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Yamareco

記録ID: 954594
全員に公開
ハイキング
甲信越

荒沢岳

2016年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:39
距離
9.9km
登り
1,445m
下り
1,426m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:45
合計
5:40
距離 9.9km 登り 1,445m 下り 1,445m
5:56
31
6:27
62
7:29
7:39
5
7:44
68
8:52
9:11
52
10:03
10:07
5
10:12
10:22
50
11:12
21
11:33
11:35
1
11:36
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
荒沢岳登山口駐車場(無料/10〜15台程度/5:40頃到着時ほぼ満車でした)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
登山口から荒沢岳山頂まで、まっすぐに延びた尾根を
距離約5km、標高差はおよそ1200m登り下りします。
前下〜前付近はクサリとハシゴの連続。
道中は山頂まで10分割された指導標があるので目安になります
(みつからない番号もありましたが)

●荒沢岳登山口〜前下
登山ポストとキレイな水洗トイレがある登山口からスタートします。
すぐに小さな沢の水場を通過し、前山まで高低差およそ300mの登りとなります。
前山からは傾斜が緩みます。前山の次のピークである1206を通過し、
その後2つほど小ピークを越えて緩やかに進むと前下へと至ります。

●前嵒下〜前嵒
前嵒下からはハシゴとクサリの連続する区間。高低差150mほど登ると尾根に出ます。
尾根をしばらく進み前嵒手前まで近づくと前嵒の東側を巻くように
クサリとロープが付いたスラブ状の岩場を箇所を下ります。
下りきるとここから長いクサリの付いた岩場を直登していきます。
手足のホールドはしっかりしているのでクサリに頼る必要はありませんでした。
長いクサリ場を登りきると、さらに短いクサリ場が続き、
再び尾根に乗ったところが前瑤箸覆蠅泙后

●前嵒〜荒沢岳
前嵒からしばらく緩やかな尾根を進んだ後、稜線に向けて高低差400mほど急登します。
笹のルートになりますが、しっかり刈り払いされていました。
登山道は少し濡れている箇所もあり、そんなところは滑りやすかったです。
9番の標識で稜線に乗ると、進行方向を西に変え岩場を登ると(1か所クサリ場あり)
荒沢岳山頂へ到着です。
 
