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Yamareco

記録ID: 989885
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山 (覚満淵〜小沼〜大沼)

2016年10月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
10.7km
登り
498m
下り
509m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:08
合計
5:00
11:01
24
11:25
11:25
24
11:49
11:50
36
12:26
12:27
14
12:41
12:41
30
13:11
13:11
42
13:53
13:53
4
13:57
13:57
28
14:25
14:26
41
15:07
15:08
46
15:54
15:58
3
16:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス ◆「大洞駐車場」(無料)を利用
※公衆トイレあり
今日も「大洞駐車場」からスタートです。丁度、旧車の集まりがあったようで、奥の方に”ハコスカ”や”ケンメリ”等がズラ〜リと来てました!(゜∀゜)
2016年10月23日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 11:05
今日も「大洞駐車場」からスタートです。丁度、旧車の集まりがあったようで、奥の方に”ハコスカ”や”ケンメリ”等がズラ〜リと来てました!(゜∀゜)
最初の目的地「覚満淵」入口から望む「鳥居峠」方向。秋晴れの空の下「覚満淵」を北回りで周遊して「鳥居峠」へ向かいます
2016年10月23日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 11:24
最初の目的地「覚満淵」入口から望む「鳥居峠」方向。秋晴れの空の下「覚満淵」を北回りで周遊して「鳥居峠」へ向かいます
「覚満淵」越しに望む『小地蔵岳』!今日のメイン『長七郎山』は、このお山の向こう側(゜∀゜)
2016年10月23日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
10/23 11:30
「覚満淵」越しに望む『小地蔵岳』!今日のメイン『長七郎山』は、このお山の向こう側(゜∀゜)
「覚満渕」入口の反対側から望む『地蔵岳』!「小沼」周遊の後、「八丁峠」から『地蔵岳』越えをする予定です
2016年10月23日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 11:37
「覚満渕」入口の反対側から望む『地蔵岳』!「小沼」周遊の後、「八丁峠」から『地蔵岳』越えをする予定です
「鳥居峠」から望む「大沼」!手前が「覚満渕」で、中央奥に見える山が『薬師岳』かな?
2016年10月23日 11:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
10/23 11:47
「鳥居峠」から望む「大沼」!手前が「覚満渕」で、中央奥に見える山が『薬師岳』かな?
こちらは「大沼」とは逆側、「鳥居峠」から望む東方向の眺望。今日も『筑波山』は見えないか・・・
2016年10月23日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 11:48
こちらは「大沼」とは逆側、「鳥居峠」から望む東方向の眺望。今日も『筑波山』は見えないか・・・
「鳥居峠」駐車場の出入口脇にある階段から、「小沼」へ向かうルートに入ります
2016年10月23日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 11:50
「鳥居峠」駐車場の出入口脇にある階段から、「小沼」へ向かうルートに入ります
緩やかに登るルートを進んだ先、木階段を登った所が分岐点です
2016年10月23日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:08
緩やかに登るルートを進んだ先、木階段を登った所が分岐点です
登って来て、左に折れれば『小地蔵岳』・『長七郎山』方面
2016年10月23日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:08
登って来て、左に折れれば『小地蔵岳』・『長七郎山』方面
『地蔵岳』に向かって真っ直ぐ進めば、2〜3分で「小沼」駐車場に着きます
2016年10月23日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:09
『地蔵岳』に向かって真っ直ぐ進めば、2〜3分で「小沼」駐車場に着きます
この分岐点の場所からは「大沼」も望めます♪朱色の橋の掛かる先には「赤城神社」(≧∀≦)
2016年10月23日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:09
この分岐点の場所からは「大沼」も望めます♪朱色の橋の掛かる先には「赤城神社」(≧∀≦)
紅葉は、見頃のモミジがちらほらと見られました♪
2016年10月23日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 12:12
紅葉は、見頃のモミジがちらほらと見られました♪
『小地蔵岳』へ向かう為、この分岐を折れて進みます
2016年10月23日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:21
『小地蔵岳』へ向かう為、この分岐を折れて進みます
