ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 969927
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山(銀泉台から赤岳→小泉岳→白雲岳)

2016年09月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
870m
下り
870m

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:14
合計
8:24
7:06
82
8:28
76
9:44
10:13
25
10:38
10:40
14
10:54
37
11:31
12:10
28
12:38
10
12:48
25
13:13
67
14:20
14:24
66
15:30
0
15:30
ゴール地点
白雲岳は8月に登ろうと思っていた所、台風が直撃して登れなかった山で、今年は諦めていました。
この日は本当は高原沼に行こうと思っていたのですが、高原沼が1周出来なくなっている事を知り、銀泉台に行くことにしました。
赤岳だけは登ろうと思って『高原の天気予報』を見ながら道東旅行をしていて、一番天気が良さそうだったこの日に行くことを決めました。
前日にジオパークの見学をしていたら車のタイヤをパンクしてしまい、その修理をしてもらうために白滝に足止めを食らっている時に突然白雲岳の事を思い出しました。
白雲岳に登るつもりが無ければもっと遅い時間の出発になっていたと思います。
パンクはこの絶景を見るための序章だったんだと思う事にしました。
大雪山は何度か登ってもほぼガスの景色が多かったので、こんなに素敵な天気は初めてでとにかく嬉しくてたまらなかったです。
ホントに来て良かったです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今年は9月25日まではシャトルバスが運行していましたが、この日はバスも終了していたので銀泉台まで自分の車で行けました。
川沿いのダート道を走るのですが、台風の爪痕がたくさん残っていました。
川には倒木がたくさんあり、道路も崩落したらしい場所が2か所くらいありました。
駐車場は結構広くて大型バスもたくさん停まれるし、一般車両も30台くらいは停められそうに見えました。
コース状況/
危険箇所等
銀泉台の入口(赤岳登山口)にトイレと管理事務所があり、そこで登山届を出しました。
登山道の中での危険個所は特に見当たりませんが、すれ違うのが怖いくらいの狭い場所が所々にありました。
赤岳は2年前にも登ったのですが、もしかして登山道も少し土砂崩れしたのかな???と思うような箇所が数か所ありましたが、私の記憶違いかもしれないです。
赤岳頂上直前と、白雲岳頂上直前の岩登りがちょっと大変でした。
その他周辺情報 銀泉台から層雲峡までは車で30分ほどかかります。
層雲峡にはたくさんの日帰り入浴施設があり、たくさんの飲食店もあります。
ヤマレコを見ていたら位置情報と地形図を使えるという事をたくさんの人の山行で知ったので私もやってみようと思ったら圏外でヤマレコを開けず、山と高原地図というアプリを使用してみました。
これもかなり使えました。
ヤマレコを見ていたら位置情報と地形図を使えるという事をたくさんの人の山行で知ったので私もやってみようと思ったら圏外でヤマレコを開けず、山と高原地図というアプリを使用してみました。
これもかなり使えました。
登山届を記入してさ〜〜出発です!!
2016年09月27日 07:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 7:19
登山届を記入してさ〜〜出発です!!
登り始めてすぐに銀泉台の紅葉が出迎えてくれます。
余りの美しさに足が進みません。
2016年09月27日 07:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
9/27 7:26
登り始めてすぐに銀泉台の紅葉が出迎えてくれます。
余りの美しさに足が進みません。
周りに居る人たちも『全然登れない!!』と笑いながらカメラを向けていました。
朝日に照らされて美しい。
2016年09月27日 07:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
9/27 7:32
周りに居る人たちも『全然登れない!!』と笑いながらカメラを向けていました。
朝日に照らされて美しい。
シャトルバスは終了したけど、今もバッチリ見頃でした。
向かいの山々も美しい。
2016年09月27日 07:49撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 7:49
シャトルバスは終了したけど、今もバッチリ見頃でした。
向かいの山々も美しい。
ちょっと歩いては撮影、ちょっと歩いては撮影。
2016年09月27日 07:56撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 7:56
ちょっと歩いては撮影、ちょっと歩いては撮影。
第二花園到着。
今時期は花は余り咲いていません。
視界が開けました。
2016年09月27日 08:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 8:07
第二花園到着。
今時期は花は余り咲いていません。
視界が開けました。
こんなに日当たりがいい場所なのに残雪がありました。
2016年09月27日 08:25撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 8:25
こんなに日当たりがいい場所なのに残雪がありました。
コマクサ平を過ぎた辺りです。
正面が赤岳、左側が緑岳です。
2016年09月27日 08:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 8:35
コマクサ平を過ぎた辺りです。
正面が赤岳、左側が緑岳です。
赤岳への急坂が見えてきました。
2016年09月27日 08:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 8:51
