my map 補完用【小豆島1】

2016年10月25日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.1km
• 登り: 410m
• 下り: 415m

コースタイム

【10/24】
出発20:32

20:47と21:00→21:08上大岡21:13→21:20日ノ出町21:21

21:22喫煙所21:27→21:44桜木町駅東口バスターミナル22:20

杉崎高速バス(4時間30分睡眠)

【10/25】
5:33(5:20の便)神戸三宮路上(高速バス発着所)5:34→5:43ジャンボフェリー連絡バス乗り場(ミント神戸バスターミナル6番乗り場)5:45

5:58神戸港バス停→5:58チケット売り場6:01→6:02待合室

6:38(6:00の便)こんぴら2号(40分睡眠)9:50(9:30の便)

9:53坂手港〜「106 スター・アンガー」9:55→9:58喫煙所10:04→10:08平和の女神→10:09観光案内所10:18→10:20「97 Flllow the rules」〜坂手港バス停10:31

10:38安田バス停11:04

11:12橘バス停11:13→11:16第88霊場楠霊庵11:22→(道間違え1分ロス)→11:33荒神社11:36→(装備替え1分)→11:41親指岳登山口11:42→12:11▲拇指平12:26→12:45▲千羽ヶ嶽12:57→13:31林道出合13:33→14:22三五郎池14:33→14:45栗地ダム14:49→15:08第13番霊場栄光庵15:16→15:23安田上バス停→15:36牟礼病院前バス停〜「71 つぎつぎきんつぎ」15:43→15:55喫煙所16:00→16:04「97 Flllow the rules」〜「98 オリーブのリーゼント」16:14→16:20散策路のお花畑16:24→16:32第11番霊場観音堂16:35→16:52セブンイレブン小豆島内海店16:57→17:03キッチンくいしんぼ→17:14某レストラン17:59→18:00安田バス停18:31

18:38坂手港バス停→(散々道に迷った挙げ句あきらめて迎えに来てもらう)→18:55ゲストハウス ゲンザ

天候

くもり ときどき 晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 船

【行き】坂手港→安田→橘バス停
京急本線 240
杉崎高速バス 2100
連絡バス 210
小豆島ジャンボフェリー 1990
オリーブバス 200+200

【宿泊地へ】安田バス停→坂手港バス停
オリーブバス 200

4940+200=5140

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
橘バス停から1/25000で分県登山ガイドのポイントを追いかけ安田上バス停まで。
ここより1/25000といただいたばかりのパンフレットの観光案内に則り瀬戸内国際芸術祭やら八十八霊場やらを巡り、安田バス停へと下山した。

【 危険箇所 】
山と高原地図エリア外。
基本的に分県登山ガイドルートのトレースなので危険箇所は皆無。
注意点は以下の通り。
バス停から荒神社までの路地が迷路で、たまたま運良く阿弥陀籤の当たりを引いてしまったため判断に迷うが、道迷い注意かもしれない。
登山口から拇指平まで踏み跡はかなり交錯していたが、分県登山ガイドのルート通りすすめは特に問題なし。無論、要読図。
千羽ヶ嶽から林道出合までの経路も踏み跡・マーキングともに複数方面へと分岐しているため要読図。
経路上には確実にマーキングがあるものの別方面へのマーキングも混在しているため要注意。
準一般登山道(赤破線)よりVRに近い御当地ハイキングコースという感じだったため、初心者の単独行は推奨できないが、初級者なら特に問題ないと思われる。

その他周辺情報

【 トイレ 】
山中では発見できなかった。
ダムサイトや寺社にあった気もするが失念した。
町中散策路などには多数あったと記憶している。

【 休憩所 】
山中では皆無ながら岩場も多いので天然休憩適地には事欠かない。
町中には多数あり。

【 飲食・買い物 】
ジャンボフェリーのレストランでオリーブカレーうどん(630円)をいただく。
セブンイレブン小豆島内海店にて、飲料3本と菓子パン1個と惣菜パン1個とおにぎり1個(670円)を購入。
Flllow the rules鑑賞(300円)。
某レストランでかつ丼大盛りとコーヒー(1180円)をいただく。
ゲストハウス ゲンザのドミトリー(3000円)に宿泊。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「神戸首部」(国土地理院)
1/25000「草壁」(国土地理院)
1/25000「寒霞渓」(国土地理院) ※未使用
1/25000「小江」(国土地理院) ※未使用
1/25000「土庄」(国土地理院) ※未使用
ほか、ガイドブック類のコピー。

【 special thanks 】

小豆島オリーブバス
http://www.shodoshima-olive-bus.com/index.html

torihide (ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-38656-prof.html

【 参考書 】
分県登山ガイド 36 「香川県の山」 (山と渓谷社)
横山拓也「小豆島八十八ヶ所ガイド」 (朱鷺書房)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
となりのトトロ。

【 my初登頂かがわ 】
1 拇指平 260m圏
2 千羽ヶ嶽 371.1m

写真

10/25 6:15

まさかの13分遅延でタクシーを探したが見つからず、開き直って神戸三宮高速バス発着所から大慌てで連絡バス乗り場へ。
早朝で車も通ってなかったため赤信号も無視して何とかギリギリ間に合った。
が、出航は38分遅れた。
そして、いきなりヤツはエントランスにいた??!
吐くのか水を?!
そんな神が小豆島にはいるらしい。
偶然にも明日のルート上から5分のよりみちで済む。
逢えるのか？水の神に。
結果は次号、請うご期待☆
(こんぴら2号)