分岐から、ゆる〜く登って5分位で山頂に到着!(゜∀゜)
見ての通り、眺望を望むような山頂ではありませんでした(笑)
2016年10月23日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:26
分岐から、ゆる〜く登って5分位で山頂に到着!(゜∀゜)
見ての通り、眺望を望むような山頂ではありませんでした(笑)
ということで、先ほどの分岐まで戻って『長七郎山』へ向かいます!途中の斜面から、その『長七郎山』が見えました(・∀・)
2016年10月23日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:26
ということで、先ほどの分岐まで戻って『長七郎山』へ向かいます!途中の斜面から、その『長七郎山』が見えました(・∀・)
で、『長七郎山』に到着!(≧∀≦)広い山頂で、眺めも良いです♪
2016年10月23日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 12:41
で、『長七郎山』に到着!(≧∀≦)広い山頂で、眺めも良いです♪
北方向は『黒檜山』も見えました!遠くには『皇海山』と、その左奥に見えるのが『日光白根』で、右奥にちょこっと見えるのが『男体山』かな?
2016年10月23日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 12:40
北方向は『黒檜山』も見えました!遠くには『皇海山』と、その左奥に見えるのが『日光白根』で、右奥にちょこっと見えるのが『男体山』かな?
西方向には、手前に『荒山』。その右奥には『榛名山』の峰々。更にその奥にある『浅間山』の山頂は雲に隠れちゃってますね(゜∀゜)~°
2016年10月23日 12:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 12:42
西方向には、手前に『荒山』。その右奥には『榛名山』の峰々。更にその奥にある『浅間山』の山頂は雲に隠れちゃってますね(゜∀゜)~°
「関東平野」方向は、うろこ雲の雲間から差し込む光の筋がクッキリと見えました♪
2016年10月23日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:43
「関東平野」方向は、うろこ雲の雲間から差し込む光の筋がクッキリと見えました♪
『長七郎山』から「小沼」の水門方面ルートで降ります。少し降った先に開けた場所が見えて、斜面からの眺めが中々に良い感じ!(≧∀≦)
2016年10月23日 12:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 12:55
『長七郎山』から「小沼」の水門方面ルートで降ります。少し降った先に開けた場所が見えて、斜面からの眺めが中々に良い感じ!(≧∀≦)
その開けた場所から先は、ちょいちょい急な降りがあったので、登って来たルートよりも少し険しい感じでした
2016年10月23日 13:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 13:00
その開けた場所から先は、ちょいちょい急な降りがあったので、登って来たルートよりも少し険しい感じでした
そして「小沼」の水門に到着!ルートを右に折れ、向こう側に見えている駐車場へ向かいます
2016年10月23日 13:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 13:11
そして「小沼」の水門に到着!ルートを右に折れ、向こう側に見えている駐車場へ向かいます
「小沼」周遊では紅葉も楽しめました!(≧∀≦)
2016年10月23日 13:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 13:16
「小沼」周遊では紅葉も楽しめました!(≧∀≦)
迫力の枝ぶり!山歩きの楽しみの一つです♪
2016年10月23日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 13:17
迫力の枝ぶり!山歩きの楽しみの一つです♪
周遊路の途中が石畳になっているのを先日歩いた時に知ったので、今回はこれも目的の一つです(笑)
2016年10月23日 13:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 13:17
周遊路の途中が石畳になっているのを先日歩いた時に知ったので、今回はこれも目的の一つです(笑)
丁度良くテーブルと椅子が空いていたので、遅めのお昼に(笑)
この日は風が強かった為、それなりに寒かったので久しぶりのカプメンは正解だった♪(゜∀゜)
2016年10月23日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 13:29
丁度良くテーブルと椅子が空いていたので、遅めのお昼に(笑)
この日は風が強かった為、それなりに寒かったので久しぶりのカプメンは正解だった♪(゜∀゜)
腹ごなしもし、人心地ついたので、いざ『地蔵岳』へ!
2016年10月23日 13:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 13:48
腹ごなしもし、人心地ついたので、いざ『地蔵岳』へ!
「小沼」駐車場から舗装路沿いに「八丁峠」へ向かって登山口へ
2016年10月23日 13:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 13:56
「小沼」駐車場から舗装路沿いに「八丁峠」へ向かって登山口へ
整備されたルートを登り、山頂手前の視界が開ける直線に出ました。この直線の雰囲気と解放感がオキニです♪
