駐車場でto4さんの車を探しましたが、5時頃出発と聞いていたので、まだ来ていない様です。
駐車場には車が15台程。結構な人数が入山している様です。
トレースも問題無いでしょう。(M)
0
2/6 1:50
駐車場でto4さんの車を探しましたが、5時頃出発と聞いていたので、まだ来ていない様です。
駐車場には車が15台程。結構な人数が入山している様です。
トレースも問題無いでしょう。(M)
徹夜山行で辛いのは最初の30分と行動時間が10時間を超えた後だということは経験上判っていますので、夜叉神峠までは心拍数110前後のゆったりしたペースとしました。(M)
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2/6 1:52
徹夜山行で辛いのは最初の30分と行動時間が10時間を超えた後だということは経験上判っていますので、夜叉神峠までは心拍数110前後のゆったりしたペースとしました。(M)
夜叉神峠。登山口からゆっくり歩いて約50分で到着です。
峠から小屋までの急斜面は短い距離ですが凍結しており、下山時にはアイゼンがあった方が良さそうでした。(M)
0
2/6 2:41
夜叉神峠。登山口からゆっくり歩いて約50分で到着です。
峠から小屋までの急斜面は短い距離ですが凍結しており、下山時にはアイゼンがあった方が良さそうでした。(M)
夜叉神小屋。
ここまで登ると頭上は満天の星空。
ヘッドライトを消してしばし星空鑑賞をしました。
この前のベンチで軽アイゼンを装着していざ出発です。(M)
0
2/6 2:44
夜叉神小屋。
ここまで登ると頭上は満天の星空。
ヘッドライトを消してしばし星空鑑賞をしました。
この前のベンチで軽アイゼンを装着していざ出発です。(M)
杖立峠。
夜叉神小屋からすぐ上の急斜面は、雪は殆ど解けていますが、一部凍結しており、少々危険な感じでした。
但し、滑落する様な場所ではありません。(M)
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2/6 3:52
杖立峠。
夜叉神小屋からすぐ上の急斜面は、雪は殆ど解けていますが、一部凍結しており、少々危険な感じでした。
但し、滑落する様な場所ではありません。(M)
焼け跡のケルン。過去の写真と比べてもそれ程の積雪では無いと思われます。(M)
0
2/6 4:25
焼け跡のケルン。過去の写真と比べてもそれ程の積雪では無いと思われます。(M)
焼け跡も白峰三山の展望が良いはずですが、この日は月明かりも無かったため、山陰も確認出来ませんでした。
但し、その分星空は凄く、Ulmatsuさんも星の明るさに少々驚いている様でした。
満天の星空の下を歩くのは本当に気持ちの良いものです。(M)
0
2/6 4:26
焼け跡も白峰三山の展望が良いはずですが、この日は月明かりも無かったため、山陰も確認出来ませんでした。
但し、その分星空は凄く、Ulmatsuさんも星の明るさに少々驚いている様でした。
満天の星空の下を歩くのは本当に気持ちの良いものです。(M)
千頭星山、甘利山との分岐点です。
千頭星山方向のトレースはライトが届く範囲ではありましたが、非常に薄く、殆ど人が歩いていないと思われます。(M)
0
2/6 5:03
千頭星山、甘利山との分岐点です。
千頭星山方向のトレースはライトが届く範囲ではありましたが、非常に薄く、殆ど人が歩いていないと思われます。(M)
苺平のケルン。辻山方向のトレースは数名分程度です。
この先、辻山からの短縮登山道には全くトレースが無く、テープが多少あるものの、急斜面のどこが登山道か下からでは判断が付きませんでした。(M)
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2/6 5:05
苺平のケルン。辻山方向のトレースは数名分程度です。
この先、辻山からの短縮登山道には全くトレースが無く、テープが多少あるものの、急斜面のどこが登山道か下からでは判断が付きませんでした。(M)
苺平から辻山を巻いてなだらかに下ると南御室小屋に到着。
テントが2張ありました。
そのうち1つはライトが点いていたので既に起きているのでしょう。(M)
0
2/6 5:26
苺平から辻山を巻いてなだらかに下ると南御室小屋に到着。
テントが2張ありました。
そのうち1つはライトが点いていたので既に起きているのでしょう。(M)
薬師小屋を少し上がると展望が開けます。
東の空には夜明け前の富士山がシルエットになっています。(M)
0
2/6 6:17
薬師小屋を少し上がると展望が開けます。
東の空には夜明け前の富士山がシルエットになっています。(M)
夜明けが近くなると段々山々が色を取り戻します。
絶景の白峰三山を目の前にしてMATSUは感動しています。
鳳凰はこれがあるのと無いのでは、山行の満足度が全然違いますね。(M)
0
2/6 6:21
夜明けが近くなると段々山々が色を取り戻します。
絶景の白峰三山を目の前にしてMATSUは感動しています。
鳳凰はこれがあるのと無いのでは、山行の満足度が全然違いますね。(M)
もうすぐで夜明けになります。
段々あたりがオレンジ色になってきました。(M)
0
2/6 6:26
もうすぐで夜明けになります。
段々あたりがオレンジ色になってきました。(M)
北岳の白さも段々ハッキリしてきました。(M)
0
2/6 6:30
北岳の白さも段々ハッキリしてきました。(M)
薬師直下から。
0
2/6 6:34
薬師直下から。
雲海からの日の出です。
1
2/6 6:45
雲海からの日の出です。
朝日を浴びて薬師山頂を目指します。(M)
0
2/6 6:42
朝日を浴びて薬師山頂を目指します。(M)
北岳もオレンジに染まります(M)。
1
2/6 6:44
北岳もオレンジに染まります(M)。
0
2/6 6:52
薄ピンクの雲海に浮かぶ富士山アップ。
凛として美しいです。
Ulmatsuさんはどうやらツイッターで呟いているようです。(M)
0
薄ピンクの雲海に浮かぶ富士山アップ。
凛として美しいです。
Ulmatsuさんはどうやらツイッターで呟いているようです。(M)
薬師岳からのモルゲンロートに燃える白峰三山。
これを見たくて朝早くから登ってきました。
あまりの絶景は感涙ものです。
後で数えてみたら薬師岳では30枚以上撮影していました。