10/25 6:15

(こんぴら2号)

10/25 6:15

エントランスの1階から階段を上がって、
(こんぴら2号)

10/25 6:17

2階へ。
レストランと売店がある。
椅子席もあったので最初はここに陣取るも、3階の桟敷席がごろ寝に好都合だったため、移転。
(こんぴら2号)

10/25 6:21

残念ながら客室内は撮影禁止のため4階デッキの喫煙所へワープ。
(こんぴら2号)

10/25 6:21

(こんぴら2号)

10/25 6:21

この赤い橋は、なんとか橋？
あれれ？
ひよこ隊長に教わったのに忘れちゃった…。
(こんぴら2号)

10/25 6:22

本来ならもうとっくに出航している時間なのだが、停泊中。
ま、雨予報なのでどうせ観光だし、のんびり行くっス。
このあと、5階への鎖が外されたため展望デッキへ。
すると、
(こんぴら2号)

10/25 6:30

いやん♪
彼の名はトラやん。
おひげがチャームポイントなのか???
(こんぴら2号)

10/25 6:30

トラやんの大冒険
ヤノベケンジ
(こんぴら2号)

10/25 6:31

トラやんの森は夜の森
朝を失くした黒い森
小さなかわいい木の小屋で
トラやんひとりで暮らしてた。
(こんぴら2号)

10/25 6:31

ある夜 星を見ていたら
光のかけらが落ちてきた
「流れ星？」
(こんぴら2号)

10/25 6:31

それは小さな小さな太陽だった。
(こんぴら2号)

10/25 6:31

小屋に昔からあった壊れた大きな映写機。
トラやんは小さな太陽を電線につないでみた。
(こんぴら2号)

10/25 6:31

「うぃーん。うぃーん」
モーターが動き出し
レンズの先からまばゆい光が放たれた。
(こんぴら2号)

10/25 6:31

とつぜん小屋が大きくゆれた。
小屋は象の背中にのっていたのだ。
象さんは小屋をかついだまま、
ゆっくりと光の進むほうへ歩きはじめた。

そして
トラやんと小さな太陽の旅がはじまった。
(こんぴら2号)

10/25 6:31

しばらく歩くとエントツの町。
小さな太陽をひとつのかまどにいれてみた。
(こんぴら2号)

10/25 6:31

すると
あちこちのエントツの先が花のようにひらき、
ラッパのかたちになったのだ。
もくもく煙は「あしたの音色」をかなではじめた。
(こんぴら2号)

10/25 6:31

ラッパの音色が心地よく、
トラやんはおひるねをはじめた。
(こんぴら2号)

10/25 6:32

そこに そっとあらわれたのは
ぬすっとマウス。
トラやんスヤスヤすきをみて、
小さな太陽とってった。
(こんぴら2号)

10/25 6:32

トラやんは目がさめておどろいた。
「太陽がない！」 そして 「遠くの町が燃えている！」
見に行くと 大きなロボットが火を吐きあばれまわってた。
マウスがロボットに 太陽を食べさせていたのだ。
(こんぴら2号)

10/25 6:32

トラやんがロボットのおなかに飛び込んで 小さな太陽をぬきとった。
ロボットはひっくりかえって 火のかわりに口から水を吹きだしはじめた。
ロボットはおとなしくなり そこに大きな虹がかかった。
やけどを負ったマウスはしょんぼり。
(こんぴら2号)

10/25 6:32

しばらく歩くと氷の町。ここはなにもかもが氷にとざされている。
大きな大きな氷のまえで 象さんがとつぜん泣きだした。
氷づけになっているのは、象さんのおじいさんなのだ。
「おじいさんをたすけて！」
(こんぴら2号)

10/25 6:32

トラやんは小さな太陽をロボットにたべさせた。炎が一瞬で氷をとかす。
なかから大きなマンモスおじいさんが、そしてマウスのおばあさんもでてきた。
抱きあう象さんとマンモスおじいさん。抱きあうマウスとマウスおばあさん。
「みんな家族にあいたかったんだね。」
(こんぴら2号)

10/25 6:33

しかしロボットが氷をとかしすぎた！
おなかの太陽をあわててぬきとるがもうおそい。
とけでた水が みるみるおしよせる。「このままではおぼれてしまう！」
「そうだ！みんなで力をあわせて船をつくるんだ！」
トラやん太陽をもちあげて 灯台みたいに光らせた。
その信号で 空から海から 山からあちこちからトラやん族があつまってきた！
「仲間が増えた！」トンカントンカントンカントンカン「急げや急げ！」
(こんぴら2号)

10/25 6:33

すんでのところで船は完成。
水のうえにふわりと浮かんだ。
すると こんどはとつぜんの大嵐。
船がいまにもひっくりかえって沈みそう。

「嵐をしずめるには太陽じゃ。
船のうえに太陽をかかげる塔を作るのじゃ！」
(こんぴら2号)