その他周辺情報 【温泉】
白銀の湯(650円)
登山口よりスタート
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登山口よりスタート
まずは前山まで高低差およそ300mの登り
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まずは前山まで高低差およそ300mの登り
前山を通過すると緩やかに
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前山を通過すると緩やかに
荒沢岳へと続く稜線が見えます。東ノ城とか西ノ城あたりでしょうか
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荒沢岳へと続く稜線が見えます。東ノ城とか西ノ城あたりでしょうか
9月に入りましたがまだまだ日差しはキツい
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9月に入りましたがまだまだ日差しはキツい
バキバキの太陽と奥只見湖
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バキバキの太陽と奥只見湖
輝く湖面
鬱蒼とした樹林帯の上に前嵒と荒沢岳の山頂が見えました
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鬱蒼とした樹林帯の上に前嵒と荒沢岳の山頂が見えました
前山から前嵒下までの緩やかな尾根は所々で眺望が開けます
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前山から前嵒下までの緩やかな尾根は所々で眺望が開けます
前嵒が近づきました
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前嵒が近づきました
前嵒尖ってるなぁ
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前嵒尖ってるなぁ
縦位置で奥只見湖
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縦位置で奥只見湖
樹林に日の光が当たってきれいでした
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樹林に日の光が当たってきれいでした
前嵒下を過ぎるとクサリと…
2
前嵒下を過ぎるとクサリと…
ハシゴの連続
(photo komemame)
アスレチック気分で…
2
アスレチック気分で…
グイグイと高度を上げていきます
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グイグイと高度を上げていきます
前嵒下からクサリ&ハシゴ地帯を高低差150mほど登ると見晴らしの良い尾根に出ます
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前嵒下からクサリ&ハシゴ地帯を高低差150mほど登ると見晴らしの良い尾根に出ます
視界が開け、荒沢岳の姿が飛び込んできました
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視界が開け、荒沢岳の姿が飛び込んできました
標高を上げるにつれて奥只見湖の湖面がよく見えるように
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標高を上げるにつれて奥只見湖の湖面がよく見えるように
目の前に前嵒が迫ります
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目の前に前嵒が迫ります
その先に荒沢岳山頂
2
その先に荒沢岳山頂
振り返ると眼下に銀山平の別荘群が見えます
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振り返ると眼下に銀山平の別荘群が見えます
前嵒の手前からはいったん前嵒の基部まで下ります
前嵒の手前からはいったん前嵒の基部まで下ります
前嵒の東側を巻くようにスラブ状の岩場を下り…
1
前嵒の東側を巻くようにスラブ状の岩場を下り…
前嵒の基部をトラバースします
前嵒の基部をトラバースします
その後、長いクサリの付いた岩場を直登していきます
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その後、長いクサリの付いた岩場を直登していきます
手足のホールドはしっかりしているのでクサリに頼る必要はありません
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手足のホールドはしっかりしているのでクサリに頼る必要はありません
長いクサリ場を登りきると、さらに短いクサリ場が続きます
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長いクサリ場を登りきると、さらに短いクサリ場が続きます
岩場が続きます
前嵒の岩場を通過し再び見晴らしの良い尾根に乗りました(photo komemame)
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前嵒の岩場を通過し再び見晴らしの良い尾根に乗りました(photo komemame)
西側にはドーンと越後駒ヶ岳の姿
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西側にはドーンと越後駒ヶ岳の姿
正面に荒沢岳山頂
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正面に荒沢岳山頂
山頂へと延びる尾根伝いの登山道が見えます
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山頂へと延びる尾根伝いの登山道が見えます
縦位置で
まだけっこう登るんだなぁ
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まだけっこう登るんだなぁ
前嵒を通過してしばらくは緩やかなルートとなります
前嵒を通過してしばらくは緩やかなルートとなります
左に見えるのは花降岳でしょうか
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左に見えるのは花降岳でしょうか
この辺りは暑いけど天気も良くていい気分で歩けました
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この辺りは暑いけど天気も良くていい気分で歩けました
しかし、前嵒を過ぎてから稜線に乗るまでの区間は急登に加えて…
しかし、前嵒を過ぎてから稜線に乗るまでの区間は急登に加えて…
太陽を遮る樹林もまばらになり暑さにやられて堪えました
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太陽を遮る樹林もまばらになり暑さにやられて堪えました
歩いてきた顕著な尾根筋を振り返ります
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歩いてきた顕著な尾根筋を振り返ります
正面に端正なフォルムをした未丈ヶ岳と右側に日向倉山。残雪期に登りたい
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正面に端正なフォルムをした未丈ヶ岳と右側に日向倉山。残雪期に登りたい
東側には常に奥只見湖が見えます
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東側には常に奥只見湖が見えます
山頂がだいぶ近づきました
山頂がだいぶ近づきました
荒沢岳山頂にダイレクトに突き上げる隣の尾根と奥に越駒
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荒沢岳山頂にダイレクトに突き上げる隣の尾根と奥に越駒
稜線に乗りました(photo komemame)
稜線に乗りました(photo komemame)
稜線に乗ると進行方向を西に変えると同時に…
