1ヶ月前のダイトレ(紀見峠〜金剛山)を繋ぐべく、今回も紀見峠駅から出発です。赤線を繋ぎたいので、直接岩湧山方向に行かず、一旦、紀見峠に向かいます。
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8/27 8:00
1ヶ月前のダイトレ(紀見峠〜金剛山)を繋ぐべく、今回も紀見峠駅から出発です。赤線を繋ぎたいので、直接岩湧山方向に行かず、一旦、紀見峠に向かいます。
雨が降らなければ良いのですが・・・
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8/27 8:24
雨が降らなければ良いのですが・・・
前回も気になった峠の茶屋。紀見峠なのに丹波屋とはこれ如何に。
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8/27 8:25
前回も気になった峠の茶屋。紀見峠なのに丹波屋とはこれ如何に。
そして、前回撮影しなかった峠の看板。和歌山寄りに大阪府版。
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8/27 8:29
そして、前回撮影しなかった峠の看板。和歌山寄りに大阪府版。
そして大阪寄りに和歌山県版。
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8/27 8:29
そして大阪寄りに和歌山県版。
ここを左折、岩湧山方向に向かいます。
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8/27 8:30
ここを左折、岩湧山方向に向かいます。
暗い道が続いたのですが、突如、明るいところがありました。鉄塔です。
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8/27 8:45
暗い道が続いたのですが、突如、明るいところがありました。鉄塔です。
いつもの鉄塔見上げ写真。
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8/27 8:45
いつもの鉄塔見上げ写真。
暗い中、スポットライトが当たるところにお花が咲いていたので、つい撮ってしまいました。
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8/27 8:55
暗い中、スポットライトが当たるところにお花が咲いていたので、つい撮ってしまいました。
砥石谷の分岐。左に行きます。
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8/27 8:57
砥石谷の分岐。左に行きます。
そのまま林道を進むと、奥にビニールハウスが見えるので、その手前、右側の山道に進みます。ダイトレ謹製の道標はなく、手作り感のある看板だったので見落としそうになりました。
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8/27 8:58
そのまま林道を進むと、奥にビニールハウスが見えるので、その手前、右側の山道に進みます。ダイトレ謹製の道標はなく、手作り感のある看板だったので見落としそうになりました。
山行時は基本的に機内モードにしているのですが、繋いでみると3Gでつながりました。サブで持って行っているauのは圏外でした。さすがdocomo。
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8/27 9:02
山行時は基本的に機内モードにしているのですが、繋いでみると3Gでつながりました。サブで持って行っているauのは圏外でした。さすがdocomo。
ボ谷ノ池。名前の由来が知りたくなります。
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8/27 9:05
ボ谷ノ池。名前の由来が知りたくなります。
池とは言っても水はなく、草が生えていました。
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8/27 9:05
池とは言っても水はなく、草が生えていました。
写真右に屋根だけ写っていますが、葛城第17経塚、だそうです。
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8/27 9:10
写真右に屋根だけ写っていますが、葛城第17経塚、だそうです。
このあたりは古い道標も混在していました。
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8/27 9:12
このあたりは古い道標も混在していました。
まだ赤くないマムシ草。
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8/27 9:12
まだ赤くないマムシ草。
鉄塔写真その2。これは斜面だったので、真下まで行って見上げるのは止めておきました。行けなくは無かったです。
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8/27 9:19
鉄塔写真その2。これは斜面だったので、真下まで行って見上げるのは止めておきました。行けなくは無かったです。
岩湧山三合目に到着。紀見峠駅からここまで直接来れば40分くらい短縮できると思います。
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8/27 9:38
岩湧山三合目に到着。紀見峠駅からここまで直接来れば40分くらい短縮できると思います。
そしてすぐに根古峰。帰りのバスの時間を考えて、山頂はスルーしました。このときは14時のバスに乗るつもりだったのですが・・・
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8/27 9:52
そしてすぐに根古峰。帰りのバスの時間を考えて、山頂はスルーしました。このときは14時のバスに乗るつもりだったのですが・・・
しばらく、車も通れそうな林道を行きます。
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8/27 9:55
しばらく、車も通れそうな林道を行きます。
左は南葛城山方向。右に向かいます。
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8/27 10:03
左は南葛城山方向。右に向かいます。
このあたり、林道や登山道が錯綜しているので、間違わないように注意しました。
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8/27 10:05
このあたり、林道や登山道が錯綜しているので、間違わないように注意しました。
ここも左は南葛城山と書いてありました。ちょっと暗くてジメッとして薄気味悪くて嫌だったのですが、泣く泣く右に向かいます。
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8/27 10:06
ここも左は南葛城山と書いてありました。ちょっと暗くてジメッとして薄気味悪くて嫌だったのですが、泣く泣く右に向かいます。
三石山、というのが地図では確認できませんでした。
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8/27 10:06
