『秋田駒ヶ岳』 青い空と美しい峰々
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- GPS
- 06:40
- 距離
- 20.5km
- 登り
- 1,185m
- 下り
- 1,185m
コースタイム
天候 | 曇り(ガス)のち晴れ、山頂部は強風で寒い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全面的に積雪(県道の標高の低いあたりは下山時は舗装面が出ている)、凍結箇所あり、アイゼンおよびピッケル携行必須、8合目から阿弥陀池まで深いところは膝下位の積雪のところあり、その他は10〜20僂寮兩磧▲張楝可能、山頂部、日照はあるが強風で寒い |
その他周辺情報 | 乳頭温泉郷、田沢湖高原温泉、水沢温泉、アルパこまくさなど温泉多数 どうぞご利用ください |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ゴアテックスハードシェル
ダウンジャケット
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着(フリース類)
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
冬靴
ザック
アイゼン
軽アイゼン
ピッケル
昼ご飯(おにぎり
いなり寿司)
行動食
非常食
飲料(0.5*3)
水筒(保温性0.5ℓ)
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ2
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
常備薬
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
カメラ
ポール
|
---|---|
共同装備 |
なし
|
備考 | 特になし |
感想
今日は金曜日、普段なら仕事であるが・・・特に何も予定が入っていなかった・・・それにいい天気になる予報。「てんくら」では・・・お山は風が強く登山ランクはCだが・・・晴れるなら楽しいだろう・・・じゃあ10月と11月の休日出勤分の代休をとろう。代休第一弾とした。(笑)
行先は「てんくら」とアメダスデータ等を解析した結果・・・前回、モノトーンの山行となった「秋田駒ヶ岳」のリベンジをすることにした。朝から晴れそうである。
そんなことで、金曜日当日の朝・・・起床時間は5時30分・・・まずまずである。
朝ごはんをしっかりと食べて、栄養ドリンクでドーピングをしてポットにあったかい番茶を注ぎ、6時10分頃に出発した。途中、仁井田の24時間でgasを充填した・・・ここでお金を入れたとたんアラームが鳴った。釣銭切れ???しばらく待ったら当直室から係員が出てきていろいろと操作をしていた。ここでしばらく時間がかかった。朝から・・・縁起が悪い。 だいぶロスしてしまった。また、一般道を高速で走行した・・・晴れの予報だったが・・・朝から曇り空(霧か???) 角館バイパスの桧木内川橋あたりから正面左方向に秋田駒が見えるはずなのだが・・・頭はガスの中のようである。前回同様に・・・残念・・・。刺巻駅あたりではやはりガスで男岳が見えない。・・・残念・・・そんなことで登山口には7時45分過ぎには到着、秋田ナンバーの先行者がいるようである。ありがたいことである。準備をして8時05分前に出発となった。
冬季閉鎖の県道は一面の雪・・・前回とは全く様相が一変している。雪ノ下は凍結しているようで所々・・・スリップする。先行者の足跡を確認しながら・・・今日も淡々と登っていく・・・片倉沢を越えると一層・・・雪が深くなった感じがした。森林限界を越えるとガスがかかった山々が見えてきた。強風でだんだんとガスが上に上がっていくようだ。岩手側から時々日差しが射しこんでくる。木々について霧氷がとても美しい。
徐々にモチべーションが上がる。いい汗がしたたり落ちるころ・・・今日も8合目に到着した。シャリバテ気味なので、ここでぽだっのおにぎりを1個食す。そしてまた手袋を交換し、ゴアテックスのハードシェルを羽織る。だいぶ汗をかいてしまった。身体が冷えないうちに出発しよう。
