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Yamareco

記録ID: 978519
全員に公開
ハイキング
甲信越

乾徳山

2016年10月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:01
距離
10.7km
登り
1,270m
下り
1,252m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:14
休憩
0:46
合計
7:00
距離 10.7km 登り 1,270m 下り 1,270m
9:40
9:46
46
10:32
10:33
9
10:42
10:43
5
10:48
10:49
21
11:10
11:11
6
11:17
11:18
26
11:44
11:45
23
12:08
12:38
18
12:56
12:58
68
14:06
5
14:11
14:12
46
14:58
31
15:41
ゴール地点
天候 曇のち若干の晴れ間
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道140号を北上し、徳和入口交差点を左折して県道209号へ。徳和入口には、乾徳山登山口入口、と大きな看板あるので、気付くと思います。
暫く道なりに走ると、右手に駐車場スペースが見え、左を見ると乾徳山登山口バス停があります。
その近辺に20台程度、8時に着きましたが残り2台しか空きがなく、すぐにもう1台来たので、全て埋まりました。
他に、少し先の右手に臨時駐車場、北と東、それぞれの登山口方面に若干の駐車スペースがありました。
コース状況/
危険箇所等
言わずもがな。メインルートは最後、岩場になるので、危険と言えば危険です。
他は普通だと思いますが、乾徳山北側からの降りは、ガレ場の降りが急で滑りやすいので要注意。実際、こけました。良く見ると左手の木立に踏み後が残ってました。立ち木が掴めるので、降りやすくなります。
トイレは駐車場近く、北にある公園?みたいな所と、四辻にある高原ヒュッテ(ヒュッテは未確認)。
ベンチ無し。電波は集落近くは入りますが、他はたまに入るくらいでした。
水場は銀晶水、銀晶水。錦晶水はギリギリの水量でした。
その他周辺情報 国道140号を北に進み、右手にある笛吹の湯を利用。
510円(市内の人は200円)。食事無し、アメニティも最低限です。
乾徳山登山口バス停近くの駐車場に停めて、スタート。
2016年10月10日 08:53撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 8:53
乾徳山登山口バス停近くの駐車場に停めて、スタート。
駐車場にあった、乾徳山鳥瞰図。
2016年10月10日 08:55撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 8:55
駐車場にあった、乾徳山鳥瞰図。
看板を確認しながら、道路を北へ進む。
2016年10月10日 08:58撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 8:58
看板を確認しながら、道路を北へ進む。
途中、左手に乾徳神社。
2016年10月10日 09:06撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:06
途中、左手に乾徳神社。
車道は砂利道に。
ここの左側にも3,4台の駐車スペースがあった。
2016年10月10日 09:10撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:10
車道は砂利道に。
ここの左側にも3,4台の駐車スペースがあった。
Uターン気味の所で、T字路。案内に従って右へ。
2016年10月10日 09:13撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:13
Uターン気味の所で、T字路。案内に従って右へ。
ここにも一台、車が停まっていた。標識に従って、さらに進む。
2016年10月10日 09:15撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:15
ここにも一台、車が停まっていた。標識に従って、さらに進む。
登山口に到着。
2016年10月10日 09:25撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:25
登山口に到着。
ちょいちょい、林道と思われる道と交差する。
2016年10月10日 09:43撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:43
ちょいちょい、林道と思われる道と交差する。
まずは銀晶水。
2016年10月10日 09:52撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:52
まずは銀晶水。
水の出は、まずまず。
2016年10月10日 09:53撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 9:53
水の出は、まずまず。
かなり開けた場所に出ると、錦晶水。
2016年10月10日 10:45撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 10:45
かなり開けた場所に出ると、錦晶水。
こっちの方が水量少ないな。
2016年10月10日 10:45撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 10:45
こっちの方が水量少ないな。
草原の様な開けた場所に出てきた。
2016年10月10日 10:52撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 10:52
草原の様な開けた場所に出てきた。
あれが乾徳山かな?
2016年10月10日 10:52撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 10:52
あれが乾徳山かな?
ここは四辻になっていて、月見岩から山頂へは、真ん中の道を進む。
2016年10月10日 10:53撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 10:53
ここは四辻になっていて、月見岩から山頂へは、真ん中の道を進む。
何かの像。
2016年10月10日 11:00撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:00
何かの像。
前宮跡と書いてあるけど、どれなのか分からず。
2016年10月10日 11:00撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:00
前宮跡と書いてあるけど、どれなのか分からず。
原っぱが見えてくると、
2016年10月10日 11:09撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:09
原っぱが見えてくると、
月見岩に到着。
2016年10月10日 11:18撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:18
月見岩に到着。
月見岩に登って撮影。本当は富士山が見えるらしい。
2016年10月10日 11:19撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:19
月見岩に登って撮影。本当は富士山が見えるらしい。
何の花かな?
2016年10月10日 11:24撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:24
何の花かな?
少し進むと扇平。
2016年10月10日 11:28撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:28
少し進むと扇平。
手洗石。
2016年10月10日 11:29撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:29
手洗石。
石が増えてきた。
2016年10月10日 11:37撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:37
石が増えてきた。
鎖登場。徐々に核心部へ。
2016年10月10日 11:47撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:47
鎖登場。徐々に核心部へ。
見晴らしは良いんだけどなぁ。
