おはようございます。
深夜の2:50 am、赤城高原SAに来ています。
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9/25 2:50
おはようございます。
深夜の2:50 am、赤城高原SAに来ています。
山菜きのこ蕎麦を頂きました。
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9/25 2:56
山菜きのこ蕎麦を頂きました。
再び車を走らせ、まだ真っ暗の4時過ぎに辿り着いた先は、燧ケ岳の群馬県側の登山口大清水です。
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9/25 4:12
再び車を走らせ、まだ真っ暗の4時過ぎに辿り着いた先は、燧ケ岳の群馬県側の登山口大清水です。
4:20 am、燧ケ岳登頂を目指して長い一日が始まります。
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9/25 4:20
4:20 am、燧ケ岳登頂を目指して長い一日が始まります。
既に到着していたハイカーさん達は辺りをうろうろしていて一向に登り始めませんが、準備を整えてヘッデンのみ装着で勝手に一人で登山を開始させます。
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9/25 4:22
既に到着していたハイカーさん達は辺りをうろうろしていて一向に登り始めませんが、準備を整えてヘッデンのみ装着で勝手に一人で登山を開始させます。
大清水登山口から左側の林道を登っていきます。
下山時は右側の林道から下りてきたいですが行程が長いので周回で帰着できるであろうか、
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9/25 4:28
大清水登山口から左側の林道を登っていきます。
下山時は右側の林道から下りてきたいですが行程が長いので周回で帰着できるであろうか、
初めのうちは後方に感じていた人の気配も次第に消えて、暗黒のなかの林道歩きを継続させていると、突然前方からの朝の光よりも輝く眩い光に一瞬失明の危険を感じます。
なんと軽トラが下りてきました。
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9/25 4:35
初めのうちは後方に感じていた人の気配も次第に消えて、暗黒のなかの林道歩きを継続させていると、突然前方からの朝の光よりも輝く眩い光に一瞬失明の危険を感じます。
なんと軽トラが下りてきました。
その後も黙々と暗闇を歩き続けます。
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9/25 4:49
その後も黙々と暗闇を歩き続けます。
すると今度は後方からバスが抜き去っていきました。
ついつい手を降りたくなる気持ちを抑えて歩き続けます。
こんな真っ暗じゃ気付かないかもしれませんね。
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9/25 5:11
すると今度は後方からバスが抜き去っていきました。
ついつい手を降りたくなる気持ちを抑えて歩き続けます。
こんな真っ暗じゃ気付かないかもしれませんね。
徐々に明るくなり始める頃、約1時間かけて一ノ瀬休憩所に辿り着きました。
トイレは開いていましたが、林道歩きの途中隅で暗黒を有効活用していました。
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9/25 5:18
徐々に明るくなり始める頃、約1時間かけて一ノ瀬休憩所に辿り着きました。
トイレは開いていましたが、林道歩きの途中隅で暗黒を有効活用していました。
一ノ瀬より橋を渡ってようやく登山道に入っていきます。
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9/25 5:22
一ノ瀬より橋を渡ってようやく登山道に入っていきます。
早速尾瀬らしく木道。
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9/25 5:30
早速尾瀬らしく木道。
石清水を通過。
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9/25 5:45
石清水を通過。
大変滑りやすい木道や岩に注意を払いながら先に進みます。
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9/25 5:57
大変滑りやすい木道や岩に注意を払いながら先に進みます。
開けたところからオモジロ山方面が見えました。
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9/25 6:00
開けたところからオモジロ山方面が見えました。
雰囲気のいい木道コースに突入していきます。
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9/25 6:11
雰囲気のいい木道コースに突入していきます。
歩き続けると、登山口同様こちらも尾瀬の大きな看板が目立つ三平峠。
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9/25 6:14
歩き続けると、登山口同様こちらも尾瀬の大きな看板が目立つ三平峠。
木道を滑らないよう慎重に今度は下っていきます。
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9/25 6:20
木道を滑らないよう慎重に今度は下っていきます。
樹林の隙間から尾瀬沼が見えてきて、尾瀬沼山荘の裏手に出ました。
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9/25 6:27
樹林の隙間から尾瀬沼が見えてきて、尾瀬沼山荘の裏手に出ました。
売店もありますが、当然こんな早朝では開いているはずがありません。
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9/25 6:29
売店もありますが、当然こんな早朝では開いているはずがありません。
休憩スペースには多くのベンチが設置されております。