登山道の雪は前回より多く、したが凍結しているのでスリップもしそうだ。6本爪の軽アイゼンを装着した。相変わらず風が強い。時々膝下くらいまで雪に埋もれる。片倉展望台に到着。淡々と登ると阿弥陀池に続く木道に到着あたりから時々男女岳が姿を現した。男岳はまだガスの中だが時間の問題のようである。晴れてきた・・・晴れてきた。
阿弥陀池分岐を過ぎて鞍部から男岳の稜線を登っていく。振り返ると岩手山が頭を出す。東側はすっかりガスがとれていた。そして、強風の中・・・だんだんと男岳のガスがとれていく。山頂に続く稜線に到着したあたりからガスが晴れてきれいな男岳が望まれた。ありがたい。これを待っていたんだ。
すぐに山頂に到着。二礼二拍手一礼をして・・・眺望を愉しむ。秀麗無比なる『鳥海山』は雲に浮かんでいる。原生の森『和賀山塊』はガスから頭を出している。格別の眺めだ。しばらく眺めを愉しむ。田沢湖は深いガスの中で・・・ある。
また眺望を愉しみながら阿弥陀池に下る。正面には馬ノ背が綺麗である。その先には早池峰の峰々が・・・美しい。そして北に目を転じると岩手山の姿が・・・また美しい。
いったん、阿弥陀池に下り、結氷した阿弥陀池の湖畔を通る。避難小屋の手前を左に折れ一等三角補点のある男女岳へ向かう。最高標高点であるが私的には秋田駒ヶ岳の主峰は『男岳』だと思っているし、その通りだと思う。なぜか???神社が鎮座しているからである。三角点は三角測量上のこと。もともと山は信仰から登山が始まったものだと思う。その対象となる神社が鎮座していることはやはり主峰なのだろうと思う。
すぐに山頂到着・・・風がものすごい・・・写真を数枚撮り、「鳥海山」や「男岳」「乳頭山」などの縦走路の山々・・・そして「岩手山」などの眺望を愉しみ、すぐに下る。淡々と下る。阿弥陀池に下り、湖畔から眺める男岳もまた良い感じた。何度も何度も眺めてしまう。小屋の様子を確認して、また湖畔を通り、分岐を過ぎて8合目へ下る。
あとは淡々と8合目へ下る。片倉展望台の手前あたりから対峙する「荷葉岳」とその先の「森吉山」がまたいい感じだ。北に目を転じると乳頭山に続く県境稜線と岩手山がまた美しい。雪があっても下りは楽である。スリップだけ気を付けて・・・淡々と下る。
8合目に到着、ここで風をよけて遅い昼食とする。小屋の中では先行者の男性が休憩中であった。私がご飯を食べはじめるあたりに下って行かれた。今日は「いなり寿司」「バナナ」「ゆで卵」・・・あったかいというか生ぬるい番茶で流し込む。8合目も風があるが日当たりは暖かい。お腹も満たされたので・・・さぁ、あとは淡々と県道を下る。小屋から15分ほど下ったところで若い男性2名と遭遇する。8合目まで行かれるようだ。(宮城ナンバーのクルマだった)無事で下山されていることだろう。
今日もまた、大好きな伊勢正三(風)の唄を口ずさみながら・・・時々「チュ-リップ」「さだまさし」「松山千春」「荒井由実」「中島みゆき」も登場する。(笑) やはり風の『君と歩いた青春』が心に浸みる・・・私にもそんな時代がありましたよ。
あっという間に県道閉鎖ゲートに到着。今日も無事に帰ることができた。相棒・・・今日もお待たせ。
途中・・・小先達沢の砂防堰堤あたりで車を停めて秋田駒を見上げる。今日も良い山行であった。途中のLawsonで果汁100%のジュースを2本買い、流し込んで・・・一般道を高速で走行し、秋田市へ到着した。
かなり歩かれましたね、お疲れ様でした_(._.)_
遠〜〜〜い昔にやはり同じように歩きました。
まさか20kmも有ったとは(・_・;)
春先で持って行ったゴーグルを一緒に行った人に貸して上げたら
自分が雪メクラになって、帰りの運転が辛かったのを思い出しました。
霧氷に雲海に岩手山
全てが綺麗でしたね♪
zasikiwarasiさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
こちらこそ、ご無沙汰しています。
お久しぶりでした。
はい、20kmもありますが・・・うち13舛聾道歩きですから。
まぁ確かに・・・勾配はかなり急ですが・・・