山頂にはテント泊と思われる方が数名。皆さん興奮気味にシャッターを押していました。(M)
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薬師岳からのモルゲンロートに燃える白峰三山。
これを見たくて朝早くから登ってきました。
あまりの絶景は感涙ものです。
後で数えてみたら薬師岳では30枚以上撮影していました。
山頂にはテント泊と思われる方が数名。皆さん興奮気味にシャッターを押していました。(M)
振り返ると富士山。
このアングルは鳳凰の定番ですね。(M)
0
2/6 7:27
振り返ると富士山。
このアングルは鳳凰の定番ですね。(M)
目指す観音は目の前です。(M)
0
2/6 7:28
目指す観音は目の前です。(M)
北岳に八本歯の頭からの稜線の影がくっきりしてきました。(M)
0
2/6 7:28
北岳に八本歯の頭からの稜線の影がくっきりしてきました。(M)
稜線上のシュカブラは風の強さを示しています。
雪も殆ど飛ばされて地面がかなり露出していました。
しかしこの日は無風で暖かいぐらい。
絶好の登山日和でした。(M)
0
2/6 7:29
稜線上のシュカブラは風の強さを示しています。
雪も殆ど飛ばされて地面がかなり露出していました。
しかしこの日は無風で暖かいぐらい。
絶好の登山日和でした。(M)
気持ちの良い稜線を歩くと観音山頂にすぐに到着です。
0
2/6 7:34
気持ちの良い稜線を歩くと観音山頂にすぐに到着です。
観音岳からの雪の白峰三山。
観音到着はまだ7:32分でしたので、ここでもゆっくり写真撮影しました。
朝日の中で雪の白峰三山が輝いています。
山頂には他に3名。先程まで薬師にいた方達で、最高の天気に皆さん喜んでいました。(M)
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観音岳からの雪の白峰三山。
観音到着はまだ7:32分でしたので、ここでもゆっくり写真撮影しました。
朝日の中で雪の白峰三山が輝いています。
山頂には他に3名。先程まで薬師にいた方達で、最高の天気に皆さん喜んでいました。(M)
観音岳からのパノラマ。
南アはもちろん、中央アルプスや北アルプスもくっきり見えていました。
冬の山々は凛々しく、360度の大展望をしばし楽しみました。
正に登山の醍醐味です。
あの山々には既に私の足跡があります。
こうやって一度に展望すると、未踏峰に登りたい気持ちが高まりますね。(M)
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観音岳からのパノラマ。
南アはもちろん、中央アルプスや北アルプスもくっきり見えていました。
冬の山々は凛々しく、360度の大展望をしばし楽しみました。
正に登山の醍醐味です。
あの山々には既に私の足跡があります。
こうやって一度に展望すると、未踏峰に登りたい気持ちが高まりますね。(M)
観音岳のケルンと地蔵岳、その後は甲斐駒。(M)
0
2/6 7:35
観音岳のケルンと地蔵岳、その後は甲斐駒。(M)
甲斐駒の左手前の高嶺はピラミダルで結構格好良いです。(M)
0
2/6 7:44
甲斐駒の左手前の高嶺はピラミダルで結構格好良いです。(M)
甲斐駒の後には北アが並びます。
甲斐駒のすぐ右側には槍ヶ岳。
後立山も殆ど山座同定ができました。(M)
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2/6 7:44
甲斐駒の後には北アが並びます。
甲斐駒のすぐ右側には槍ヶ岳。
後立山も殆ど山座同定ができました。(M)
薬師手前から西に一人分の踏み跡あり。(M)
0
2/6 7:57
薬師手前から西に一人分の踏み跡あり。(M)
帰路の薬師岳でのツーショットです。
ビジュアル的にどうかと思いますので、公開は差し控えて頂きますw。(M)
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帰路の薬師岳でのツーショットです。
ビジュアル的にどうかと思いますので、公開は差し控えて頂きますw。(M)
砂払岳。
薬師小屋からの登り返しは結構疲れます。(M)
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2/6 8:23
砂払岳。
薬師小屋からの登り返しは結構疲れます。(M)
砂払岳を越えれば南御室小屋までなだらかな尾根を下ります。(M)
0
2/6 8:23
砂払岳を越えれば南御室小屋までなだらかな尾根を下ります。(M)
南御室小屋まで下山すると、そこにはto4さんとerikkoさんが休憩中でした。
to4さんは体重を聞いていたので、もっとメタボな方だと思っていましたが、ガッシリとした体型の方でした。
erikkoさんは想像通り元気そうな方でした。
美男美女のカップルですね。
ビジュアル的は問題有りませんが、プライバシー保護のため画処理していますw。(M)
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南御室小屋まで下山すると、そこにはto4さんとerikkoさんが休憩中でした。
to4さんは体重を聞いていたので、もっとメタボな方だと思っていましたが、ガッシリとした体型の方でした。
erikkoさんは想像通り元気そうな方でした。
美男美女のカップルですね。
ビジュアル的は問題有りませんが、プライバシー保護のため画処理していますw。(M)
南御室小屋前で4名の記念写真。(敬称略)
この写真を撮って頂いた単独行の方、カメラ3台で撮影して頂き有り難うございました。
後でto4さんに聞いたら、その方もヤマレコユーザーとのこと。
ちゃんと挨拶をしておくべきでした。(M)
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南御室小屋前で4名の記念写真。(敬称略)
この写真を撮って頂いた単独行の方、カメラ3台で撮影して頂き有り難うございました。
後でto4さんに聞いたら、その方もヤマレコユーザーとのこと。
ちゃんと挨拶をしておくべきでした。(M)
出発するお二人を見送ります。
今度またお会いしましょう。
0
2/6 9:04
出発するお二人を見送ります。
今度またお会いしましょう。
振り返って手を振るお二人。
お気を付けて!