10/25 6:33

「ウンショ。ヨイショ。」
「がんばれ！ がんばれ！」

「太陽をもっと高くに！」
「あー 倒れる！」
「もうすこし高く！ もうすこし高くー！」
(こんぴら2号)

10/25 6:33

「晴れたー！」

海はしずまり 青い空がひろがった。
高く上げられた小さな太陽は、
すこし大きくなったようだ。
ながかった黒い夜がおわり、
ようやく世界は
朝をとりもどしたのだ。
(こんぴら2号)

10/25 6:33

「どしん！」
船は小さな島にのりあげた。
すると島は動きだし
にょきにょき海からはえてきた。

太陽も ぐんぐん空高く
どんどん大きくなってゆく。
ぐんぐん高く、どんどん大きく。

小さかった太陽は
ついに この世界をてらす
大きな大きな本物の太陽になった。

そしてまた、世界中に
小さな太陽がふりそそいだ。
(こんぴら2号)

10/25 6:33

それは小さな小さな太陽だった。
(こんぴら2号)

10/25 6:33

(こんぴら2号)

10/25 6:34

(こんぴら2号)

10/25 6:47

食料はたんまりあったが、オリーブ牛カレーうどん♪乙。
★★★
この手の食堂としては上々のお味。
でも量はダイエットサイズ。
(こんぴら2号)

10/25 6:56

ふたたびデッキに戻る。
神戸の山並みが遠ざかってゆく。
(こんぴら2号)

10/25 6:57

ちょっとだけ晴れ間がお出でになった。
やっぱ、うれしい。
(こんぴら2号)

10/25 7:15

(こんぴら2号)

10/25 7:15

トラやんもよろこんでいるようだ。
(こんぴら2号)

10/25 7:16

(こんぴら2号)

10/25 7:16

(こんぴら2号)

10/25 7:16

(こんぴら2号)

10/25 7:16

(こんぴら2号)

10/25 7:17

(こんぴら2号)

10/25 7:23

どこかで淡路島を撮ったはずなのだが、キャプション書いてるのは1週間後なので、カエル脳ではまったく判別不可能になっていた。
(こんぴら2号)

10/25 7:24

飛行機もいた♪
(こんぴら2号)

10/25 7:24

※ズーム。
(こんぴら2号)

10/25 7:27

船はいったん南へすすんだものの、西へ進路をとり意地でも明石海峡大橋をくぐるつもりらしい。
かすかだが、陽があたっているので美しい。
(こんぴら2号)

10/25 7:30

(こんぴら2号)

10/25 7:30

(こんぴら2号)

10/25 7:31

(こんぴら2号)

10/25 7:31

(こんぴら2号)

10/25 7:31

これは、間違えるほうが無理な構図なので、淡路島である。
このあと、なかに戻り40分くらい寝た。
(こんぴら2号)

10/25 9:09

曇天が恨めしくもあるが、まだ雨は降っていない。
墨絵の如く美しい山並み。
どこだったかな？
(こんぴら2号)

10/25 9:10

でもって、小豆島。
星ヶ城山は笠かむり。
(こんぴら2号)

10/25 9:11

ここいらへんから、もしかしたらお天気もって、ハイキングに行けるかもとそわそわしてきたと記憶している。
(こんぴら2号)

10/25 9:12

※ズーム。
どこかなー？
(こんぴら2号)

10/25 9:17

船が南に回りこんで、中央、碁石山の山塊が目立ってくる。
寒霞渓のある星ヶ峰山塊は終日雲の中に埋没していた。
(こんぴら2号)

10/25 9:18

(こんぴら2号)

10/25 9:26

風ノ子島が近づいてきた。
(こんぴら2号)

10/25 9:26

※ズーム。
風ノ子島。
(こんぴら2号)

10/25 9:26

坂手エリアの主稜群。
左から、兜山・洞雲山・碁石山・大嶽・馬木山。
明日、運良く雨が降らなければ、洞雲山〜碁石山ルートに御邪魔する予定。
(こんぴら2号)

10/25 9:29

風ノ子島。
右、碁石山、左、三角点峰「坂手」と大角鼻。
(こんぴら2号)

10/25 9:29

(こんぴら2号)

10/25 9:30

(こんぴら2号)

10/25 9:30

(こんぴら2号)

10/25 9:30

(こんぴら2号)

10/25 9:30

(こんぴら2号)

10/25 9:30

(こんぴら2号)

10/25 9:30

(こんぴら2号)

10/25 9:30

中央、高いところから、碁石山〜洞雲山〜兜山のラインが目立ってくる。
(こんぴら2号)

10/25 9:30

(こんぴら2号)

10/25 9:31

大角鼻の灯台も見えてきた。
(こんぴら2号)

10/25 9:31

(こんぴら2号)

10/25 9:31

風ノ子島は、干潮時に浅瀬の道が出現するという。
しかしながら700mくらいあるから、渡ってるうちに道が水面下に沈下しそうで、ちょっと怖い。
でも、行ってみたい。
(こんぴら2号)

10/25 9:32

(こんぴら2号)

10/25 9:32

(こんぴら2号)

10/25 9:32

(こんぴら2号)

10/25 9:34

(こんぴら2号)

10/25 9:35

兜山と洞雲山。
(こんぴら2号)

