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Yamareco

記録ID: 999611
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

神様に戒められた晩秋の両神山 日向大谷口から

2016年11月05日(土) [日帰り]
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todora5502 その他2人
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
1,356m
下り
1,341m

コースタイム

日帰り
山行
7:57
休憩
1:19
合計
9:16
6:37
13
6:50
40
7:30
95
9:05
10
9:15
9:45
60
10:45
10:50
37
11:27
11:35
35
12:10
12:15
50
13:05
13:30
7
13:37
13:43
75
14:58
42
15:40
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
無料駐車場 2か所 バス停圓販梢聖柿餡爾僕料駐車場500円
6:30到着時には無料駐車所は一番下の駐車場が二台分空いているだけでした。
有料はいくつか空いていました。
下山してきたときは駐車場はほとんど空になっていましたが、路駐の車がかなり下までありました。崖の下に寄せて停めている車もありました。もし落石があったらと見て怖かったです。
 薄川沿いの道はダリア園前までは広がっていますがそこから先はすれ違うことができないくらい狭いです。待避所が所々にありますが、そこまでバックで戻るのも場所によっては難儀しそうです。
トイレは駐車場近くと清滝小屋
コース状況/
危険箇所等
両神山荘から清滝小屋まではアップダウンを繰り返しながらお登り。鎖場も二か所ほどあるが、それほど難しくなく、鎖やロープを使わなくても楽に登れます。清滝小屋から先は鎖場や岩場が出てくるが、慣れていれば、それほど苦労は無い。山頂はかなり狭いので、すぐに人出いっぱいになってしまう。また、登り、下りのすれ違いが岩場などでできないので、人が多いときは渋滞していた。
 沢を何度か渡るが、増水時は不可。断念せざるを得ない。
その他周辺情報 道の駅 両神 薬師の湯
一番下(第3?)の駐車場
2016年11月05日 06:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 6:35
一番下(第3?)の駐車場
駐車場圓瞭擦鯏个蠅泙
2016年11月05日 06:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 6:37
駐車場圓瞭擦鯏个蠅泙
第2?駐車場
2016年11月05日 06:39撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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第2?駐車場
山に朝陽があたってきました
2016年11月05日 06:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 6:39
山に朝陽があたってきました
第2駐車場上にトイレ
2016年11月05日 06:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 6:44
第2駐車場上にトイレ
第1?駐車場 ここは有料500円、奥の車の右側を折り返すように登った所にある駐車場は山荘宿泊者用かな?
2016年11月05日 06:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 6:47
第1?駐車場 ここは有料500円、奥の車の右側を折り返すように登った所にある駐車場は山荘宿泊者用かな?
第1駐車場手前の階段を登ると両神山荘前への近道
2016年11月05日 06:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 6:47
第1駐車場手前の階段を登ると両神山荘前への近道
2016年11月05日 06:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 6:51
登山届のポスト 
2016年11月05日 15:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山届のポスト 
山荘下の駐車場 宿泊者用?
2016年11月05日 06:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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山荘下の駐車場 宿泊者用?
すぐに鳥居が現れます
2016年11月05日 06:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/5 6:56
すぐに鳥居が現れます
暫くは穏やかな山道
2016年11月05日 06:56撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 6:56
暫くは穏やかな山道
こんな沢ですが・・・
2016年11月05日 07:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 7:13
こんな沢ですが・・・
2016年11月05日 07:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 7:12
清滝小屋方面へ向かいます
2016年11月05日 07:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 7:29
清滝小屋方面へ向かいます
あの橋を渡ります
2016年11月05日 07:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 7:32
あの橋を渡ります
所々に石仏が立っています
2016年11月05日 07:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 7:44
所々に石仏が立っています
また沢を渡ります
2016年11月05日 07:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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また沢を渡ります
広葉樹林の中を歩きます
2016年11月05日 07:48撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 7:48
広葉樹林の中を歩きます
沢沿いに歩きます
2016年11月05日 07:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 7:55
沢沿いに歩きます
所々に標識があるので分かりやすいです
2016年11月05日 08:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 8:28
所々に標識があるので分かりやすいです
左へ行くと白藤の滝 今回はスルー
2016年11月05日 08:45撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 8:45
左へ行くと白藤の滝 今回はスルー
弘法之井戸
2016年11月05日 09:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 9:04
弘法之井戸
水が湧いています
2016年11月05日 09:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/5 9:04
水が湧いています
清滝小屋が見えてきました
2016年11月05日 09:16撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 9:16
清滝小屋が見えてきました
清滝小屋は避難小屋です
2016年11月05日 09:18撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 9:18
清滝小屋は避難小屋です
ちょっと休憩
2016年11月05日 09:29撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 9:29
ちょっと休憩
小屋の上の木々は紅葉していました
2016年11月05日 09:44撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 9:44
小屋の上の木々は紅葉していました
テン泊の人たちもいました
2016年11月05日 09:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 9:48
テン泊の人たちもいました
小屋の裏にまわって葛折りの道を尾根に登りつめます
2016年11月05日 09:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 9:51
小屋の裏にまわって葛折りの道を尾根に登りつめます
2016年11月05日 09:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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やっと尾根に出ました
2016年11月05日 10:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 10:07
やっと尾根に出ました
葉を落としている木や紅葉している木があります
2016年11月05日 10:09撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 10:09
葉を落としている木や紅葉している木があります
ブナの実です
2016年11月05日 10:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 10:10
ブナの実です
尾根に出ると両神山の山頂が見えました
2016年11月05日 12:49撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
11/5 12:49
尾根に出ると両神山の山頂が見えました
鎖場や岩場も多くなってきました
2016年11月05日 12:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:36
鎖場や岩場も多くなってきました
両神神社到着
2016年11月05日 10:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 10:46
両神神社到着
狛犬は狼だそうです
2016年11月05日 10:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/5 10:46
狛犬は狼だそうです
2016年11月05日 10:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/5 10:46
白井差コースは廃道のようです
2016年11月05日 10:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/5 10:49
白井差コースは廃道のようです
もうすぐです
2016年11月05日 11:22撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 11:22
もうすぐです
山頂到着 1723.5m でも狭いし人がいっぱいで身動きがなかなかとれない
2016年11月05日 11:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/5 11:27
山頂到着 1723.5m でも狭いし人がいっぱいで身動きがなかなかとれない
2016年11月05日 11:28撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/5 11:28
山頂から白馬三山をはじめ北アの山々がよく見えました
2016年11月05日 11:31撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/5 11:31
山頂から白馬三山をはじめ北アの山々がよく見えました
冠雪した富士山もよく見えました
2016年11月05日 11:35撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/5 11:35
冠雪した富士山もよく見えました
武甲山(左)から右へ小持山 大持山も
2016年11月05日 11:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/5 11:38
武甲山(左)から右へ小持山 大持山も
紅葉の尾根を戻ります
2016年11月05日 11:58撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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11/5 11:58
紅葉の尾根を戻ります
両神神社圓慮耿嵜声劼泙婆瓩辰討ました
2016年11月05日 12:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:10
両神神社圓慮耿嵜声劼泙婆瓩辰討ました
両神神社前
2016年11月05日 12:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:10
両神神社前
下ります
2016年11月05日 12:37撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 12:37
下ります
清滝小屋まで戻ってきました
2016年11月05日 13:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
11/5 13:04
清滝小屋まで戻ってきました
2016年11月05日 13:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 13:30
鳥居まで来るとあと少し
2016年11月05日 15:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:35
鳥居まで来るとあと少し
両神山荘が見えてきました
2016年11月05日 15:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/5 15:38
両神山荘が見えてきました
駐車場到着!
2016年11月05日 15:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/5 15:53
駐車場到着!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル ストック
共同装備
ライター コンパス 計画書 ファーストエイドキット ツェルト カメラ ガイドブック