ナイスなカップルでした!(U)
藤原紀香は今後to4さんの前に現れるのでしょうか(M)
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振り返って手を振るお二人。
お気を付けて!
ナイスなカップルでした!(U)
藤原紀香は今後to4さんの前に現れるのでしょうか(M)
私たちも下山します。
MATSUのストックはBDのトレイルコンパクトですが、リングはLEKIの深雪用に付け替えています。
BD標準のスノーバスケットの約1.5倍の直径で、雪道では非常に役に立ちます。(M)
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2/6 9:15
私たちも下山します。
MATSUのストックはBDのトレイルコンパクトですが、リングはLEKIの深雪用に付け替えています。
BD標準のスノーバスケットの約1.5倍の直径で、雪道では非常に役に立ちます。(M)
苺平まで戻ってきました。
小屋から苺平までのなだらかな部分は気持ちの良い雪山ハイキングですが、下山時の登り返しは結構疲れます。
このあたりでUlmatsuさんの膝は限界に。(M)
とほほ・・・(U)
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2/6 9:33
苺平まで戻ってきました。
小屋から苺平までのなだらかな部分は気持ちの良い雪山ハイキングですが、下山時の登り返しは結構疲れます。
このあたりでUlmatsuさんの膝は限界に。(M)
とほほ・・・(U)
焼け跡からの展望です。空に段々雲が増えてきましたが、まだ高曇り状態です。
0
2/6 9:55
焼け跡からの展望です。空に段々雲が増えてきましたが、まだ高曇り状態です。
同じ場所からのもう少し南側を見るとガスが上がってきています。
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2/6 9:55
同じ場所からのもう少し南側を見るとガスが上がってきています。
杖立峠は大崖頭山の3つあるピークのうち2つのピークの間を通過していきます。
ここから夜叉神峠まで急降下があり、一部凍結しているので慎重に通過します。
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2/6 10:21
杖立峠は大崖頭山の3つあるピークのうち2つのピークの間を通過していきます。
ここから夜叉神峠まで急降下があり、一部凍結しているので慎重に通過します。
帰路の夜叉神峠からの展望。
既に朝の様な空の青さはありませんが、まだ白峰三山の大展望は健在でした。
きっとto4さんとerikkoさんも大展望を楽しまれたことでしょう。
白峰三山に最後の挨拶をして、夜叉神峠を後にしました。(M)
奥に見えますは白峰三山です。その展望台と言った感じの夜叉人峠です。往路では全く想像も出来なかった光景でした!(U)
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帰路の夜叉神峠からの展望。
既に朝の様な空の青さはありませんが、まだ白峰三山の大展望は健在でした。
きっとto4さんとerikkoさんも大展望を楽しまれたことでしょう。
白峰三山に最後の挨拶をして、夜叉神峠を後にしました。(M)
奥に見えますは白峰三山です。その展望台と言った感じの夜叉人峠です。往路では全く想像も出来なかった光景でした!(U)
夜叉神峠です。夏にはキャンプ場もありますので、気軽にキャンプも良いかも知れませんね。
その時は再び神々しい山並みを見てみたいです。(U)
0
2/6 11:16
夜叉神峠です。夏にはキャンプ場もありますので、気軽にキャンプも良いかも知れませんね。
その時は再び神々しい山並みを見てみたいです。(U)
やったー!何度も駐車場の幻覚を見ましたが、
やっとの思いで駐車場です(笑)(U)
山中に有るはずもない建物が見えるというのはUlmatsuさんも相当疲れていたのでしょう。(M)
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2/6 11:56
やったー!何度も駐車場の幻覚を見ましたが、
やっとの思いで駐車場です(笑)(U)
山中に有るはずもない建物が見えるというのはUlmatsuさんも相当疲れていたのでしょう。(M)
夜叉神登山口に戻ってまいりました!(U)
0
2/6 11:57
夜叉神登山口に戻ってまいりました!(U)
今は休航しています。(U)
0
2/7 8:50
今は休航しています。(U)
良いもの見せて頂きました!
ありがとうございました。(U)
0
2/6 11:57
良いもの見せて頂きました!