10/25 9:35

※ズーム。
(こんぴら2号)

10/25 9:38

(こんぴら2号)

10/25 9:38

兜山の前に平児島。
洞雲山の左奥に碁石山と大嶽。
(こんぴら2号)

10/25 9:38

※ズーム。
(こんぴら2号)

10/25 9:38

※ズーム。
(こんぴら2号)

10/25 9:39

(こんぴら2号)

10/25 9:39

(こんぴら2号)

10/25 9:39

平児島の真西まできた。
(こんぴら2号)

10/25 9:40

(こんぴら2号)

10/25 9:41

(こんぴら2号)

10/25 9:42

平児島を振返る。
(こんぴら2号)

10/25 9:42

(こんぴら2号)

10/25 9:44

坂手港が目前に迫る。
洞雲山が真ん前に★
(こんぴら2号)

10/25 9:44

(こんぴら2号)

10/25 9:44

(こんぴら2号)

10/25 9:45

(こんぴら2号)

10/25 9:45

中央は多分に白浜山だと思われる。
(こんぴら2号)

10/25 9:45

(こんぴら2号)

10/25 9:46

(こんぴら2号)

10/25 9:53

無事着岸。
久々の海外旅行だけど、小豆島へはパスポートは要らない。
なんか、行けそうなので予定通り橘バス停へ向うことにした。
というか、人生初四国である。
(坂手港)

10/25 9:54

スター・アンガー
byヤノベケンジ
(坂手港)

10/25 9:54

※ズーム。
くるくる回ってる♪
カエルも回ってたかも。
(坂手港)

10/25 9:54

※ズーム。
(坂手港)

10/25 9:54

(坂手港)

10/25 9:54

(坂手港)

10/25 9:55

瀬戸内国際芸術祭2016開催中。
船の中で観光に切り替えるためガイドを読んでたら、なにげに趣しろそうだったが、やはり山へ行くっス。
(坂手港)

10/25 9:55

(坂手港)

10/25 9:56

この、長ぁい建物がチケット売り場だったことを帰省時に忘却していて、右往左往。
(坂手港)

10/25 9:56

(坂手港)

10/25 9:56

(坂手港)

10/25 9:57

(坂手港)

10/25 9:57

(坂手港)

10/25 9:57

(坂手港)

10/25 9:58

港付近は休憩所だらけ。
(坂手港〜坂手港バス停)

10/25 9:58

とりあえず一服中。
(坂手港〜坂手港バス停)

10/25 10:05

いきなりたのしすぎる。
(坂手港〜坂手港バス停)

10/25 10:05

この観光案内所でしこたまリーフレットをゲット。
また、スタッフの御方より飯神山をお薦めしていただいた。
スマホの画像まで見せていただき超ありがとね♪
(坂手港〜坂手港バス停)

10/25 10:06

あしたはこっち♪
(坂手港〜坂手港バス停)

10/25 10:08

平和の女神。
(坂手港〜坂手港バス停)

10/25 10:21

洞雲山。
見るからにたのしそう。
(坂手港〜坂手港バス停)

10/25 10:21

オリーブバスの停留所は遠目でも目立つのでかなりたすかった。
しかも、利用したバス停のすべてにベンチがあり、ほとんどが屋根つきだった。
(坂手港バス停)

10/25 10:21

(坂手港バス停)

10/25 10:21

(坂手港バス停)

10/25 10:24

Flllow the rules
by黒崎香織
(坂手港バス停)

10/25 10:25

(坂手港バス停)

10/25 10:25

(坂手港バス停)

10/25 10:26

(坂手港バス停)

10/25 10:26

※ズーム。
(坂手港バス停)

10/25 10:42

安田・草壁本町などの乗り換え地点は路線によってバス停の位置が異なるが、地図入りの案内のおかげさまで迷わず感謝。
(安田バス停)

10/25 10:44

小豆島のコンビニはすべてセブンイレブン24時間営業。
(安田バス停)

10/25 10:44

寒霞渓の南陵方面。
(安田バス停)

10/25 10:45

小豆島は、近畿・中国・四国の三地方境海上の島国だけど日の丸が掲揚されている。
(安田バス停)

10/25 11:15

こんなカンジの蔦アート多し。
(橘バス停からスグ)

10/25 11:15

って、いきなり千羽ヶ嶽と拇指嶽がお出迎え。
(橘バス停からスグ)

10/25 11:15

※ズーム。
(橘バス停からスグ)

10/25 11:16

(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:17

大嶽方面だったと思われる。
(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:17

※ズーム。
(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:17

※ズーム。
(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:18

どもども♪
いちおう分県登山ガイドのルートトレースなんで大丈夫かと思われますが、ひよこ隊長合流まで無傷でいられるよう気をつけます。
(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:18

(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:19

(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:20

(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:20

(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:21

蜘蛛の巣がスゴイのでここは遠慮した。
(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:21

(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:22

(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:22

カエルアルバムの蔦アートが増殖中。
(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:22

遍路道もかなり利用させていただく予定。
(第88霊場楠霊庵)

