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Yamareco

記録ID: 953653
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ハイキング
白山

日帰り白山連峰周回 晴れれば気持ちよい稜線ルート(完全踏破まで残り1座だった)

2016年09月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:41
距離
41.1km
登り
3,603m
下り
3,640m

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
3:07
53
スタート地点
日帰り
山行
11:36
休憩
1:03
合計
12:39
4:00
4:16
24
4:40
4:41
47
5:28
5:29
133
7:50
20
8:10
8:14
13
8:27
8:45
13
8:58
8:59
20
9:19
9:28
9
9:37
9:38
23
10:01
10:02
2
10:04
4
10:08
35
10:43
10:45
8
10:53
10:57
12
11:32
11:35
2
11:37
11:38
14
11:52
15
12:07
12:08
24
12:32
30
13:02
24
13:26
21
13:47
42
14:29
15
14:44
15
14:59
17
15:16
30
市ノ瀬ビジターセンター 3:07
釈迦岳登山口 4:00
釈迦岳前峰 5:28
大汝峰南・中宮道分岐 5:28
お池巡り分岐 7:45
白山 8:10
白山室堂センター 8:27
トンビ岩 8:58
南竜山荘 9:19
油坂ノ頭 10:04
天池: 10:08
御舎利山 10:43
別山 10:53
別山平 御手洗池  11:09
三ノ峰  11:32
三ノ峰非難小屋  11:37
二ノ峰 11:52
一ノ峰 12:07
二ノ峰 12:03
三ノ峰非難小屋 13:02
剣ヶ岩 13:26
六本檜 13:47
杉峠 14:29
三ツ谷登山口 15:16
市ノ瀬ビジターセンター 15:46
天候 早朝:晴れ、9時以降:ガス
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
GPSのログが途中途切れたため、コースは一部手書きです。
ルートを繋ぎ合わせたため、スタート・ゴール位置が市ノ瀬と違う場所になっています。

【市ノ瀬〜七倉山】
市ノ瀬から湯の谷林道を経て、湯の谷林道登山口から釈迦新道に入る。
○コースは、特に危険箇所はない
○水場は、釈迦新道登山口から約1km弱にあるが登山口を一旦下って行く。面倒な場合、登山口手前500mの林道に沿いに水場あり。

【七倉山〜室堂センター】
○コースは、特に危険個所なし
○七倉山過ぎたところにお手水鉢の水場があるよだが水はなかった

【室堂センター〜南竜山荘 トンビ岩コース】
トンビ岩コースは、特に危険個所がないが、後半ガレた急な下り。

【南竜山荘〜別山】
石徹白道は、特に危険個所なし、油坂の頭(2256m)まで急登がある。
油坂の頭以降は、稜線沿いを進む

【別山〜一の峰】
○コースは、一部痩せ尾根があるが注意すれば問題ない。稜線や平原などコースバリエーションに富んでいる。また、夏は高山植物が多く咲いていると思う。
○水場は、三の峰非難小屋と二ノ峰の中間にある。登山道を30m下ると水場あり。

