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Yamareco

記録ID: 977820
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ハイキング
奥秩父

和名倉山(白石山)三ノ瀬より日帰りピストン

2016年10月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:45
距離
20.9km
登り
1,408m
下り
1,411m

コースタイム

03:57 三ノ瀬民宿みはらし駐車場出発
03:58 将監登山道入口
04:04 車止めゲート
04:26 牛王院下(七ツ石尾根分岐)
05:28 牛王院平(牛王院北/将監峠縦走路)
05:35 山ノ神土
05:52 水場
06:32 西仙波(小休止) 06:38
06:58 東仙波
07:59 川又分岐
08:14 二瀬分岐
08:29 和名倉山山頂 08:38
08:51 二瀬分岐
09:00 川又分岐
10:17 東仙波
10:34 西仙波
11:23 水場
11:36 山ノ神土
11:41 三ノ瀬分岐(牛王院北)
12:21 林道(牛王院下)
12:36 車止めゲート
12:40 将監登山道入口
12:41 三ノ瀬民宿みはらし駐車場帰着
天候 明け方濃霧で視界ほとんど無し、のち曇り、一瞬の青空もすぐにガスガス
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路(2016.10.09):都内(18:30)−首都高速−中央自動車道−八王子JCT−中央連絡自動車道−日の出IC−国道411号−県道45号−<古里駅前>−国道411号−道の駅たばやま(21:05/127km)車中泊−(2016.10.10/03:00)道の駅たばやま−三ノ瀬民宿みはらし駐車場(03:35/142km)

復路(2016.10.10):民宿みはらし駐車場(13:05/142km)−国道411号−道の駅たばやま(13:32/157km)−丹波山温泉のめこい湯入浴(14:15)−国道411号−県道45号−国道411号−日の出IC−中央連絡自動車道−八王子JCT−中央自動車道−首都高速−都内(17:20/291km)

■三ノ瀬民宿見晴らし駐車場
 駐車料金500円、お茶、お茶菓子、オバチャン雑談付き
コース状況/
危険箇所等
■はじめに
山頂名は国土地理院の地図では「白石山」と標記されていますが、ここでは山頂標などにも記載され、一般的な呼称である「和名倉山」を使用しています。

■登山口まで
東京方面から来ると、古里駅前のセブンイレブンが最後の24Hコンビニだと思います。
道の駅「たばやま」には各種の自販機がありますがアルコール類はありません。トイレは温水便座付きできれいです。
駐車場は三ノ瀬の民宿「みはらし」を利用しました。駐車料金は1日500円です。

■登山口から山ノ神土
登山口から将監小屋まで一般車は入れませんが林道(車道)があります。
山ノ神土へは将監小屋経由と七ツ石尾根から行く選択肢がありますが、今回は時間短縮のため七ツ石尾根から行きました。
刈り払いがされ整備された登山道で、夜間ヘッデンで十分歩ける登山道です。

■山ノ神土から和名倉山
山ノ神土からの登山道は「秩父山地緑の回廊」と呼ばれているようです。
このためか判りませんが、山ノ神土からリンノ峰の手前までは笹原の登山道で刈り払いがされておらず、場所によっては膝上まで笹が覆い被さっています。ガスガスで水が滴る笹で、膝上からびしょ濡れです。
リンノ峰は巻いて行き、西仙波を過ぎるとシャクナゲのトンネルや岩稜の通過、ダケカンバの森など多彩ですが、特別に危険と思われる箇所はありません。
雨が続いていたせいか、落ち葉が積もった場所は踏み跡が薄く感じましたが、テープなどの目印が随所にあり、登山道を外すようなことはないと思います。
その他周辺情報 ■道の駅たばやま
http://www.ktr.mlit.go.jp/honkyoku/road/Michi-no-Eki/station/yama_tabayama/