10/25 11:22

(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:23

※ズーム。
(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:26

ここで右折。
(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:26

案内あった。
「親指岳」と書かれている。
(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:26

(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:28

(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:29

(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:30

ちょっと行きすぎて戻ってきた。
(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:31

(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:32

迷路みたいでちょっと不安だったが、
(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:32

マーキング発見してホッとしている。
(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:33

マーキングを追うと、
(第88霊場楠霊庵〜荒神社)

10/25 11:33

ガイドブックの最初のポイントにたどり着いた。
(荒神社)

10/25 11:34

どもども♪
(荒神社)

10/25 11:34

(荒神社)

10/25 11:35

左の社はお稲荷さんだ。
(荒神社)

10/25 11:35

とても親切な反面、風情に欠けると思う。
(荒神社)

10/25 11:36

拝殿の右側から回りこむと、
(荒神社)

10/25 11:37

T字路モドキを右へ。
左は駐車スペースかも？
(荒神社〜登山口)

10/25 11:37

山じじいに変身中。
(荒神社〜登山口)

10/25 11:40

(荒神社〜登山口)

10/25 11:41

すんなり登山口発見♪
一度行った山のおもしろみが半減するのはRFのたのしみがなくなるからだと思われる。
たどり着けるかわからないからおもしろいわけである。
(登山口)

10/25 11:42

(登山口)

10/25 11:42

(登山口)

10/25 11:43

本日は蜘蛛の巣大量。
気をつけていたものの7、8回顔から突っ込んでしまった。
(登山口からスグ)

10/25 11:44

(登山口〜拇指平)

10/25 11:45

(登山口〜拇指平)

10/25 11:46

踏み跡は多方向に入り乱れ、マーキングも多いけどこれも多方向にすすむため、読図的には美味しい。
(登山口〜拇指平)

10/25 11:46

マーキングが左右に分かれたが直登方面へ。
(登山口〜拇指平)

10/25 11:46

(登山口〜拇指平)

10/25 11:46

(登山口〜拇指平)

10/25 11:51

(登山口〜拇指平)

10/25 11:57

(登山口〜拇指平)

10/25 11:58

(登山口〜拇指平)

10/25 11:59

(登山口〜拇指平)

10/25 11:59

ちょっと記憶が曖昧だけど、たしかここを直登せずに、
(登山口〜拇指平)

10/25 11:59

右から巻いたと思われる。
(登山口〜拇指平)

10/25 12:00

(登山口〜拇指平)

10/25 12:00

(登山口〜拇指平)

10/25 12:01

(登山口〜拇指平)

10/25 12:01

(登山口〜拇指平)

10/25 12:01

ロープもフィックスされているのでラクチン。
(登山口〜拇指平)

10/25 12:02

(登山口〜拇指平)

10/25 12:02

(登山口〜拇指平)

10/25 12:04

(登山口〜拇指平)

10/25 12:04

(登山口〜拇指平)

10/25 12:05

(登山口〜拇指平)

10/25 12:05

(登山口〜拇指平)

10/25 12:07

(登山口〜拇指平)

10/25 12:07

(登山口〜拇指平)

10/25 12:07

(登山口〜拇指平)

10/25 12:08

(登山口〜拇指平)

10/25 12:10

(登山口〜拇指平)

10/25 12:11

尾根にのった。
(拇指平寸前)

10/25 12:11

(拇指平寸前)

10/25 12:11

(拇指平寸前)

10/25 12:11

(拇指平寸前)

10/25 12:12

(拇指平)

10/25 12:12

(拇指平)

10/25 12:12

(拇指平)

10/25 12:12

橘の集落の向こうに小屋ノ浦。
小屋ノ浦から馬木山への稜線と、一段高い碁石山。
(拇指平)

10/25 12:12

(拇指平)

10/25 12:12

(拇指平)

10/25 12:12

拇指嶽。
(拇指平)

10/25 12:13

(拇指平)

10/25 12:13

拇指嶽もスゴイけど千羽ヶ嶽も南壁を攣じったらスゴイかも。
当然カエルは登山道で行くっス。
(拇指平)

10/25 12:13

(拇指平)

10/25 12:13

(拇指平)

10/25 12:13

(拇指平)

10/25 12:21

(拇指平)

10/25 12:21

※ズーム。
フリクラの方がおふたり。
(拇指平)

10/25 12:21

※ズーム。
(拇指平)

10/25 12:22

※ズーム。
すいすい懸垂下降されていた。
(拇指平)

10/25 12:26

(拇指平)

10/25 12:26

(拇指平)

10/25 12:27

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:28

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:28

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:29

このコルの少し手前で、千羽ヶ嶽方面より2名さま、一瞬間がありさらに1名さまが猛スピードで駆け下りていった。
樹林でよく見えなかったが、ツキノワグマは小豆島に生息していないらしいのでおそらくイノシシだと思われる。
(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:30

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:31

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:32

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:33

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:33

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:34

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:35

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:35

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:35

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:35

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:35

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:37

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:38

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:38

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:38

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:38

270m圏峰かな。
(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:39

岩谷だと思われる。
(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:39

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:39

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:40

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:41

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:43

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:44

(拇指平〜千羽ヶ嶽)

10/25 12:45

(千羽ヶ嶽寸前)

10/25 12:45

371.1m
三等三角点「橘」
千羽ヶ嶽。
(千羽ヶ嶽)

10/25 12:45

碁石山。
(千羽ヶ嶽)