2016年10月23日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 14:15
整備されたルートを登り、山頂手前の視界が開ける直線に出ました。この直線の雰囲気と解放感がオキニです♪
歩いてきた「覚満渕」も見えますよ!
2016年10月23日 14:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 14:15
歩いてきた「覚満渕」も見えますよ!
山頂直前の見晴台から望む「小沼」。と、「小沼」の右下には「血の池」(゜∀゜)
2016年10月23日 14:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 14:20
山頂直前の見晴台から望む「小沼」。と、「小沼」の右下には「血の池」(゜∀゜)
で、『地蔵岳』山頂に到着!日曜だったけど、時間が遅かったからか空いてた(笑)
2016年10月23日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 14:26
で、『地蔵岳』山頂に到着!日曜だったけど、時間が遅かったからか空いてた(笑)
「大沼」を挟んで望む『黒檜山』!自分的に定番の構図になってきた(笑)
2016年10月23日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 14:26
「大沼」を挟んで望む『黒檜山』!自分的に定番の構図になってきた(笑)
北を望めば『武尊山』!山頂は雲で隠れてるけど、山体のコントラストが迫力満点(≧∀≦)
2016年10月23日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 14:26
北を望めば『武尊山』!山頂は雲で隠れてるけど、山体のコントラストが迫力満点(≧∀≦)
こちらも定番のアンテナ群!定番ショットも撮ったので降ります(笑)
2016年10月23日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 14:30
こちらも定番のアンテナ群!定番ショットも撮ったので降ります(笑)
降りルートは『見晴山』方面へ。西斜面降りなので、紅葉も良い色付き♪
2016年10月23日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 14:35
降りルートは『見晴山』方面へ。西斜面降りなので、紅葉も良い色付き♪
県道4号を渡って『見晴山』へ(゜∀゜)
2016年10月23日 15:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:01
県道4号を渡って『見晴山』へ(゜∀゜)
『見晴山』山頂手前にある見晴台から望む『地蔵岳』。右奥に見える尖った山が『荒山』
2016年10月23日 15:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:04
『見晴山』山頂手前にある見晴台から望む『地蔵岳』。右奥に見える尖った山が『荒山』
足元では、まだ頑張って咲いているアザミが(゜∀゜)
2016年10月23日 15:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:06
足元では、まだ頑張って咲いているアザミが(゜∀゜)
ということで、『見晴山』山頂!・・・から望む『黒檜山』(≧∀≦)
2016年10月23日 15:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:07
ということで、『見晴山』山頂!・・・から望む『黒檜山』(≧∀≦)
今日は『見晴山』越えルートで「大沼」方面へ抜けます
2016年10月23日 15:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:10
今日は『見晴山』越えルートで「大沼」方面へ抜けます
歩き易い土道で降って行きます
2016年10月23日 15:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:11
歩き易い土道で降って行きます
程なくして「第二スキー場」斜面に至って、斜面上から望む「大沼」と『黒檜山』&『駒ヶ岳』が良い!(・∀・)
2016年10月23日 15:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 15:17
程なくして「第二スキー場」斜面に至って、斜面上から望む「大沼」と『黒檜山』&『駒ヶ岳』が良い!(・∀・)
「第二スキー場」を降り、振り返ってパシャリ!この時間帯の逆光撮影は、特に難しいね・・・
2016年10月23日 15:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:22
「第二スキー場」を降り、振り返ってパシャリ!この時間帯の逆光撮影は、特に難しいね・・・
「大沼」南岸を周遊路で「大洞」方面へ
2016年10月23日 15:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
10/23 15:37
「大沼」南岸を周遊路で「大洞」方面へ
「弁天宮」に御挨拶して、本日の山行終了!秋晴れの中、のんびり楽しく歩けた山行でした♪お疲れ様!(≧∀≦)
2016年10月23日 15:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10/23 15:47
「弁天宮」に御挨拶して、本日の山行終了!秋晴れの中、のんびり楽しく歩けた山行でした♪お疲れ様!(≧∀≦)

