鹿島槍ヶ岳

2016年11月06日(日) ~ 2016年11月07日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 19.0km
• 登り: 2,046m
• 下り: 2,046m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:00
• 休憩: 0:20
• 合計: 9:20

4:10 スタート地点 柏原新道登山口
6:20 6:30 柏原新道 ケルン
8:20 8:30 石畳
10:20 10:20 種池山荘
11:40 11:40 爺ヶ岳南峰
12:00 12:00 爺ヶ岳中峰分岐
13:10 13:10 冷乗越（赤岩尾根分岐）
13:30 冷池山荘

2日目

• 山行: 11:10
• 休憩: 1:00
• 合計: 12:10

6:30 冷池山荘
8:30 8:30 布引岳
10:00 10:20 鹿島槍ヶ岳南峰
10:50 11:00 布引岳
11:40 12:10 冷池山荘
12:30 12:30 冷乗越（赤岩尾根分岐）
15:00 15:00 爺ヶ岳南峰下
15:40 15:40 種池山荘
16:40 16:40 石畳
18:40 ゴール地点 柏原新道登山口

天候

6日雲の中　7日快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

柏原新道登山口前駐車場　先駐車2台

コース状況／危険箇所等

柏原新道標高2300m付近　沢の起点部を巻く　雪道　幅30�冂�度　慎重に通過

その他周辺情報

大町市コミュニティセンター　上原の湯

写真

11/6 4:11

柏原新道登山口　駐車場は私が3台目

11/6 6:22

扇沢駅が見えます。

11/6 6:25

ケルン

11/6 6:30

凍っています。

11/6 7:36

一枚岩

11/6 8:24

石畳

11/6 9:20

柏原新道　標高2300m付近　ここは慎重に歩きました。

11/6 10:21

種池山荘　今シーズンの営業終了

11/6 10:35

稜線に出てハイマツ帯

11/6 10:44

稜線に出たら風が強くガスっていてい視界悪し

11/6 11:38

爺ヶ岳南峰　山頂標識はぶっ倒れていました。
南峰に迷い込まないこと　岩に赤ペンキ×印を発見

11/6 11:59

爺ヶ岳中峰分岐

11/6 13:11

冷乗越　展望なし

11/6 13:29

冷池山荘　今シーズンの営業終了

11/6 13:29

11/6 13:30

11/6 13:31

避難室は階段をあがって2階です。

11/6 13:33

避難室内　ありがたいことです。

11/6 13:33

トイレもあります。

11/6 17:19

いつのまにかガスがなくなり天気がよくなっています。

11/6 17:20

一人ぽっちの山の夜
とにかく美しいです。

11/7 6:27

2日目の朝　晴天です！

11/7 6:33

雲海からのご来光

11/7 6:45

11/7 6:45

11/7 6:46

11/7 7:06

雷鳥と遭遇

11/7 7:06

だいぶ白くなっております。

11/7 7:35

11/7 7:35

11/7 7:35

11/7 7:35

11/7 8:25

布引岳2683m

11/7 8:57

11/7 9:03

スパッツを持ってこなかったのでコンビニ袋で代用

11/7 9:59

鹿島槍ヶ岳南峰山頂2889.2m一人占め(^^)/

11/7 10:01

11/7 10:05

ただただ美しいです。

11/7 10:05

11/7 10:05

11/7 10:05

11/7 10:06

11/7 10:16

11/7 10:16

鹿島槍ヶ岳北峰2842m

11/7 11:40

冷池山荘
2階が避難室

11/7 12:34

冷乗越　昨日とはうってかわって展望があります。

11/7 15:30

11/7 15:30

11/7 15:36

種池山荘手前のハイマツ帯でまた雷鳥と遭遇

11/7 19:19

温泉は大町市コミュニティセンター　上原の湯
通常400円ですが　物味湯産手形でフリー

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

マリオ

柏原新道　標高2300m付近　雪道　道幅30�僂曚鼻，海海録欺鼎吠發�ました。
あとは危険個所はありませんでした。
ノーアイゼン、ストックで上り下りできましたが、これからはピッケル、アイゼン持参は必須だと思います。