■丹波山温泉のめこい湯
 http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/nomekoiyu/nomekoiyu.htm
道の駅「たばやま」から三ノ瀬の民宿「みはらし」の駐車場に移ってきました。オバチャンは6時頃起きるようなので、駐車料金は帰りに払います。
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道の駅「たばやま」から三ノ瀬の民宿「みはらし」の駐車場に移ってきました。オバチャンは6時頃起きるようなので、駐車料金は帰りに払います。
駐車場から1分ほど下ると登山道の入口です。月齢は9.1、半月程度の月明かりを期待しましたが、月は見えません。ヘッデンとサーチライトで4時スタートです。
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駐車場から1分ほど下ると登山道の入口です。月齢は9.1、半月程度の月明かりを期待しましたが、月は見えません。ヘッデンとサーチライトで4時スタートです。
熊が恐いので林道を歩いて将監小屋経由で行こうと思っていましたが、牛王院下で気が変わり七ツ石尾根でショートカットします。ガスがメチャクチャ濃いです。サーチライトの光が手元で散乱を起こし遠くまで届きません。
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熊が恐いので林道を歩いて将監小屋経由で行こうと思っていましたが、牛王院下で気が変わり七ツ石尾根でショートカットします。ガスがメチャクチャ濃いです。サーチライトの光が手元で散乱を起こし遠くまで届きません。
将監峠からの縦走路にでました。多少白んで来ましたが、まだガスが濃くて遠望が利きません。
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将監峠からの縦走路にでました。多少白んで来ましたが、まだガスが濃くて遠望が利きません。
2015年2月、体力維持のため和名倉山を目指しましたが、雪が深く敗退した「山ノ神土」に来ました。この先は笹原の中、登山道の他にケモノ道がいくつか見られます。
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2015年2月、体力維持のため和名倉山を目指しましたが、雪が深く敗退した「山ノ神土」に来ました。この先は笹原の中、登山道の他にケモノ道がいくつか見られます。
「山ノ神土」から20分ほどで地図にも記載された水場があります。チョロチョロ程度です。気温は寒い位なので水は必要ありませんが、折角ですから一口、ツメタイです。
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「山ノ神土」から20分ほどで地図にも記載された水場があります。チョロチョロ程度です。気温は寒い位なので水は必要ありませんが、折角ですから一口、ツメタイです。
登山道にタップリ水分を含んだ笹が覆い被さっています。スパッツは好きではないので、膝の上まで既にびしょ濡れです。ここは刈り払いをしないのかしら...
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登山道にタップリ水分を含んだ笹が覆い被さっています。スパッツは好きではないので、膝の上まで既にびしょ濡れです。ここは刈り払いをしないのかしら...
リンノ峰の巻き道ですが、最近の雨かな、登山道が崩れ落ちています。お助け類はありませんが、気をつけて通過すれば問題ありません。
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リンノ峰の巻き道ですが、最近の雨かな、登山道が崩れ落ちています。お助け類はありませんが、気をつけて通過すれば問題ありません。
西仙波に着きました。まだガスガスです。この先、シャクナゲのトンネルを潜るので、ソフトシェルのフードを被って突っ込みます。
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西仙波に着きました。まだガスガスです。この先、シャクナゲのトンネルを潜るので、ソフトシェルのフードを被って突っ込みます。
シャクナゲを過ぎると岩稜歩きです。ガスで濡れていますが、それほど滑りません。
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シャクナゲを過ぎると岩稜歩きです。ガスで濡れていますが、それほど滑りません。
足元の木々もタップリ水分を含んでいて、靴下が濡れ始めた感じです。
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足元の木々もタップリ水分を含んでいて、靴下が濡れ始めた感じです。
晴れていれば展望は良さそうですが...
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晴れていれば展望は良さそうですが...
すぐ目の先は東仙波のはずですが、辛うじてボヤ〜っと見えるだけです。この下りが滑るので、ストック1本伸ばしました。
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すぐ目の先は東仙波のはずですが、辛うじてボヤ〜っと見えるだけです。この下りが滑るので、ストック1本伸ばしました。
登り返した所が東仙波の山頂でした。
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登り返した所が東仙波の山頂でした。
ガスもそれなりに趣があってキライではないのですが...ウソです。青空の方がいいに決まっています。
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ガスもそれなりに趣があってキライではないのですが...ウソです。青空の方がいいに決まっています。
登山道はこんな感じが多いです。落ち葉で踏み跡が薄い場所もあります。なにやら周囲のガスが散ったのか、木々がはっきり見えるようになりました。
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登山道はこんな感じが多いです。落ち葉で踏み跡が薄い場所もあります。なにやら周囲のガスが散ったのか、木々がはっきり見えるようになりました。
色気づいたカラマツが1本...ちがいます、色づいたカラマツが1本...
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色気づいたカラマツが1本...ちがいます、色づいたカラマツが1本...
やっとこさ川又分岐まで来ました。ここまで4時間はチョット掛かりすぎかな...
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やっとこさ川又分岐まで来ました。ここまで4時間はチョット掛かりすぎかな...
川又分岐から15分ほどで二瀬分岐です。地図には「指導標乏しくわかりづらい」とありますが、そんなことはありません。
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川又分岐から15分ほどで二瀬分岐です。地図には「指導標乏しくわかりづらい」とありますが、そんなことはありません。
この辺は木々が密集していますが、奧になにやら山容らしきものが見えてきました。ガスが流れ始めたようです。
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この辺は木々が密集していますが、奧になにやら山容らしきものが見えてきました。ガスが流れ始めたようです。
急に開けた空間があります。これが「千代蔵休ン場」(ちよぞうのやすんば)だと思います。
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急に開けた空間があります。これが「千代蔵休ン場」(ちよぞうのやすんば)だと思います。
和名倉山の山頂です。もちろん誰もいません。登山口から山頂まで、誰一人とも会うことはありませんでした。
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和名倉山の山頂です。もちろん誰もいません。登山口から山頂まで、誰一人とも会うことはありませんでした。
まったく展望はないので、とりあえずポチっと...
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まったく展望はないので、とりあえずポチっと...
チョット覗いてみました。仁田小屋尾根への登山道ですが、こんなところは歩きたくないですネ。
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チョット覗いてみました。仁田小屋尾根への登山道ですが、こんなところは歩きたくないですネ。
山頂はこんな感じです。お腹が空いたので食事休憩をしようと思いましたが、とにかく寒い。風は遮られているので、気温が低いのでしょう。立ったまま行動食を詰め込み下山します。
