでヤマメ釣りをするが、釣果ゼロ
そうそう簡単に釣れるわけがなく撃沈・・・・
帰りは、道なき道を尾根沿いに登り返しやっとの思いでテン場に戻り源流で頭を洗ってビールで
乾杯・・・宴会・・・、二日目は近場を散策する事に、朝登山者がキレンゲショウマを探してあり
見てないですね〜・・・・
なんとテン場からすぐの所にキレンゲショウマが・・・思いがけず珍しい花も見れて二日間
楽しい山歩きが出来ました。
皆さんお疲れ様でした。

つね

aumさん企画の九州脊梁ツアー！ 3回目の参加

今回は、五ヶ瀬川源流でのオートキャンプをベースです。

福岡からは遠距離となるため、前日移動することとなり金曜日はワクワクモードで仕事を終えて五ヶ瀬ハイランドスキー場へ、
20年以上前に来て以来の五ヶ瀬ハイランド！
相変わらず遠い道のりでした。

初日のレートは霧立越し白岩山まで登って600m下った白岩谷へ、
aumさんの案内で無名の尾根を下って最後の杉林の急な斜面をやっと下りきって目的の河原に到着！
クロちゃんソーメンでお昼を食べて、釣り班、沢登班、昼寝班に分かれて渓流で川遊び！
私はsolちゃんとaumさんに付いて簡易沢登へ、
冷たい渓流の中だいぶ登り上がりましたがあまり汗もかかず楽しめる沢登を楽しめました。

お遊びの後は地獄の600mpの登り返し！
いくつもの急登を登り返しクタクタになってたどり着いた幕営地到着は19時となってました！

タープを張って夜の宴会に突入！
今回もお肉に野菜、ゆかちゃんの北海道土産とご馳走がタンマリ！
お腹が一杯になったら疲れ果てて居眠りモードに！ ゆかちゃんみたいに渓流横で昼寝しとけば良かったかな？

翌日は朝からクロちゃん朝食！
ご飯を炊いて豚汁タップリ！
少しマッタリして、少し登りましょうと、遠見岩へ！ スキー場を超えて片道1時間弱の小トレキッングは前日の疲れをいい案配にクールダウン。

キャンプサイトに戻ってお昼！
余っていたビールも飲ませて頂き運転しないモードに！
皆さん私らだけ飲ませていただき申し訳ありませんでした。

2日目のマッタリモードも適度な歩きと素晴らしい景色が堪能できて、いい2日間の宮崎県脊梁の旅を楽しむことができました。

準備に駆け回って頂いた石ころさん！
大量のお買い物ありがとうございました。
ご一緒頂いたみなさん、今回も皆さんと楽しくハードに九州脊梁を歩けて感謝です。

そして何よりaumさん、今回も充実企画に連れて行って頂いて、本当にお世話になりました！

また、よろしくお願いします。

aum

稜線から降り立った白岩谷の川べりでは、
渓流の水でササッと洗ったソーメン、
そして僕の大好きな長崎皿うどん（石ころさん特製）を頂いて、
英気を養うことができました。
しばらく沢と戯れたあと、
ゆっくりと赤く染まりゆく雲を見上げながら登り帰した谷と尾根、
ヘッドライト装着直前の時分に辿りつたテン場だからこそ、
そこでありついたビールの喉越しはたまらない。
そして、からだに源流を浴びて一日の汗を流したあとは、
夜空と樹林に囲まれたテン場で、和洋そろったご馳走とワインやウイスキーを堪能する至福の時間がしばらく続く・・・。
みなさんが用意してくれる料理はすべて美味で、ゆかちゃんの礼文島土産の昆布巻きもいうことはない。
翌朝目覚めてテントから出れば、飯ごうで白米が炊かれ、定番の味になりつつあるクロチャン特製の豚汁が煮込まれている・・・、
いつもみなさんと行く山旅では、普段の自分の山行ではありつくことの無い、素晴らしいご馳走と、お酒と、会話を堪能させてもらうことができる。
殿様登山とはこのことか・・・？？？

今回選んだ白岩谷、10年以上前に沢登りをしたときの渓相と重なるところもあったが、やはり大分変わっていた。
近年、脊梁付近はよく豪雨に見舞われるが、今後、素晴らしい脊梁の谷間はどのように変化していってしまうのかが、気がかりでならない。
できるだけたくさん、今の脊梁の姿を、この眼に焼き付けておきたいと思った山旅でした。