10/25 12:46

眼下にスタート地点の橘の集落。
奥は小屋ノ浦から馬木山への稜線で、最奥が碁石山。
(千羽ヶ嶽)

10/25 12:46

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:46

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:46

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:46

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:46

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:46

内海湾。
(千羽ヶ嶽)

10/25 12:47

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:47

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:51

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:51

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:51

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:51

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:52

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:52

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:52

隠れ具合が絶妙なのでここで一服。
(千羽ヶ嶽)

10/25 12:58

(千羽ヶ嶽)

10/25 12:58

北東尾根の下りはじめで道が分かれるが、左手はこの青い通せんぼロープ(実は三角点があったっぽい)で、
(千羽ヶ嶽からスグ)

10/25 12:58

右手、赤い「登山道」標識方面へ。
(千羽ヶ嶽からスグ)

10/25 12:58

(千羽ヶ嶽からスグ)

10/25 12:59

(千羽ヶ嶽からスグ)

10/25 12:59

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:01

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:01

振返ってパチリ。
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:01

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:03

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:03

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:03

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:03

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:03

マーキングが二方向に分かれたが、
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:04

左手、尾根筋へ。
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:04

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:04

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:04

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:04

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:04

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:05

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:05

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:05

おそらくここで先ほどの巻き道と合流して、
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:06

ここで西(左)への道を見送ったと記憶している。
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:06

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:07

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:08

イノシシ倶楽部を右手に見送る。
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:08

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:10

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:11

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:11

370m圏峰だったかと。
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:11

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:11

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:13

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:13

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:14

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:15

なんかスゴイ物体だけど、キノコである。
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:16

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:16

370の手前で、
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:16

マーキングに則り左トラバース道へ。
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:17

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:18

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:20

枝尾根を合わせる。
逆回りだとここが判りづらいかも？と振返ると、
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:20

さすが登山道♪
(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:21

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:21

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:21

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:21

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:22

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:22

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:28

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:29

(千羽ヶ嶽〜林道出合)

10/25 13:31

(林道出合寸前)

10/25 13:32

幅広林道に予定通り下降したのでホッとしている。
しかしながら栗地ダムへの下山まで終始発砲音が鳴り響き、かなり怖かった。
(林道出合)

10/25 13:32

右手。
(林道出合)

10/25 13:32

正面、登山道方面。
(林道出合)

10/25 13:32

左手、帰路。
(林道出合)

10/25 13:37

全体的には夏模様ながら秋もほどよくブレンドされていた。
なお、本日は終日Tシャツ1枚で心地よかった。
先週は凍え死ぬかと思ったのに雲底の差だな。
(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 13:44

(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 13:44

めっちゃ長い。
60cmくらい。
関東ではちょっと記憶にないタイプの羊歯。
(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 13:45

振返ってパチリ。
逆回りなら山側にはすすまず、右手防火リス丸看板方面へ。
(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 13:46

(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 13:52

昔はよくこんなところをショートカットしまくったのだが、最近は急ぎたいと思わなくなってしまった。
精神が退化したのだろうか？
(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 13:54

(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:02

(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:03

(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:03

※ズーム。
反対側へ回りこんで撮影。
(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:06

※ズーム。
栗地ダムが見えた。
(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:13

(林道出合〜千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:17

(千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:18

(千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:18

清滝山へのお遍路より分岐する千羽ヶ嶽への入口がここ。
(千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:18

(千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:18

どもども♪
(千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:18

(千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:18

なるほど…。
(千羽ヶ嶽入口)

10/25 14:21

(千羽ヶ嶽入口〜三五郎池)

10/25 14:22

(三五郎池)

10/25 14:22

もはや、どこでなにを食べたのかまったく覚えていない。
メモの休憩時間は11分。
一服だけなら6、7分くらいなので何か食べたもよう。
(三五郎池)

10/25 14:22

(三五郎池)

10/25 14:23

(三五郎池)

10/25 14:23

(三五郎池)

10/25 14:23

(三五郎池)

10/25 14:23

(三五郎池)

10/25 14:36

千羽ヶ嶽を振返る？
(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:36

※ズーム。
(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:38

どもども♪
(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:39

(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:40

(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:41

(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:41

んんん？
さっきのは清滝山だったっぽい。
(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:44

(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:45

(三五郎池〜栗地ダム)

10/25 14:45

(栗地ダム)

10/25 14:47

(栗地ダム)

10/25 14:47

こっちへ下るがや。
(栗地ダム)

10/25 14:48

(栗地ダム)

10/25 14:48

四阿や公園や遊歩道も見えている。
ちょっと散策してみたかったものの、初日だし軽めがよいだろう。
(栗地ダム)

10/25 14:55

(栗地ダム〜栄光庵)

10/25 14:57

(栗地ダム〜栄光庵)

10/25 15:07

(栗地ダム〜栄光庵)

10/25 15:07

碁石山方面を眺めながら下る。
(栗地ダム〜栄光庵)

10/25 15:08

※ズーム。
(栗地ダム〜栄光庵)

10/25 15:08

(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:11

(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:11

(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:11

(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:12

(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:13

どもども♪
(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:13

亀とひよこ。
(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:13

(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:13

(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:15

鬼瓦。
(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:15

仏足石。
(第13番霊場栄光庵)