感想

 北アルプスは3日に雪が降ったと聞きました。今回は奥秩父の両神山へ妻と娘と3人で出かけました。
 車で日向大谷口の駐車場に着いたのが6:30。この時点でいくつかある駐車場のスペースはほとんど埋まっていました。それにしても登山者が多そうです。両神山荘前から緩やかなアップダウンを繰り返し登ります。薄川を何回か渡りながら道を酢数と少し傾斜がきつくなってきます。
 清滝小屋についたのが9:15。ここで食事をしながら休憩。小屋は避難小屋なので管理人はいません。毛布なども用意されていてかなり広い小屋です。ここでテン泊する人もいるようです。この辺りから木々の紅葉が見られました。
 小屋の裏へ回り込み、尾根に向かってのぼります。空は青。道は明るい広葉樹の広い斜面をつづら折りに登っていて、気持ちのよい道です。尾根に出ると両神山の山頂が木々の間から見えました。
 ここから両神神社までは鎖場や岩場が多くなります。でも、岩場登りになれていればロープや鎖はあまり必要はありません。スイスイッと登ります。登山道は細く、片側が崖になって落ち込んでいるので慎重に歩きます。それにしても、かなりの人出です。下山する人とのすれ違い場所を探したり、鎖場や岩場で譲り合ったりするので時々渋滞しました。降りてくる人に「山頂は景色がよく見えましたか?」と尋ねると、「よく見えましたよ〜。でも人がいっぱいです。」と返ってきました。
 両神神社に到着。ここの標識に「白井差コースは廃道」と書かれていました。確かに案内板からはこのコースが消えています。「ありゃま、届けにはエスケープルートにして出してきてしまったよ。」と思いました。でも、まあ、エスケープする必要も無いのでいいか・・・。
 神社からしばらくは色づいた広葉樹の中の尾根を緩いアップダウンを繰り返しながら進みます。山頂の近くになると鎖場が出てきます。先を歩いていた方が、樹林の間から富士山を見つけ、「雪をかぶっている〜」と見つめていました。初冠雪は9月下旬ごろだったようですが、その後雪が消えて、白くなり始めたのはつい数日前だったような記憶があります。空が真っ青なので、陽のあたる尾根はとても気持ちのよい登りです。
 山頂は狭いところにとにかく人がうじゃうじゃいて落ち着いて景色を堪能というわけにはいきませんでした。遠く雪をまとた山々をみて「あれはどこ?」とかみさんが尋ねるので、当然南アが見えるだろうという思い込みで「南アルプスじゃない」と答えましたが、「ちょっとまてよ、富士山が見える方向からするとかなり西すぎる・・・」と見つめ直していると「お〜、白馬も見える。槍も穂高も見えるなあ」という声が聞こえてきました。あらら、南アじゃなくて北アなのね・・・とカメラの望遠でのぞいて見ると白馬三山や五竜、鹿島槍などがよく見えました。真っ青な空に白い雪をかぶって美しい姿です。2週間前に蝶ヶ岳から見たときは雪などなく岩肌の北アだったのに。
 山頂は混雑でとどまれないので、何枚か写真を撮ってすぐに下山。山頂下の富士山が見えるところで少し休憩をしました。
 帰りは登ってきた道を順調に降りていましたが、清滝小屋を少しすぎた辺りで、私たちを追い抜いていった人が振り返り「道違いますね!」と言いました。「えっ」と思って見上げると、ピンクリボンが20mほど上の斜面にrつけられています。何気なくホイホイ降りてくるうちにどうやら谷に向かって下ってしまったようです。
 踏み跡らしきものがあったので疑いもしませんでしたが、よく考えると、たくさんの人が通った道にしては地面がもろくて崩れやすかったのです。その先は踏み跡も消えていました。私の後にも何人かがついてきていました。「道、違いますね。」といってリボンの所まで脆い斜面を登りました。このくらいの間違いで分かってよかったとあらためて思いました。このままいってしまっていたら道迷いなんて事にもなりかねないところでした。それに、今回はうっかり地図を用意し忘れてしまっていたのです。(こんなこと初めてです。気の緩みかもしれません。)山の神様がきっと僕を戒めたのでしょう。「これからは地図をちゃんと持って行きます!」
 下っていると、ここのところいつも痛くなる右膝外側がまたいたくなり始めました。持っていたサポーターは、先に膝が痛くなった娘にかしてしまったので、なんとかだましだまし下山しました。
 駐車場に到着すると15:53。出発したのは6:37。僕が立てた計画は6:30出発、15:50到着予定。なんと、すばらしく計画通りです。だから何だといわれるとそれまでですが、なんとなく満足感があります。(自己満足です)特に今年は、山をはじめた仲間を引率して登ったり、1週間という長期の山行を計画したりしたので自分たちのペースを把握したり時間設定をしたりすることに慣れてきた感があります。まあ、でも、過信は禁物なので、やはり謙虚に謙虚に・・・。それに、地図を持たないなどという愚かなことも神様に戒められてしまったし。これからの教訓にしなければなりませんね。

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