今回も、共に歩いてくれたみなさんがいたからこそ、登り返しのルート変更にも対応できたし、気力をもち続けることもできました。
よく、みなさんは、aumがいなければ・・・とか言ってくれますが、
はっきり言って、あんな登り返しなら、僕一人なら迷うことなく谷に降りてビバーグです。
みなさんと行く山では、僕もみなさんの力を当てにして、頼りにしながら歩いているわけで、いつだってみなさんと一緒だから強烈な尾根もクリアできる・・・。
共に歩く山旅は、共に力を合わせるから、気力も持続するし、充実感を味わうことができるのだと思います。

いや、本当はテン場に冷たいビールがあるからか・・・

とにかく、五ヶ瀬の山並みで過ごした二日間は、
本当に涼しくて、
楽しかったわけで、
またいつかご一緒しましょう。

yukarinnko

有り難い事にaumさんの脊梁ツアーに参加させて頂きました❤
計画を見てると、涼しいお山・源流でルンルン沢遊び！オートキャンプだし、テン場に帰るのは夕方早く！（16時半）という事でいつもの？過酷なツアーじゃなくて大人の夏休み的なアレね〜♪うんうん♪と気分は脊梁バカンス気分で参加すると・・・


めっちゃきつかった！w


でも初日の霧立越えの雰囲気の素晴らしさ（いつか扇山まで歩いてみたい）を知ることが出来、道なき道を皆様がやられてた様に地形図を見ながら、考えながら歩く楽しみ？がなんとなく分かった様な気がしますし、何よりも楽しい仲間ととても美味しいビールや御馳走を食べる事が出来て本当に楽しかったです。

今回テントを張った近くにあった五ヶ瀬川源流も氷水みたいに物凄く冷たく美味で、飲んで良し！脳天冷やしをしても良し！水浴びしても良し！でした♪
aum隊長を始め、皆様、またぜひ誘ってくださ〜い♪

石ころ

定番になりつつあるaum隊長　脊梁ツアー
またまた　楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
一人では　また家族とは絶対いけない　魅惑の山歩き！！

重量ザックはイヤっと　ダダをこねたところ・・w　車の横にテント張る計画を遂行して頂いたaumさん　　ありがとうございました。
お陰で　体力ギリギリまで使い　そして飲むビールの旨さは何ものにも変えられませんでした。
そしてコレでもかコレでもかの肉・肉・肉　エビやさいのBBQ！　そして語らい　2日間ありがとうございました。

急遽こしらえた　”盗撮班？”では　足場が悪く（違う、腕が悪く）遊びの極意を撮影できなかった事を少し反省(*'ω'*)ショボーン

こんなキツイ山登りは　当分いいや!　と思いつつ　成し遂げて飲み始めたら　次の脊梁に胸弾む石ころ　どうやらM になりつつありますwww

aumさん、ちゃんふうさん、くろちゃん、つねさん、Solさん、ゆかちゃん　感謝申し上げます。　　　ありがとうございました。

コメント

heychan

こりゃこりゃ
またまた 　超お楽しみ様でしたね〜
よいところが近いといいなぁ

気持ちだけ 　乾杯

クロちゃん

Re: こりゃこりゃ
へいちゃん。
９月の連休あたりに、ユルキャンしたいですね〜。

aum

Re: こりゃこりゃ
へいちゃんこんばんは~
よいところは探しあてるもの…
そちらにも沢山あってうらやましかよ~
いつも

chengfu

Re: こりゃこりゃ
こんばんは、ヘイちゃん
良い所はやっぱ遠いですよー
でもほんとヘイちゃん好みのルートですよ
次回はなんとか仕事調整してヘイちゃんも是非♪♪

ogi-emon

裏山鹿
逝きたかった
おーむさん と
おそろのテントを張るつもりやったのに

次回お願いします
第2・第4週でお願いします
おねがいしますお願いします

クロちゃん

Re: 裏山鹿
おぎちゃん。
次回参加待ってます！

aum

Re: 裏山鹿
あら？
おぎちゃんいきたいんだこんなんに！
おそろ？ですか…
そりゃ~張らねばですね~
秋にお似合いのテントやもんね…
はい。

chengfu

Re: 裏山鹿
こんばんは、オギちゃん
その時は私も参戦しようっとっ！！

宙

いつも指をくわえて、、、
> 殿様登山とはこのことか・・・？？？
では私は大名扱いでお願いします。
台湾ということは大名は大名でも「外様」か？！
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E6%A7%98%E5%A4%A7%E5%90%8D

