三嶺（名頃往復）

2001年10月20日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.9km
• 登り: 884m
• 下り: 870m

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

U-No氏の車を使用

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありません。
山頂の景観は素晴らしいのひとことでした。

写真

9/18 8:09

秋色ただよう森を進んでいきます

9/22 22:24

紅葉が期待できそうです

9/18 8:13

稜線が近づいて…さらに秋の風景に…

天国への階段のようです

9/18 8:21

青と緑と赤…コントラストが素晴らしい

9/18 8:29

間もなく山頂へ…

まずは避難小屋方面へ向かいます

9/18 8:26

三嶺避難小屋の向こうに山頂を望む…

9/18 8:33

笹原を幾重もの道が伸びていて独特の景観でした

9/22 22:25

山頂より東を望む・・・

9/18 8:38

日本の秋…三嶺の秋…

9/22 22:26

まさに天国・・・
奥に剣山を望む・・・

9/18 8:42

どこまでも山上楽園です…

9/22 22:31

この後に向かう剣山・・・次郎笈と肩を並べて・・・

9/18 8:59

名残惜しいですが山頂を後に…

9/18 8:14

素敵な登山をありがとう…

感想

WV_KAZZ

秋の週末、U-No氏・O-Mori氏とともに四国へ向かいました。
相変わらずU-No氏のリクエストは三嶺と、黒姫・比婆に続き二百乃至三百名山。
まぁ…単独ではチョイスしなさそうなヤマなんで、それはそれで良し！

さて、夜を徹して移動し登山口へ。名頃の集落の奥…林道脇に車を停めて谷筋を登った。このところ一気に太り、もはや彼らのペースではキツくなった私…すっかり引き離されてしまい、果ては年配グループに追い越されてしまった。
それでも天候もよく、黄色く色づいた山並みと青空のコントラストに魅了され、山頂の絶景には大いに撮影意欲が沸き立って、最高の登山となりました。

帰りにはしっかりとその年配グループを追い越してやり…負け惜しみのようなセリフを吐くジジイを花で笑って下山…その後はそのまま剣山へと車を走らせました。

※後年になって当時の記憶を元に記録しましたので、思い出補正があると思います。