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Yamareco

記録ID: 958425
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

平ヶ岳 長大な稜線と天空の楽園

2016年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
ricefieldspk その他2人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:44
距離
23.1km
登り
1,765m
下り
1,758m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:45
合計
9:43
距離 23.1km 登り 1,765m 下り 1,766m
5:04
112
6:56
40
7:36
7:37
44
8:21
62
9:23
9:26
36
10:02
10:31
19
11:09
11:15
19
11:34
11:40
31
12:11
43
12:54
34
13:28
79
天候 登山開始から1800mあたりまでガス、その後晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
シルバーライン、銀山平からR352で鷹ノ巣登山口まで。小出ICから約1時間30分かかる。
コース状況/
危険箇所等
 下台倉山までヤセ尾根で急登が多い。それ以降は、緩やかなアップダウンが延々と続く。
 水場は3か所あるが、どれも直接飲む気にはなれない。
その他周辺情報 銀山平、白銀の湯。入浴料650円。
まだ薄暗い鷹ノ巣登山口。ここから長い1日が始まる。
2016年09月10日 05:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 5:03
まだ薄暗い鷹ノ巣登山口。ここから長い1日が始まる。
山頂まで10.5辧ここから急登となる。
2016年09月10日 05:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 5:18
山頂まで10.5辧ここから急登となる。
ヤセ尾根の稜線を進む。まわりは深いガスが立ち込める。
2016年09月10日 05:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 5:39
ヤセ尾根の稜線を進む。まわりは深いガスが立ち込める。
2016年09月10日 05:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 5:39
ロープを使うガレ場の登りを幾度も越える。
2016年09月10日 06:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 6:40
ロープを使うガレ場の登りを幾度も越える。
下台倉山。高い湿度で不快指数MAX。
2016年09月10日 06:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 6:52
下台倉山。高い湿度で不快指数MAX。
台倉山までは緩やかなアップダウンを繰り返す。
2016年09月10日 07:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 7:22
台倉山までは緩やかなアップダウンを繰り返す。
台倉山。三角点がある。
2016年09月10日 07:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 7:36
台倉山。三角点がある。
さらに10分ほどで台倉清水。このあたりから木道が多くなり、歩き易くなる。
2016年09月10日 07:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 7:45
さらに10分ほどで台倉清水。このあたりから木道が多くなり、歩き易くなる。
さらに行って白沢清水。
2016年09月10日 08:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 8:16
さらに行って白沢清水。
ただのたまり水にしか見えない。
2016年09月10日 08:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 8:16
ただのたまり水にしか見えない。
植生がかわり、シラビソの針葉樹林帯を進む。
2016年09月10日 08:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 8:22
植生がかわり、シラビソの針葉樹林帯を進む。
シラビソの実。ホシガラスの好物。
2016年09月10日 09:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:04
シラビソの実。ホシガラスの好物。
樹林帯を抜けると青空が広がった!これまでのガスが嘘みたいに澄み渡っている。
2016年09月10日 08:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 8:57
樹林帯を抜けると青空が広がった!これまでのガスが嘘みたいに澄み渡っている。
目の前に見える頂は、池ノ岳。
2016年09月10日 09:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 9:03
目の前に見える頂は、池ノ岳。
池ノ岳から平ヶ岳への稜線。
2016年09月10日 09:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:07
池ノ岳から平ヶ岳への稜線。
雲の上から燧ヶ岳も姿を現す。
2016年09月10日 09:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:07
雲の上から燧ヶ岳も姿を現す。
足元には見落としそうなほど小さなミヤマコゴメグサ。
2016年09月10日 09:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:12
足元には見落としそうなほど小さなミヤマコゴメグサ。
稜線が青空に映える。
2016年09月10日 09:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:15
稜線が青空に映える。
2016年09月10日 09:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 9:16
1800mから下の下界は雲の中。
2016年09月10日 09:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:18
1800mから下の下界は雲の中。
池ノ岳付近、このあたりで2000mを超えているが割と樹木の背丈は高い。日本海側とは違う。
2016年09月10日 09:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:23
池ノ岳付近、このあたりで2000mを超えているが割と樹木の背丈は高い。日本海側とは違う。
姫ノ池到着!
2016年09月10日 09:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:24
姫ノ池到着!
鮮やかすぎます。まさに天空の楽園!
2016年09月10日 09:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:24
鮮やかすぎます。まさに天空の楽園!
平ヶ岳ヘと続く天空の回廊を進みます!
2016年09月10日 09:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:27
平ヶ岳ヘと続く天空の回廊を進みます!
2016年09月10日 09:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 9:32
平ヶ岳が間近です。
2016年09月10日 09:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:46
平ヶ岳が間近です。
山頂手前の看板。
2016年09月10日 09:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:51
山頂手前の看板。
ここを右にわずか行ったところが山頂三角点。
2016年09月10日 09:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:51
ここを右にわずか行ったところが山頂三角点。
ようやく着きました。平ヶ岳2141m!
2016年09月10日 09:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:52
ようやく着きました。平ヶ岳2141m!
燧ケ岳をバックに証拠写真を。隊長以外はやや疲れが見える。
2016年09月10日 09:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:55
燧ケ岳をバックに証拠写真を。隊長以外はやや疲れが見える。
頂上広場から見える燧ケ岳。
2016年09月10日 09:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:53
頂上広場から見える燧ケ岳。
至仏山。
2016年09月10日 09:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:53
至仏山。
本当の最高点は更に先にある。木道が続くので行ってみる。
2016年09月10日 10:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:00
本当の最高点は更に先にある。木道が続くので行ってみる。
行ってみたが最高点標識らしいものは無かった。
正面は巻機山か。
2016年09月10日 10:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:07
行ってみたが最高点標識らしいものは無かった。
正面は巻機山か。
至仏山、小至仏山、その先にみえるのはたぶん武尊山。
2016年09月10日 10:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 10:03
至仏山、小至仏山、その先にみえるのはたぶん武尊山。
ずっと先に見えているのはたぶん谷川連峰だと思う。
2016年09月10日 10:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 10:03
ずっと先に見えているのはたぶん谷川連峰だと思う。
最高点付近の池塘。
2016年09月10日 10:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:01
最高点付近の池塘。
休憩の後、たまご石を目指す。
2016年09月10日 10:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 10:32
休憩の後、たまご石を目指す。
たまご石分岐。
2016年09月10日 10:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 10:45
たまご石分岐。
こちらの周回コースも素晴らしい景観。
2016年09月10日 10:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:46
こちらの周回コースも素晴らしい景観。
2016年09月10日 10:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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水場。
2016年09月10日 10:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 10:49
水場。
ここも直接飲む気にはなれなかった。
2016年09月10日 10:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:49
ここも直接飲む気にはなれなかった。
やや登り返しがあるが、天候も景色も素晴らしく苦にならない。
2016年09月10日 10:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:53
やや登り返しがあるが、天候も景色も素晴らしく苦にならない。
2016年09月10日 10:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:57
あちこちに池塘
2016年09月10日 10:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:56
あちこちに池塘
平ヶ岳方面を望む。スケールの大きな景観が広がる。
2016年09月10日 10:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:53
平ヶ岳方面を望む。スケールの大きな景観が広がる。
シャッターから手が離れない。
2016年09月10日 10:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 10:58
シャッターから手が離れない。
2016年09月10日 10:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 10:58
木道の先がたまご石。
2016年09月10日 11:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 11:02
木道の先がたまご石。
たまご石到着!
2016年09月10日 11:09撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:09
たまご石到着!
おもわずバンザイ!
2016年09月10日 11:13撮影 by  IS11S, Sony Ericsson
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9/10 11:13
おもわずバンザイ!
奇岩と絶景。神のなせる業。
2016年09月10日 11:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:11
奇岩と絶景。神のなせる業。
帰ります。
2016年09月10日 11:15撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 11:15
帰ります。
足を止めて雄大な景色を見入る。
2016年09月10日 11:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:16
足を止めて雄大な景色を見入る。
2016年09月10日 11:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 11:31
再び姫ノ池に戻る。
2016年09月10日 11:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:34
再び姫ノ池に戻る。
2016年09月10日 11:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:34
十分山頂景観を楽しんだ。下ります。
2016年09月10日 11:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 11:39
十分山頂景観を楽しんだ。下ります。
かなりの下り。
2016年09月10日 11:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 11:41
かなりの下り。
どこまでも深い谷。
2016年09月10日 11:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 11:41
どこまでも深い谷。
登りのときには隠れていた南側の稜線。
2016年09月10日 11:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/10 11:43
登りのときには隠れていた南側の稜線。
奥只見湖が見える。
2016年09月10日 11:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:50
奥只見湖が見える。
渋沢温泉方面か?
2016年09月10日 12:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 12:49
渋沢温泉方面か?
オオカメノキはかなり色づいてきた。
2016年09月10日 12:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 12:52
オオカメノキはかなり色づいてきた。
ところどころ褐色が目立つが、今年の紅葉は遅いようだ。
2016年09月10日 12:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:58
ところどころ褐色が目立つが、今年の紅葉は遅いようだ。
長い下り。幾つもピークを越える。
2016年09月10日 13:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 13:05
長い下り。幾つもピークを越える。
2016年09月10日 14:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 14:07
終盤のヤセ尾根。
2016年09月10日 14:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 14:21
終盤のヤセ尾根。
2016年09月10日 14:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 14:21
ようやく下りきった。
2016年09月10日 14:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 14:37
ようやく下りきった。
最後はブナ林の林道歩き。
2016年09月10日 14:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/10 14:43
最後はブナ林の林道歩き。
下山。登山カードには戻り時間も記入する。
2016年09月10日 14:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 14:48
下山。登山カードには戻り時間も記入する。
お疲れさまでした!
2016年09月10日 14:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 14:49
お疲れさまでした!

