雨あがりの大台ヶ原 東大台周回

2016年10月17日(月) [日帰り]

• GPS: 03:32
• 距離: 7.5km
• 登り: 476m
• 下り: 488m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:33

距離 7.5km 登り 495m 下り 488m

11:00 大台ケ原駐車場
11:32 11:37 展望台分岐
11:44 11:48 大台ヶ原山
11:57 11:58 展望台分岐
12:26 正木ヶ原
12:35 12:42 尾鷲辻
12:48 本ゴヤ嶺
13:05 13:06 牛石ヶ原
13:08 大蛇��分岐
13:18 13:29 大蛇��
13:36 大蛇��分岐
13:59 14:00 シオカラ谷吊橋
14:33 大台ケ原駐車場

天候

晴れたりガスッたり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

●ビジターセンター〜大台ヶ原山(日出ヶ岳)〜尾鷲辻　スニーカーでも快適に歩ける程よく整備されている
●大蛇�瑤悗離襦璽箸魯好法璽�ーでは厳しいかもしれないが整備は行き届いている。（スニーカーの人もいましたが）

その他周辺情報

●温泉【山鳩湯】ビジターセンターから車60分。
茶色いぬるめの極上湯。ドバドバかけ流してます。絶品。

●トイレ　トイレは駐車場周辺のみ。ハイキングエリア内にトイレは無いが、試験的に携帯トイレブースを設置しているとのこと、ビジターセンターで携帯トイレ販売してました。

写真

10/17 9:45

国道169号から大台ヶ原への林道に入る。この先に超メジャー観光地があるようには見えない入口。地図を再確認しましたよ。

10/17 10:04

林道を進みどんどん標高を上げますと、車窓から絶景が。

10/17 10:59

駐車場についたら青空が！

10/17 11:00

青空に気分も上がる。ビジターセンター脇から出発！

10/17 11:03

雨上がりの森を歩く、水滴が輝き美しい。

10/17 11:03

こけも美しく輝く

10/17 11:23

水場がありました。

10/17 11:25

ここまでほぼ平坦。道は上り傾斜に。

10/17 11:33

紅葉は色づきはじめ

10/17 11:34

展望テラスがあったので立ち寄る

10/17 11:34

雲海が見事

10/17 11:39

日出ヶ岳へ向かう木製階段。

10/17 11:41

山頂展望台見えました

10/17 11:43

いつか大杉谷も歩いてみたいです

10/17 11:45

当初行く予定だった大峰山方面も晴れましたね。

10/17 11:51

これから向かう正木ヶ原方面

10/17 11:52

日出ヶ岳の山頂標は地味。

10/17 12:02

背の低いつつじのトンネルをかがみながら抜けていく

10/17 12:06

丘に上がり視界が開ける

10/17 12:08

ザ大台ヶ原

10/17 12:13

青空とガスと紅葉

10/17 12:20

岩からシューという音が。正体不明。

10/17 12:25

正木ヶ原

10/17 12:33

尾鷲辻。東屋にて小休止。奥に携帯トイレブースあり。

10/17 12:51

木道。

10/17 12:57

霧の中から神武天皇。厳か。

10/17 13:05

牛石ケ原

10/17 13:04

牛石？確かに寝そべる牛に見える。

10/17 13:08

大蛇��分岐

10/17 13:10

大蛇�瑤悗瞭擦呂笋箘�い

10/17 13:14

10/17 13:16

10/17 13:20

大蛇�瑤魯�ス。絶景はお預け。足場は安定しているが傾斜がついているので踏ん張ってないと立てない、見えていたら恐怖倍増！？

10/17 13:25

ガスの合間から隣の尾根。

10/17 13:45

霧中の森も幻想的な雰囲気でまたよし。

10/17 13:59

シオカラ谷まで一気に降りてきた。

10/17 13:59

吊り橋

10/17 14:00

シオカラ谷

10/17 14:27

登り返して緩やかになるとゴールは近い。

10/17 14:31

ゴール！お疲れちゃーん！

10/17 14:32

出発時青空だった駐車場も、霧中。

撮影機器：

DSC-HX50V SONY

感想

tos

出張が大阪に入ったので、近畿の山に行くことにした。大峰山に行こうと朝一に目を覚ますも土砂降りの雨。。二度寝してゆっくりと起床すると回復傾向になったので大台ヶ原に行くことにした。

雨上がりの大台ヶ原は、森がキラキラ輝き爽やかな雰囲気で歩くことが出来た。紅葉も始まっている。道は最上級に整備され距離高低差ともコンパクトなので観光気分でリラックスして歩けました。
大蛇��周辺はガスで絶景が見られなかったのが心残り。