そうですね・・・
雪山の好天時はゴーグルとかサングラスとか必須ですね。
紫外線が強いですから・・・
雪メクラももちろんですが・・・
はい、霧氷に雲海に岩手山・・・そして青い空・・・
良かったです。
750RSさん
こんばんは。リベンジ冬駒、青空でサイコーでしたね
しかも平日ということで人がいなくて更にいいシチュエーション。いいっすなぁ、平日山行。。。羨ましいっす
自分は歩いてきた足跡のトレースを振り返って見るのが好きで、「にやっ」としちゃいます。それに青空が加わると、もうPCの壁紙ですね
冬の馬ノ背、とってもきれいですね。遠くの岩手山も美しい。自分の足跡入れて広角レンズで撮ってみたいっす
正月帰省したら、秋田駒行こうかな。んだけど20kmかぁ・・・雪道で20km・・・ん?この時期に20kmとは!自分には無理っす
yo-sha さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いいお天気になると信じていました。
そうですね・・・平日山行は格別ですね。
秋駒は8合目のバスが無くなると一気に人が減ります。
往復20舛睚發人は稀です。
ですから・・・休日もスカスカですよ。
自分のトレースを振り返って見る・・・
真っ白な雪原に自分の足跡を遺す・・・良いですよね。
なかなか機会が無いですからね。
はい、冬の馬ノ背・・・高さのわりに迫力がありますよね。
岩手山も周辺の山も・・・美しかったです。
正月・・・是非行ってみてください。
お正月の頃はアルパからピステン(有料)があります。
8合目まで雪上車で行けます。
750RSさん、こんばんは。
雪山お疲れ様です。
今年はまだちゃんとした雪を見ていないので画像を見るだけで凍えてしまいそうです。
雲海に浮かぶ鳥海山が特に良いですね
swyn さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
晴れて良い感じの山行でした。
朝方はガスで視界がありませんでしたが・・・
徐々に晴れ上がった行きました。
swyn さん・・・
そちらの雪はこれからでしょうか???
昨日は風はありましたが・・・気温はそれほど低くなくて・・・
風除けがあれば山頂でご飯でもと思ったくらいです。
雲海に浮かぶ「鳥海山」・・・
姿・形が・・・良いですよね。
それに独立峰なのでスケールが違います。
まさに秀麗無比なる「鳥海山」です。
最高の代休ですね
監督署に行くぞ・・・・(笑)RSさん白と青の世界雲海そして山・・・・
寒い〜〜〜(笑)バナナほいいのですが・・・・いなりは
ぼたっこでしょ
贅沢だ雪駒を独占・・・・・幸せですね
remu77 さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
はい、おっしゃる通り・・・最高の代休でしたよ。
私もあと2日ありますが・・・有休もだいぶ残っています。
買取してくれると助かりますね。(笑)
すべて却下ですか???・・・・
そうですね・・・労基署に行きましょう。(笑)
白と青の世界・・・なかなか良い感じでしたよ。
登った甲斐がありました。
特に北部は視界が良くて八幡平方向も綺麗に見えました。
バナナ・・・は定番ですが・・・
いなりは似合いませんか???
昨日も「ぼたっこ」は2個食べましたが・・・
いつも同じ絵面で・・・私のイメージですか・・・
ありがとうございます。
はい、贅沢にもほぼ独占させてもらいました。
良い山行でした。
おー,風ですか。いいですね。私もレコード持っていました。
カーステレオのミュージックラック750RSさん歌った中で,チューリップ以外は入っています。
昨日は,里からも栗駒も銀嶺が見えました。いい天気でよかったですね。
conan さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
「風」ですよ。やはり御同輩・・・同じ時代を生きてきましたからね。
あの頃は・・・そんな感じのいい歌がたくさんありましたね。
今でも歌えるくらい・・・何回も何回も聴きましたね。
そうですか・・・「ミュージックラック」ですか???
