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Yamareco

記録ID: 1007431
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

避難小屋で一夜 雲取山 小袖駐車場からピストン

2016年11月13日(日) ~ 2016年11月14日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.7km
登り
1,543m
下り
1,539m

コースタイム

1日目
山行
6:02
休憩
0:43
合計
6:45
6:50
103
8:33
59
9:50
10:12
32
10:44
10:48
17
11:05
35
11:40
11:50
15
12:05
65
13:13
13:20
5
2日目
山行
4:15
休憩
0:00
合計
4:15
7:05
40
雲取山避難小屋
7:45
0:00
30
8:15
10
8:25
0:00
65
9:30
0:00
90
11:20
ゴール地点
天候 13日 晴れ 14日曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖の丹波山村の村営駐車場は6:00に着いたときは満杯。路駐もかなりあり、空いている道路脇に駐車 駐車場へは国道を東京方面から来ると、橋を過ぎてすぐに右に入り、登るがその後左に鋭角に右折。かなり道幅が狭いので、国道から曲がらずに通り過ぎて、丹波山村側から入った方がよいかもしれない。軽自動車ならぎりぎり曲がるかもしれないが、大きくなると難しい。
登山届は途中で奥多摩駅によって投函
コース状況/
危険箇所等
整備された山道です。堂所までは穏やかな登り、その先暫くいくと、標識が有り右へ曲がって登る辺りからいくらか傾斜が急になる。ブナ坂から小雲取山下までは富士山を望みながらの気持ちのよい尾根。小雲取は短いが少し急登。右側にトラバース道もある。小雲取山をすぎて雲取山への尾根へ出る坂がわりと急。尾根から雲取山へはここも気持ちのよい尾根が続き、最後少し登って避難小屋へ。そこから山頂へはなだらかな道を150mぐらい進む。
 宿泊は奥多摩小屋(素泊まりかテン泊のみ) 頂上から30分ほど下った雲取山荘があるが今回は山頂の避難小屋を使った。水は無いのでもって上がること。トイレは有るがペーパーが切れているので持参すること。また、毛布はいくつか置いてあるがこの時期はそれだけでは寒いので、マット、それなりに耐寒性のあるシュラフ(今回自分はcomfort-4℃のもので温かかった)がないと寒い。
 
