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Yamareco

記録ID: 949306
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶山 セミナイトハイク(究極の避暑登山?)

2016年08月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:37
距離
10.7km
登り
881m
下り
877m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
2:53
合計
6:38
距離 10.7km 登り 881m 下り 896m
16:50
23
17:13
12
17:25
17:29
1
17:30
17:31
38
18:09
18:10
2
18:25
13
21:02
3
21:05
5
21:10
21:11
4
21:20
15
21:35
21:36
25
22:01
8
22:24
14
22:38
22:42
3
22:45
23:01
7
23:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません。
旧摩耶道は乾燥していることもあり、片流れ箇所が滑りやすくなっています。
行者尾根は歩く度に踏み跡がしっかりしています
その他周辺情報 この日、摩耶ロープウェーの最終便は20:50でした。
下りの天狗道で出合ったハイカーは3名。
出発は新幹線新神戸駅。淡路屋で晩ごはんを仕入れます。
2016年08月27日 16:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
8/27 16:29
出発は新幹線新神戸駅。淡路屋で晩ごはんを仕入れます。
今夜のディナーは人気第一位にしました。
2016年08月27日 16:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 16:32
今夜のディナーは人気第一位にしました。
16:35 摩耶山に向け出発。青空が眩しい。
2016年08月27日 16:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 16:35
16:35 摩耶山に向け出発。青空が眩しい。
熊内八幡宮境内からの眺め
2016年08月27日 16:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 16:41
熊内八幡宮境内からの眺め
雷声寺内は午後5時までらしい。
2016年08月27日 16:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 16:46
雷声寺内は午後5時までらしい。
雷声寺階段からの眺め
2016年08月27日 16:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 16:49
雷声寺階段からの眺め
旧摩耶道入り口
2016年08月27日 16:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 16:51
旧摩耶道入り口
木漏れ陽が差し明るい径
2016年08月27日 16:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 16:57
木漏れ陽が差し明るい径
光と陰が相まって多彩な緑。好きなシーン。
2016年08月27日 17:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 17:02
光と陰が相まって多彩な緑。好きなシーン。
東山尾根に合流(右下から上がってきました)
2016年08月27日 17:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:14
東山尾根に合流(右下から上がってきました)
学校林道との分岐(右下に向かいます)
2016年08月27日 17:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:14
学校林道との分岐(右下に向かいます)
17:34 行者堂跡
2016年08月27日 17:34撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:34
17:34 行者堂跡
行者尾根と老婆谷への分岐。立派になりました。
2016年08月27日 17:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:36
行者尾根と老婆谷への分岐。立派になりました。
倒木。冬に来たときにはなかったと思うのですが。
2016年08月27日 17:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:37
倒木。冬に来たときにはなかったと思うのですが。
左尾根が行者尾根。直進は老婆谷。
2016年08月27日 17:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:41
左尾根が行者尾根。直進は老婆谷。
行者尾根の岩場
2016年08月27日 17:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 17:49
行者尾根の岩場
山寺西尾根の旧摩耶大杉。
2016年08月27日 17:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 17:51
山寺西尾根の旧摩耶大杉。
枯れてもその存在感は失われず
2016年08月27日 17:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 17:51
枯れてもその存在感は失われず
ご褒美の眺めはポートアイランドと神戸空港
2016年08月27日 17:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 17:55
ご褒美の眺めはポートアイランドと神戸空港
摩耶山を望む。右は旧摩耶大杉のピーク
2016年08月27日 17:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:55
摩耶山を望む。右は旧摩耶大杉のピーク
行者尾根の頭はまだ先です。
2016年08月27日 17:57撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 17:57
行者尾根の頭はまだ先です。
18:10 天狗道に出ました。日没までに山上に辿り着けるか微妙な状況。
2016年08月27日 18:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 18:10
18:10 天狗道に出ました。日没までに山上に辿り着けるか微妙な状況。
強い日差しがまだ健在です。
2016年08月27日 18:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 18:15
強い日差しがまだ健在です。
アドベンチャーコース分岐。
2016年08月27日 18:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 18:16
アドベンチャーコース分岐。
18:25 日が沈む前に山上に到着。
2016年08月27日 18:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 18:25
18:25 日が沈む前に山上に到着。
黒岩尾根に少し立ち寄ります
2016年08月27日 18:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 18:27
黒岩尾根に少し立ち寄ります
黒岩尾根の休憩場所。
2016年08月27日 18:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 18:28
黒岩尾根の休憩場所。
休憩場所より西を望む
2016年08月27日 18:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 18:28
