雨乞岳 [武平峠〜ピストン]

2016年09月06日(火) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 9.3km
• 登り: 838m
• 下り: 829m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:16
• 合計: 3:58

7:49 武平トンネル西登山口
8:22 8:22 沢谷峠
8:32 8:38 クラ谷分岐
9:22 9:22 七人山のコル
9:26 9:27 七人山
9:30 9:30 七人山のコル
9:49 9:50 東雨乞岳
10:02 10:02 雨乞岳
10:09 10:17 東雨乞岳
10:36 10:36 七人山のコル
11:12 11:12 クラ谷分岐
11:21 11:21 沢谷峠
11:47 武平トンネル西登山口

天候

■曇り : http://www.tenki.jp/past/2016/09/06/satellite/japan_near/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平トンネル西側（滋賀県側）に駐車スペースあり。
■武平峠西駐車場： https://goo.gl/maps/QfGdgSL7bZ12

コース状況／危険箇所等

登山道の状態は概ね良好。登山口にポストあり。
※�Ｈ屬琉篤眸追婉瓩泙濃灰劵襪�いました。

写真

9/6 7:48

武平トンネル西側の駐車スペースに駐車。

9/6 7:49

雨乞岳登山口。

9/6 11:25

�Ｈ屬隆波帖�
ここら辺りまで山ヒルを見かけました。

9/6 8:30

苔。
生き生きとしてます。

9/6 11:14

コクイ谷への分岐点。
�と峇波弔里△訃貊蠅任后�

9/6 8:39

★ギンリョウソウ。
銀竜草（学名:Monotropastrum humile ）はシャクジョウソウ科の多年草。腐生植物としてはもっとも有名なものの一つ。別名ユウレイタケ。・・・φ(..)メモ

9/6 8:51

沢沿いの道は涼しくて◎

9/6 8:54

突然飛び出してきたカエル��
ヒキガエルですね。

9/6 9:24

突然飛び出してきたカエル��
この子もヒキガエルですね。

9/6 8:54

突然飛び出してきたカエル��
これはアカガエル。

9/6 9:00

ちょっとだけ太陽も顔を覗かせてくれました。

9/6 9:03

★トリカブト。
鳥兜（学名Aconitum）は、キンポウゲ科トリカブト属の総称である。・・・φ(..)メモ

9/6 9:15

登山道脇の小さな滝。

9/6 9:25

七人山のコル。
ここから七人山へちょっと寄り道。

9/6 9:29

七人山山頂（標高:1,073m）に到着。

9/6 9:38

東雨乞岳へは心臓破りの登りが待っています(@_@)

9/6 9:51

笹原の中をずんずんと進みます。

9/6 9:53

東雨乞岳山頂（標高:1,225m）に到着。

9/6 9:53

東雨乞岳山頂より雨乞岳を望む。

9/6 9:54

東雨乞岳山頂よりイブネ・クラシ方面を望む。

9/6 10:01

雨乞岳山頂（標高:1,238m）に到着。
二代目SUUNTOも絶好調♪

9/6 10:01

山頂付近はで蚊柱？のようなもので大変なことに(^_^;)
羽アリみいたいなのがまとわりついて不快だったため、早々に撤収しました。

9/6 9:49

帰路、御在所岳方面を望む。

9/6 10:38

雲の切れ間から現れた鎌ヶ岳。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

Xperia Z5 SOV32 au SONY

装備

個人装備

登山靴 半袖シャツ（化繊） ズボン ウールソックス ナイロンベスト グローブ（指なし） 予備グローブ（薄手） 帽子 ザック ザックカバー ウインドシェル レインウェア（上） レインウェア（下） 着替え（下着） 行動食 ナルゲンボトル（飲料水:500ml） ナルゲンボトル（自家製経口補水液:500ml） プラティパス（予備水:1 000ml） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPSログ用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール ツェルト ロープ（15m） 歩荷トレ用ウエイト4kg

感想

YOSHI4416

　恒例の〔平日午前中登山〕、9月9日（火）は武平峠より雨乞岳へ。
雨上がりだったため足元は良くなかったですが、沢沿いの登山道が涼しくて気持ちよかったです。