沼尻に向けて左折します。
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9/25 6:35
休憩スペースには多くのベンチが設置されております。
沼尻に向けて左折します。
大変静かな尾瀬沼の不思議な風景を眺めながらの歩きです。
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9/25 6:40
大変静かな尾瀬沼の不思議な風景を眺めながらの歩きです。
樹林越しもなかなかいいです。
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9/25 6:53
樹林越しもなかなかいいです。
ついに燧ケ岳と逆さ燧を捉えることに成功します。
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9/25 6:58
ついに燧ケ岳と逆さ燧を捉えることに成功します。
ズームにすると双耳峰で複数のピークを持つことがわかります。
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9/25 6:58
ズームにすると双耳峰で複数のピークを持つことがわかります。
南岸分岐を直進。
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9/25 7:00
南岸分岐を直進。
濡れている木道を歩きます。
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9/25 7:03
濡れている木道を歩きます。
ぐちゃぐちゃな箇所もあり、足元に気を付けながら進みます。
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9/25 7:11
ぐちゃぐちゃな箇所もあり、足元に気を付けながら進みます。
本日は非常に貴重な晴なので美しい尾瀬沼に感動です。
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9/25 7:13
本日は非常に貴重な晴なので美しい尾瀬沼に感動です。
やがてジメッとした登山道から解放され、開放感のある湿原地帯に変わってきます。
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9/25 7:23
やがてジメッとした登山道から解放され、開放感のある湿原地帯に変わってきます。
目指す燧ケ岳が正面に見えてきました。
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9/25 7:24
目指す燧ケ岳が正面に見えてきました。
小沼湿原を眺めながら歩いていきます。
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9/25 7:26
小沼湿原を眺めながら歩いていきます。
爽快な湿原地帯を歩き続けます。
ほんとこの晴天に感謝です。
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9/25 7:33
爽快な湿原地帯を歩き続けます。
ほんとこの晴天に感謝です。
沼尻の休憩スペースで尾瀬沼を眺めながら小休止。
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9/25 7:44
沼尻の休憩スペースで尾瀬沼を眺めながら小休止。
尾瀬沼を何度も見ていきます。
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9/25 7:48
尾瀬沼を何度も見ていきます。
一度登山道を見つけるのに苦戦して周囲をうろついてしまいましたが、ここを真っ直ぐ進んでナデッ窪を登っていきます。
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9/25 7:57
一度登山道を見つけるのに苦戦して周囲をうろついてしまいましたが、ここを真っ直ぐ進んでナデッ窪を登っていきます。
序盤は静かな樹林帯。
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9/25 8:01
序盤は静かな樹林帯。
刈り払われた登山道では小虫が煩かったです。
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9/25 8:08
刈り払われた登山道では小虫が煩かったです。
ようやく大小の岩場が出てきます。
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9/25 8:23
ようやく大小の岩場が出てきます。
岩がゴロゴロした箇所を進みます。
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9/25 8:42
岩がゴロゴロした箇所を進みます。
振り返ると、眼下に先程までいた尾瀬沼を確認できます。
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9/25 8:58
振り返ると、眼下に先程までいた尾瀬沼を確認できます。
日光白根山が一際目立ちます。
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9/25 8:58
日光白根山が一際目立ちます。
その後も傾斜をました岩場区間を登ります。
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9/25 9:16
その後も傾斜をました岩場区間を登ります。
何度も振り返って尾瀬沼と日光連山。
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9/25 9:17
何度も振り返って尾瀬沼と日光連山。
傾斜が緩みだすと登山道の雰囲気も変化してきます。
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傾斜が緩みだすと登山道の雰囲気も変化してきます。
なんと左の赤ナグレ岳方面が噴火!?
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なんと左の赤ナグレ岳方面が噴火!?