感想

 平ヶ岳は新潟からの日帰り100名山として、アクセス難、かつ長大なコースのため、おそらく一番難易度の高い山。いつかは行ってみたい山だった。真夏の暑さが和らぎ、太陽の出ている時間的にも挑戦するには良い時期になった。今回つかの間の晴天をつき、満を持して憧憬の山にチャレンジすることにした。
 鷹ノ巣登山口までの道中は細かい雨が降り、嫌な展開が予想された。案の定登り初めはガスが立ち込め、しかも高い湿度で不快な登りに。先の見えない展開に心も折れかかる。だが樹林帯を抜けたあたりでガスが引き、というか雲の上に出て、澄み切った青空となり、一転ベストコンディションの登山となる。絶景の稜線を登り、池ノ岳の頂へ。そこで待っていたのは、色付き出した草紅葉に彩どられた高山湿原。疲れも吹き飛ぶのびやかな景観だった。ここから平ヶ岳までの木道は、まさに天空の回廊。吹く風も心地よく、おもわずピクニック気分で歩を進める。
 山頂に立ち、しばし休憩の後、奇岩のたまご石へと周回。たまご石側から見る平ヶ岳のスケールの大きい景観はアルプスにも負けない絶景。花も終わり紅葉にも少し早かったが、天候に恵まれ上質な時間を満喫する。
 下山は延々と続くアップダウンで、ウンザリするのだが、山とじっくり向き合えて、これはこれで楽しかったりする。
 簡単にはたどり着けない山深さ、大きな山容、そして高山湿原と、とても魅力あふれる山だった。

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