その他周辺情報 道の駅 丹波山 のめっこい湯(村営駐車場から10劼阿蕕っ闇隼蛎縞面へ進む)
あまり広い駐車場ではないのですでにいっぱい
2016年11月13日 06:43撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 6:43
あまり広い駐車場ではないのですでにいっぱい
道の脇に車がたくさん
2016年11月13日 06:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 6:30
道の脇に車がたくさん
陽があたりはじめます
2016年11月13日 06:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/13 6:47
陽があたりはじめます
登山口まで舗装道路を歩きます
2016年11月13日 06:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 6:47
登山口まで舗装道路を歩きます
登山口 左へ登ります
2016年11月13日 06:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 6:49
登山口 左へ登ります
熊は出なかったけれど・・・
2016年11月13日 06:49撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 6:49
熊は出なかったけれど・・・
緩やかな山道です
2016年11月13日 06:59撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 6:59
緩やかな山道です
暫くいくと廃屋 この辺りには猿の群れが出ていました
2016年11月13日 07:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:11
暫くいくと廃屋 この辺りには猿の群れが出ていました
山が光を浴びはじめました
2016年11月13日 07:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/13 7:11
山が光を浴びはじめました
緩やかに登ります
2016年11月13日 07:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 7:33
緩やかに登ります
丁寧な表示!
2016年11月13日 08:08撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/13 8:08
丁寧な表示!
堂所 この少し先までは穏やかな登りが続きます。紅葉もこの辺りからきれい!
2016年11月13日 08:33撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:33
堂所 この少し先までは穏やかな登りが続きます。紅葉もこの辺りからきれい!
紅葉の下を進みます
2016年11月13日 08:49撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/13 8:49
紅葉の下を進みます
この標識の先からだんだん坂が急になります。
2016年11月13日 08:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:55
この標識の先からだんだん坂が急になります。
標識の奥には「通行止」の看板も
2016年11月13日 08:55撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 8:55
標識の奥には「通行止」の看板も
木立の間から富士山が見えてきました
2016年11月13日 09:25撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/13 9:25
木立の間から富士山が見えてきました
左はトラバース道 右は七ツ石山を経てブナ坂へ降ります
2016年11月13日 09:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 9:32
左はトラバース道 右は七ツ石山を経てブナ坂へ降ります
七ツ石小屋到着 水を補給します
2016年11月13日 09:50撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/13 9:50
七ツ石小屋到着 水を補給します
小屋から富士山がよく見えます
2016年11月13日 09:52撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
3
11/13 9:52
小屋から富士山がよく見えます
小屋の圓鯏个襪函ΑΑ
2016年11月13日 10:12撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 10:12
小屋の圓鯏个襪函ΑΑ
水場です 左はトラバース道 僕は七ツ石山へ向かいます
2016年11月13日 10:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 10:17
水場です 左はトラバース道 僕は七ツ石山へ向かいます
七ツ石山の気持ちのよい尾根
2016年11月13日 10:32撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 10:32
七ツ石山の気持ちのよい尾根
山頂
2016年11月13日 10:44撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/13 10:44
山頂
ここからも富士山
2016年11月13日 10:46撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/13 10:46
ここからも富士山
七ツ石山から小雲取山(中央)へ続く尾根道を見おろします。右上は雲取山
2016年11月13日 10:47撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/13 10:47
七ツ石山から小雲取山(中央)へ続く尾根道を見おろします。右上は雲取山
北岳や間ノ岳の南ア その前の鳳凰三山もよく見えました
2016年11月13日 10:53撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/13 10:53
北岳や間ノ岳の南ア その前の鳳凰三山もよく見えました
ブナ坂まで降りてきました
2016年11月13日 11:05撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 11:05
ブナ坂まで降りてきました
気持ちのよい尾根です
2016年11月13日 11:07撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/13 11:07
気持ちのよい尾根です
富士山を見ながら歩きます
2016年11月13日 11:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/13 11:12
富士山を見ながら歩きます
ヘリポート 奥には小雲取山と雲取山
2016年11月13日 11:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 11:41
ヘリポート 奥には小雲取山と雲取山
2016年11月13日 11:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 11:40
奥多摩小屋
2016年11月13日 11:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 11:46
奥多摩小屋
小雲取山下の分岐
2016年11月13日 11:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 11:54
小雲取山下の分岐
右へいくと巻き道
2016年11月13日 11:54撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 11:54
右へいくと巻き道
小雲取山の山頂はこれだけ
2016年11月13日 12:04撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 12:04
小雲取山の山頂はこれだけ
ここからも富士山 
2016年11月13日 12:05撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/13 12:05
ここからも富士山 
雲取山へ向かいます
2016年11月13日 12:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 12:13
雲取山へ向かいます
登ります
2016年11月13日 12:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 12:34
登ります
雲取山の避難小屋が見えてきました
2016年11月13日 12:44撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/13 12:44
雲取山の避難小屋が見えてきました
もうひと登りです
2016年11月13日 12:57撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/13 12:57
もうひと登りです
避難小屋到着!
2016年11月13日 13:11撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/13 13:11
避難小屋到着!
避難小屋の中
2016年11月13日 13:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/13 13:29
避難小屋の中
避難小屋の裏から山頂へ向かいます
2016年11月13日 13:12撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/13 13:12
避難小屋の裏から山頂へ向かいます
雲取山山頂 2017.1m
2016年11月13日 13:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/13 13:13
雲取山山頂 2017.1m
山頂からの富士山
2016年11月13日 13:15撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/13 13:15
山頂からの富士山
甲斐駒ヶ岳(左)と仙丈ヶ岳(中央)
2016年11月13日 14:48撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/13 14:48
甲斐駒ヶ岳(左)と仙丈ヶ岳(中央)
夕暮れの富士山
2016年11月13日 16:15撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/13 16:15
夕暮れの富士山
スーパームーン前夜の月が上ってきました
2016年11月13日 16:40撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/13 16:40
スーパームーン前夜の月が上ってきました
朝の雲海
2016年11月14日 06:09撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/14 6:09
朝の雲海
避難小屋前から
2016年11月14日 06:22撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
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11/14 6:22
避難小屋前から
富士を眺めながら尾根を戻ります
2016年11月14日 07:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/14 7:10
富士を眺めながら尾根を戻ります
下ります
2016年11月14日 07:25撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 7:25
下ります
帰りは小雲取山を巻きます
2016年11月14日 07:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 7:42
帰りは小雲取山を巻きます
奥多摩小屋まで戻ってきました
2016年11月14日 07:46撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 7:46
奥多摩小屋まで戻ってきました
ブナ坂からは七ツ石山をまいて鴨沢方面へ
2016年11月14日 08:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 8:14
ブナ坂からは七ツ石山をまいて鴨沢方面へ
七ツ石小屋との分岐まで戻ってきました
2016年11月14日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 8:26
七ツ石小屋との分岐まで戻ってきました
鴨沢方面へ
2016年11月14日 08:47撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 8:47
鴨沢方面へ
紅葉がきれいです
2016年11月14日 09:14撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
2
11/14 9:14
紅葉がきれいです
この先は傾斜が少し緩くなります
2016年11月14日 09:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:14
この先は傾斜が少し緩くなります
堂所まで戻ってきました
2016年11月14日 09:31撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 9:31
堂所まで戻ってきました
紅葉の下を歩きます
2016年11月14日 09:38撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
1
11/14 9:38
紅葉の下を歩きます
廃屋まで戻ってきました
2016年11月14日 10:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:41
廃屋まで戻ってきました
この辺は猿が群れていて柿を食い荒らしていました
2016年11月14日 10:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 10:42
この辺は猿が群れていて柿を食い荒らしていました
猿!
2016年11月14日 10:44撮影 by  NIKON D810, NIKON CORPORATION
11/14 10:44
猿!
登山道入口まで戻ってきました
2016年11月14日 11:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:00
登山道入口まで戻ってきました
暫く車道を歩きます
2016年11月14日 11:01撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:01
暫く車道を歩きます
駐車場はガラガラ
2016年11月14日 11:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:06
駐車場はガラガラ
車を停めた場所まで戻った来ました
2016年11月14日 11:17撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/14 11:17
車を停めた場所まで戻った来ました