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山頂はこんな感じです。お腹が空いたので食事休憩をしようと思いましたが、とにかく寒い。風は遮られているので、気温が低いのでしょう。立ったまま行動食を詰め込み下山します。
山頂付近の登山道です。地図には「迷」の文字がありますが、思った以上に踏まれているので迷うことはないと思います。
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山頂付近の登山道です。地図には「迷」の文字がありますが、思った以上に踏まれているので迷うことはないと思います。
秩父湖に下る二瀬尾根のルートは、現在登山道が崩壊していて大変危険なようです。みはらしのオバチャンの話では、秩父側への縦走は止めるように指導が入っているそうです。
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秩父湖に下る二瀬尾根のルートは、現在登山道が崩壊していて大変危険なようです。みはらしのオバチャンの話では、秩父側への縦走は止めるように指導が入っているそうです。
川又へ下るヒルメシ尾根も興味があったので、チョット覗いてみます。
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川又へ下るヒルメシ尾根も興味があったので、チョット覗いてみます。
目印も付けられているし、踏み跡もしっかりと付いているようだし...いつか。
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目印も付けられているし、踏み跡もしっかりと付いているようだし...いつか。
八百平あたりかな...この辺も落ち葉で踏み跡が薄く感じますが、よく見れば判ります。
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八百平あたりかな...この辺も落ち葉で踏み跡が薄く感じますが、よく見れば判ります。
ときどきの青空に期待をしますが、すぐに裏切られます。
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ときどきの青空に期待をしますが、すぐに裏切られます。
奧は西仙波の方角です。発色はイマイチですが、何となく紅葉の雰囲気です。
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奧は西仙波の方角です。発色はイマイチですが、何となく紅葉の雰囲気です。
吹上ノ頭付近です。ガスが上がり始めたので、岩の上で暫く粘りました。本日初めて見る和名倉山です。でもこれが本日のベストショットでした。
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吹上ノ頭付近です。ガスが上がり始めたので、岩の上で暫く粘りました。本日初めて見る和名倉山です。でもこれが本日のベストショットでした。
吹上のダケカンバと東仙波北側の紅葉です。暗いので少し露出補正をしました。
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吹上のダケカンバと東仙波北側の紅葉です。暗いので少し露出補正をしました。
ナナカマドの実は赤くなっていますが、葉はまだ紅葉前です。
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ナナカマドの実は赤くなっていますが、葉はまだ紅葉前です。
黄葉まえに落葉でしょうか...
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黄葉まえに落葉でしょうか...
東仙波の山頂をチョット下から...時間があればカバアノ頭まで歩こうと思っていましたが、このガスですから...
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東仙波の山頂をチョット下から...時間があればカバアノ頭まで歩こうと思っていましたが、このガスですから...
西仙波へ向かいます。この岩峰を登り、暫し岩稜を歩きます。
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西仙波へ向かいます。この岩峰を登り、暫し岩稜を歩きます。
カラマツの大半はまだ色づいていません。
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カラマツの大半はまだ色づいていません。
岩峰から振り返った東仙波とカバアノ頭へ続く稜線です。
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岩峰から振り返った東仙波とカバアノ頭へ続く稜線です。
岩稜を越えて...
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岩稜を越えて...
あれが西仙波かな...
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あれが西仙波かな...
西仙波はピークを巻いているのか展望はありません。
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西仙波はピークを巻いているのか展望はありません。
リンノ峰の先から山ノ神土まで笹原のトラバース道です。気をつければ問題ありませんが、ウッカリするとケモノ道に...
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リンノ峰の先から山ノ神土まで笹原のトラバース道です。気をつければ問題ありませんが、ウッカリするとケモノ道に...
朝通過時より水の出が良さそうです。帰宅後の水割り用に500ccをボトルに詰めていきます。
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朝通過時より水の出が良さそうです。帰宅後の水割り用に500ccをボトルに詰めていきます。
ここは、野生動植物の生育地の拡大と相互交流を促す、「秩父山地緑の回廊」です。
っと書かれています。刈り払いなどがされていないのは、このためでしょうか。ケモノ道もいくつかあります。
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ここは、野生動植物の生育地の拡大と相互交流を促す、「秩父山地緑の回廊」です。
っと書かれています。刈り払いなどがされていないのは、このためでしょうか。ケモノ道もいくつかあります。
往路と同様に三ノ瀬分岐から七ツ石尾根で下山します。
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往路と同様に三ノ瀬分岐から七ツ石尾根で下山します。
登山道の両サイドはシカ除けの柵が続いています。
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登山道の両サイドはシカ除けの柵が続いています。
きれいな登山道ですが、2月に来た時は一面の雪原で彷徨したことを思い出しました。
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きれいな登山道ですが、2月に来た時は一面の雪原で彷徨したことを思い出しました。
七ツ石尾根の登山道も刈り払いがされ歩きやすいです。
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七ツ石尾根の登山道も刈り払いがされ歩きやすいです。
今朝の通過は暗かったので、このような張り紙に気がつきませんでした。なにやら優しいクマさんのようです。
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今朝の通過は暗かったので、このような張り紙に気がつきませんでした。なにやら優しいクマさんのようです。
車道に出ました。この辺りの広葉樹はまだ紅葉の気配はありません。みはらしのオバチャンの話では、紅葉が始まるのは20日以降、今年はあまり良くなさそうだと云っていました。
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車道に出ました。この辺りの広葉樹はまだ紅葉の気配はありません。みはらしのオバチャンの話では、紅葉が始まるのは20日以降、今年はあまり良くなさそうだと云っていました。
民宿みはらしの駐車場に戻ってきました。駐車料金500円を払いに行くとお茶を勧めてくれました。雑談をしながら、もういいです、っとお断りするまでお茶をつぎ足してくれる信州流...冷えた体についつい5、6杯も...
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民宿みはらしの駐車場に戻ってきました。駐車料金500円を払いに行くとお茶を勧めてくれました。雑談をしながら、もういいです、っとお断りするまでお茶をつぎ足してくれる信州流...冷えた体についつい5、6杯も...