三石山、というのが地図では確認できませんでした。
水場発見。
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8/27 10:12
水場発見。
水は十分足りていたのですが、一口、飲んでみました。冷たくておいしかったです。
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8/27 10:12
水は十分足りていたのですが、一口、飲んでみました。冷たくておいしかったです。
五ツ辻。
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8/27 10:18
五ツ辻。
岩湧寺への分岐でヤスデ発見。
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8/27 10:23
岩湧寺への分岐でヤスデ発見。
ヤスデを観察していたら、ベンチの下にアリジゴクも発見。何十年ぶりでしょう!ひとつ掘ってみましたが、本体は不在でした。時期的に、もうウスバカゲロウになった後ですね。
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8/27 10:23
ヤスデを観察していたら、ベンチの下にアリジゴクも発見。何十年ぶりでしょう!ひとつ掘ってみましたが、本体は不在でした。時期的に、もうウスバカゲロウになった後ですね。
五ツ辻から少し進むと、北西の展望が開けました。樹林帯歩きが多かったので、すこしホッとしました。
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8/27 10:27
五ツ辻から少し進むと、北西の展望が開けました。樹林帯歩きが多かったので、すこしホッとしました。
右はいわわきの道を通って岩湧寺。まっすぐ進みます。
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8/27 10:28
右はいわわきの道を通って岩湧寺。まっすぐ進みます。
展望台がありましたが、杉が生い茂っていてなーんも見えませーん。
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8/27 10:36
展望台がありましたが、杉が生い茂っていてなーんも見えませーん。
東峰に向かう階段。きっついわ
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8/27 10:38
東峰に向かう階段。きっついわ
ここも右に行くと岩湧寺。きゅうざかの道!
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8/27 10:44
ここも右に行くと岩湧寺。きゅうざかの道!
写真だと明るく写っていますが、薄暗いところで見るとこれがさっき見たヤスデに見えてしょうがない・・・
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8/27 10:46
写真だと明るく写っていますが、薄暗いところで見るとこれがさっき見たヤスデに見えてしょうがない・・・
東峰から降りて岩湧山に登るところに立派なトイレがありました。
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8/27 10:46
東峰から降りて岩湧山に登るところに立派なトイレがありました。
いよいよ岩湧山への最後の登り。
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8/27 10:47
いよいよ岩湧山への最後の登り。
左の林道は山頂を巻いているようです。階段を上ります。
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8/27 10:47
左の林道は山頂を巻いているようです。階段を上ります。
「茅の森」と書いてありました。晩秋にはススキが綺麗でしょうね。
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8/27 10:48
「茅の森」と書いてありました。晩秋にはススキが綺麗でしょうね。
萩が咲いていました。もう、秋ですね。
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8/27 10:49
萩が咲いていました。もう、秋ですね。
コオニユリ。
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8/27 10:49
コオニユリ。
山頂到着〜
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8/27 10:53
山頂到着〜
蜂のお出迎え。
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8/27 10:54
蜂のお出迎え。
山頂の広場。2組3人の方がいらっしゃいました。その後、2人の方が来られましたが、もっと賑わっているのかと思っていました。
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8/27 10:55
山頂の広場。2組3人の方がいらっしゃいました。その後、2人の方が来られましたが、もっと賑わっているのかと思っていました。
関空、その向こうは淡路島。
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8/27 11:08
関空、その向こうは淡路島。
手前は岸和田のあたりでしょうか。奥は明石海峡ですね、霞んで橋は見えませんが。
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8/27 11:08
手前は岸和田のあたりでしょうか。奥は明石海峡ですね、霞んで橋は見えませんが。
大阪湾。
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8/27 11:08
大阪湾。
ちっちゃくPLの塔が。
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8/27 11:08
ちっちゃくPLの塔が。
コオニユリの向こう、これから向かう滝畑ダムが見えました。
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8/27 11:09
コオニユリの向こう、これから向かう滝畑ダムが見えました。
ちょっと早いランチの後、茅の原を下ります。
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8/27 11:14
ちょっと早いランチの後、茅の原を下ります。
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8/27 11:16
このあたりは明るくて気持ちのいい自然林。
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8/27 11:26
このあたりは明るくて気持ちのいい自然林。
大きなこぶ。
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8/27 11:28