休憩場所より西を望む
下層に雲があって落陽はここまで
2016年08月27日 18:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 18:29
下層に雲があって落陽はここまで
あかね雲
2016年08月27日 18:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 18:30
あかね雲
掬星台の看板が新しくなっていました。
2016年08月27日 18:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 18:40
掬星台の看板が新しくなっていました。
先ずは中突堤、ハーバーランド
2016年08月27日 19:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 19:47
先ずは中突堤、ハーバーランド
次はポートアイランド。その向こうには神戸空港と関西空港が見えます。
2016年08月27日 19:48撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 19:48
次はポートアイランド。その向こうには神戸空港と関西空港が見えます。
さらに六甲アイランド
2016年08月27日 19:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 19:49
さらに六甲アイランド
最後は大阪南港方面。右手奥に観覧車。左には甲子園球場ナイター照明。
2016年08月27日 19:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 19:51
最後は大阪南港方面。右手奥に観覧車。左には甲子園球場ナイター照明。
掬星台休憩所にて、神戸のステーキ弁当。神戸牛のステーキ弁当ではありません。寒さでビールもイマイチ。
2016年08月27日 20:04撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 20:04
掬星台休憩所にて、神戸のステーキ弁当。神戸牛のステーキ弁当ではありません。寒さでビールもイマイチ。
温かいコーヒーを作り暖を取りました。
2016年08月27日 20:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 20:16
温かいコーヒーを作り暖を取りました。
街を眺める岳人ひとり
2016年08月27日 20:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 20:51
街を眺める岳人ひとり
対岸の花火。泉佐野辺りかな?
2016年08月27日 20:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 20:54
対岸の花火。泉佐野辺りかな?
涼風吹く中、ノースリーブの若者2名。夏と秋が混在する季節
2016年08月27日 21:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 21:01
涼風吹く中、ノースリーブの若者2名。夏と秋が混在する季節
20時50分発の最終ロープウェー後は照明も僅かになりました。
2016年08月27日 21:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:03
20時50分発の最終ロープウェー後は照明も僅かになりました。
21:05 下山開始。枯れた紫陽花もスポットライトで甦る
2016年08月27日 21:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:07
21:05 下山開始。枯れた紫陽花もスポットライトで甦る
先ず階段を下ります
2016年08月27日 21:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:09
先ず階段を下ります
アドベンチャールート分岐
2016年08月27日 21:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:14
アドベンチャールート分岐
夜間はこういったものが直ぐ目に留まります
2016年08月27日 21:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 21:23
夜間はこういったものが直ぐ目に留まります
樹木の隙間から街の灯りが溢れます
2016年08月27日 21:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:24
樹木の隙間から街の灯りが溢れます
学校林道分岐
2016年08月27日 21:37撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:37
学校林道分岐
梢越しに街の灯りがチラホラ。人里近いことの安心感があります。
2016年08月27日 21:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:39
梢越しに街の灯りがチラホラ。人里近いことの安心感があります。
ヘッドライトでは影が出来ないため、路面の高低が判りにくい。なお写真では暗く写っていますが光量は充分あります。
2016年08月27日 21:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 21:45
ヘッドライトでは影が出来ないため、路面の高低が判りにくい。なお写真では暗く写っていますが光量は充分あります。
ハーブ園との分岐
2016年08月27日 21:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 21:53
ハーブ園との分岐
天狗道取り付きに出ました
2016年08月27日 22:03撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 22:03
天狗道取り付きに出ました
市ヶ原に着くと街灯が灯ってました
2016年08月27日 22:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 22:07
市ヶ原に着くと街灯が灯ってました
自動販売機はナイトハイクにとって心強い存在
2016年08月27日 22:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 22:10
自動販売機はナイトハイクにとって心強い存在
桜茶屋はシャッターが閉じられていました
2016年08月27日 22:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
8/27 22:11
桜茶屋はシャッターが閉じられていました
布引水源地につながる整備された道
2016年08月27日 22:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 22:14
布引水源地につながる整備された道
布引ダム
2016年08月27日 22:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 22:27
布引ダム
滝上の見晴台より
2016年08月27日 22:39撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 22:39
滝上の見晴台より
22:45 布引の滝。真っ暗で見えないのでヘッドライトでの撮影。
2016年08月27日 22:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/27 22:57
22:45 布引の滝。真っ暗で見えないのでヘッドライトでの撮影。
新神戸駅に帰ってきました。街はちっとも涼しくなく、山上の寒さがウソのようでした。
2016年08月27日 23:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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8/27 23:09
新神戸駅に帰ってきました。街はちっとも涼しくなく、山上の寒さがウソのようでした。