【三ノ峰非難小屋〜市ノ瀬】
○鳩ヶ湯新道は尾根沿いのコースで、特に危険個所なし。六本槍まで笹の刈り込みもしており、大変整備されている。六本槍から杉峠は、一部、笹が茂っており笹の葉が肌に直接触れないよう(痒くなる)、長袖やアームカバーがあった方が良いかもしれない。
○杉峠から林道までは、特に危険個所はないが、一部登山道が痩せた部分があるので注意が必要
9月23日のUTMF向け、シューズをスポルティバのアカシャを購入したので、今回試してみます。
2016年09月02日 21:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/2 21:00
9月23日のUTMF向け、シューズをスポルティバのアカシャを購入したので、今回試してみます。
3:07 市ノ瀬を出発
2016年09月03日 03:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
9/3 3:08
3:07 市ノ瀬を出発
あらら、早くもGPSのコースから外れた
2016年09月03日 03:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 3:41
あらら、早くもGPSのコースから外れた
100mほど戻り、林道から入る釈迦新道入口に着いた
暗いので看板を見逃した
2016年09月03日 03:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 3:26
100mほど戻り、林道から入る釈迦新道入口に着いた
暗いので看板を見逃した
釈迦ヶ岳登山口手前200mにある水場
水量が豊富です
2016年09月03日 04:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 4:02
釈迦ヶ岳登山口手前200mにある水場
水量が豊富です
この夜は雲一つない良い天気
星も大変綺麗に見えました
2016年09月03日 04:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 4:11
この夜は雲一つない良い天気
星も大変綺麗に見えました
釈迦新道の水場
ここから沢の方に下がる
2016年09月03日 04:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 4:42
釈迦新道の水場
ここから沢の方に下がる
白山釈迦岳が見えてきた
2016年09月03日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:13
白山釈迦岳が見えてきた
こっちは別山や三ノ峰
2016年09月03日 05:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:13
こっちは別山や三ノ峰
中央が七倉山、左のガスが掛かったのが白山
2016年09月03日 05:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:30
中央が七倉山、左のガスが掛かったのが白山
大汝峰と御前峰はずーっとガスが掛かりっぱなし。
2016年09月03日 05:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 5:31
大汝峰と御前峰はずーっとガスが掛かりっぱなし。
釈迦前峰に到着〜♬
室堂まであと7km
2016年09月03日 05:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 5:32
釈迦前峰に到着〜♬
室堂まであと7km
白山釈迦岳から眺め
2016年09月03日 05:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:31
白山釈迦岳から眺め
釈迦岳の三角点と取りに行こうかとおもったが・・
2016年09月03日 05:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:41
釈迦岳の三角点と取りに行こうかとおもったが・・
釈迦岳の三角点に行くのに笹が深く退散しました。
2016年09月03日 05:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:40
釈迦岳の三角点に行くのに笹が深く退散しました。
釈迦新道は整備され歩きやすい
2016年09月03日 05:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:43
釈迦新道は整備され歩きやすい
釈迦岳を過ぎた水場
沢から水が取れる
2016年09月03日 05:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 5:53
釈迦岳を過ぎた水場
沢から水が取れる
一部、崩落部分があるが問題なくクリア
2016年09月03日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 6:33
一部、崩落部分があるが問題なくクリア
七倉山が見えてきた
2016年09月03日 06:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 6:39
七倉山が見えてきた
七倉山から見た釈迦岳
いままでのルートを振り返る
2016年09月03日 06:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 6:44
七倉山から見た釈迦岳
いままでのルートを振り返る
七倉分岐に到着〜♬
2016年09月03日 06:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 6:50
七倉分岐に到着〜♬
七倉山のピークに行こうかと思ったら、ルートは山頂を巻いた部分のみ。山頂に行けないと判断し退散
2016年09月03日 06:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 6:55
七倉山のピークに行こうかと思ったら、ルートは山頂を巻いた部分のみ。山頂に行けないと判断し退散
早朝から室堂はガスが掛かりっぱなし
2016年09月03日 06:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 6:58
早朝から室堂はガスが掛かりっぱなし
大汝峰を目指しま〜す
2016年09月03日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:07
大汝峰を目指しま〜す
大汝峰から見える七倉山はカッコ良かったです
後から知ったが七倉山の奥にあるのは四塚山、この山をクリアすれば白山連峰1DAY縦走だった・・・残念
2016年09月03日 07:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:13
大汝峰から見える七倉山はカッコ良かったです
後から知ったが七倉山の奥にあるのは四塚山、この山をクリアすれば白山連峰1DAY縦走だった・・・残念
大汝峰と室堂へ向かう分岐
2016年09月03日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 7:20
大汝峰と室堂へ向かう分岐
大汝峰の非難小屋が見えました
2016年09月03日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:29
大汝峰の非難小屋が見えました
大汝峰の非難小屋
