仙涯嶺（小麦沢左岸稜）

2016年10月08日(土) ~ 2016年10月11日(火)

• GPS: 42:05
• 距離: 15.3km
• 登り: 2,475m
• 下り: 2,116m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:53
• 休憩: 0:11
• 合計: 9:04

7:23 スタート地点
8:13 8:14 シオジ平入口
8:23 8:32 中小川避難小屋
8:49 8:50 中小川登山口
16:27 宿泊地

2日目

• 山行: 11:43
• 休憩: 0:00
• 合計: 11:43

5:46 宿泊地
17:29 仙涯嶺
17:29 ゴール地点

【10/9（日）】5：00起床⇒7：00ゲート（駐車場）→8：40中小川登山道→小麦峠→左岸嶺取付き→15：002150m付近幕営
【10/10（月）】4：30起床→6：00出発→17：30仙涯嶺頂上→19：00越百山→22：30幕営地
【10/11（火）】4：00起床→5：30出発→10：00中小川登山道→14：00温泉清流苑（0265-36-2000）⇒帰神

天候

雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

10/9 8:30

10/9 8:34

雨のスタート。

10/9 8:46

10/9 8:46

10/9 9:38

10/9 9:46

10/9 9:47

10/9 9:49

10/9 9:55

10/9 10:38

10/9 11:24

10/9 11:24

10/9 11:24

10/9 12:23

10/9 12:41

10/9 12:45

10/9 13:21

10/9 13:22

10/9 13:41

10/9 14:14

雨も上がり始めてきました。

10/9 15:21

10/9 15:21

10/9 15:59

10/9 16:01

10/9 16:39

明日、越える尾根。

10/9 16:47

10/9 16:48

10/9 16:52

10/9 16:53

10/9 17:07

10/9 17:07

10/9 17:07

10/9 17:07

10/9 17:09

10/9 17:09

10/9 17:09

10/9 17:09

10/9 17:10

徐々にガスも消え去り、南アルプスを一望。

10/9 17:11

10/9 17:13

10/9 17:13

10/9 17:16

10/9 17:16

10/10 5:02

10/10 5:07

10/10 6:10

10/10 6:11

昨日とは打って変わって、晴天。

10/10 6:36

10/10 6:36

10/10 6:36

10/10 7:51

10/10 7:53

10/10 8:00

10/10 8:24

10/10 9:09

10/10 9:33

10/10 11:14

10/10 13:05

10/10 14:06

10/10 14:06

尾根上はシャクナゲとハイマツの海。

10/10 14:12

10/10 14:12

10/10 14:12

10/10 16:04

10/10 16:11

10/10 16:41

10/10 16:41

10/10 17:28

10/10 17:34

仙涯嶺基部の縦走路に出る。

10/10 17:34

10/10 18:59

10/10 18:59

10/10 18:59

10/10 19:31

10/10 21:58

10/11 5:41

10/11 5:41

10/11 5:55

黎明の南アルプス（甲斐駒〜鋸岳）

10/11 6:37

10/11 6:37

10/11 6:59

10/11 7:39

10/11 10:12

縦走してきた仙涯嶺の稜線を振り返り見る。

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

RICOH WG-5 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

原田勝次

中ア・仙涯嶺小麦沢左岸稜（kei2が勝手に命名）は登行の記録が全くと言っていいほど無い。獣道をたどり、岩を攀じ、藪を漕ぎ、這松を越え、仙涯嶺の稜線にたどりつけた。参加メンバーそれぞれの個性が光り『前進あるのみ！』の一体感がパワーとなり困難なこの山行を達成できたと思います。
終盤は時間切れでビバークになってしまいましたが無事に帰阪できたことでチャラにしてください。(-_-;)。

cerro

GPSログは仙涯嶺付近まで、あとは機能してませんでした。
下山は越百山を経由して、中小川登山道を下降。

コメント

yama-take

わくわく拝見しました
お疲れさまでした。 　たいへんなルートを完登されてお見事です
8月に北隣の尾根、昨年南隣の尾根をのぼっているので、仙涯嶺のこの辺はたいへん気になるところです。
下部の笹のようす、上部のハイマツの丈、いくつも出てきたであろう岩場、ロープが必要だったんだ・・・とか、興味津々です。
もう少し感想とか、写真解説は書き加わるのかしら？　期待して待ってみますヨ