感想

暑い日が続きます。この夏は猛暑が続き汗だくの毎日。
山も例外ではなく、涼を求めて沢歩きもしましたがやっぱり暑い。
なんとかならんかいなと思いながら、kurokuwa65さんのナイトハイクのレコを見て目からウロコ。

相まって金曜日の深夜(23:55)にアジア最大級のクルーズ船QUANTUM OF THE SEASが出港とのニュース。
金曜日の夜に摩耶山に登って出港をタイムラプスで撮影し、翌日のご来光を見て下山、というプランを考えたのですが、家を出た途端に雨が・・・急遽中止となりました。

でも転んでもタダでは起きない?ということで翌日、再挑戦することに。
プランは夕方に登り、港の風景をタイムラプスで撮影し、その日の最終電車に間に合うよう下山とかなり軟弱となりました。

家の電波時計の遅れのため、当初考えていたより出発時刻が30分遅れ。
日没を摩耶山で見たいため、少しペースアップ。
夕方とはいえ山に暑さは残っており、かなりの汗をかきました。
日没までに山上に到着することが出来、夕日を撮影したまでは良かったのですが、掬星台で一等撮影場所を確保するための順番待ちと、タイムラプス撮影の1時間余りの間に身体がすっかり冷えてしまいました。

夜の摩耶山を甘く見てました。
この日は上空に寒気が入ったため風があり、濡れた衣服で身体が思った以上に冷え、夏というのに軽い震えが出るほどでした。
Tシャツ+アームカバーの上から防風ジャケットを着たので、昼間なら冬でも過ごせるぐらいなのですが体感温度は10℃以下です。
濡れた身体に風が当たるといかに低温状態になるかを実感しました。

夜間登山では汗をかかないよう歩く必要があると思います。
と共に不測の事態に備え、装備に手を抜かないことも肝要と考えます。
この日は普段持って行かないガスコンロ、ツエルト、ストック、上着1枚を持って行ったのですが、それは正解で寒くなっても余裕はありました。
ミスとしては濡れた身体を拭かなかったことでしょうか。

そんな寒さを感じた夜でしたが、下りではまた汗をかきました。
暑さと寒さを感じた山行。うーむ、夜間登山は手強いです。

↓神戸港のタイムラプス






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訪問者数:590人

コメント

お疲れ様でした
Ham0501様

かなり涼しいナイトハイクだったようですね。
やはり山は、一足早く秋が来ているのでしょうか。

この間の遭難救護で、思ったのですが掬星台の自販機で一部でもいいから夏もHOTの飲料があるととても助かりますね(^^;)

着衣も含め、夜は食料や飲料の確保が出来ないのと、夜はだーれもいないのでおっしゃる通り「準備は万全」にです。(遭難救護以来、仲間に考え過ぎと言われますが、かなりビビりになってしまいました(笑))

あと、自販機についてですが大龍寺は釣銭切れで販売停止、市ケ原も桜茶屋のおばあちゃんの体調次第で補充がずっと無しの時もありました。先日も3週間くらい売り切れ状態でした。普段は自販機なんて、常に補充されているのが当たり前で思っていると、「えーー、当てにしてたのに!」と、心が折られることが去年は多くありました。

やはり、単独での山登りは自然との闘いです。備えあれば患いなしですね。
是非、フルナイトハイクもお楽しみください(^^)
2016/8/30 11:54
Re: お疲れ様でした
kurokuwa65さん、こんばんは
ホント、涼しいを通り越して寒い夜でした
と同時に、濡れた身体い風が当たるといかに冷えるかを体験しました。
Tシャツ、タイツとピッチリした服を着ていたことも影響あったようです。
夜の摩耶山を甘く見ていたと反省してます
kurokuwa65さんのように夜の落ち葉を鑑賞してる余裕はなくて、ひたすら急ぎ足で歩いていたということが、先ず反省すべきかなとも思います。

とはいえ、摩耶山はナイトハイクの入門用としてはもってこいですね。
早めならロープウェーで降りることも出来るし、休憩所や自動販売機はある。
おまけに眺めは日本でもトップクラス
次はフルナイトハイクと行きたい所ですが、夜なか中歩くというのは向いてないので、ツエルトでも持って行って真夜中は仮眠したいと思っています。
でも濡れたときのことや快適さを求めると、着替えやシュラフなどとまるでキャンプ状態になってしまいそうで、妥協点を見つけるのが難しいですね

自動販売機や水場、お店などを100%あてにしてしまうと、外したときが怖いですね。
万一、なくても何とかなるだけの準備を心がけています。
山ではいろいろハプニングが起きますが、まぁそれもいい経験になるし、失敗を繰り返さないということが大事かなと思います
これからもkurokuwa65さんの山行を参考にさせて頂きます
2016/8/30 22:49
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