赤岳への急坂が見えてきました。
急坂が迫りくる!
2年前もここは辛かった!!
2016年09月27日 08:55撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/27 8:55
急坂が迫りくる!
2年前もここは辛かった!!
急坂に差し掛かって振り返りました。
ここの坂、結構きつかったです。
2016年09月27日 09:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 9:31
急坂に差し掛かって振り返りました。
ここの坂、結構きつかったです。
赤岳到着!!!
しかも晴れたまま到着!!
ここで軽くおやつを食べます。
2016年09月27日 09:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 9:46
赤岳到着!!!
しかも晴れたまま到着!!
ここで軽くおやつを食べます。
正面が烏帽子岳で右側が黒岳です。
左は・・・桂月岳かな?
2016年09月27日 09:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 9:46
正面が烏帽子岳で右側が黒岳です。
左は・・・桂月岳かな?
正面が旭岳。
左側が白雲岳です。
いつもガスの天気が多かったので初めて見る景色に大感激です。
2016年09月27日 09:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 9:48
正面が旭岳。
左側が白雲岳です。
いつもガスの天気が多かったので初めて見る景色に大感激です。
これは・・・お鉢の方向かな?
こんなに遠くまで見えるなんて、嬉しすぎです。
2016年09月27日 09:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/27 9:53
これは・・・お鉢の方向かな?
こんなに遠くまで見えるなんて、嬉しすぎです。
赤岳の看板の後ろの岩にへっぴり腰で上り、そこから見えた景色です。
一番右端が黒岳です。
2016年09月27日 10:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/27 10:11
赤岳の看板の後ろの岩にへっぴり腰で上り、そこから見えた景色です。
一番右端が黒岳です。
名残惜しい赤岳を後にして次に向かいます。
ここからは急坂はしばらくありません。
2016年09月27日 10:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 10:21
名残惜しい赤岳を後にして次に向かいます。
ここからは急坂はしばらくありません。
ロックガーデン的な・・・?
2016年09月27日 10:26撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 10:26
ロックガーデン的な・・・?
分岐点です。
地図では分岐点が小泉岳山頂と書かれていましたが、ちょっと離れたところに小泉岳の看板発見!!
2016年09月27日 10:38撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 10:38
分岐点です。
地図では分岐点が小泉岳山頂と書かれていましたが、ちょっと離れたところに小泉岳の看板発見!!
2分の寄り道をして小泉岳に到着!!
山頂なのに晴れている〜〜〜。
感激〜〜。
っていうか大雪山って晴れる事があるのね〜〜。
2016年09月27日 10:41撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/27 10:41
2分の寄り道をして小泉岳に到着!!
山頂なのに晴れている〜〜〜。
感激〜〜。
っていうか大雪山って晴れる事があるのね〜〜。
小泉岳を戻って分岐点を白雲岳方向に行きます。
白雲岳の手前にもう一つの分岐点が見えます。
2016年09月27日 10:47撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 10:47
小泉岳を戻って分岐点を白雲岳方向に行きます。
白雲岳の手前にもう一つの分岐点が見えます。
正面が北海岳、北海岳に伸びる道が見えます。
2016年09月27日 10:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 10:51
正面が北海岳、北海岳に伸びる道が見えます。
白雲岳の山頂が見えてきました!!
2016年09月27日 11:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 11:07
白雲岳の山頂が見えてきました!!
と・・・思ったら白雲岳の山頂は違うところにありました。
野球場のような広い大地を通り抜けて白雲岳の最後の登りに挑みます!
2016年09月27日 11:14撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 11:14
と・・・思ったら白雲岳の山頂は違うところにありました。
野球場のような広い大地を通り抜けて白雲岳の最後の登りに挑みます!
分岐点で出会った方に教えてもらったチングルマの綿毛の花畑。
2016年09月27日 11:21撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
1
9/27 11:21
分岐点で出会った方に教えてもらったチングルマの綿毛の花畑。
白雲岳到着!!
そして晴れてる〜〜〜〜(しつこい?)!!
2016年09月27日 11:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
9/27 11:31
白雲岳到着!!
そして晴れてる〜〜〜〜(しつこい?)!!
なんだかんだで銀泉台の麓から抜きつ抜かれつでずっと一緒だった方と一緒に記念撮影です。
私ののろい足取りに付き合って下さり、ありがとうございました。
2016年09月27日 11:31撮影 by  iPhone 6, Apple
