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Yamareco

記録ID: 976151
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(↑西黒尾根↓天神尾根とロープウェイ)

2016年10月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.0km
登り
1,300m
下り
1,297m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:00
合計
6:40
6:20
10
ベースプラザ
6:30
6:40
0
指導センター
6:40
6:40
100
西黒尾根登山口
8:20
8:20
50
ラクダのコル
9:10
9:10
10
ザンゲ岩
9:20
9:20
10
肩の小屋
9:30
9:30
10
トマの耳
9:40
9:50
20
オキの耳
10:10
10:10
10
トマの耳
10:20
10:50
60
肩の小屋
11:50
11:50
50
熊穴沢非難小屋
12:40
12:50
10
天神平
13:00
ベースプラザ
天候 晴れ(稜線から上は風あり)
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水上ICより国道291号
ベースプラザ駐車場1F利用
コース状況/
危険箇所等
西黒尾根は登り始めから樹林帯の急登。
樹林帯を抜けると岩場。鎖場あり。
天神尾根は初級とありますが鎖のある箇所もあり。小屋手前は階段。

その他周辺情報 湯檜曽の足湯利用(100円)
駐車スペース横のお店でコーヒーやジュース(200円)飲みながら足の疲れを取りました。
ベースプラザから舗装路を登ると登山指導センターがあります。
登山届を書きます。
2016年10月07日 06:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 6:42
ベースプラザから舗装路を登ると登山指導センターがあります。
登山届を書きます。
樹林帯歩き途中の道標
2016年10月07日 07:40撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 7:40
樹林帯歩き途中の道標
ロープウェイの天神平駅と同じ位の高さまで登ってきました。
2016年10月07日 07:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 7:42
ロープウェイの天神平駅と同じ位の高さまで登ってきました。
天神平駅が少し下に見える位置
2016年10月07日 08:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:21
天神平駅が少し下に見える位置
一ノ倉沢方面
2016年10月07日 08:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:24
一ノ倉沢方面
樹林帯を抜け視界が開けました。
登山道が見えて先行の登山者が見えてます。
2016年10月07日 08:19撮影 by  SLT-A77V, SONY
2
10/7 8:19
樹林帯を抜け視界が開けました。
登山道が見えて先行の登山者が見えてます。
右はトマの耳?
2016年10月07日 08:19撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 8:19
右はトマの耳?
岩場の登りが出てきます。
2016年10月07日 08:26撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/7 8:26
岩場の登りが出てきます。
鎖場。
2016年10月07日 08:27撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:27
鎖場。
2016年10月07日 08:35撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:35
また鎖場
2016年10月07日 08:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:41
また鎖場
鎖場途中から見下ろす
2016年10月07日 08:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:43
鎖場途中から見下ろす
鎖場途中から見上げる
2016年10月07日 08:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:43
鎖場途中から見上げる
まだまだ鎖場
2016年10月07日 08:45撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:45
まだまだ鎖場
ラクダの背到着
上まではCTだとあと1時間程です。
2016年10月07日 08:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:49
ラクダの背到着
上まではCTだとあと1時間程です。
ラクダの背から
2016年10月07日 08:50撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/7 8:50
ラクダの背から
ガレ沢の頭
ここで分岐があります。
2016年10月07日 08:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 8:59
ガレ沢の頭
ここで分岐があります。
また鎖場
ここの鎖場は長いです。
2016年10月07日 09:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 9:08
また鎖場
ここの鎖場は長いです。
蛇紋岩も出てきます。ツルツル。
2016年10月07日 09:39撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 9:39
蛇紋岩も出てきます。ツルツル。
ザンゲ岩?
2016年10月07日 09:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 9:46
ザンゲ岩?
2016年10月07日 09:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/7 9:46
天神平がだいぶ下へ見えてきました。
肩の小屋までもう少し。
2016年10月07日 09:52撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 9:52
天神平がだいぶ下へ見えてきました。
肩の小屋までもう少し。
2016年10月07日 09:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 9:59
2016年10月07日 10:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 10:07
小屋が見えました。
2016年10月07日 10:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 10:06
小屋が見えました。
トマの耳へ向かいます。小屋がいい感じです。
2016年10月07日 10:10撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/7 10:10
トマの耳へ向かいます。小屋がいい感じです。
連なる山々。
2016年10月07日 09:47撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
10/7 9:47
連なる山々。
苗場山方向。
2016年10月07日 09:47撮影 by  SLT-A77V, SONY
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10/7 9:47
苗場山方向。
トマの耳到着
2016年10月07日 09:41撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 9:41
トマの耳到着
2016年10月07日 09:45撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 9:45
2016年10月07日 09:53撮影 by  SLT-A77V, SONY
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10/7 9:53
赤い実を近づいて獲ってみます
2016年10月07日 09:57撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 9:57
赤い実を近づいて獲ってみます
2016年10月07日 09:59撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 9:59
北アルプスをズーム
2016年10月07日 10:01撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:01
北アルプスをズーム
赤い実と
2016年10月07日 10:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/7 10:02
赤い実と
トマの耳と右には富士山。
2016年10月07日 10:03撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:03
トマの耳と右には富士山。
富士山をズーム
2016年10月07日 10:03撮影 by  SLT-A77V, SONY
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10/7 10:03
富士山をズーム
白毛門方面。
2016年10月07日 10:07撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:07
白毛門方面。
苗場山方面
2016年10月07日 10:08撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:08
苗場山方面
万太郎山、仙ノ倉山方面
2016年10月07日 10:09撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:09
万太郎山、仙ノ倉山方面
トマの耳、万太郎山への稜線。
2016年10月07日 10:10撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:10
トマの耳、万太郎山への稜線。
至仏山と燧ケ岳。
2016年10月07日 10:11撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:11
至仏山と燧ケ岳。
オキの耳到着。
2016年10月07日 10:12撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:12
オキの耳到着。
オキの耳の先、一ノ倉岳方面。
鳥居があります。
2016年10月07日 10:08撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
10/7 10:08
オキの耳の先、一ノ倉岳方面。
鳥居があります。
紅葉はもう稜線ではほぼ終了してました。
紅葉の葉と万太郎岳、千ノ倉岳方面。
2016年10月07日 10:13撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
1
10/7 10:13
紅葉はもう稜線ではほぼ終了してました。
紅葉の葉と万太郎岳、千ノ倉岳方面。
オキの耳からトマの耳方面。
トマの耳の右上に小さく富士山も見えてます。
2016年10月07日 10:14撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
10/7 10:14
オキの耳からトマの耳方面。
トマの耳の右上に小さく富士山も見えてます。
眼下に天神平。西黒尾根。
2016年10月07日 10:15撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:15
眼下に天神平。西黒尾根。
オキの耳。一ノ倉岳方面。
2016年10月07日 10:22撮影 by  SLT-A77V, SONY
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10/7 10:22
オキの耳。一ノ倉岳方面。
トマの耳からオキの耳方面。
2016年10月07日 10:22撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:22
トマの耳からオキの耳方面。
トマの耳まで戻ってきました。
2016年10月07日 10:26撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:26
トマの耳まで戻ってきました。
肩の小屋1。
2016年10月07日 10:26撮影 by  SLT-A77V, SONY
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10/7 10:26
肩の小屋1。
肩の小屋2。
2016年10月07日 10:29撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 10:29
肩の小屋2。
肩の小屋からトマの耳方面。
賑わってます。
2016年10月07日 11:06撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 11:06
肩の小屋からトマの耳方面。
賑わってます。
天神平から肩の小屋方面。
2016年10月07日 11:12撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 11:12
天神平から肩の小屋方面。
途中の紅葉。
2016年10月07日 11:35撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 11:35
途中の紅葉。
至仏山、燧ケ岳も見納め。
2016年10月07日 11:48撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 11:48
至仏山、燧ケ岳も見納め。
熊穴沢非難小屋の分岐
2016年10月07日 12:01撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 12:01
熊穴沢非難小屋の分岐
天神峠のリフトの山頂が見えました。
2016年10月07日 12:17撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 12:17
天神峠のリフトの山頂が見えました。
天神平まであと少し
2016年10月07日 12:22撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 12:22
天神平まであと少し
ススキが
秋ですね。
2016年10月07日 12:35撮影 by  SLT-A77V, SONY
10/7 12:35
ススキが
秋ですね。
天神平ロープウェイ駅
2016年10月07日 12:35撮影 by  SLT-A77V, SONY
1
10/7 12:35
天神平ロープウェイ駅