ありがとうございました。(U)
登山カード入れもここに。(U)
0
2/7 8:50
登山カード入れもここに。(U)
皇太子様の御登山記念碑です。
整備も行き届くはずですね!(U)
0
2/6 11:58
皇太子様の御登山記念碑です。
整備も行き届くはずですね!(U)
MATSUさん、Ulmatsuさん、初めまして。
最高の山行ですね。写真を拝見しているだけで、お二人の感動が伝わって来ました。満天の星空とモルゲンロートとは羨ましい限りです。
私も自分の目で見たくなりました。
出発時間にUlmatsuさんが驚いたのは、、、普通ですよ〜
でも、そのおかげの薬師岳からのモルゲンロートですね!
この記録を拝見していると、、、ワタクシもsssさんと同じく自分の目で見たくなりましたっ
とは言え南アルプスへの道のりはまだまだ遠いです〜
Ulmatsuさんが膝痛くなるとは、、、やはりあなどってはいけないルートですね!
大冒険、といった感じでとても楽しそうな山行でしたね!
目的にしていた薬師岳からのモルゲンロートに燃える白峰三山が見れて良かったですね。
私が行った時には夜叉神峠の手前での景観だったので、山頂からの景色は素晴らしかったでしょうね。
気温も高めで展望も最高とコンディションが良くて、しかもヤマレコユーザーさんとの楽しいひと時付きと最高の山行になりましたね
Ulmatsuさんの膝が気になりますが、膝痛対策バッチリのMATSUさんの指導を受ければ対応していけるのではないかと思います。お大事にして早く良くなって下さい。
また今度ご一緒させていただきたいと思います
MATSUさん初めまして。 Ulmatsuさん、こんばんは。
最高の日の出ですね!とてもいい写真を見させていただきました。
Ulmatsuさんからは、MATSUさんの記録は参考になりますよ!と言われておりましたが、どの記録も今回のようにレベルが高く、ただただ凄いなーと思っておりました。
鳳凰山は、距離が長いので日帰りは厳しいかなーなんて考えていましたが、 MATSUさん、Ulmatsuさんは、サクッと朝飯前に山頂ですね。
MATSUさん、Ulmatsuさん、
鳳凰お疲れ様でした
真冬の時期の夜中出発は辛そうですが、冬だからこその満天の星空の下をあるく!
これは私は未だ未経験ですが、爽快そうですね。
そして薬師岳でモルゲンロート、
お2人の感涙の度アップ写真も観てみたかったです
私も25年前に薬師小屋に泊まり、山頂でモルゲンロートの白峰三山を観ることができましたが、
久しぶりに染まるその山々を観たくなってきました。
写真もいいのですが、やはり「生」ですよね。
朝の山と空気は最高です!
でもさすがに日帰りロング、
膝にくるのですね
MATSUさん、Ulmatsuさん、こんばんは。
Ulmatsuさんにとっては予定外の行動時間になったようですが、素晴らしい日出とモルゲンロートとの遭遇で帳消しですね
また、to4さんとerikkoさんと遭遇もうれしいですね
MATSUさん Ulmatsuさん こんばんは!
「雪の白峰三山をこの目で見る」MATSUさんの気合の入った山行に感動しました 目的達成おめでとうございます。
山頂からの絶景 さぞ素晴らしかったのでしょう 私もこの目で見たくなりました。
Ulmatsuさん 膝 お大事にしてください。
それにしても、一眠りと思っているところに「シュッパーッツ!!!」とは 驚きでしたでしょう!
しかし、CLの素晴らしい計画に拍手喝采ですね
怪しい探検隊みたいなスタートの写真に絶句ですが、
やだ、その後はめっちゃきれいじゃないですかっ!
いいなー、真似してみたいなぁ。
後半のコースタイムないですか?
何時に駐車場に戻ったの???
山行の良し悪しのかなりの部分は天候に因りますね。
今回は本当に好天に恵まれて感動の連続でした。
是非ご自分の目でご確認を。
こんばんは、
条件も良かったようですね、
私は、夜中に歩くことはしませんが、
できれば、稜線で、日の出か、、、
今週は、南岸を低気圧が通過するようで、鳳凰も
雪深くなりそうですね。
林道も注意です。
いい時に登られました。
私も行けば良かったかな、、
いろいろ落ち着かなくて、、。
Y-chan
MATSUさん、Ulmatsuさん、こんばんは。
何かとても感動するレポートですね。
写真、コメントともにグッときました。
私は夜叉神峠のモルゲンロートを狙って登りましたが、
次回は山頂で!と強く思ってしまいました。
観音岳からの八ヶ岳の写真のコメント、ありがとうございます!
私も8時過ぎにMATSUさん、Ulmatsuさんに手を振って
いました。ピンボケの失敗写真だったので最初は記録に
のせませんでしたが、先程おまけとして権現の記録に
アップしてしまいました。。。
to4さん、erikkoさんの記録と連続で読むと、これまた
コラボ具合が格別でした
私が驚いたのはむしろUlmatsuさんの鞄の中から毛布が出てきたことでした。
是非ご自分の目で肌で夜明けの絶景を楽しんで下さい。
Ulmatsuさんは先日のマラソン、金時山と膝痛が悪化しているのでちょっと心配ですね。
このコースは比較的なだらかなコースですのでJimsonさんであれば全然問題無いですよ。
次回は是非ご一緒に!
勝手ながらいつも山行記録を拝見しておりました。
そんな方から ありがとうございます!
夜叉神峠からのルートは、長いのを置いておけば、
非常に歩きやすい登山路です。
是非是非、行ってみてくださいね!
ありがとうございます!
体力的など、丹沢縦走できれば、非常に歩きやすい登山路ですし、
問題ないかと思います。
そーなんですよ。
膝痛ですね。
トレーニング、山行を繰り返して、頑張ってみますね。
ちなみに毛布では無く、Mtジャケットです〜。
MATSUさんのお車に荷物を移す際、寝袋は必要ないだろ、
と仰ってましたので載せませんでしたが・・・。
今回は期待半分でしたが、念願の風景を見ることができて大満足でした。
ヤマレコユーザーさんとの出会いは嬉しいものですね。
最近私との山行が多いのでUlmatsuさんの膝が早く良くなる様に願っています。
本当に素晴らしい天候に恵まれて、ラッキーでした。
このルートは急登も少なく、比較的に日帰りしやすいルートだと思います。
今年は積雪も少なく非常に歩きやすくなっていますので是非!
ありがとうございます!
NightwalkerMATSUさんのお陰さまで、モルゲンロートを
満喫が出来ました。
そうそう小仏トンネルの下を通過する際に、
Araさんのトレイルランの足音が聞こえるかと思いましたが、
聞こえませんでしたね。
私も真面目に足の筋力アップに取り組みますので、
冬靴の購入をお願いします・・・・
なんてね!
是非是非またご一緒させてくださいね。
ナイトハイクは本当に気持ち良いですよ。
ルートが不鮮明な場所では道迷いの危険がありますが、今はトレースバッチリです。
満天の星空の下はスペースマウンテン気分ですよ。
その後の雄大な夜明け、朝の見晴らしの良さと、ダブル、トリプルで楽しめます。
やっぱり生ですよねー!
ありがとうございます!
MATSUさんの記録は、100名山登ラ−には、
欠かせない記録かと思います。
その山行記録を参考にしてみてくださいね!
そしてilbonさんも夏には、0時スターターになられていることかと思いますが・・・
私がナイトハイク派ということはUlmatsuさんも想定範囲内なので、それ程のサプライズではないと思います。
まあ、素晴らしい景色を見るにはしょうがないですね。
短時間でしたがto4さんとerikkoさんにお会いできて嬉しかったです。
これもヤマレコあってのことですね。
ありがとうございます!
今回はMATSUさん御一緒だったんで、何でも来い!
でしたが、雪を踏む音が。。。
女性の話し声の様に聞こえたりもして、
ハットと思ったこともあったんです〜。
しかし、山頂での光景などなど、狎賢瓩望,襪發里△蠅泙擦鵝
ハイトハイク、二度三度とメリット満載です。
是非是非。
一度寝てしまったら体が目覚めるために30分以上かかりますので、却って疲れてしまい、敢えてその時間を与えませんでした。
でも歩きながら体調は整えられますので大丈夫なんです。
是非ご自身の目でこの絶景を楽しんで下さいね。
ありがとうございます!
自分の中での登りだしは、5時でした・・・。
夜叉神峠あたりからのモルゲンロートを見るのかと、
思ってました。
それが山頂でとは・・・
でもそれが最高でした!
また機会あったらナイトウォークを楽しみたいと思います。
本当に素晴らしい景色でした。
もしカップルでこの風景を見たら.....
50のオジサンには関係無いですね。
コースタイム追記しておきました。
ご指摘有り難うございます。
コースタイム、謝謝m(__)m
参考にさせていただきますぅ♪
いくつになっても、ロマンロマン
今回の山行にあたってはY-chanさんの記録が非常に参考になりました。
雪山ではトレースの有無で難易度が全く違いますが、今回は全ての条件が最高に整いました。
もしかしてY-chanさんとすれ違わないかと思って、すれ違う方をチェックしていました。
そうですね、今週末は太平洋側での積雪がありそうですね。
一度大量に降れば林道も閉鎖されてしまうでしょうか。
いずれにしてもラッキーでした。
ありがとうございます!
本とですよ・・・。
『しゅっぱーつしんこー』は青天の霹靂って感じで、
眠気も一気に引きました!
睡眠時間と引き換えにした最高のモルゲンロートでした。
この登山パターン。
登山後は、眠気が襲ってきますので、
必死に耐えながら帰宅しましたが、
どこかで仮眠することも必要かと思いました!
だって・・・鳳凰よりもっと高いところから、
北岳を眺めることになったかも知れませんからね〜。
そういえば・・・気のせいか、MATSUさんの運転、
行きに比べて帰りはより気合が入っていたのも、
眠気覚ましだったのかな〜と思ってますが。。。
昨日は本当に最高の天候でしたね。
八ッが輝いていたのは、こちらから見て順光だからだけではなくyoutaroさんがいたからなんでしょうね。
今度は是非山頂での夜明けをお楽しみ下さい。
私もこれを知ってしまった後は病みつきになっています。
ありがとうございます!
ん〜探検隊ですか〜。
確かに出発時に霊体と見ても取れない様な写真も・・・。
自分でも撮影していて分かったんで。。。
写真撮影は控えてたんです・・・。
まあ・・・暖かい室内から、表に出て早々だったんで・・・
カメラのレンズが結露してたんだと言う落ちにしておきます。。。
ありがとうございます!
この近くに住んでいらっしゃるなんて、
ほんと羨ましい限りです。
鳳凰は2度目でしたが、天候含めたコンデション、
モルゲンロートなど、非常に恵まれました。
またの機会に再訪してみたいと思いました。
温泉も一杯良いところありますので、
下調べしてですね・・・
お疲れ様でした。
モルゲンロートの写真に心奪われました。
ナイトハイクのご褒美ですね
ユーザーさんとの出会いもあり、最高でした
>>毛布を引っぺがし、直ぐに出発することにしました。
・・・体育会系ですね
写真のコメントに「(M)」と書いてあるのは
ドMのMのことだったのですね (違)
1時52分スタートで、徹夜ですか!
あり得ないですよ。
同世代とは思えないパワーですね
でも、その甲斐あって、すばらしい景色を拝めてよかったですね。
私もまた行きたくなりました。
モルゲンロートはまだ見ていないので。
それにしても鳳凰三山からの富士山は最高ですね。
Ulmatsuさん、膝の復活祈ってます!
ありがとうございます!
も〜youtaroさんたら。
手を振りましたが、女性に気を取れれていたときの様で・・・。
なんてね。
とても天候に恵まれました。
モルゲンロート最高でした・・・。
youtaroさんは・・・夜叉神峠ででしたか・・・
わたしも、そのつもりだったんですが、、、、
その頑張った分のご褒美もしっかり頂くことが出来ました。
もし宜しかったら・・お次は山頂からですね。。。
ありがとうございます!
体育会系ですか・・・
そうかも知れませんね。
もし、shira-gaさん、MATSUさんが
ご一緒することがあったとしたら・・・・。
その日は、体調悪く山には・・・ってことになるかも、
知れません。。。。。
なんてですね。
体育会も、そうなんですが・・・株式会社レコヤマで働く、
上司部下の関係に近いかも知れません・・・。
二回目の・・・なんてですね。
でも・・・会社と言うよりも・・・・
バビル二世の世界かも知れません・・・・
三回目は・・・
MATSUさん、Ulmatsuさん、こんばんは。
鳳凰山お疲れ様でした。
念願の白峰三山拝めて良かったです。
しかしこの時期、夜中の歩き凄いです
山頂からのご褒美は最高ですが。
くっきり晴れ展望もよく良かったです
ありがとうございます!
今まで、夏山でのモルゲンロートは見たことありましたが、
雪山、、それも北岳などの名峰がまた格別でした。
是非是非モルゲンロートご鑑賞下さい。
もちろん良い天気などなどを狙っての話ですね。
冠雪した白峰三山のモルゲンロートは、予てからの私の登山目標の一つでしたので非常に満足でした。
壮大な風景に心が震えましたね。
MはマゾのMではなく、真心のMです。
徹夜山行は今まで何回もやっているので慣れですね。
今回はモルゲンロートが見られる絶好のチャンスでしたので気分が高揚して疲れは感じませんでした。
私も天候待ちで、やっとのことで目標達成できました。
是非ご自身の目でこの絶景をお楽しみ下さい。
ありがとうございます!
この時期の夜歩きですか・・・・
まず普通はしないですよね。
そんななか・・・まず一人ではしない体験を
夜歩きのスペシャリストとすることが出来ました。
そんな一見無茶な山行でも安心して、
ご一緒できる、MATSUさんは凄いと思ってます。
そのお陰でモルゲンロートを堪能することが出来ました!
晴天率の高さで考えたらkankotoさんの足元にも及びませんが、天候に恵まれて良かったです。
今回は単独行では無いので、夜間の不安は少なかったですが、トレースが無さそうだったらやはり雪山のナイトハイクはしないでしょうね。
そういう意味でも好条件が重なりました。
MATSUさん、Ulmatsuさん、こんばんは!
最初はオレンジなのに、薄いピンクに変わる・・・
写真を拝見していても、とても素敵なモルゲンロートで感動しました。
事前に天候を読むことが、やはり大事ですね。
天候もそうですが、出発時間、鳳凰が入れない時の代案など
準備もしっかりされていて、オロオロ しがちな私には勉強になりました。
Ulmatsuさん、お膝大丈夫ですか?
お大事にしてくださいネ。
私も予防のためにMATSUさんのアドバイス守りたいと思います。
今度はきっとAraさんもご一緒ですかね!
楽しみです
漆黒の暗闇から紫、紺、すみれ色、橙...と、夜明けの風景は刻一刻と色彩が変わるので非常に美しいですね。
満天の星空から山々が色づき始め、空から地上に主役が移っていく、その推移を360度の展望で眺めるのはとても贅沢です。
これを知ってしまうと病みつきになるんですよね。
夜間スタートはいつもおっかなびっくりですが。
今回は天候が夜半にピークなることが判っていたので早めに現地に入りましたが、実際の天候ばかりは現地に行ってみないと判らないですね。
ありがとうございます!
計画あっての登山ですから、しっかり計画を立てなければ、行けませんね!
天気予報とも相談してと!・・・・MATSUさんにお前のどの口が言ってんだ!と怒られる前に止めときます。
一年に一回で良いからこんな山行を!
