国道4号線の先に,那須連峰が見えます。良い天気に期待が高まります。
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2/20 7:09
国道4号線の先に,那須連峰が見えます。良い天気に期待が高まります。
08:00 大丸温泉駐車場。とても暖かくて,冬山とは思えないほど。
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2/20 8:00
08:00 大丸温泉駐車場。とても暖かくて,冬山とは思えないほど。
トイレの脇でアイゼンを装着し,歩き始めます。
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2/20 8:13
トイレの脇でアイゼンを装着し,歩き始めます。
峠の茶屋駐車場から望む朝日岳。素晴らしい天気です。
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2/20 8:44
峠の茶屋駐車場から望む朝日岳。素晴らしい天気です。
登山指導所。ここに登山ポストがあります。
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2/20 8:52
登山指導所。ここに登山ポストがあります。
暑かったので,途中からオーバージャケットを脱ぎ,薄手のセーターで登りました。この時点では,グローブもいりませんでした。
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2/20 9:01
暑かったので,途中からオーバージャケットを脱ぎ,薄手のセーターで登りました。この時点では,グローブもいりませんでした。
朝日岳が格好良いですね。
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2/20 9:06
朝日岳が格好良いですね。
左が茶臼岳,右が朝日岳。
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2/20 9:10
左が茶臼岳,右が朝日岳。
左が剣が峰,右が朝日岳。
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2/20 9:14
左が剣が峰,右が朝日岳。
稜線と避難小屋が見えています。
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2/20 9:19
稜線と避難小屋が見えています。
剣が峰の雪斜面のトラバースを,二人の登山者が歩いています。
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2/20 9:27
剣が峰の雪斜面のトラバースを,二人の登山者が歩いています。
朝日岳は別名「那須穂高」。結構険しいです。
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2/20 9:29
朝日岳は別名「那須穂高」。結構険しいです。
中望遠で撮影。山頂に立つ登山者が見えます。
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2/20 9:29
中望遠で撮影。山頂に立つ登山者が見えます。
09:35 避難小屋に到着。
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2/20 9:35
09:35 避難小屋に到着。
こちらは剣が峰。
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2/20 9:40
こちらは剣が峰。
西に隠居倉とその奥に大倉山塊。
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2/20 9:40
西に隠居倉とその奥に大倉山塊。
南側には茶臼岳。トラバースの途中から振り返って撮影。
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2/20 9:48
南側には茶臼岳。トラバースの途中から振り返って撮影。
トラバースルートはこんな感じです。ピッケルを確実に雪に突き刺せば,滑落の恐れは少ないと思います。
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2/20 9:50
トラバースルートはこんな感じです。ピッケルを確実に雪に突き刺せば,滑落の恐れは少ないと思います。
トラバースを過ぎたところから,朝日岳の山頂を望む。
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2/20 9:52
トラバースを過ぎたところから,朝日岳の山頂を望む。
右の稜線が南東稜。ここを登っているパーティーがいました。
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2/20 9:52
右の稜線が南東稜。ここを登っているパーティーがいました。
剣が峰のコルに屹立する大岩。
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2/20 9:55
剣が峰のコルに屹立する大岩。
コルから望む西側の眺め。左の山は隠居倉。
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2/20 9:55
コルから望む西側の眺め。左の山は隠居倉。
コルから稜線を直登するように足跡があったので行ってみましたが,登れるようなルートではなく,途中で引き返しました。
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2/20 9:55
コルから稜線を直登するように足跡があったので行ってみましたが,登れるようなルートではなく,途中で引き返しました。
この岩陰のところを登っていきます。
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2/20 10:02
この岩陰のところを登っていきます。
しっかりとアンザイレンで確保した7人パーティーが降りてきました。
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2/20 10:04
しっかりとアンザイレンで確保した7人パーティーが降りてきました。
登りの途中から,剣が峰と茶臼岳を振り返る。
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2/20 10:07
登りの途中から,剣が峰と茶臼岳を振り返る。
クサリに沿って登っていきます。
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2/20 10:13
クサリに沿って登っていきます。
朝日岳山頂まではまだまだ。
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2/20 10:16
朝日岳山頂まではまだまだ。
ここが一番の危険箇所。足を踏み外さないよう注意しながら歩きました。
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2/20 10:17
ここが一番の危険箇所。足を踏み外さないよう注意しながら歩きました。
西側の眺め。
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2/20 10:17
西側の眺め。
トラバースが終わると,朝日岳の肩への最後の急登です。
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2/20 10:23
トラバースが終わると,朝日岳の肩への最後の急登です。
朝日岳山頂はもう目の前。
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2/20 10:29
朝日岳山頂はもう目の前。
振り返ると,熊見曽根から三本槍岳へと連なる,雪の稜線が美しい。
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2/20 10:31
振り返ると,熊見曽根から三本槍岳へと連なる,雪の稜線が美しい。
10:36 朝日岳山頂に到着しました。
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2/20 10:36
10:36 朝日岳山頂に到着しました。
山頂から望む茶臼岳。
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2/20 10:36
山頂から望む茶臼岳。
山頂に立つ登山者。
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2/20 10:36
山頂に立つ登山者。
本日の装備です。外側のポケットに入っているのは,スコップです。
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2/20 10:47
本日の装備です。外側のポケットに入っているのは,スコップです。
東斜面を望む。左奥の尾根は「中の大倉尾根」。ここを降りて北温泉に下山することも可能です。
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2/20 10:48
東斜面を望む。左奥の尾根は「中の大倉尾根」。ここを降りて北温泉に下山することも可能です。
左奥の頭を出している山は「旭岳」です。
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2/20 10:48
左奥の頭を出している山は「旭岳」です。
熊見曽根の奥に三本槍岳,その奥に純白の雪をかぶった旭岳。
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2/20 10:48
熊見曽根の奥に三本槍岳,その奥に純白の雪をかぶった旭岳。
大倉山塊を望みながら,朝日岳の肩へと降りていきます。
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2/20 10:52
大倉山塊を望みながら,朝日岳の肩へと降りていきます。
朝日岳の肩から望む熊見曽根。
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2/20 10:55
朝日岳の肩から望む熊見曽根。
熊見曽根の登りの途中から,朝日岳・茶臼岳を振り返る。
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2/20 11:02
熊見曽根の登りの途中から,朝日岳・茶臼岳を振り返る。
11:08 熊見曽根から望む,三本槍岳(右)と大倉山塊(左)。
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2/20 11:08
11:08 熊見曽根から望む,三本槍岳(右)と大倉山塊(左)。
1,900段へと向かう二人の登山者(熊見曽根より)。
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2/20 11:13
1,900段へと向かう二人の登山者(熊見曽根より)。
熊見曽根にてサンドウィッチ休憩。持参したイスで快適でした。
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2/20 11:21
熊見曽根にてサンドウィッチ休憩。持参したイスで快適でした。
1,900段への途中から,朝日岳を望む
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2/20 11:24
1,900段への途中から,朝日岳を望む
朝日岳と東側の斜面。
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2/20 11:38
朝日岳と東側の斜面。
1,900段から三本槍岳と旭岳を望む(手前は清水平)。
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2/20 11:38
1,900段から三本槍岳と旭岳を望む(手前は清水平)。
清水平から望む三本槍岳(このあと,モナカ雪の踏み抜きに苦しむ)。
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2/20 11:46
清水平から望む三本槍岳(このあと,モナカ雪の踏み抜きに苦しむ)。
雪原の先に,三本槍岳。
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2/20 12:07
雪原の先に,三本槍岳。
三本槍岳への登り。
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2/20 12:12
三本槍岳への登り。
三本槍岳から下ってきたスノーシューのパーティー。マウントジーンズスキー場からの往復のようです。
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2/20 12:21
三本槍岳から下ってきたスノーシューのパーティー。マウントジーンズスキー場からの往復のようです。
12:30 三本槍岳の山頂に到着しました。
