大川入山（阿智セブンサミット）

2016年10月14日(金) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 11.0km
• 登り: 986m
• 下り: 985m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:27

8:36 あららぎ高原スキー場
8:54 8:54 あららぎ高原スキー場登山口
10:29 10:29 恩田大川入山分岐
11:04 11:04 大川入山
12:30 12:30 恩田大川入山分岐
13:46 13:46 あららぎ高原スキー場登山口
14:01 14:01 あららぎ高原スキー場
14:03 ゴール地点

08:35 スタート(0.00km) 08:35 - その他(5.43km) 11:05 - ゴール(10.97km) 14:03

写真

10/14 8:36

10/14 8:52

10/14 8:55

10/14 8:59

10/14 9:02

10/14 9:50

10/14 10:54

10/14 10:58

10/14 10:59

10/14 11:03

10/14 11:08

10/14 11:36

10/14 11:43

10/14 11:53

10/14 11:54

10/14 11:55

10/14 11:58

10/14 12:01

10/14 12:28

10/14 13:48

10/14 13:49

撮影機器：

D800 ニコン

感想

ryo1212

阿智セブンサミットに挑戦するための登山。
以前、蛇峠山に登った際に、その存在を知る。7つ登頂すると記念バッチがもらえるそう。
各地の山小屋では、それぞれの山のバッチを売っていて、そういうのを買おうと思ったことはないんだけど、ご褒美でもらえるバッチは欲しい。不思議なものだ。

セブンサミットのうち、二番目の標高が大川入山。
ルートはふたつ。治部坂コースとあららぎ高原コース。
Wikipediaには「治部坂峠のコースの方が多く利用されている」とあり「信州の山」には「治部坂コースは標高差は少ないがアップダウンはきつく、つかれるきがする」とある。
あららぎ高原コースで行くことにする。

久しぶりの里山。
案外大変。
最後は、マメがつぶれて、痛みに耐えながらの下山となった。

頂上では中年男性が一人、治部坂コースからやってきた。
下山時、別の中年男性とすれ違う。
どちらも挨拶を交わす。
登山口で老夫婦と一緒になる。おしゃべり。
山頂でも、老人が一人。こちらともおしゃべり。
年寄りにはモテるのだろうか？

ルリビタキ、ソウシチョウ、コマドリと、綺麗な小鳥が勢揃いで出迎えてくれたが、望遠レンズを持っておらず。残念。

ちなみに、Wikipediaによると、大川入山が中央アルプス最南端の山とのこと。
知らなかった。