2016年09月03日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:30
大汝峰の非難小屋
大汝峰のピーク
2016年09月03日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:30
大汝峰のピーク
大汝峰に到着〜♬
ここまでは天候は良かったが・・・・
2016年09月03日 07:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:33
大汝峰に到着〜♬
ここまでは天候は良かったが・・・・
大汝峰から見た御前峰は真っ白!!
2016年09月03日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:36
大汝峰から見た御前峰は真っ白!!
御前峰と室堂センター分岐
ガスが掛かっていました
2016年09月03日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:45
御前峰と室堂センター分岐
ガスが掛かっていました
お池巡り
2016年09月03日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:48
お池巡り
お池巡り
その1「血の池」
2016年09月03日 07:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:47
お池巡り
その1「血の池」
お池巡り
その2「翠ヶ池」
2016年09月03日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:52
お池巡り
その2「翠ヶ池」
お池巡り
その3「油ヶ池」
2016年09月03日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:54
お池巡り
その3「油ヶ池」
お池巡り
その4「紺屋ヶ池」
2016年09月03日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 7:56
お池巡り
その4「紺屋ヶ池」
あともう少しで御前峰
2016年09月03日 08:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:08
あともう少しで御前峰
御前峰に到着〜(^^♪
2016年09月03日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:10
御前峰に到着〜(^^♪
白山奥宮
ここで無事下山を祈願
2016年09月03日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:11
白山奥宮
ここで無事下山を祈願
高天原〜☆
真っ白です(´;ω;`)ウゥゥ
2016年09月03日 08:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:20
高天原〜☆
真っ白です(´;ω;`)ウゥゥ
室堂センターが見えてきた
かなり立派な山荘
2016年09月03日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:22
室堂センターが見えてきた
かなり立派な山荘
神社の社殿建設中の資材を頻繁にヘリで運んでいました
2016年09月03日 08:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:26
神社の社殿建設中の資材を頻繁にヘリで運んでいました
立派な社殿(建築中)
2016年09月03日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:28
立派な社殿(建築中)
室堂センターでビールとコーラを購入し、糖質補給しました。
2016年09月03日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:35
室堂センターでビールとコーラを購入し、糖質補給しました。
白山はもう秋
夏は花が多く咲きそうな感じの高原が続きます
2016年09月03日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:48
白山はもう秋
夏は花が多く咲きそうな感じの高原が続きます
トンビ岩コースはガレていました
2016年09月03日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:57
トンビ岩コースはガレていました
これがトンビ岩
2016年09月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 8:59
これがトンビ岩
トンビ岩からはガレガレを下る
2016年09月03日 09:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 9:04
トンビ岩からはガレガレを下る
南竜山荘が見えた
2016年09月03日 09:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 9:10
南竜山荘が見えた
南竜山荘
2016年09月03日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 9:20
南竜山荘
南竜山荘付近は高原になっており大変眺めが良いところ。
高山植物が見どころな夏に来たい
2016年09月03日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 9:30
南竜山荘付近は高原になっており大変眺めが良いところ。
高山植物が見どころな夏に来たい
平原を進む
2016年09月03日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 9:30
平原を進む
油坂ノ頭の登り手前の沢
ここから脂坂ノ頭まで急登が続く
2016年09月03日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 9:41
油坂ノ頭の登り手前の沢
ここから脂坂ノ頭まで急登が続く
油坂ノ頭です
2016年09月03日 09:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 9:54
油坂ノ頭です
油坂ノ頭のピーク
風が強く寒かったのでソフトシェルを着た。
今日は暑い寒い繰り返しで、ソフトシェルを何回着たことか・・
2016年09月03日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:02
油坂ノ頭のピーク
風が強く寒かったのでソフトシェルを着た。
今日は暑い寒い繰り返しで、ソフトシェルを何回着たことか・・
天池
稜線上に池が多くあったので、夏は高山植物が多く咲くんでしょうね
2016年09月03日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:09
天池
稜線上に池が多くあったので、夏は高山植物が多く咲くんでしょうね
こんな感じ稜線
2016年09月03日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:12
こんな感じ稜線
再び池
2016年09月03日 10:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:26
再び池
真っ白な稜線上進む
2016年09月03日 10:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:27