クロちゃん

Re: いつも指をくわえて、、、
宙さん。
早い、復帰を待ってます。
ストレス解消しましょう。

aum

Re: いつも指をくわえて、、、
中３こんばんは~
先日、黒部源流の沢をあるきましたが、
モンベルのサワたび！
案外人気者でした
来年までにはご準備を♪

chengfu

Re: いつも指をくわえて、、、
こんばんは、宙さん
早よ、台湾から帰ってこな・・
待ってますよー

yokatomo

宴会 登山 良かねー😊
皆さんお疲れ様でした🗻
飲んで食べてめっちゃ楽しさが伝わって来ます💕
しかし、夜1時まで飲んで次の日歩けるから凄〜いタフ😅

沢遊びも楽しそう、一人お昼寝も幸せそう💕
釣れたのかなー🤔

クロちゃん

Re: 宴会 登山 良かねー😊
Ykatomoさん。
今回、ヤマメ、イワナは不発に
終りました。
次回に持ち越し！

chengfu

Re: 宴会 登山 良かねー😊
こんばんは、ヨカトモさん
いやー、テン場に着いてテント張り終わったのが、1時頃かと・・・
ほんと皆さんタフです
おまけにお酒も山行もみんなタフでした

yokatomo

Re[2]: 宴会 登山 良かねー😊
次回は、頑張って釣って下さいねー👍😊

くるりんさん🌾

みなさん
大人の山遊び、満喫されて良かったですね！
沢沿いはやっぱり涼しくてそれぞれの自由な時間を
過ごされて。
釣れて焼いて食べたら最高でしょうね！

クロちゃん

Re: みなさん
くるさん。
くるさん見たいに、イワナの塩焼き
食べたかった〜

chengfu

Re: みなさん
こんばんは、クルさん
ヤマメ、次回リベンジですね
あっ、禁漁まであと1ヶ月・・

mscl

渓流が・・
むっちゃ綺麗で涼しそう〜
渓流でダイレクトに冷やすそうめん　さぞ美味しかったでしょうね
やっぱ　ここでもヤマメ、イワナまで食べると天国に行っちゃったんですかね（笑）
夏は　最高の場所ですね
あっ　私も昼寝班が良いな

chengfu

Re: 渓流が・・
こんばんは、ミスチルさん
足を渓流につけてると一気に汗が引いていきました・・
おまけに冷たい素麺、最高です！！
ヤマメの塩焼きが付いてくると言うことなかったんですが・・

つね

皆様！
コメントありがとうございます。

ヘイちゃん
本当に近いとこに脊梁があったらね〜！

オギちゃん
次回は一緒に行きたいですね！

宙さん
しばらくご一緒できてませんね！
台湾外様が解けないと・・

yokatomoさん
飲み好きのメンバーですがちゃんと登り返しました！

クルリンさん
脊梁いいよ！
魚は釣れそうで釣れなくて中々味付けません！

ミスチルさん
渓流ソーメン！最高でした！
沢登も楽しかったです！ が 夜のために昼寝が良かったかな！

石ころ

みなさん コメントありがとうございます♪
heyちゃん
も少し　近けりゃねぇ〜　　　いつでも　こりゃこりゃできるんですがねぇ〜
９月に入ってから　ユルキャン しましょう

おぎちゃん
おひさです
逝ってしまうほど 　キツかったけど　ご褒美は最高でした
今度は　ぜひ

宙さん
まだ帰化しませんのですか？　日本も中々いいですよ
帰ってきましたら　またやりましょう

よかともさん
0時頃現地入り　お家など建てて　飲んで寝る頃は2時過ぎていました
自衛隊の訓練なみで　死ぬ一歩手前でした 　　少し大袈裟ｗ　

くるりんさん
大人の耐久レースみたいで　楽しかった
ヤマメやイワナは　いつ食べさせて貰えるのかの〜〜
暑くて　脳天冷やしは　全員やってましたよ〜〜

ミスチルさん
以前　車を止めた所から　少し登ったとこに水場やテン場　最高でした
ルートも同じところを少し歩きましたが、その後は大変なとこ下って　天国の遊びをしたと思ったら　次は地獄の600�壇个衒屬掘�そして又、天国の世界でした