と思っているような登山でした。
膝痛は、普通に歩けてますので、
今後ももっと筋トレなどを実施して、良い付き合いが出来るようにしたいです。
今回のタイツはサポートと言うよりは、暖か系のものを
使用しました。
それが悪かったんでしょうね〜。
pippiさんの様にCW-Xを穿いていれば膝へのケアは、大丈夫かと思います。
そうそう・・・タイツも良いものを買われた様で良かったです。
安いのは、やはりそれなりのものが多い様ですね。
良いお値段するものが、やはりお勧めと言う事になるってことですね。
それと。。正しい歩き方ですね。
マラソン教室で、歩き方、走り方を勉強出来るそうですので、
早々に行ってみたいと思っています。
是非pippiさんもいかがでしょうか!?
こんにちは。
見事なモルゲンロ−ト、素晴らしいです。
展望のいいル−トは病み付きになっちゃいますよね。
MATSUさんの天気の読みと、それを見越しての出発時間の設定はさすがです。
このモルゲンロ−トを見るためなら夜中の出発も苦にならないですね。
コースタイムはデジカメ3台の時間を拾っていますので、同じ場所でも4、5分ずれており、大体の目安とお考え下さい。
中年だってありますよ!浪漫
夜明けの景色は時間が勝負ですね。
モルゲンロートもほんの3分程度で、一刻一刻色が変わるので一瞬の出来事ですが、これを知ってしまうと病みつきになります。
早朝登山は下山時刻も早いので、道迷いの心配さえなければ結構気が楽なんですよね。
MATSUさん、こんにちはです。
Ulmatsuさん、初めましてです。
皆さんと一緒ですが、本当に素晴らしい写真をありがとうございます!
この様な見事な山行は、後の自分達の目標になるので読んでてワクワク、いつかは自分も!と思わせてもらってます。
「歩き」に関する姿勢もいつも参考にさせてもらってます。
Ulmatsuさんの膝悪化しないといいですね。
またお邪魔虫させていただきます
MATSUさん、Ulmatsuさん こんにちは
モルゲンロートの写真を拝見して
ちょっとジェラシーが・・・ 笑
夜叉神峠にモルゲンロートだけ見に
行っても良いかなと思っています(さすがに山頂までは・・・)
しかし3時間のスタートの差で全体的に雰囲気
がだいぶ違うような気がします
私も下りでは夜叉神峠の小屋の幻と
駐車場の幻(雪が道路に見える・・・)に悩まされました 笑
しかし山頂でツイッターと言う事は電波が入ったのですね
ちなみに私はツイッターの使い方がわかりません なう
今度、海外旅行に行く時はUlmatsuさんに
鞄をお借りします
有り難うございます。
今回は、気象、積雪、トレースなど、全ての条件が良かったですね。
mocamboさんも是非一度、冠雪したオレンジのでっかい北岳をどうぞ!
朝焼けに北岳が「萌える」のはほんの数分なので、日の出時刻でのポジショニングが重要なんですよね。
このルートは基本稜線なのですが、途中の展望ポイントは夜叉神、焼け跡、辻山と実はあまり無いんですよね。
林の中からのモルゲンロートは「チラリズム」で、ちょっとじらされた感じでしょうか。
今度は「スッポンポン」を是非どうぞ!
ちなみに、私も昨年夏に夜叉神からのアーベンロート、モルゲンロートを狙ってテント泊しましたが、雨と濃いガスの中、山頂に向かう気力もなくなってそのまま下山した経験があります。
お疲れ様でした。
お2人にお会い出来てうれしかったです
元気をもらいました
モルゲンロート本当に綺麗ですねぇ。
うらやましいです
次回は絶対に燃える北岳にお目にかかりたいです。
さすがに、2時出は無理ですが
またお会いしましょう♪
そのときは宜しくお願いします。
今度は竹内豊をつれてます
>目の前の木を切ってしまいたい衝動に駆られました
爆笑してしまいました。
あと1時間早く出て焼け跡まで行っていたら良かったですね。
いえいえ、お二人は竹内豊と藤原紀香に負けないくらいのナイスカップルですよ。
またお会いしましょう!
この時期に、このお二人の行動時間には、ただ唖然とするばかりですが、その結果の景色の素晴らしさは大感激モノです。
本当に素晴らしいですね。
Ulmatsuさん、膝、どうぞお大事に。
ありがとうございます!
モルゲンロー素晴らしいの一言でした。
胡麻すりすりではありませんが、
リーダーの計画、裁量によるところが大きかったと思っています。
決して、同じようには行かないと思いますが、
見習いたいと思いました!
ありがとうございます!
是非是非、御自身の目で確かめに行ってみてくださいね。
読んでてわくわくは。。。MATSUさんの文章力の豊かさですよね。
わたしも、MATSUさんにはお手間をおかけして、恐縮でしたが、
読んでてワクワクしてしまいますものね。
それから膝ですか!
ありがとうございます。
普通には歩けますし、デスクワークしている時も、
筋トレしてますです。
大山マラソンになんとか、間に合わせるべく、
直したいとは思いますが・・・・
お近くなんで、丹沢あたりでお会いしましょう!
ありがとうございます!
嫉妬ですか・・・・
全てを手に入れている(藤原紀香しゃん以外は・・・ )
to4さんにもそんな事があるとは思っても見ませんでしたよ。
冗談さておき、お会いできて良かったです。
わたしは仕事柄。。。と言うかその習慣から、
予定日数の倍の着替えをもって出張に行きます。
それが山行にも出てますね・・・・・
気をつけたいと思います。
海外旅行ですか・・・・スーツケースは大小3つはありますが・・・・
でもto4さんは良いものを一杯お持ちでしょうからね〜。
ではではまた機会ありましたら!