真っ白な稜線上進む
別山まであと500m
2016年09月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:46
別山まであと500m
別山手前からは、感じのいい平原となります。
晴れればいい景色なんだと想像しながら進んだ
2016年09月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 10:50
別山手前からは、感じのいい平原となります。
晴れればいい景色なんだと想像しながら進んだ
別山ピーク!!
2016年09月03日 10:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 10:52
別山ピーク!!
別山に到着〜♩
2016年09月03日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:54
別山に到着〜♩
別山神社
2016年09月03日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:53
別山神社
別山から三ノ峰まで2.9km
2016年09月03日 10:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 10:57
別山から三ノ峰まで2.9km
痩せた尾根があったりするが、注意すれば楽々クリア
2016年09月03日 11:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 11:06
痩せた尾根があったりするが、注意すれば楽々クリア
別山平の平原に出た
2016年09月03日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 11:08
別山平の平原に出た
真っ白の中で縦走した想像ですが、
この別山〜三ノ峰の別山平ルートは、眺めの良い走っていて一番楽しいと思いました。
2016年09月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 11:10
真っ白の中で縦走した想像ですが、
この別山〜三ノ峰の別山平ルートは、眺めの良い走っていて一番楽しいと思いました。
遠くまで続く平原
2016年09月03日 11:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 11:10
遠くまで続く平原
三ノ峰に到着〜(^^♪
2016年09月03日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 11:35
三ノ峰に到着〜(^^♪
三ノ峰からはガスが取れました。
非難小屋から二ノ峰に続く、素晴らしい走れるトレイル
2016年09月03日 11:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 11:42
三ノ峰からはガスが取れました。
非難小屋から二ノ峰に続く、素晴らしい走れるトレイル
二ノ峰までガレ場が少しあります
2016年09月03日 11:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 11:45
二ノ峰までガレ場が少しあります
二ノ峰に到着〜♪
2016年09月03日 11:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 11:53
二ノ峰に到着〜♪
一ノ峰のピーク
2016年09月03日 12:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 12:03
一ノ峰のピーク
一ノ峰に到着〜☆
2016年09月03日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
9/3 12:08
一ノ峰に到着〜☆
三ノ峰避難口から一ノ峰は晴れて物凄く暑い
また、この区間の戻りは登り返しが多く大変だった
2016年09月03日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 12:09
三ノ峰避難口から一ノ峰は晴れて物凄く暑い
また、この区間の戻りは登り返しが多く大変だった
この水場の標識から30m下ると水場があります。
これ以降、市ノ瀬まで水場なし
2016年09月03日 12:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 12:47
この水場の標識から30m下ると水場があります。
これ以降、市ノ瀬まで水場なし
三ノ峰非難小屋
2016年09月03日 13:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 13:03
三ノ峰非難小屋
非難小屋内部
毛布が4枚程度あり
2016年09月03日 13:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 13:04
非難小屋内部
毛布が4枚程度あり
鳩ヶ湯新道から下山
2016年09月03日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 13:09
鳩ヶ湯新道から下山
鳩ヶ湯新道は大変見晴らしの良い、稜線上のコース
結構このコースいい
六本檜の分岐まではよく整備されています
2016年09月03日 13:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
9/3 13:14
鳩ヶ湯新道は大変見晴らしの良い、稜線上のコース
結構このコースいい
六本檜の分岐まではよく整備されています
六本檜の分岐からは整備状況が少し違い、一部笹が茂っていいる。長袖でないと腕が痒くなる
2016年09月03日 13:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
9/3 13:58
六本檜の分岐からは整備状況が少し違い、一部笹が茂っていいる。長袖でないと腕が痒くなる
六本檜の分岐から杉峠は、登りと下りの繰り返し。
樹林帯歩きなので、暑く大変だった。
2016年09月03日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 14:30
六本檜の分岐から杉峠は、登りと下りの繰り返し。
樹林帯歩きなので、暑く大変だった。
杉峠から林道は、走れたり、痩せているバリエーション豊富なトレイルが続く
2016年09月03日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 14:53
杉峠から林道は、走れたり、痩せているバリエーション豊富なトレイルが続く
登山口
車があったけど、一般の方は車では来れないかと思う.
ここから市ノ瀬まで2kmあり暑い中のロードは大変なので自転車をデポすれば良かった
2016年09月03日 15:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 15:14
登山口
車があったけど、一般の方は車では来れないかと思う.
ここから市ノ瀬まで2kmあり暑い中のロードは大変なので自転車をデポすれば良かった
市ノ瀬に無事戻りました。
2016年09月03日 15:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/3 15:47
市ノ瀬に無事戻りました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 やっと白山に行けました。