7
9/27 11:31
なんだかんだで銀泉台の麓から抜きつ抜かれつでずっと一緒だった方と一緒に記念撮影です。
私ののろい足取りに付き合って下さり、ありがとうございました。
白雲岳で昼食を取りながら写真を撮りまくります。
何度も何度も同じような写真を撮りつづけちゃいます。
正面が旭岳です。
なんと、旭岳の金庫岩まで見えました!
2016年09月27日 11:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
3
9/27 11:35
白雲岳で昼食を取りながら写真を撮りまくります。
何度も何度も同じような写真を撮りつづけちゃいます。
正面が旭岳です。
なんと、旭岳の金庫岩まで見えました!
麓を見下ろすと紅葉が絶景です。
所々に残雪と湖が見えました。
2016年09月27日 11:36撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 11:36
麓を見下ろすと紅葉が絶景です。
所々に残雪と湖が見えました。
トムさま〜〜〜。
2016年09月27日 11:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 11:37
トムさま〜〜〜。
地球上の物じゃないみたいに見える並ぶ岩です。
2016年09月27日 11:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 11:53
地球上の物じゃないみたいに見える並ぶ岩です。
名残惜しく白雲岳を後にします。
ここの巨大岩が今回の行程の中で一番怖かった。
白雲岳の看板が遠くになってしまいました。
2016年09月27日 12:19撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 12:19
名残惜しく白雲岳を後にします。
ここの巨大岩が今回の行程の中で一番怖かった。
白雲岳の看板が遠くになってしまいました。
麓から一緒だった方は緑岳を経由して銀泉台に戻るとの事だったので、私ののろのろ歩行であればきっとコマクサ平辺りで会うかもしれないですね・・・といってお別れしました。
2016年09月27日 12:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 12:44
麓から一緒だった方は緑岳を経由して銀泉台に戻るとの事だったので、私ののろのろ歩行であればきっとコマクサ平辺りで会うかもしれないですね・・・といってお別れしました。
小泉岳を過ぎた辺りです。
左側が白雲岳、中央が旭岳です。
2016年09月27日 13:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 13:13
小泉岳を過ぎた辺りです。
左側が白雲岳、中央が旭岳です。
赤岳に戻ってきました。
太陽が西日になってきました。
2016年09月27日 13:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 13:17
赤岳に戻ってきました。
太陽が西日になってきました。
赤岳への急坂を下山します。
ここって・・・やっぱり土砂崩れ起こしたんじゃないかな〜?
2016年09月27日 13:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 13:54
赤岳への急坂を下山します。
ここって・・・やっぱり土砂崩れ起こしたんじゃないかな〜?
今の私の足と腰の状況だと下りがとにかく辛い。
必至で降りているのに、後から後からどんどん人に抜かれて行きました。
2016年09月27日 13:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 13:58
今の私の足と腰の状況だと下りがとにかく辛い。
必至で降りているのに、後から後からどんどん人に抜かれて行きました。
あれっ
何の花だろう?
(チングルマ以外の花を知らない私ですが、この花チングルマに見える)
2016年09月27日 14:04撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 14:04
あれっ
何の花だろう?
(チングルマ以外の花を知らない私ですが、この花チングルマに見える)
急坂を見上げます。
あの坂降りれたんだなぁ〜。
2016年09月27日 14:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 14:13
急坂を見上げます。
あの坂降りれたんだなぁ〜。
駐車場が見えてきました。
バスが見えます。
あと思う少し!!
2016年09月27日 14:54撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 14:54
駐車場が見えてきました。
バスが見えます。
あと思う少し!!
バスツアーの観光客がここら近辺まで登って紅葉を撮影していました。
2016年09月27日 15:17撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 15:17
バスツアーの観光客がここら近辺まで登って紅葉を撮影していました。
下山後、層雲峡に向かう途中で見た石狩川。
台風が過ぎてもう1か月になるのに、川の色が戻らない。
2016年09月27日 16:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
9/27 16:31
下山後、層雲峡に向かう途中で見た石狩川。
台風が過ぎてもう1か月になるのに、川の色が戻らない。
黒岳の湯に入ってその後は登山軒というお店でボリューム満点のザンギラーメンを食べました。
2016年09月27日 18:04撮影 by  iPhone 6, Apple
2
9/27 18:04
黒岳の湯に入ってその後は登山軒というお店でボリューム満点のザンギラーメンを食べました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 携帯 タオル ストック カメラ