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 ロールペーパー

感想

 かみさんが先週の両神山のあと膝痛がひどくなったので単独で雲取山に向かいました。計画では奥多摩小屋でテン泊でしたが、山頂の避難小屋まで登って、山頂からの景色が案外いいので避難小屋で一泊して日の入りと日の出をむかえることにしました。山頂へは結構多くの人が来ていましたが、広いので問題なし。登ってくる途中、富士山や南アルプスがよく見えました。もちろん、山頂からも。
 残念ながら、日の入りで空が焼けることはありませんでしたが、それでも、美しい山々の姿を見ることができました。
 避難小屋では女性の方と男性が一人ずつ、そして僕の三人が宿泊でした。小屋の入口のベンチで夕食の準備をしながら、登ってきたスーパームーン・イヴの月を見ながら、女性の方と山の話やら仕事の話など長々としてしまいました。でも、色々な話が聞けてとても楽しい時間でした。男性の方は早々と就寝でした。
 テン泊のつもりできたので、マットを床に敷き、冬用のシュラフにくるまって寝ました。夏用のシュラフだとかなり寒かったと思います。それと、マット無しで直接床だと更に冷えたはずです。毛布が何枚か置かれていますが、薄いのでそれだけではやはり寒いと思いました。
 ここは、トイレがあり、チップ制では無いので何回も使えるのですが、水は無いので、飲料水や調理用の水は運び上げなくてはなりません。僕は家から2リットルの水を持ってきていたので、心配はありませんでした。
 朝も、朝焼けを期待したのですが、それもかないませんでした。でも雲海が見事でした。朝の富士山も見え、美しかったです。
 出会ったたくさんの人たちと色々な話をしました。富士山や美しい山々を眺めながら気持ちのよい尾根歩きも楽しめました。単独だったからということもあるでしょうが、でも、今度は、かみさんや子どもたちと一緒に登れたらいいなと思いました。一人ではもったいない山行でした。

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