 他のヤマレコでは、市ノ瀬から反時計回りのルートが多いので、私は時計回りの一ノ峰まで縦走しました。後からウキペディアで知ったんですが、狭義の白山連峰は、四塚山から一ノ峰らしく、四塚山をクリアすれば白山連峰コンプリートだったので少し悔しい。

 今日の白山は1日中ガスが掛かり、また風も強く寒いのでソフトシェルとロングパンツを履きました、季節は完全に秋です。

 白山のコースは走りやすいので、石徹白道から別山の区間で多くのトレイルランナーとすれ違いました。三ノ峰から油坂ノ頭までは走れそうな稜線があるので人気があることがよく判りました。

 

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コメント

一ノ峰まで行っちゃってますね
gontaさん、こんにちは

白山ループ、尋常じゃない大周回ですね。膝を痛めてたとお伺いしてましたが
もう心配ないようですね。
2016/9/5 9:31
Re: 一ノ峰まで行っちゃってますね
higurasiさん、コメントありがとうございます。

今年は、多くのアルプス縦走をしました。その中でも白山は歩きやすいコースなので、距離や累積標高がありますがタイム的には早く周回できました。距離や累積標高の数値では、山の難易度は計り知れませんね。

オーバートレーニングが原因で膝を故障したので、先週は何もトレーニングせずに過ごしました。何も痛みがなかっなので、結果オーライでしたよ。
UTMFまでは、調整の軽めトレーニングで過ごす予定です。
2016/9/5 12:35
鮮やかなシューズ^_^
gontaさんこんにちは(^o^)/
今回も快速レコお疲れさまです。僕にはまねができない周回ワンデイです(^_^;)
またいつものような糖質補給ですね(^o^)
トレランシューズが鮮やかですね。いよいよUTMFに向けた調整準備でしょうか^_^
2016/9/5 12:58
Re: 鮮やかなシューズ^_^
shinさんのおっしゃるとおり、UTMF に向けた最後のいつもの周回です。しかも、本番用のシューズを試し履きしてきました。これでUTMFで使用するギアは全て試しました。

四年前、体重が今より16キロ多くまともにランニングすら出来なかった私、今ではUTMFにエントリーできる資格までになりましたよ。
目標持って楽しみながらトレーニングすれば、それなりの体力と忍耐力を手に入れることが出来ますよ。
潰れず長い行動するため、トレーニングのコツとし『頑張らず、サボらない』と継続性だと思います。
2016/9/5 18:41
杉峠へのルート
良い大周回ですね。
ワタクシ、実は白山のマップは持っていない為、
ヤマプラでしかコース選定出来ず、杉峠方面〜市ノ瀬へ繋がっている事がわからず、
別山⇔三ノ峰間をピストンするという変なルートになってしまいましたが、
杉峠ルートを知っていたら、同じく大ループにしておりました。
このルート、三ノ峰へ向かう途中、他のハイカーから聞き知ったので、
非常に残念でしたが、別山から眺める三ノ峰と御手洗池が美しかったので
ヨシとする事としました

ところで、大汝以降、ガスってしまって残念でしたね
山はほんと天気次第ですので、ワタクシも、
また白山はリベンジに行こうと思っています。

お疲れ様でした!^^
2016/9/5 16:51
Re: 杉峠へのルート
いい周回コースでしょう〜♫

今回の計画にあたり、messiahさんと同じでは面白くないので、どうしようかと思ってたら、杉峠から市ノ瀬までの下山道を見つけました。このルートのおかげで三ノ峰のピストンをせず、大周回コースが出来上がり。
三ノ峰行くんだったら、比較的近い一ノ峰まで取りに行く事にしたが、ニノ峰から一ノ峰は日差しが強く風がないので、暑くて辛かったー