高度を上げていくと、遠方に富士山も確認できるようになります。
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高度を上げていくと、遠方に富士山も確認できるようになります。
長英新道との分岐点になっている八合目に到達です。
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長英新道との分岐点になっている八合目に到達です。
堂々と正面に俎瑤見えてきました。
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9/25 9:30
堂々と正面に俎瑤見えてきました。
ズームすると多くの登山者を確認することができます。
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9/25 9:31
ズームすると多くの登山者を確認することができます。
こちらは燧ケ岳最高峰の柴安堯
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9/25 9:35
こちらは燧ケ岳最高峰の柴安堯
周囲を見渡すと尾瀬ヶ原と至仏山。
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9/25 9:39
周囲を見渡すと尾瀬ヶ原と至仏山。
登り込んで俎瑤肪紊ました。
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9/25 9:46
登り込んで俎瑤肪紊ました。
山頂部は大変賑わっていて、尾瀬山域の人気の高さが窺えます。
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9/25 9:47
山頂部は大変賑わっていて、尾瀬山域の人気の高さが窺えます。
再度これから向かう柴安瑤魍稜А
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9/25 9:49
再度これから向かう柴安瑤魍稜А
上州武尊山と遥か遠方に富士山。
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9/25 9:51
上州武尊山と遥か遠方に富士山。
関東以北最高峰日光白根山。
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9/25 9:51
関東以北最高峰日光白根山。
日光連山。
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9/25 9:52
日光連山。
眼下には尾瀬沼。
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9/25 9:53
眼下には尾瀬沼。
俎瑤播庫召魍擇靴鵑世里訴發始めて、燧ケ岳(2356m)。
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9/25 10:07
俎瑤播庫召魍擇靴鵑世里訴發始めて、燧ケ岳(2356m)。
山頂部は賑わっているものの俎程ではなく、こちらのほうが広くて快適です。
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9/25 10:08
山頂部は賑わっているものの俎程ではなく、こちらのほうが広くて快適です。
尾瀬ヶ原と至仏山の素晴らしい眺望。
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9/25 10:09
尾瀬ヶ原と至仏山の素晴らしい眺望。
先程いた俎堯
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9/25 10:09
先程いた俎堯
セルフ撮影がうまくいかなかったことを見かねたお近くのご夫婦ハイカーさんに撮影して頂きました。
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9/25 10:15
セルフ撮影がうまくいかなかったことを見かねたお近くのご夫婦ハイカーさんに撮影して頂きました。
抜群のアングルからも撮影して下さりました。
ありがとうございました。
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9/25 10:15
抜群のアングルからも撮影して下さりました。
ありがとうございました。
山頂部が禿げている山を発見。
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9/25 10:33
山頂部が禿げている山を発見。
休憩したのち俎瑤北瓩蠅泙后
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9/25 10:47
休憩したのち俎瑤北瓩蠅泙后
抜群の展望に撮影が止まりません。
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9/25 10:50
抜群の展望に撮影が止まりません。
八合目まで戻り、長英新道で下山します。
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9/25 10:59
八合目まで戻り、長英新道で下山します。
初めは展望を楽しみながらの歩きです。
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9/25 11:03
初めは展望を楽しみながらの歩きです。
しかし、泥々の地面。
ナデッ窪を登っている途中に下山中のハイカーさんの話では長英新道はぐちゃぐちゃで酷かったと言っていましたが、やはりこれが続くのかと思うとメンタル面もやられそうです。
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9/25 11:03
しかし、泥々の地面。
ナデッ窪を登っている途中に下山中のハイカーさんの話では長英新道はぐちゃぐちゃで酷かったと言っていましたが、やはりこれが続くのかと思うとメンタル面もやられそうです。
程なくミノブチ岳。
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9/25 11:05
程なくミノブチ岳。
階段を急降下していきます。
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9/25 11:05
階段を急降下していきます。
日が差すところは安心の快適歩き。
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9/25 11:15
日が差すところは安心の快適歩き。
時折階段で標高を下げていきます。
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9/25 11:34
時折階段で標高を下げていきます。
暫く歩き続けると一合目。
しかし、まだまだ先は長かったです。
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9/25 11:56
暫く歩き続けると一合目。
しかし、まだまだ先は長かったです。
地面は酷いありさまで、足の踏み場を選びながらの歩行を強いられます。
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9/25 12:00
地面は酷いありさまで、足の踏み場を選びながらの歩行を強いられます。
長い泥々地帯を耐え抜いたハイカーさんと撮り合います。
お互いにお疲れ様でした。
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9/25 12:27
長い泥々地帯を耐え抜いたハイカーさんと撮り合います。
お互いにお疲れ様でした。
ここからはビジターセンターを目指して左折します。
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9/25 12:28
ここからはビジターセンターを目指して左折します。
木道の平坦歩きはぬかるんだ泥々と違い楽ですね。
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9/25 12:29
木道の平坦歩きはぬかるんだ泥々と違い楽ですね。
やがて周囲にハイカーが増え、綺麗な湿原地帯が現れました。
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9/25 12:35
やがて周囲にハイカーが増え、綺麗な湿原地帯が現れました。
大変賑やかな尾瀬沼ビジターセンターに到着です。
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9/25 12:41
大変賑やかな尾瀬沼ビジターセンターに到着です。
売店もあります。
まだ先は長いので休憩していきます。
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9/25 12:42
売店もあります。
まだ先は長いので休憩していきます。
小渕沢田代方面に向かいます。
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9/25 13:01
小渕沢田代方面に向かいます。
こちらは尾瀬沼ヒュッテ。
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9/25 13:02
こちらは尾瀬沼ヒュッテ。
辺りは複数のテントが目立ちました。
山小屋でもいいのでゆったり泊まって尾瀬沼散策を楽しむのもいいですね。
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9/25 13:06
辺りは複数のテントが目立ちました。
山小屋でもいいのでゆったり泊まって尾瀬沼散策を楽しむのもいいですね。
静かな樹林帯を軽くアップダウンしながら進みます。
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9/25 13:08
静かな樹林帯を軽くアップダウンしながら進みます。
木道歩き。
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9/25 13:40
木道歩き。
突き当りの分岐を右折。
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9/25 13:41
突き当りの分岐を右折。
またしても湿原地帯です。
こちらは今までとは違い誰もいない静かすぎる湿原。
途中木道が水のなかに沈んでいたりと苦しみます。
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9/25 13:42
またしても湿原地帯です。
こちらは今までとは違い誰もいない静かすぎる湿原。
途中木道が水のなかに沈んでいたりと苦しみます。
分岐スペースに到達して、小休止してから右折して大清水を目指します。
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9/25 13:56
分岐スペースに到達して、小休止してから右折して大清水を目指します。
刈払われた山道は人の気配が全くありません。
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9/25 14:13
刈払われた山道は人の気配が全くありません。
ひたすら歩いていると、突然笹藪の中から獣が猛スピードで動いたためビックリして付けていた熊鈴を思いっきり鳴らしました。
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9/25 14:31
ひたすら歩いていると、突然笹藪の中から獣が猛スピードで動いたためビックリして付けていた熊鈴を思いっきり鳴らしました。
沢水を含んだ砂利道を下ります。
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9/25 14:42
沢水を含んだ砂利道を下ります。
下りきったところを振り返って撮影しました。
やはり一ノ瀬方面と違いこちらは寂しいルートのようです。
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9/25 14:46
下りきったところを振り返って撮影しました。
やはり一ノ瀬方面と違いこちらは寂しいルートのようです。
ここからはダラダラと長い林道歩き。
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9/25 14:47
ここからはダラダラと長い林道歩き。
今月は雨が多いことから水量も増しています。
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9/25 14:49
今月は雨が多いことから水量も増しています。
長々と林道を歩き続けてようやく夜明け前に通過した大清水登山口まで来ました。
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9/25 16:06
長々と林道を歩き続けてようやく夜明け前に通過した大清水登山口まで来ました。
駐車料金¥500を払って、駐車場に無事帰着しました。
約12時間の登山は実に長く、大変疲れました。
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9/25 16:18
駐車料金¥500を払って、駐車場に無事帰着しました。
約12時間の登山は実に長く、大変疲れました。
沼田市内まで車を走らせ、望郷の湯でたっぷり疲れを取り除いていきます。
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9/25 17:20
沼田市内まで車を走らせ、望郷の湯でたっぷり疲れを取り除いていきます。
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