「風」「かぐや姫」・・・・
その他にも良い歌い手がたくさんでしたよ。
チューリップもなかなかですが・・・
そうですか・・・栗駒の銀嶺も眺められましたか。
398号が冬季閉鎖しないうちに・・・
皆瀬大湯の仁郷大湯線分岐から歩いて秣岳を目指そうと思っていましたが・・
今年はちょっと無理ぼっいですね。
750RSさん、こんにちは。
昨日は登山日和でしたね(風は強かったようですが)
降り積もった雪が、日に照らされて、眩しいです
和賀山塊も焼石も早池峰も鳥海も、雲海の向こうに浮かんでいるようで、とても幻想的でした
とても有意義で贅沢な代休の過ごし方ですね
秋田駒の主峰は男岳。私もそう思います
荒井由実や中島みゆきは昔、よく聴いていました
smhsax84 さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
はい、昨日は登山日和でした。
風はこの時期・・・仕方ないですね。
代休をとった甲斐がありました。(笑)
雪の美しさは太陽の日差しと青い空が・・・
そして陰影・・・
これらのコントラストですね。
秋田駒から南側は雲海がすばらしく・・・
和賀山塊、焼石連峰・・・その先に薄く栗駒山・・・
そして鳥海山・・・
北側は綺麗に晴れ渡っていました。
秋田駒ヶ岳も他の山と同様に信仰が起源となって登山が開始されたはずです。
その対象が鎮座するピークがやはり主峰だと思いますね。
標高的には4m程度劣りますが・・・
秋田側から眺める姿はやはり「男岳」ですね。
はい、松任谷由実ではなく「荒井由実」ですね。
中島みゆき・・・いつも変わらない・・・あの声・・・良いですね。
青空の美しさと雪の白さのコントラストが見事です。
下界から上界にさっぱりいかない私がいます
yousaku さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
コントラスト、良いですか・・・
ありがとうございます。
安物のバカチョンカメラですが・・・
なかなか良い感じに写っているようです。
やはり・・・使う人のセンスでしょうか???(笑)
今の時期・・・やはり醍醐味は眺望・・・
特に・・・雪の白さと空の青さでしょうからね。
せっかくの代休だったのに・・・
朝方のガスには少しがっかりしましたが・・・
昼前くらいから山頂部も回復して・・・
良い感じになりました。
この好天予報ですもんね、自分もそうしてずる休みを正当化して太平山でした。
旭岳のちょい手前(赤倉から向かって)で駒ヶ岳の雲が切れて
男岳・男女岳がスッキリ見え、男女岳はミニ富士山のようでした。
丁度750RSさんが男女岳を降りてる頃です。見えてましたよ〜って
言いたいところですが、さすがに無理ですね。
それにしても良い青空でしたね。自分も早朝に家を出た時は、
空一面の雲に、ほんとに晴れるのかと不安になりました。
すでに真っ白な秋駒に好天予報とはいえ臆することなく向かい、
さらに20Kmさすがです。天晴!
お疲れさまでした。
todohLX さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
そうでした・・・この時期の☀は貴重でしたから・・・
代休をフルに活用させてもらいました。
まだ2日残っていますが・・・
todohLX さんは太平山でしたね。
太平山からも見えましたか・・・
ミニ富士山ですか・・・なるほど。
私の姿も・・・見えたはずですよ。(笑)
男女岳を下りるあたりは風がすごくて・・・
何度か耐風姿勢をとりました。
一気にガスが切れたのでしょう。
はい、良いお天気で空も青くて・・・
私もガスがいつ晴れるのかと心配でしたよ。
晴れたときには・・・努力が報われた感じがしました。
20Kmとはいっても往復13舛聾道歩きですから・・・
今回は登りでだいぶ体力を消耗しましたが・・・
金曜日はいいお天気でした。
わたしは心身ともに疲れるしんどい仕事にあえぎ、もうやめてしまいたいと思いながら窓の外を見たら半分白い月山が見えて・・・だからなんだと言うことなく、仕事はやっぱりつらいです。
高い山には行けません(´д`)心が折れます。
白い世界が美しいですね。
白い秋田駒すてき〜〜!わ〜わたしも連れてって〜〜
などと軽々しくはいえません^^;
こんな場所で自分語りで申し訳ないですが、足はだいぶいい感じです。完治はしないでしょう、体質のようなものです。でもできる対処はやっています。
上の方で音楽のことに触れているコメントも多いのですが・・・
わたしは!プロフィールでも触れていますが!BUMPさん一色で^^;たまに、一人で歌いながら歩いています。
kimberlite さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今日は庭仕事していました。
11時ころから雨が本降りとなって休憩しています。
本当に金曜日はいいお天気になりました。
kimberlite さんが大変なお仕事をしている最中に・・・
代休を使ったりしてすみません。
お仕事大変そうですね・・・なんて言葉では言い表せないくらい・・・
大変なんでしょう。
こころが折れないうちにお山に来てください。
kimberlite さん・・・冬の秋田駒・・・距離はともかく・・・
体力的には問題ありません。
本格的な冬になりますと「アルパこまくさ」から旧高原スキー場のゲレンデを
雪上車跡を歩きます。片倉沢の手前までほぼ直線です。
行きましょう・・・秋田駒へ
それぞれに好きな歌を唄いながら・・・
8合目を目指しましょう。(笑)
お待ちしていますよ。
750RSさん、こんばんは(*^-^*)
秋田駒の雪多いですね。
ひざ下まで積もっているんですね。
天気は良いですし、最高の一日でしたね。
青空と雪の中をひとりで満喫できる三行は羨ましすぎます。
秋田駒の冬景色を一人占めしてみたいですね。
見てるだけで行きたくなってしまいます。 (^◇^)
macky3 さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
私が登った金曜日はお天気が良かったので・・・
macky3 さんが登られたのは土曜日なので・・・
きっと、たいぶ解けたのでしょう。
金曜日は多いところはひざ下までありましたが・・・
平均すると10〜20僂阿蕕い世隼廚い泙垢茵
そうですね・・・天気が良いとモチベーションが上がりますし・・・
なにより青い空と山々の眺めが・・・最高でしたね。
雲海に浮かぶ「鳥海山」も良かったです。
8合目の小屋に戻るまで誰にも会いませんでしたし・・・
今回は素足の登山者の痕跡も見つけられませんでした。
macky3 さんも是非・・・
秋田駒にお越しください。
750RSさん、こんばんわ。
青い空・白雪を纏った山並み・360度の展望何れも素晴らしいですね。
私の知能ではそれ以上の表現出来る文言が浮かんできません。
冬山の経験の無い自分には別世界の展望ですが、素敵な写真で目の前で展望しているような気分になります。
何時もの長距離山行、長が〜い足も羨ましい。
短足のmen-bo自撮りはしゃがむことにしています。
men-bou さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
金曜日は代休を取った甲斐がありました。
朝方はガスで視界不良でしたが・・・
徐々に下からガスがとれて行きました。
青空と白い雪は実に良いコントラストです。
眺望も良くて・・・
南側は雲海に浮かぶ山々・・・
北側は晴れ渡って・・・すっきりと山々が見えました。
冬山はほかの季節と違ってまさに別世界ですが・・・
そんなに特別なことはありません。
それなりの装備は必要ですが・・・
足が長いですか????ありがとうございます。
斜めからの日射しのせいですよ。
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