感想

この3連休、天気が良ければ信州へ。法事の打ち合わせ後に北アへ...
でも前半の2日間は雨模様、信州行きは中止して打ち合わせは電話で済ませた。

10日体育の日は晴れ模様。近くでもいいから体力維持に20キロほど歩きたい。
紅葉で八ツは混みそうだから、紅葉にはチョット早い奥秩父に...今年は初めてかな。
昨年2月に深雪で敗退した和名倉山のルートをGPSに転送して、車中泊は道の駅「たばやま」で...

道の駅に着いたときは半月が出ていて多少明るかったが、夜中に起きると雨がポツポツ。
登山口のある三ノ瀬に移動した4時前、雨は降っていなかったが上空はどんよりと曇っている感じだった。
将監小屋経由で行くつもりで林道を歩き始めたが、気が変わって七ツ石尾根へ、登るに連れガスが濃くなり見えるのは足元程度。七ツ石尾根の登山道は十分な整備がされてるので歩くのに支障はないが、真っ暗な中でのガスガスはチョット恐い。

山ノ神土からリンノ峰手前までは笹の斜面をトラバースして行く。昨年2月、この深雪の斜面にスノーシューで踏み込んだが、下まで滑り落ちそうで敗退した。
笹の斜面は刈り払いがされておらず、ガスでずぶ濡れになった。

リンノ峰は巻いて行く。西仙波から先はきついアップダウンはあまりないが、稜線の岩稜歩きは風に曝されるのでレイヤリングを考える必要がある。
今回、インナーの手袋を持ってこなかった。ミドルレイヤーも厚いものは持ってこなかった。
このため、朝の内は風もあったので寒い思いをしながら歩いていた。

ガスっている時間が多かったので、鮮やかな紅葉を見ることはできなかったが、ナナカマドなどはまだ紅葉前、ダケカンバは葉の縁が茶色くなっていたのできれいな紅葉は望めないかも知れない。
色づくのは月末頃かな...

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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