暑いぞ！韓国岳（えびの高原〜韓国岳〜大浪池登山口）

2016年10月01日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 575m
• 下り: 676m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:54
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:18

11:18 えびの高原
11:21 韓国岳登山口
12:02 韓国岳五合目
12:30 12:54 霧島山
13:26 韓国岳避難小屋
14:13 大浪池休憩所
14:36 大浪池登山口
14:36 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

足湯の里えびの高原に駐車しました。500円です。

コース状況／危険箇所等

迷うところはないです。
韓国岳頂上から大浪池の避難小屋までの道は大部分は木道などが整備されているのですが、木道がない部分はやや注意が必要かもしれません。

その他周辺情報

翌日、開聞岳を予定している関係で、温泉のある宿へ直行しました。
近くに、霧島温泉があり、日帰り温泉はいくつも入れる施設があると思われます。

写真

10/1 11:17

ここに車を停めました。中はおしゃれな雰囲気で、カフェもありました。

10/1 11:18

駐車場からの韓国岳の風景です。

10/1 11:21

駐車場を奥の方に行くと、登山口がありました。

10/1 11:32

硫黄山へは火山ガスの影響で行けません。

10/1 11:34

韓国岳の山容です。美しいですよね。

10/1 11:39

ほどなくして一合目。って、ほとんど歩いていないぞ。

10/1 11:44

すぐに二合目。一合目から5分（ただし、ちょっと速足）

10/1 11:49

えっ？もう三合目？二合目から5分

10/1 11:49

The 夏空！

10/1 11:52

硫黄山と不動池です。

10/1 11:54

四合目。三合目から5分。

10/1 12:02

五合目はちょっと開けています。四合目から8分。

10/1 12:03

白紫池です。

10/1 12:03

大浪池の外輪山を撮影したと思います。

10/1 12:09

六合目。五合目から7分。

10/1 12:13

七合目。六合目から4分。

10/1 12:16

大浪池が見えてきました。

10/1 12:20

八合目。七合目から7分。

10/1 12:24

九合目。八合目から4分。

10/1 12:28

新燃岳はくっきり。奥の高千穂峰は雲隠れ。

10/1 12:30

韓国岳山頂到着。三角点もすぐそばに。

10/1 12:31

韓国岳の火口です。迫力あります。

10/1 12:33

大浪池全容です。

10/1 12:46

白鳥山方面。

10/1 12:49

新燃岳の手前左側が獅子戸岳です。相変わらず、高千穂峰がよく見えていません。

10/1 12:58

大浪池の方に降ります。木道が整備されていました。

10/1 13:26

避難小屋です。

10/1 13:32

マグワの実が完熟状態でした。

10/1 13:38

避難小屋から東回りで行くと、しばらく池は見えないのですが、最初に展望が開けるとこんな感じです。

10/1 13:42

もうちょっと歩くと大浪池全容が見えました。

10/1 13:42

韓国岳の方を見返します。

10/1 13:42

アキノキリンソウでしょうか？

10/1 13:46

立派な傘をお持ちで・・・。

10/1 13:51

大浪池がさらに近づきました。

10/1 13:54

リンドウの系列でしょうが、正確な名前はわかりませんでした。

10/1 13:55

新燃岳と高千穂峰。

10/1 14:00

桜島なんですが、上の方は雲に隠れています。

10/1 14:04

ミヤマキリシマでしょうか？明らかに季節は違いますが。

10/1 14:09

大浪池と韓国岳。

10/1 14:13

大浪池の対岸、西回りと東周りの合流点まで来ました。

10/1 14:36

大浪池の登山口に到着。

10/1 15:28

最初の駐車場に到着。大浪池登山口から歩きましたが、これが遠かった！

10/1 19:40

足湯の里えびの高原で購入したバッジです。

撮影機器：

DSC-WX300 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

isaac1001

好天に恵まれました。というよりは真夏並みの暑さでした。
小さい子連れのご家族や高校生のグループも登っておられましたが、確かに気軽に登れる百名山だと思います。
池になっているところも全て火口であったことを考えると、これまで何回も噴火しているということが手に取るようにわかりました。

コメント

hamabt

鹿児島へようこそ
早い時間帯はガスがなく山頂から開聞岳まで見えました。
写真２、全体で韓国岳です。
写真13、百紫池です。

isaac1001

Re: 鹿児島へようこそ
ご指摘、ありがとうございました。