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Yamareco

記録ID: 95558
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ハイキング
奥多摩・高尾

東日原→鷹ノ巣山→七ツ石山→鴨沢

2011年01月10日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 東京都 山梨県
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GPS
--:--
距離
16.8km
登り
1,424m
下り
1,495m

コースタイム

東日原バス停(7:50)→稲村岩(8:58/9:12)→ヒルメシクイノタワ(11:00)→鷹ノ巣山(11:40/11:50)→鷹ノ巣避難小屋(12:09/12:15)→七ツ石山(13:51/14:35)→七ツ石小屋()→鴨沢バス停(16:32)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
日の出とほぼ同時に奥多摩駅に到着、誰もいません。
日の出とほぼ同時に奥多摩駅に到着、誰もいません。
東日原バス停、今日はここからスタートです。
東日原バス停、今日はここからスタートです。
まずは前方に見える稲村岩を目指します。
まずは前方に見える稲村岩を目指します。
いよいよ登山道です。
いよいよ登山道です。
...と思いきや民家の庭先を下って行きます。
...と思いきや民家の庭先を下って行きます。
どんどん下って行きますね???
どんどん下って行きますね???
なるほど、この川を渡るために下ってきたのです。
なるほど、この川を渡るために下ってきたのです。
橋を渡った直後から、いよいよ登り始めです。
橋を渡った直後から、いよいよ登り始めです。
稲村岩のコル部です。
今日は先を急ぎますが、いつか登ってみたいですね。
稲村岩のコル部です。
今日は先を急ぎますが、いつか登ってみたいですね。
通称”鉄砲登り”と呼ばれる稲村岩尾根の始まりです。
通称”鉄砲登り”と呼ばれる稲村岩尾根の始まりです。
ひたすら登りは続きます。
実はこの尾根、奥多摩で一番の急登らしいです。
ひたすら登りは続きます。
実はこの尾根、奥多摩で一番の急登らしいです。
ヒルメシクイノタワ…変わった名前です。
でもここでは昼飯食わないのだわ (笑
ヒルメシクイノタワ…変わった名前です。
でもここでは昼飯食わないのだわ (笑
タワを過ぎるとかなり雪が残っています。
タワを過ぎるとかなり雪が残っています。
いよいよ山頂間近です。
あと一歩で山頂、というこの瞬間が大好きです。
いよいよ山頂間近です。
あと一歩で山頂、というこの瞬間が大好きです。
鷹ノ巣山山頂です。
山頂では既に数名の人がランチ中でした。
鷹ノ巣山山頂です。
山頂では既に数名の人がランチ中でした。
天候にも恵まれ、富士山がよく見えます。
天候にも恵まれ、富士山がよく見えます。
先を急ぐので一息つくとすぐに本日の目標である七ツ石山に向けて出発です。
先を急ぐので一息つくとすぐに本日の目標である七ツ石山に向けて出発です。
鷹ノ巣山の西側肩にある非難小屋です。
とても綺麗で立派な小屋です。
鷹ノ巣山の西側肩にある非難小屋です。
とても綺麗で立派な小屋です。
七ツ石山へは石尾根縦走路を辿ります。
南側斜面を巻いているので日当りも良く気持ちの良い道です。
七ツ石山へは石尾根縦走路を辿ります。
南側斜面を巻いているので日当りも良く気持ちの良い道です。
七ツ石山山頂です。
風が冷たいのでラーメン食べて温まります。
七ツ石山山頂です。
風が冷たいのでラーメン食べて温まります。
雲取山もすぐそこです。
あと3時間もあれば往復できそうですね。
雲取山もすぐそこです。
あと3時間もあれば往復できそうですね。
山々のシルエットが美しいです。
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七ツ石小屋です。
営業していました。
七ツ石小屋です。
営業していました。
鴨沢に向かう下山路は単調な道が延々と続きます。
鴨沢に向かう下山路は単調な道が延々と続きます。
堂所を過ぎたあたりで氷に乗り上げて転倒…痛かった。
堂所を過ぎたあたりで氷に乗り上げて転倒…痛かった。
登山道の終点です。
登山道の終点です。
目的のバスに間に合いそうです。
目的のバスに間に合いそうです。
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