装備

個人装備
半袖シャツ 長袖アンダーシャツ ズボン スポーツタイツ 登山用靴下 メッシュグローブ 日よけ帽子 ソフトシェル 登山靴 ザック(28L) 昼食 行動食 飲料 山専ボトル(500ml) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ガイド地図(ブック) 温度計 十徳ナイフ モバイルバッテリー GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ウェットティッシュ ティッシュペーパー ビニール袋(大・小) 携帯トイレ(大・小) カイロ カメラ

感想

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■冬用に、軽アイゼンを固定しやすいソールの靴を買ってみたので
地元の山、『赤城山』で慣らしを兼ねての秋山散策へ!(・∀・)

いや、セミワンタッチ式とかでなくて
簡単に曲がらないようなソールのやつですよ・・・(汗)


●「覚満渕」〜『長七郎山』
「大洞駐車場」からスタートし、旧赤城神社へと降り
一旦「おのこ駐車場」へ向かって進み、「覚満川」沿いのルートへ入って「覚満渕」へ

日曜日ということもあり、木道の方は観光客で賑わっていましたが
グルっと一周する人は少ないようで、北回り周遊路の方は空いていました
こちらを選んだ理由は、『小地蔵岳』や『地蔵岳』を
「覚満渕」越しに望みたかったからで、秋空の下で良い景色が見れました♪

「覚満渕」からは、「鳥居峠」経由で「小沼」方面へ
先ずは、『小地蔵岳』へ向かって、その後、今回のメインである『長七郎山』へ!

『小地蔵岳』は、眺望を望むような山頂ではなかったですが、
落葉樹に囲まれた山頂だったので、葉が落ちた今回のような時期であれば
『地蔵岳』の姿を垣間見ることは出来ました(笑)

『長七郎山』は、広い山頂からパノラマ景色を拝むことの出来る
打って変わって眺めの良い山頂でした!(≧∀≦)
今回の登りで使ったルートは歩き易く、登りも緩やかなので
「小沼」駐車場からピストンで戻るようなら、気軽に十分楽しめると思います♪


●「小沼」〜『地蔵岳』
そして、『長七郎山』を「小沼」の水門方面へ降って抜けます
こちらのルートは、少し急な坂もあり、足場には石も多く若干険しかったです
とはいえ、区間的には短いので慎重に降れば特に問題はないかと(゜∀゜)

「小沼」に着いたら、周遊路で駐車場方面へ向かいます
丁度、『長七郎山』側の周遊路が、土道と石畳、砂地などを歩くことが出来
靴の慣らしに丁度良いなと、前回の『鍋割山』ピストンの時に知ったので
ゆっくりと歩いてきました(笑)

その「小沼」湖畔で昼休憩もして、「八丁峠」登山口から『地蔵岳』へ!
今日は風も強かった為か、はたまた季節柄でお目当て違いか・・・
『地蔵岳』の山頂は、とても空いてました(汗)

風が強かったとはいえ、秋晴れの天気で遠くの山まで良く見えたので
登って来た甲斐は十分にあった景色が拝めました!(≧∀≦)


●『見晴山』〜「大沼」
『地蔵岳』を『見晴山』方面へ降って、そのまま『見晴山』へ(笑)
途中、東屋のある見晴台からの眺めも気持ちよく望めました!

『見晴山』山頂から先は、「第二スキー場」経由のルートで「大沼」へ
この道は、基本的には歩き易い土道で、スキー場の斜面上に出るまでは
緩やかな坂道だったので、のんびり歩きが出来ましたが
一応は、ゲレンデということで、そこはそれなりの斜面でした・・・
それでも、勢い余ってなんてことにはなり難いので、特に問題なしです(笑)

そうして「大沼」に着いたら、周遊路を「大洞」方面へ向かって進み
旧赤城神社の裏にあたる「弁天宮」まで歩いたら
「大洞駐車場」へ戻ってゴールです!(≧∀≦)


■今回歩いたルートでは、『地蔵岳』の登り降り以外では
険しい場所は少なく、全体的に歩き易い道で
目的の一つだった、靴の慣らしにも丁度良かったと思います

で、肝心の靴の感覚は、今までの靴よりも若干ハイカットな為か
足首の動きに制限がついて、その感覚に慣れるまで少し戸惑いそうかな?
あとは、ヒールの高さか・・・1.5儿發なると、
実際の地面を歩いた時の感じが、大分変りますねぇ(´〜`;

まぁ、こればっかりは履き慣れるしかないので
緩めのルートを歩いて、気長に慣らしたいと思います!(笑)

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