稜線に乗ると進行方向を西に変えると同時に…
ルートも岩場になります
1
ルートも岩場になります
岩稜歩き
岩峰の南側を巻いていきます
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岩峰の南側を巻いていきます
歩いてきた尾根を見下ろします。写真中央の岩峰が前嵒
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歩いてきた尾根を見下ろします。写真中央の岩峰が前嵒
山頂より一つ手前の小ピークにはちょっとしたクサリが付いています
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山頂より一つ手前の小ピークにはちょっとしたクサリが付いています
青空の下、山頂に立つことができそうです
青空の下、山頂に立つことができそうです
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
荒沢岳山頂に到着
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荒沢岳山頂に到着
3時間も歩いてないのに疲れたなぁ
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3時間も歩いてないのに疲れたなぁ
山頂より。越後駒ヶ岳
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山頂より。越後駒ヶ岳
越後駒ヶ岳アップで(photo komemame)
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越後駒ヶ岳アップで(photo komemame)
山頂より。中ノ岳
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山頂より。中ノ岳
中ノ岳アップで(photo komemame)
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中ノ岳アップで(photo komemame)
越後駒ヶ岳〜中ノ岳(photo komemame)
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越後駒ヶ岳〜中ノ岳(photo komemame)
山頂より。越後駒ヶ岳〜中ノ岳の稜線の奥に八海山
3
山頂より。越後駒ヶ岳〜中ノ岳の稜線の奥に八海山
山頂より。平ヶ岳
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山頂より。平ヶ岳
山頂より。未丈ヶ岳と日向倉山。奥に浅草岳でしょうか。眼下に銀山平
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山頂より。未丈ヶ岳と日向倉山。奥に浅草岳でしょうか。眼下に銀山平
山頂より。燧ヶ岳
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山頂より。燧ヶ岳
燧ヶ岳アップで(photo komemame)
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燧ヶ岳アップで(photo komemame)
山頂より。平ヶ岳
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山頂より。平ヶ岳
平ヶ岳アップで。山頂付近の池塘群も見えています(photo komemame)
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平ヶ岳アップで。山頂付近の池塘群も見えています(photo komemame)
山頂より。荒沢岳から兎岳へ延びる稜線1。灰吹山〜灰ノ又山〜源蔵山
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山頂より。荒沢岳から兎岳へ延びる稜線1。灰吹山〜灰ノ又山〜源蔵山
山頂より。荒沢岳から兎岳へ延びる稜線2。源蔵山〜巻倉山〜兎岳。いつか歩きたいなぁ
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山頂より。荒沢岳から兎岳へ延びる稜線2。源蔵山〜巻倉山〜兎岳。いつか歩きたいなぁ
兎岳アップで(photo komemame)
2
兎岳アップで(photo komemame)
山頂より。日本海と佐渡島
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山頂より。日本海と佐渡島
佐渡島アップって霞んでほとんど見えない(photo komemame)
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佐渡島アップって霞んでほとんど見えない(photo komemame)
山頂より。歩いてきた尾根
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山頂より。歩いてきた尾根
山頂より。守門岳
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山頂より。守門岳
山頂より。奥只見湖
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山頂より。奥只見湖
山頂より。花降岳方面
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山頂より。花降岳方面
さて、下山開始です
2
さて、下山開始です
痩せた稜線を下ります
2
痩せた稜線を下ります
岩場を進み、稜線から外れると…
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岩場を進み、稜線から外れると…
一直線に尾根を下ります
1
一直線に尾根を下ります
はるか下に中荒沢
1
はるか下に中荒沢
稜線直下の急登を下り前嵒までの緩やかな区間
1
稜線直下の急登を下り前嵒までの緩やかな区間
荒沢岳を振り返ります
5
荒沢岳を振り返ります
広々とした景色を眺めながら下ります
広々とした景色を眺めながら下ります
荒沢岳をバックにパチリ(photo komemame)
3
荒沢岳をバックにパチリ(photo komemame)
クサリ・ハシゴ地帯に突入
クサリ・ハシゴ地帯に突入
下りは慎重にね
所々濡れているので注意深く下ります
所々濡れているので注意深く下ります
長〜いクサリ
奥只見湖を眺めながら
2
奥只見湖を眺めながら
前嵒下まで下ってきました。核心部は終了し、前山まで緩やかなルートを戻ります
1
前嵒下まで下ってきました。核心部は終了し、前山まで緩やかなルートを戻ります
日向倉山と未丈ヶ岳も見納めです
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日向倉山と未丈ヶ岳も見納めです
前山を通過
暑くてフラフラ
AM中に下山完了。お疲れ様でした!
1
AM中に下山完了。お疲れ様でした!
【今回の花たち】
クルマバナ(photo komemame)
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【今回の花たち】
クルマバナ(photo komemame)
ツリガネニンジン(photo komemame)
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ツリガネニンジン(photo komemame)
タテヤマウツボグサ(photo komemame)
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タテヤマウツボグサ(photo komemame)
オニシオガマ(photo komemame)
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オニシオガマ(photo komemame)
【おまけ】
下山後は新潟牛のすき焼きと魚沼産コシヒカリの御飯
6
【おまけ】
下山後は新潟牛のすき焼きと魚沼産コシヒカリの御飯

感想

今週末は台風が接近し、ギリギリまで天気が読めません。
土曜のほうが天気は良さげでしたが金曜日は帰宅が遅くて、山に行くのはツラい。
このままだと今週も山に行くのが難しいかなと思ってたけど、
予報を確認すると、日曜日は北の方であればAMまでは天気が保ちそうです。
月曜日は10時に大阪にいなければならず、帰宅は遅くなりたくないし、
komemameが痛めた足のこともあるし…、
そんなわけで荒沢岳に登ることにしました。

荒沢岳はホントは裏越後三山を周回する時に登りたかった山でしたが、
天気、歩行距離、歩行時間、満足度を総合的に考えるとちょうどいいかなと。
越後の山に行った時は、下山後の食事とお土産(主にお酒)も楽しみだしね。

荒沢岳は、深い樹林歩きに始まり、クサリ・ハシゴが連続した区間では
アスレチック的要素があり、爽快な尾根歩きと岩稜歩きあり、
そして山頂の眺望は最高!
と短い距離ながらも山登りの魅力がギュッと圧縮された素晴らしい山でした。

この日は9月に入ったとはいえ、下界は30度以上の猛暑。
久しぶりの山歩きということもあったのでしょう、すごい汗の量です。
特に前瑤魏瓩て稜線に乗るまでの区間は、
時間的には日が高くなり始め、遮るものがなくキツかったなぁ。
でも、ルートには所々赤いものが目立ち始めていて、
確実に山には秋がやってきています。
 
 
 

夏休み以来の山です。
天気がパッとしなかったり、夏に痛くなった足に不安があったりで、
3週間ぶりとなりました。

久しぶりだから天気もちそうなところ・・・
ということで、久々の新潟。
この辺はごはんがおいしいから、
行くってなっただけで、気分アゲアゲ↑↑↑です〜
山よりも、食い気・・・まだまだ残暑厳しいけど、
気分はすでに食欲の秋モード〜、笑

ってなかんじで、秋気分で向かいましたが、
山はまだまだ暑かったぁぁぁーーー。はぁ、ぐったり。
歩いている最中ずーっと、からだ中の毛穴という毛穴から、
汗が止めどなく溢れ出ました。
水を飲んでも飲んでも追いつかないほど。
下りてからしばらく頭が痛かったし、
いつもだったら食べたくなるこってり系が「ムリー」ってなってたし、
軽く熱中症一歩手前くらいだったかもしれません。
ぜんぜん歩いていないのに、すごく疲れました。

ところでここ、ひたすら登る感じのコースでしたが、
鎖や岩場がけっこうあって、けっこう楽しく登れます。
距離は短いですが、歩きごたえはばっちりありました。
山頂の景色もばっちりでした。
越後駒ヶ岳から中岳、去年の秋に歩いた中岳〜兎岳〜丹後山の稜線、
それから燧ケ岳、平ケ岳と、いままで歩いた山がきれいに見えていました。
前日の夜にブラタモリでやっていた佐渡島も見えて、
タイムリーすぎてちょっと嬉しかったです。

早々に下山したので、珍しく午前中からフリータイム。
温泉は最高に気持ちが良かったなぁ。
ご飯を食べて、買い物をして…
いろいろ盛り沢山な午後を過ごし、帰路につきました。

とても暑い一日でしたが、
花々はすっかりおわり、山は刻々と秋に近づいている様子。
となれば、そろそろ紅葉狩りも楽しみだなぁ。
足はまだうっすら痛みが残って、ちょっと心配。

おしまい。






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コメント

反対側から…
こんにちは!
私たちは反対側からエチコマを見てましたヾ(o´∀`o)ノ
土日で八海山に行ってました!
とんがったかっちょいい山が見えて、何の山だろうと思ったら荒沢岳だと教えてもらいました♪
お近くにいらしてたのですね((≧艸≦*))
荒沢岳、すごいアスレチックですねw
私にはちょっと厳しそうだけど、景色は最高ですね♡
ここも紅葉の時期に良さそう♡

日向山とか未丈ヶ岳とか、私も雪の時期に登りたいです(*´ω`*)
新潟の山って素敵ですよねぇ♡
2016/9/10 11:38
Re: 反対側から…
ruonickさん

こんにちは!
うわぁ〜ほんとですかー!こちらからも八海山めっちゃよく見えてました。
ギザってて存在感すごかったですよー。
のんびりテント泊だったんですね。よさそう!!!

荒沢岳の方は、思ったよりもエキサイティングでした。
でも私は八海山の八ツ峰のほうが恐ろしかった〜
このあたりは紅葉の時期、ぜったいいいですよね。
私も新潟の山大好き!山はもちろん、下山後メシが楽しみで仕方ない
2016/9/11 12:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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