感想

ずっと行こうと予定していた谷川岳にやっと行くことができました。
人気の山なので混雑前山頂に行けるかどうか不安でしたが
何とかそれも達成できました。
ロープウェイ利用者さんよりも早く到達する事ができるかどうかでしたが
当日は風もあって涼しかったからもありCTより若干早く登ることができました。
トマの耳到着辺りから風は強く冷たくて1枚更に着ました。
西黒尾根の往復ではないので何とも言えませんが登りだけだったら私達の脚力で問題なかったです。
次の日が仕事で無ければ下りも西黒尾根で挑戦したいかも。
頂上から戻って肩の小屋でバッヂ購入。
早いお昼をベンチで取っていると続々と天神尾根から人が来ます。
平日なのに・・・すごい人でした。
下りは天神平へ。
登山道はそこそこ広いので登ってくる人との行き来はさほど問題ないかなと思いました。が。登りに夢中になられている方も多くてあまりペース上げて下りる事はできない感じ。
天神平からのコースも鎖付いている場所もあるので初級者向けっていう感じでは無い気もします。
全般的には天気も良くて眺めも良くとても良い山歩きができました。
お花の時期も良いのでしょうね〜。

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コメント

お疲れ様でした♪
谷川岳いいですよね!何度も訪れたい山です(*^o^*)

私も6年前に同じコースを登山3回目で登ったので懐かしく見ました
その時連れて行ってくれたのが山岳部に入っている友人で
西黒尾根は私1人では登れなかったと思うし、
雨の中での下りの天神尾根では必死でCTの1,5倍も時間がかかりました

今の時期の山は紅葉が綺麗でしょうね
2016/10/10 14:31
Re: お疲れ様でした♪
お返事遅くなってしまいました。
西黒尾根の鎖場はなかなか険しいですよね。
登ってしまえばまぁそんな事も忘れてしまいますが。
早朝出発で人もまだ少なくてマイペースでいけたのも良かったと思います。
登山3回目でこのコースだとかなりハードですね!
そして雨の中の下りは嫌ですね。滑りやすそうな所もありましたし。
山岳部の友人さん良いですね!
私は雑誌やテレビやここで情報集めて行きますが実際は行ってみないとわからないことがやっぱり多いです。
私も谷川岳はまた行きたい山の1つです。
ここから違うルートもいろいろ歩いてみたいと思ってます。
2016/10/17 8:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
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