感想

2年前に銀泉台から赤岳→小泉岳→緑岳→高原温泉の縦走をしました。
今回はシャトルバスがもう終わっていたため、同じ銀泉台から下山しなくてはならないので初の白雲岳にチャレンジすることにしました。
とにかく私は雨女で山頂景色はいつもバックが真っ白と言うのがお約束だったんだけど、今回に限っては最初から最後まで太陽の恩恵を受ける事が出来ました。
こんなに素晴らしい景色が見れるから大雪山は素晴らしい。
銀泉台の紅葉もまさに見頃と言う感じで、自然が作り出したパノラマの紅葉はどんな美しい庭園もかなわないくらい美しかったです。
いや〜〜〜
登れるような体に回復出来て良かった〜〜〜。
下山にはやっぱり結構な時間がかかってしまうので時間配分にも注意が必要だと思いました。
晴れているとはいえ、太陽が西日になってくると若干の不安を感じてしまいました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1050人

コメント

こんにちは わすりんです〜
ヤマレコ入れるのにてこずりやっとコメント出来ます。

下山時刻が16:40分 緑岳もこなしました。
奥の平ではナキウサギも姿を見せてくれました カメラに手を伸ばした瞬間に 穴に逃げ込まれw 10分程待ちましたが諦めました。

黒岳の湯 私も入ってたんですよ〜
すれ違いでしたね!
今朝の層雲峡はすごい風でした
明日天気回復すれば 当麻乗越に行きます
私も記録残してますので
お暇なときでも 探してね。

楽しい1日ありがとう御座いました??
2016/9/28 14:00
わすりんさんへ
昨日はありがとうございました。
私は15時半の下山、1時間しか違わなかったのですね。
コマクサ平で本当に追いつかれるのではないかと思っていました(笑)
ナキウサギ見れたんですね。
何度か鳴き声らしきものを聞いたので探してみたのですが、私が目撃できたのはシマリスだけでした。

今日は酷い天気ですね。
札幌も朝からずっと雨降りです。
ではこれからわすりんさんを探しに行ってみますね!
2016/9/28 18:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大雪山 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 大雪山 [日帰り]
銀仙台から赤岳、白雲岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら