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Yamareco

記録ID: 964782
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

西吾妻山×ロードバイク(磐梯吾妻スカイライン)

2016年09月19日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.6km
登り
850m
下り
854m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:15
合計
3:55
10:15
40
10:55
35
11:30
11:45
25
12:10
60
13:10
ゴール地点
天候 雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
ゴンドラ山頂駅から西大嶺の登山道は、雨でちょっとした沢のようになっており、歩きづらかった。
磐梯吾妻スカイライン。福島駅スタートで、ひたすら登る。
2015年01月01日 12:16撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
1/1 12:16
磐梯吾妻スカイライン。福島駅スタートで、ひたすら登る。
磐梯吾妻スカイライン。長い登りの末に、ようやく浄土平に到着。
2016年09月17日 11:22撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 11:22
磐梯吾妻スカイライン。長い登りの末に、ようやく浄土平に到着。
山頂(吾妻小富士)が見えてきた。
2015年01月01日 12:50撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
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1/1 12:50
山頂(吾妻小富士)が見えてきた。
愛車の記念撮影。
2016年09月17日 11:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 11:35
愛車の記念撮影。
磐梯吾妻スカイライン。浄土平を振り返る。
2016年09月17日 11:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 11:41
磐梯吾妻スカイライン。浄土平を振り返る。
浄土平に到着。標高差1400m以上のヒルクライムは堪えた。
2016年09月17日 11:58撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 11:58
浄土平に到着。標高差1400m以上のヒルクライムは堪えた。
吾妻小富士を登る。向かいの一切経山が迫力がある。
2016年09月17日 12:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 12:04
吾妻小富士を登る。向かいの一切経山が迫力がある。
吾妻小富士の御鉢めぐり。
2015年01月01日 13:43撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
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1/1 13:43
吾妻小富士の御鉢めぐり。
吾妻小富士の山上から見る磐梯吾妻スカイライン。後ろに見えるのは特徴的な山容の「ラクダ山」(非登山対象)。
2016年09月17日 12:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 12:13
吾妻小富士の山上から見る磐梯吾妻スカイライン。後ろに見えるのは特徴的な山容の「ラクダ山」(非登山対象)。
磐梯吾妻スカイラインの最高地点。
2016年09月17日 14:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 14:10
磐梯吾妻スカイラインの最高地点。
ダウンヒル開始。
2015年01月01日 15:14撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
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1/1 15:14
ダウンヒル開始。
安達太良山。
2016年09月17日 14:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 14:13
安達太良山。
磐梯山。
2016年09月17日 14:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 14:15
磐梯山。
磐梯吾妻スカイライン
2016年09月17日 14:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 14:27
磐梯吾妻スカイライン
磐梯吾妻スカイライン
2016年09月17日 14:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 14:40
磐梯吾妻スカイライン
磐梯吾妻レークライン。レークラインと言いつつ湖が見えるのここぐらい。
2016年09月17日 15:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 15:15
磐梯吾妻レークライン。レークラインと言いつつ湖が見えるのここぐらい。
磐梯吾妻レークラインの最高地点。
2016年09月17日 16:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 16:10
磐梯吾妻レークラインの最高地点。
レークラインの地獄のアップダウンの末に、ようやく拠点のペンションに到着。
2016年09月17日 17:35撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/17 17:35
レークラインの地獄のアップダウンの末に、ようやく拠点のペンションに到着。
翌々日。ゴンドラリフトを使って西吾妻山を登る。
2016年09月19日 08:58撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 8:58
翌々日。ゴンドラリフトを使って西吾妻山を登る。
山頂駅を出て直ぐの標識。
2016年09月19日 09:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 9:17
山頂駅を出て直ぐの標識。
西大嶺への登り。登山道に雨が流れ、歩きづらい。
2016年09月19日 09:33撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 9:33
西大嶺への登り。登山道に雨が流れ、歩きづらい。
西大嶺山頂。
2016年09月19日 12:10撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 12:10
西大嶺山頂。
西大嶺山頂。
2016年09月19日 10:16撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 10:16
西大嶺山頂。
西大嶺山頂から。雲海から磐梯山がのぞく。
2016年09月19日 10:16撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 10:16
西大嶺山頂から。雲海から磐梯山がのぞく。
西吾妻山への稜線。広々として気持ちがいい。
2015年01月03日 11:41撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
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1/3 11:41
西吾妻山への稜線。広々として気持ちがいい。
西吾妻山への稜線上の見ず場。
2016年09月19日 10:30撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 10:30
西吾妻山への稜線上の見ず場。
振り返って西大嶺。少しずつ紅葉が始まっているか。
2016年09月19日 10:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 10:33
振り返って西大嶺。少しずつ紅葉が始まっているか。
西吾妻山は高原テイストな山。
2016年09月19日 10:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 10:45
西吾妻山は高原テイストな山。
西吾妻山の山頂に向けての道。のっぺりとしている。
2016年09月19日 10:47撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 10:47
西吾妻山の山頂に向けての道。のっぺりとしている。
西吾妻山山頂。
2016年09月19日 10:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 10:56
西吾妻山山頂。
西吾妻山山頂。眺望はない。狭い。
2016年09月19日 10:56撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 10:56
西吾妻山山頂。眺望はない。狭い。
紅葉の訪れ。
2016年09月19日 11:06撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 11:06
紅葉の訪れ。
吾妻神社。
2016年09月19日 11:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 11:20
吾妻神社。
林道に竜胆が。キレイ。
2016年09月19日 11:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 11:23
林道に竜胆が。キレイ。
西吾妻小屋。
2016年09月19日 11:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 11:45
西吾妻小屋。
西吾妻小屋内部。無人小屋です。
2016年09月19日 11:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 11:30
西吾妻小屋内部。無人小屋です。
西吾妻小屋の注意書き。
2016年09月19日 11:42撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 11:42
西吾妻小屋の注意書き。
登山道は水没。
2016年09月19日 11:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 11:48
登山道は水没。
2016年09月19日 11:51撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 11:51
2016年09月19日 11:54撮影 by  iPhone 6, Apple
9/19 11:54
2016年09月19日 12:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/19 12:07
西吾妻山から下山後に諸橋近代美術館に寄る。サルバドール・ダリのコレクション、特に彫刻が豊富。建物も趣がある。
2015年01月03日 15:38撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
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1/3 15:38
西吾妻山から下山後に諸橋近代美術館に寄る。サルバドール・ダリのコレクション、特に彫刻が豊富。建物も趣がある。
磐梯山ゴールドラインのダウンヒル(GoPro自撮)
2015年01月04日 10:14撮影 by  HERO4 Silver, GoPro
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1/4 10:14
磐梯山ゴールドラインのダウンヒル(GoPro自撮)
撮影機器:

感想

裏磐梯のペンション(花きりん)をベースに4日間の登山・ロードバイクツーリングの、吾妻山関係の1日目と3日目。

磐梯吾妻スカイラインのヒルクライムは、今回は荷物が多かったせいか、かなりバテバテになった。ほぼ空荷だった乗鞍岳が余裕シャキシャキだったのを思い返すと、やはり重量は大事だ。ただ、浄土平の景色は素晴らしく、苦労して登った甲斐はあった。吾妻小富士の軽登山も楽しく、とても良いところ。
残念なのは、噴火軽快レベル2のため浄土平からの直登ルートが通行止めで、一切経山へ登れないこと。3百名山というのもあるが、浄土平から迫力ある山容を見ると登攀意欲が湧いたが、相当迂回せざるおえないので、ここは諦める。

西吾妻山の登山は、ほぼ雨の中の登山となった。西大嶺〜西吾妻山の広々とした稜線は気持ちよかった。

【1日目】←ココ!
ロードバイクで磐梯吾妻スカイライン(福島駅〜浄土平)・磐梯吾妻レークライン(裏磐梯)をヒルクライム。浄土平では吾妻小富士も軽く登山。

【2日目】
磐梯山登山と五色沼周遊。(ロードバイクはお休み)
(→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-964774.html)

【3日目】←ココ!
ロードバイクでゴンドラリフト駅までアクセスし西吾妻山登山。

【4日目】
磐梯山ゴールドラインをダウンヒル。会津若松を観光。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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