今回、ガスガスで残念だったけど、三ノ峰から油坂ノ頭までの稜線は走れて、眺めもいいんだなと思いました。
また、来年7月に行きたいね
2016/9/5 18:54
大周回お疲れ様です!
gonta59さんこんばんは。
一般人には思いつかない大周回ですね!
私は半分にも満たない白山釈迦岳〜白山を周回、帰りは別当出会いからバスを計画していますが、紅葉の時期は混雑が予想され計画つぶれになりそうです。
アカシャの履き心地はどうでしたか?
私はハイカーですがアカシャとブシドーで迷いブシドーを買いました。
最初の鳳凰山で足が痛くなり、暫く履くのをやめていましたが、もったいないので塩見で再度試すと、やっぱり痛くなりました。
完全にお蔵入りでアカシャにしなかった事を後悔しています。
今はスピードクロスPROを履いていますが、今日スピードクロス4を試履きしにトレランショップに行ってきましたよ。
来月何か買おうかな?なんて考えています。
UTMF応援しています。
2016/9/5 21:16
Re: 大周回お疲れ様です!
rupmoさん、コメントありがとうございます。

 私の足のボリュームは、右かG、左がFで幅広甲高なんですよ(サイズは、小さい方からE、EE、EEE、F、G)
 従来のスポルティバのトレランシューズは、ボリュームが小さいため私の大きい足では履けなかったが、アカシャはワイドボリュームの作りで、今回の山行では履いていて当たるところがなく足を痛めることがありませんでした。

【スポルティバのラインナップ】
 さて、スポルティバのラインナップは、短い距離からヘリオス、ブシドー、ミュータント、アカシャの順番です。クッションの硬さとグリップ力高さはこの順番となりますね。(この傾向は、どのメーカーも同じ)
 スポルティバ全体に言えますが、アウトソールは厚いゴムで出来ているので耐久性は高いですね。(イノベイトが好きで履いていますが3ヶ月でソールが減りだめになりました)
他のメーカーのアウトソールが薄いモデルは、岩稜をトレランすると靴底に穴が開くことがあります。

【私の靴の選び方】
 靴選びは、まずつま先に余裕がありが足に圧迫感がない事が一番で、二番目に脚力に応じたクッションの硬さと思います。
 だいたい足を痛めるのは下りだと思います、下りは関節に自分の体重とザックの重量の衝撃が大きく足の故障に繋がるので、グリップ力よりクッション性はとても重要な性能と思っています。
 rupmoさんも長時間の行動をさせるので、ミュータントやアカシャあたりでも良いのでは。

【アカシャについて】・・アルプスのロング(長時間縦走)向き
 クッション性が良い割には走っていて足がぶれないので捻挫が少なく、つま先の保護ができており岩など足を守る性能が高いので怪我に対するリスクを良く見ている靴だと思います。
また、アウトソールは厚めにできて摩耗性があるため、中央アルプスの岩稜を縦走しても、岩から足裏を守り長く使えるかと思います。

 UTMF購入の際、クッション性が高い長距離向きのHOKAとアルトラを候補として取り上げましたが、私にとってアカシャが一番求めていた性能でした。

【山ヤメーカーのトレランシューズ】
 私なりの気付いた事は、登山靴のメーカーは、スポルティバ以外にテクニカがあります。靴の重量はありますが、テクニカもアウトソールがしっかりしており、山ヤメーカーならではの思想があるんだと思います。
2016/9/6 10:58
Re[2]: 大周回お疲れ様です!
gonta59 さん
詳しく教えて頂きありがとう御座います。
来月のシューズ選びはクッション性を重視して
教えて頂いた内容を参考にさせて頂きます。
2016/9/6 22:04
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