モルゲンRは間に合わなかったけれど：蝶ヶ岳

2016年11月12日(土) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,763m
• 下り: 1,750m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:55
• 休憩: 0:35
• 合計: 8:30

距離 16.4km 登り 1,763m 下り 1,761m

3:02 スタート地点
3:13 三股登山口
3:31 ゴジラの木
4:27 4:29 まめうち平
6:43 6:54 蝶ヶ岳
6:57 蝶ヶ岳ヒュッテ
7:41 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
7:50 7:57 蝶ヶ岳三角点
8:03 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
8:39 8:43 蝶ヶ岳ヒュッテ
8:46 8:47 蝶ヶ岳
10:16 10:23 まめうち平
10:55 10:58 ゴジラの木
11:20 三股登山口
11:32 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

11/30まで林道の通行時間が限られています。

コース状況／危険箇所等

雪はまめうち平を過ぎてから数cm〜20�儖漫�
アイゼン使いませんでした。
稜線の吹き溜まりは、時々膝頭までの雪。

写真

11/12 5:11

満天の星空でした。ピンボケですが雰囲気だけ。常念。

11/12 6:09

明るくなって常念

11/12 6:09

雪はこの程度　最後までバージンスノーいただきましたが、疲れた

11/12 6:23

雲海が凄いです

11/12 6:25

日の出が来たようです。稜線で迎えるはずだったのですが、間に合いません

11/12 6:25

かろうじてご来光を拝めました

11/12 6:29

周りはピンクです

11/12 6:32

11/12 6:37

大滝山分岐

11/12 6:38

もうじき稜線です

11/12 6:44

富士と南アが見えます

11/12 6:47

稜線到着　槍も顔を出してます

11/12 6:47

雷鳥の足跡でしょうか

11/12 6:51

ドーンと槍穂（今日はきれいなモルゲンロートが見られたのでしょうが）

11/12 6:51

11/12 6:52

穂高の迫力に圧倒されます

11/12 6:52

11/12 6:52

11/12 6:53

焼岳

11/12 6:53

御嶽

11/12 6:53

乗鞍

11/12 6:55

山頂標識

11/12 6:56

11/12 6:56

雲の上の浅間

11/12 6:57

大滝山の奥に南ア

11/12 6:57

中ア

11/12 6:58

11/12 6:58

11/12 7:19

11/12 7:25

足跡は沢山ありましたが、ライチョウさんには会えませんでした

11/12 7:54

三角点から

11/12 7:55

同

11/12 7:55

11/12 7:56

11/12 7:56

11/12 7:56

11/12 7:58

ゴジラの背

11/12 7:58

大キレット

11/12 7:59

適度な雲がよかったです

11/12 7:59

11/12 8:00

11/12 8:00

蝶槍と常念

11/12 8:02

雲上の八ヶ岳

11/12 8:02

11/12 8:11

11/12 8:15

11/12 8:16

11/12 8:18

11/12 8:35

11/12 8:38

11/12 8:39

11/12 8:39

11/12 8:51

11/12 8:52

11/12 9:24

11/12 9:48

蝶沢

11/12 10:05

11/12 10:16

台風の影響か倒木が沢山です。

11/12 10:20

まめうち平

11/12 10:59

ゴジラ（大分年取ったようですね）

11/12 11:02

倒木が完全に木段をふさいでいます

11/12 11:05

力水も様子が変わりました

11/12 11:07

11/12 11:08

11/12 11:13

11/12 11:16

11/12 11:20

貝のようなキノコ

11/12 11:25

登山届はここに

11/12 12:04

林道にはモミジも残ってました

11/12 12:05

猿が沢山

11/12 12:07

11/12 12:07

11/12 12:08

撮影機器：

NIKON D3300 NIKON CORPORATION

感想

naochan

　昨日の未明は里は雨でしたが、山は多少雪が降り、先週より白くなったはずと思い、槍穂を見に行きました。1時間ほど寝坊して、モルゲンロートに間に合わなかったのが誤算でしたが、風もなく静かな世界で、彫りの濃い穂高を間近に見られて満足でした。
　雪はまだ少ないですが、稜線では吹き溜まりも多く膝上までも結構ありました。
　下山時は30名ほどの方と行き交いました。
　今回の反省は知らず知らず脱水症状で、足に軽い痙攣しました。のどが渇いていなくても、時々水分採らないといけませんね。