ありがとうございます!
お会いできて嬉しかったです。
ん〜竹の内さんですか!
必ず、お似合いの色男に出合えますよ〜。
きっと日に焼けて白い山羊に跨っているかも知れませんね
と言う事でこれからも良いパートナーと良い山行出来ると良いですね!
そうそうerikkoさんは、今売出し中の美人スケーターに
似てると思いました・・・・。
誰とは言いませんが・・・。
ではでは、またの機会に!
ありがとうございます!
御無沙汰してましたが、良いものを見せて頂きました。
自分の中のドキュメンタリー 映画大賞です。
膝はなんとかなると楽観してますが、いかになります事か!
適当に頑張りたいと思っています。
umetomosanさんも、今年も一杯良い山行されますように!
最近umetomosanさんの記録にコメントができないのでちょっと寂しく思っていました。
山頂での日の出時刻から逆算するとどうしても早出になってしまいますが、夜明けの美しさを知ってしまうと病みつきになりますね。
MATSUさん、おはようございます。
ulmatsuさん、はじめして。
モルゲンロート美しいですね。
やはり雲海があると日の出が映える気がします
それにしても、朝早く(というより、夜遅く)出発されましたね。
to4さん、erikkoさんのレコを見て何時発だったのか気になっていましたが、予想以上でした
ulmatsuさんの毛布をひっべがすくだりは笑ってしまいました
私も膝痛に悩まされることが多いので、MATSUさんの方法を参考にさせていただいてます。
はじめまして! ありがとうございました!
モルゲンロートは何回も見ていましたが、
雪の掛った白峰三山は絶景でした!
登山者冥利に尽きますね〜。
また機会あったら行って見たいと思います。
MATSUさんが病みつきになるのも、解りますね。
毛布をひっぺがされるですねllll
ホントびっくりしましたが、そんなの山頂で帳消しでしたね〜。
膝は予防からと思いますので、日ごろのケアが大切かと思います。
健康に楽しハイキングしましょうね!
仰るとおり、雲海の有無で夜明けのイメージは大分違いますね。
雲がないと、夜明け前の色の変化が美しく、非常にダイナミックな感じがしますし、
雲海からの日の出は、空全体がオレンジに染まって、神々しい感じがします。
当日は雲取の日の出も素晴らしかったですね。
私はそれよりコースの長さに驚きましたが。
皆さん膝痛持ちなんですね。
MATSUさん、Ulmatsuさん
こんばんはー
お二人の山登りは、何から何まで計算し尽されていて
付入る隙がありません。
Ulmatsuさんとのコンビも見ていて超楽しいです。
毛布をひっぺがされた時、どうリアクションされたのか
聞きたいです。
>心が震える夜明けの風景
どんな感じなんでしょうね?
一度体験してみないと駄目ですね。
お二人からは何時も驚きの刺激を受けています。
ヤマレコに感謝。
onsen
私は登山をする前は、映画や音楽に感動することはあっても自然の風景に感動することは殆どありませんでした。
紅葉の山を見ても、「ふーん」程度の感動でした。
星空の中をひたすら登っていき、目の前に夜明け色の白峰三山の絶景がバーンと飛び込んできたときには掛け値なしに感動すること請け合いです。
天候の巡り合わせでやっと見ることができたというのも大きいかもしれませんね。
是非、ご自分の目で確かめてみて下さい。
ありがとうございます!
>お二人の山登りは、何から何まで計算し尽されていて
付入る隙がありません。
MATSUリーダーのお力ですね。
わたしの場合はなんと言いましょうか・・場当たり的、暗黙の・・・・って大好きです。
MATSUさんは、しっかり数字、形式になってないと御自身でも納得されないだろいし、
そうされてますからね。。。。と思います。
血液型も、私はO型、MATSUさんはそれ以外で間違いありません!
リアクションですか・・・・
まさに、
燹
かと思います。
このアイコン非常に私にあってますので、良く使いますね〜。
onsenさんも今年は精力的に山登りされますよね。
頑張ってくださいね!
山行記録にも御邪魔させていただきます。
MATSU さま
Ulmatsu さま
芋亀亀はぁ〜
緻密な計画ですね。
情報量がすごいと思います。
さすがです。
で、ナイトハイクは体調整えるのはなかなかできないことです。
やはり回数こなして体のリズムがついてくる様になっているのでしょう
早朝出立時もやはりすっきりして歩きたいですよね
少しきたない話ですんません。
それ程緻密でもないんですよ。
今回は現地に行ってみて星空だったので早出しましたが、もし曇っていたら夜明けを待っての出発だったと思います。
確かに徹夜山行は何回もやっていますので、慣れはあるかもしれませんね。
辛いのは最初の30分と10時間を超えた後で、日の出の閃光を浴びればフル充電になることが判っていますので安心してスタートできます。
ところでトレーニングしてますか?
ありがとうございます!
緻密・・・はMATSUさんのお陰です。
>早朝出立時もやはりすっきりして歩きたいですよね
これですね〜。
私はいつもきっちり朝行かないと駄目なんですよ。
この日も出発前に何とか小ぶりなのをしまして。。。
それで一日持ちましたね。
取付にトイレがあると本と安心できますよね。
山で大きいのをしない様に心掛けたいとは思ってはいるのですが。
こればかりはですよね。
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