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2/20 12:29
12:30 三本槍岳の山頂に到着しました。
山頂標識と大倉山塊。
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2/20 12:29
山頂標識と大倉山塊。
大倉山塊のアップ。
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2/20 12:30
大倉山塊のアップ。
こちらは,純白の衣装をまとう旭岳。
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2/20 12:38
こちらは,純白の衣装をまとう旭岳。
12:08 清水平から1,900段を望む。
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2/20 13:08
12:08 清水平から1,900段を望む。
1,900段への斜面。
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2/20 13:20
1,900段への斜面。
モナカ雪を踏み抜きました。表面が堅いので,痛いです。
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2/20 13:21
モナカ雪を踏み抜きました。表面が堅いので,痛いです。
熊見曽根の先から,朝日岳と茶臼岳を望む。
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2/20 13:39
熊見曽根の先から,朝日岳と茶臼岳を望む。
朝日岳の肩から西側を望む。
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2/20 13:48
朝日岳の肩から西側を望む。
こういうところをトラバースします。
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2/20 13:50
こういうところをトラバースします。
少し先から振り返ったところ。
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2/20 13:53
少し先から振り返ったところ。
さらに,ここ。最も危険な場所です。気をつけて歩きました。
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2/20 13:54
さらに,ここ。最も危険な場所です。気をつけて歩きました。
茶臼岳を望むポイントに戻ってきました。空は曇ってきましたが,相変わらず暖かいです。
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2/20 13:57
茶臼岳を望むポイントに戻ってきました。空は曇ってきましたが,相変わらず暖かいです。
暖かさで,ところどころアイスバーンになっています。アイゼンがないと歩けません。
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2/20 14:03
暖かさで,ところどころアイスバーンになっています。アイゼンがないと歩けません。
剣が峰のトラバースの手前です。
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2/20 14:10
剣が峰のトラバースの手前です。
剣が峰のトラバース中。
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2/20 14:13
剣が峰のトラバース中。
避難小屋が見えてきました。
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2/20 14:16
避難小屋が見えてきました。
14:20 峰の茶屋跡避難小屋に到着しました。
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2/20 14:20
14:20 峰の茶屋跡避難小屋に到着しました。
アイゼンを脱ぐのが面倒くさかったので,軒下でラーメンの昼食です。40分の大休止です。
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2/20 14:42
アイゼンを脱ぐのが面倒くさかったので,軒下でラーメンの昼食です。40分の大休止です。
15:00 そろそろ下山開始です。風もなく穏やかな天候に感謝しました。
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2/20 15:00
15:00 そろそろ下山開始です。風もなく穏やかな天候に感謝しました。
茶臼岳山頂からダイヤモンドリング?
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2/20 15:12
茶臼岳山頂からダイヤモンドリング?
朝日岳と剣が峰。朝方とはずいぶん雰囲気が違いますね。
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2/20 15:12
朝日岳と剣が峰。朝方とはずいぶん雰囲気が違いますね。
さあ,帰りましょう。
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2/20 15:12
さあ,帰りましょう。
15:25 登山指導所に到着です。
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2/20 15:25
15:25 登山指導所に到着です。
峠の茶屋駐車場から望む朝日岳。朝の景色とは違う味わいがあります。
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2/20 15:30
峠の茶屋駐車場から望む朝日岳。朝の景色とは違う味わいがあります。
15:50 駐車場に到着しました。
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2/20 15:49
15:50 駐車場に到着しました。
今回の高低図です。累積標高差はたいしたことありませんが、雪山ですので、気象条件次第で当てになりません。自己責任でお願いします。
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今回の高低図です。累積標高差はたいしたことありませんが、雪山ですので、気象条件次第で当てになりません。自己責任でお願いします。
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