10/25 15:23

(安田上バス停)

10/25 15:25

安田太鼓蔵。
(安田上バス停〜牟礼病院前バス停)

10/25 15:26

(安田上バス停〜牟礼病院前バス停)

10/25 15:27

1/25000で山頂に鳥居マークのある80m圏峰は天王山らしい。
またひとつ次回のおたのしみが増えたね。
(安田上バス停〜牟礼病院前バス停)

10/25 15:32

安田おどり。
香川県指定無形民俗文化財。
(安田上バス停〜牟礼病院前バス停)

10/25 15:36

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:36

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:36

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:37

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:38

どもども♪
(牟礼病院前バス停)

10/25 15:39

つぎつぎきんつぎ
by岸本真之
(牟礼病院前バス停)

10/25 15:40

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:40

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:42

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:43

(牟礼病院前バス停)

10/25 15:44

(牟礼病院前バス停〜馬木散歩道)

10/25 15:50

(牟礼病院前バス停〜馬木散歩道)

10/25 15:53

(馬木散歩道)

10/25 15:54

醤油せんべい食べたくなる、たまらないにおいがした。
(馬木散歩道)

10/25 15:55

有難い喫煙所。
(馬木散歩道)

10/25 16:01

(馬木散歩道)

10/25 16:02

(馬木散歩道)

10/25 16:03

(馬木散歩道)

10/25 16:05

(馬木散歩道)

10/25 16:06

(馬木散歩道)

10/25 16:06

(馬木散歩道)

10/25 16:06

Flllow the rules
by黒崎香織
坂手港バス停にあった作品群と同じ作者のものだが、こちらは入場料300円也。
(馬木散歩道)

10/25 16:06

(馬木散歩道)

10/25 16:06

(馬木散歩道)

10/25 16:07

(馬木散歩道)

10/25 16:07

(馬木散歩道)

10/25 16:07

(馬木散歩道)

10/25 16:07

(馬木散歩道)

10/25 16:08

(馬木散歩道)

10/25 16:09

(馬木散歩道)

10/25 16:10

(馬木散歩道)

10/25 16:13

オリーブのリーゼント
by清水久和。
(馬木散歩道)

10/25 16:13

(馬木散歩道)

10/25 16:14

(馬木散歩道)

10/25 16:15

(馬木散歩道)

10/25 16:15

(馬木散歩道)

10/25 16:17

馬木山だったかな？
いったん次の作品方面にすすみはじめるも、コスモス畑が美味しそうだったので戻る。
全部は観られないしね。
(馬木散歩道)

10/25 16:20

(馬木散歩道)

10/25 16:20

(馬木散歩道)

10/25 16:21

(馬木散歩道)

10/25 16:22

(馬木散歩道)

10/25 16:22

(馬木散歩道)

10/25 16:23

(馬木散歩道)

10/25 16:23

(馬木散歩道)

10/25 16:24

(馬木散歩道)

10/25 16:24

(馬木散歩道)

10/25 16:24

(馬木散歩道)

10/25 16:25

ショウドシマウスベニニョッキンソウと仮称することにした。
(馬木散歩道)

10/25 16:26

(馬木散歩道)

10/25 16:26

(馬木散歩道)

10/25 16:26

ピンクのツブツブ花もかわいい。
(馬木散歩道)

10/25 16:32

(第11番霊場観音堂)

10/25 16:33

世界一の大銀杏。
黄葉してから出直すか…。
(第11番霊場観音堂)

10/25 16:33

(第11番霊場観音堂)

10/25 16:33

(第11番霊場観音堂)

10/25 16:34

どもども♪
(第11番霊場観音堂)

10/25 16:35

(第11番霊場観音堂)

10/25 16:42

(観音堂〜安田バス停)

10/25 16:42

(観音堂〜安田バス停)

10/25 16:44

(観音堂〜安田バス停)

10/25 17:03

「キッチンくいしんぼ」は定休日だった…。
(小豆島中学校前バス停からスグ)
超よかったね。
超ありがとね。
つづく。

撮影機器：

COOLPIX S2900 NIKON

装備

個人装備

ザック＝タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) ニット帽(0) Tシャツ(3) トレーナー(1) 防水防寒着上下(1) 夏用ロンパン(1) 靴下(4) 下着(4) トレッキングシューズ(1) タオル(3) ストック(3) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 赤ボールペン(2) 黒ボールペン(2) ラインマーカー(1) 黒マジック(0) 折りたたみ傘(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(5) 山と高原地図(0) 分県登山ガイドなどのコピー(21) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(2) ゴミ袋(8) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(4) 煙草(80) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2.0L(0) 500mmペット(6) 岩塩(1) デジカメ(1) ミツカンの鶏五目1合分おにぎり(3) 菓子パン(2) 総菜パン(2) チョコレート(3) 4本入りカロリーメイト(2) クリームサンドチョコビスケット(0) 羊羹(0) 時計(1) ヘッドライト(1) ゲイター(1) 単三電池(3) 軍手(0) メモ帳(2) 文庫本(0) デジカメ予備バッテリー(1) デジカメ充電器(1) ケータイ充電器(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
4日間の小旅行なのでここまで撮影するとは思いもよらず、デジカメのメモリーカードを携行しなかったのが大失敗。
3日目の途中で2000枚を超えてしまい保存に時間がかかりすぎストレスを感じつづけるハメに。猛反省中。