大きなこぶ。
右は関電の鉄塔巡視路っぽい。
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8/27 11:34
右は関電の鉄塔巡視路っぽい。
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8/27 11:52
カキザコ。相変わらず名前の由来が気になります。ここは右手前に折れます。このあたりでBBQの香りがうっすらと漂ってきました。滝畑ダムからこんなところまで臭ってくるとは・・・
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8/27 12:01
カキザコ。相変わらず名前の由来が気になります。ここは右手前に折れます。このあたりでBBQの香りがうっすらと漂ってきました。滝畑ダムからこんなところまで臭ってくるとは・・・
林道を横切ります。
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8/27 12:13
林道を横切ります。
滝畑ダム(正確にはその手前ですが)に着きました。トイレあり。
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8/27 12:18
滝畑ダム(正確にはその手前ですが)に着きました。トイレあり。
汗は大量にかきましたが、25℃とむちゃくちゃ暑いことはなかったです。
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8/27 12:20
汗は大量にかきましたが、25℃とむちゃくちゃ暑いことはなかったです。
ここから少しだけ一般道。新関屋橋を渡ります。
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8/27 12:20
ここから少しだけ一般道。新関屋橋を渡ります。
おう、臭いの元はここでしたか。もうここで歩くのを止めてビールをいっぱいやりたいところでした。
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8/27 12:20
おう、臭いの元はここでしたか。もうここで歩くのを止めてビールをいっぱいやりたいところでした。
次は槙尾山に向かいます。
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8/27 12:21
次は槙尾山に向かいます。
思わずまっすぐに行きそうになりましたが、左端に道標があります。左折します。
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8/27 12:24
思わずまっすぐに行きそうになりましたが、左端に道標があります。左折します。
手作りの看板にしたがって、
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8/27 12:25
手作りの看板にしたがって、
かわいい水車の横を通り過ぎて、
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8/27 12:25
かわいい水車の横を通り過ぎて、
小さな階段を上ります。
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8/27 12:26
小さな階段を上ります。
そしてこんな道。
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8/27 12:26
そしてこんな道。
この小さな札が無いと、自信を持って進めませんわ。施福寺=槙尾山。
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8/27 12:26
この小さな札が無いと、自信を持って進めませんわ。施福寺=槙尾山。
施福寺に向かいます。
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8/27 12:26
施福寺に向かいます。
おお、気をつけます。
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8/27 12:37
おお、気をつけます。
これ?
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8/27 12:43
これ?
こんなの。山登りしている人には「通行危険」というほどのものでは無いと思います。
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8/27 12:49
こんなの。山登りしている人には「通行危険」というほどのものでは無いと思います。
ボテ峠。どなたか名前の由来を教えてください!
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8/27 12:52
ボテ峠。どなたか名前の由来を教えてください!
猿子城山に向かう道(破線)があるようなのですが、わかりにくい看板です。これしか無い!という明確な道がダイトレ・施福寺方面です。
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8/27 12:51
猿子城山に向かう道(破線)があるようなのですが、わかりにくい看板です。これしか無い!という明確な道がダイトレ・施福寺方面です。
番屋峠。
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8/27 13:07
番屋峠。
有刺鉄線が物々しい。
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8/27 13:07
有刺鉄線が物々しい。
追分け。このあたりで学生さんの一群が休憩されていました。
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8/27 13:13
追分け。このあたりで学生さんの一群が休憩されていました。
アオダイショウかな?焦って撮ろうとしたのでブレブレ。しかも尻尾しか写ってないし・・・
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8/27 13:20
アオダイショウかな?焦って撮ろうとしたのでブレブレ。しかも尻尾しか写ってないし・・・
このテの看板は信じないことにしてます(笑)
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8/27 13:21
このテの看板は信じないことにしてます(笑)
でも、石垣があって、もうすぐかな、と、やっぱり期待してしまいます。
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8/27 13:23
でも、石垣があって、もうすぐかな、と、やっぱり期待してしまいます。
廃屋の横をのぼると・・・
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8/27 13:28
廃屋の横をのぼると・・・
ようやく施福寺に到着です。
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8/27 13:30
ようやく施福寺に到着です。
ダイトレの起点もありました!