天気が微妙。ガスの中じゃ無いだけマシ。
2016年10月10日 11:49撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:49
見晴らしは良いんだけどなぁ。
天気が微妙。ガスの中じゃ無いだけマシ。
髭剃岩。
2016年10月10日 11:53撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:53
髭剃岩。
うーむ。
2016年10月10日 11:55撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:55
うーむ。
この辺から両手使って進む。岩の間を抜けると、
2016年10月10日 11:56撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:56
この辺から両手使って進む。岩の間を抜けると、
梯子を降る。
振り返って撮影。
2016年10月10日 11:57撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 11:57
梯子を降る。
振り返って撮影。
これはこれで、幻想的で良いかも。
2016年10月10日 12:03撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:03
これはこれで、幻想的で良いかも。
胎内。
2016年10月10日 12:05撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:05
胎内。
最後の岩登り。迂回路あり。
2016年10月10日 12:12撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:12
最後の岩登り。迂回路あり。
鳳岩。
お子さんが取りつき始め、
2016年10月10日 12:13撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:13
鳳岩。
お子さんが取りつき始め、
お父さんも準備開始。
お子さんはかなり、上の方。
2016年10月10日 12:14撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:14
お父さんも準備開始。
お子さんはかなり、上の方。
登りきると、山頂。
2016年10月10日 12:19撮影 by  NEX-5T, SONY
2
10/10 12:19
登りきると、山頂。
昼食後、ちょっと待っていたら、一瞬、雲が切れた。
上は曇天。下界にも雲。変な天気だなぁ。
2016年10月10日 12:53撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:53
昼食後、ちょっと待っていたら、一瞬、雲が切れた。
上は曇天。下界にも雲。変な天気だなぁ。
下山は北側から。
分かりづらいけど、鎖と赤ペンキがある。
2016年10月10日 12:57撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:57
下山は北側から。
分かりづらいけど、鎖と赤ペンキがある。
梯子を降って、
2016年10月10日 12:58撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 12:58
梯子を降って、
再び岩場。
木?水?のタル。山頂は狭いので、こっちで休憩しても良いかも。
2016年10月10日 13:02撮影 by  NEX-5T, SONY
1
10/10 13:02
再び岩場。
木?水?のタル。山頂は狭いので、こっちで休憩しても良いかも。
もう一つの山頂標識。
2016年10月10日 13:04撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 13:04
もう一つの山頂標識。
さらに北に進んで、ここから降る。
看板にある通り、ガレ場の急坂があり、しかも滑りやすい。実際、尻餅ついた。
2016年10月10日 13:07撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 13:07
さらに北に進んで、ここから降る。
看板にある通り、ガレ場の急坂があり、しかも滑りやすい。実際、尻餅ついた。
暫く振りの案内板。
ちょっと道が不明瞭なので、ホッとした。
2016年10月10日 13:38撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 13:38
暫く振りの案内板。
ちょっと道が不明瞭なので、ホッとした。
道が広いので、この手のサインを見逃すと、簡単に道迷いしそう。
2016年10月10日 13:42撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 13:42
道が広いので、この手のサインを見逃すと、簡単に道迷いしそう。
この先、再び広くなる。
2016年10月10日 13:44撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 13:44
この先、再び広くなる。
よく観察して
2016年10月10日 14:12撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 14:12
よく観察して
見逃さない様に進む。
2016年10月10日 14:14撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 14:14
見逃さない様に進む。
高原ヒュッテに到着。一安心。
2016年10月10日 14:17撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 14:17
高原ヒュッテに到着。一安心。
四辻に到着。ここを直進して、登りで通った道を交差する様に進む。
2016年10月10日 14:23撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 14:23
四辻に到着。ここを直進して、登りで通った道を交差する様に進む。
富士見百景。
見えるわけ無い。
2016年10月10日 14:31撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 14:31
富士見百景。
見えるわけ無い。
ここで舗装路とお別れ。
左は月見岩。降りなので右へ。
2016年10月10日 14:37撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 14:37
ここで舗装路とお別れ。
左は月見岩。降りなので右へ。
2,3回舗装路を横切る。
2016年10月10日 14:41撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 14:41
2,3回舗装路を横切る。
今さら晴れ間が見えてきた。
2016年10月10日 15:03撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 15:03
今さら晴れ間が見えてきた。
道満山
2016年10月10日 15:06撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 15:06
道満山
舗装路に到着。
2016年10月10日 15:40撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 15:40
舗装路に到着。
ゲートを抜けて、
2016年10月10日 15:41撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 15:41
ゲートを抜けて、
駐車場に到着。
満車だったのに、数台しか残ってない。
2016年10月10日 15:51撮影 by  NEX-5T, SONY
10/10 15:51
駐車場に到着。
満車だったのに、数台しか残ってない。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

登山を本格的に始めた頃、友人に連れられてきた乾徳山に、2,3年振りに来ました。
意外に覚えているもので、懐かしさを感じました。残念ながら、雲ばっかりで展望は得られなかったけど、乾徳山は岩場、沢道、草原、と楽しめるので、十分、満足できました。

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利用交通機関:
技術レベル
3/5
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