ハイキングに関しては特にないものの、病み上がり初戦のため安全策に出過ぎたかもしれない。
直登できるところもすべて登山道で巻いてしまっため、次回があるならいろいろとトライしてみたいかも。

【 教訓 】
やっぱし未知のエリアはめっちゃワクワク。

【 感想 】
計画時に、神戸港のほか、姫路港・日生港より上陸するプランも吟味したものの圧倒的に早く着くため神戸三宮への夜行バスを選択したのだが、バスが遅れたときはアウトなので姫路までJRで行く可能性も考慮していた。
とはいえ、マジ遅れたのはショックで。
とにかく一目散に連絡バス乗り場へ。
珍しくノーミスでたどり着き、ギリ間に合い、よかったね♪

38分遅れで出航したジャンボフェリーのなかで、観光ルートを調査。

なんせ、昨夜出しなに見た天気予報では、2日目の降水確率40％が最低で、それ以外は雨マーク。こんなはずじゃなかったのだが、小旅行を決めたときと大きく予報が変わってしまっていたわけで。

ところがところが、

雲多いけど晴れ間もある!!

行っちゃえ☆

そんなこんなで小豆島。
人生初の四国は感慨深いいちにちで幕をあけましたとさ★

超絶MVPはルートへ。
予定していたレストランが定休日で最悪のレストランに入ってしまったのはこの際忘れよう。
ゲストハウスというわりには消灯時間の設定がないためあらかじめ危惧していたものの、予想通り？12時近くまで五月蠅かったのは御愛敬。次は違うところに泊まればいいだけなので、忘れよう。

山から海が適度に近く、路地裏にはよろこびが溢れていた。

この島の雰囲気が、ホスピタリティが、とても好きだ。

超絶よかったね♪
超絶ありがとね♪
超絶またね♪

飲料摂取量　2.5L(神戸港までなら0.7L・安田上バス停までなら1.5L)
体重　+?kg
装備　13.157kg
撮影数　665
疲労度　1
カエル鳴度　★★★★

今回歩いたルートの今回のコースタイム(左から、実歩タイム・想定タイム・分県登山ガイド「香川県の山」のコースタイム)。

橘バス停〜荒神社 0:08 0:10 0:10
荒神社〜拇指平 0:33 0:40 0:40
拇指平〜千羽ヶ嶽 0:19 0:20 0:20
千羽ヶ嶽〜林道出合 0:35 0:45 0:40
林道出合〜栗地ダム 1:01 1:10 1:00
栗地ダム〜安田上バス停 0:26 0:25 0:20

実歩タイム 3時間2分
想定タイム 3時間30分
コースタイム 3時間10分

ほかに、迷走・観光・などなど。

【 近況 】
10/31、新杉田方面へ、1時間45分お散歩。

11/1、天気予報が抜群に良いので11/7から予定していた下仁田・南牧小旅行の前倒し入れ替え大作戦を画策。翌2日までかかったが、無事6日間キープに成功する。

11/2、大井田旅館を4泊でキープ。

11/3〜7、下仁田・南牧小旅行。
谷川山系で落としてしまった体調はかなり回復したものの、やはり季節柄体調低下期と重なってしまったため、今年はもう無理せずショートのみで企画。
くだんの物語山〜五老峰だけはなんとか最終日に無理しても行きたかったけど、無謀すぎるため断念して来春に回すことにした。
また、上野村小旅行の教訓から、中日は観光とした。

11/3、千平駅〜鍬柄山〜大桁山〜下仁田駅(レコは11/14頃を予定)。

11/4、小沢橋バス停〜鹿岳(関東百リベンジ)〜四ツ又山〜小沢橋バス停(レコは11/15頃を予定)。

11/5、金剛萱＋ジオ巡り(レコは11/16頃を予定)。

11/6、坂詰バス停〜じじ岩ばば岩〜御堂山〜雨宮山〜根古屋バス停〜小川原バス停(レコは11/17頃を予定)。

11/7、磐戸橋バス停〜大屋山〜鷹ノ巣山〜観音岩〜黒滝山不動尊〜小沢橋バス停(レコは11/18頃を予定)。
これで、次回は黒滝山不動尊からエスケープ可能なのですこし楽になった。
鷹ノ巣山ヤマレコ山名板は健在★

なお、小豆島のレコは、この初日分以外まだまったく書いてないので、かなり遅れるもよう。

【 蛇足なわたくしごと 】

ジュノ・マック 「キョンシー」(R15+) ★★★★★(↑92) (10/29再見3回目)
2013年
香港
101min.
ジャンル:SF

ヤン・クーネン 「シャネル＆ストラヴィンスキー」(R18+) ★★★★★＋☆(↑96) (10/30再見3回目)
2009年
フランス
119min.
ジャンル:ラブストーリー

ヤン・クーネン 「コウノトリの道」 ★★★★★＋★(100) (10/31再見5回目)
2013年
フランス
203min.
ジャンル:じぶんさがし


(2016.10.31記・2016.11.8近況追記・2016.11.8ヤマレコ登録)