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8/27 13:35
ダイトレの起点もありました!
手水舎。龍がかっこいい。でも水は出てません、残念。
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8/27 13:30
手水舎。龍がかっこいい。でも水は出てません、残念。
施福寺。
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8/27 13:35
施福寺。
お花
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8/27 13:38
お花
山門
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8/27 13:46
山門
施福寺からバス停までの下りが結構大変でした。
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8/27 13:50
施福寺からバス停までの下りが結構大変でした。
ようやくバス停に着いた!14時のバスに間に合って良かった〜〜〜と思っていたら、なんと、土曜日は14時も15時もバスはありません。日曜の時刻表を「土日」だと勘違いしていたようです。2時間近く待つのもあほらしいので、槙尾山口まで(泣く泣く)歩くことに・・・約4Kmの道のりです。
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8/27 13:51
ようやくバス停に着いた!14時のバスに間に合って良かった〜〜〜と思っていたら、なんと、土曜日は14時も15時もバスはありません。日曜の時刻表を「土日」だと勘違いしていたようです。2時間近く待つのもあほらしいので、槙尾山口まで(泣く泣く)歩くことに・・・約4Kmの道のりです。
わんこに癒してもらいました。
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8/27 14:22
わんこに癒してもらいました。
ふーーーやっとこさバス停に着きました。
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8/27 14:39
ふーーーやっとこさバス停に着きました。
25分ほど待ちましたが、お疲れ様でした!
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8/27 14:38
25分ほど待ちましたが、お疲れ様でした!
されてますねー
ここのところ、割と涼しい日が続くので
僕も行かなきゃなーと思いつつ
なかなか外に出られないでいます(笑)
PS 来年のダイトレ 頑張ってください!東京から応援してます!(笑)
cyberdocさん
いやいや、北アやら南アやら行かれてるじゃないですか!
私なんか、4週間ぶりの山行ですよ。
まぁ、子供連れて川には行ってましたけどね。
おかげで顔の黒さに磨きがかかってまいりました
来年のダイトレ?ハテ?何のことでしょう(・_・?)?
クールファイブならぬ kazu5000です
おこんばんは〜
雨に降られず、静かな山歩きを楽しめて良かったですね
さて、ダイヤモンドトレール縦走大会なるものが、毎年秋に開催されているようですね
今年は無理ですが、来年出てみようかなぁ
その際は、ご助言や宴席やご同行よろしくお願いします
kazu5000さん
金剛山の賑わいを想像して行ったのでちょっと拍子抜けでしたが、
確かに静かな山歩きで、それはそれで良かったです。
ダイトレの縦走大会、これ↓ですよね?
http://diamond-trail.info/
同行は・・・ご勘弁を(笑)
完走記念の宴席は是非、やらせてください!
待ってます
ちなみに今回の山行で残りは北半分になったんですが、それでも30kmも残ってるわけで、
あと2回に分けて歩くことになりそうです
amenouoさん、こんばんは。
岩湧山は人気の山ですが、恐らく紀見峠から行かれる人は少ないでしょうね。多くは岩湧寺方面か滝畑から行かれると思いますよ
この週末は天気もいまいちとの予報だったので、余計に少なかったのかも知れないですね。
山でのバス時刻表は念入りに調べとかないと大変なことになりますね。30分くらいならのんびり待ちますが、さすがに2時間待ちは勘弁ですね
Hacchyさん
返事が遅れて申し訳ございません。
やはりそうでしたか。
交通の便を考えると岩湧寺か滝畑ダムからのピストンが一番ですよね。
紀見峠からのルートはどうも暗いし・・・
バスの時間待ち、 や があれば多少はつぶせるのですが、
お土産屋さんが1軒あるだけでしたので、さすがに2時間は無理と判断しました。
缶ビールくらいはあったかもしれませんが・・・
下調べは本当に大事ですね。
と思いつつ、実は次の山行でもやらかしてしまったので、それもまた書きます。
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