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Yamareco

記録ID: 101953
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ハイキング
奥多摩・高尾

上日向→棒ノ折山→さわらびの湯

2011年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
nnaotaka その他1人
GPS
05:35
距離
11.6km
登り
934m
下り
947m

コースタイム

10:00 川井駅
10:40 上日向バス停
11:30 奥茶屋 *ここから登山道
13:00 棒ノ嶺 *休憩
13:40 棒ノ嶺 *出発
15:30 さわらびの湯 *休憩
17:00 さわらびの湯 *出発
17:50 飯能駅
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:川井駅(JR青梅線)
帰り:さわらびの湯→飯能駅(西武池袋線)
コース状況/
危険箇所等
山頂付近は雪が残っていました。北斜面は一部凍結していました。
下りはアイゼンが合った方が安全ですが、無いと進めないわけではありません。
 (ちなみに下りで2回転びました)
朝食は某駅構内の立ち食いそば屋で、うどんを食べる。
2011年03月05日 08:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 8:33
朝食は某駅構内の立ち食いそば屋で、うどんを食べる。
川井駅。無人駅なのに意外と洒落た駅舎。奥には待合室が併設されている。
2011年03月05日 10:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 10:05
川井駅。無人駅なのに意外と洒落た駅舎。奥には待合室が併設されている。
川井駅から上日向へのバスは8時台で一旦終わってしまうので、徒歩で向かう。
2011年03月05日 10:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 10:16
川井駅から上日向へのバスは8時台で一旦終わってしまうので、徒歩で向かう。
道には雪が残っていませんが、側の植え込みに少し残っている。
2011年03月05日 10:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 10:30
道には雪が残っていませんが、側の植え込みに少し残っている。
梅の花が咲いている。
2011年03月05日 10:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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梅の花が咲いている。
真っ正面からも撮ってみる。
2011年03月05日 10:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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真っ正面からも撮ってみる。
上日向の集落にて。誰なんだろうか。
2011年03月05日 10:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3
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上日向の集落にて。誰なんだろうか。
上日向バス停。ここまで徒歩で40分。
2011年03月05日 10:58撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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上日向バス停。ここまで徒歩で40分。
ハンター向けの看板。
2011年03月05日 11:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ハンター向けの看板。
橋の欄干を伝う葛のような草。家で似た観葉植物を育てて。
2011年03月05日 11:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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橋の欄干を伝う葛のような草。家で似た観葉植物を育てて。
大丹波川は透明度が高く、川底の石まで見えた。
2011年03月05日 11:21撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 11:21
大丹波川は透明度が高く、川底の石まで見えた。
奥茶屋の手前の看板。
2011年03月05日 11:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 11:25
奥茶屋の手前の看板。
奥茶屋のトイレ。今日のルートでは下山するまでトイレがありませんよ。
2011年03月05日 11:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 11:31
奥茶屋のトイレ。今日のルートでは下山するまでトイレがありませんよ。
木の橋を渡って登山道へ。
2011年03月05日 11:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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木の橋を渡って登山道へ。
滝の周りに不思議な形の氷が。
2011年03月05日 11:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 11:40
滝の周りに不思議な形の氷が。
わさび畑。こんなに近くで見たのは初めて。
2011年03月05日 11:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 11:40
わさび畑。こんなに近くで見たのは初めて。
沢沿いにわさび畑が続く。写真に映っている葉はすべてわさび。
2011年03月05日 11:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 11:42
沢沿いにわさび畑が続く。写真に映っている葉はすべてわさび。
きのこのような形の氷。どうしたらこうなるのだろう。世界は不思議に満ちている。
2011年03月05日 11:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 11:51
きのこのような形の氷。どうしたらこうなるのだろう。世界は不思議に満ちている。
なかなかの急登。
2011年03月05日 12:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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なかなかの急登。
尾根道に出て視界が開けます。なだらかな尾根道ではなく、結構登った。
2011年03月05日 12:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 12:22
尾根道に出て視界が開けます。なだらかな尾根道ではなく、結構登った。
残雪と新緑。
2011年03月05日 12:25撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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残雪と新緑。
ふたたび斜面に。
2011年03月05日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ふたたび斜面に。
頂上までの10分はいきなり雪景色になる。
2011年03月05日 12:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 12:49
頂上までの10分はいきなり雪景色になる。
頂上の視界は抜群。
2011年03月05日 12:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 12:57
頂上の視界は抜群。
引きでもう一枚。日光の男体山・女体山や、谷川岳まで見えた。
2011年03月05日 13:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 13:29
引きでもう一枚。日光の男体山・女体山や、谷川岳まで見えた。
雪が溶けたばかりなのか、頂上の地面は基本的に泥状だった。
2011年03月05日 13:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 13:00
雪が溶けたばかりなのか、頂上の地面は基本的に泥状だった。
さて今日の昼食は・・・
2011年03月05日 12:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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さて今日の昼食は・・・
やっぱり棒ラーメン。準備ができなかったので具のない素ラーメンです。
2011年03月05日 13:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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やっぱり棒ラーメン。準備ができなかったので具のない素ラーメンです。
ただしちょっと豪華に「魚介豚骨棒ラーメン」なのです。なんと国産かつお節粉つき!豚骨のくどさをやわらげてくれます。
2011年03月05日 13:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 13:14
ただしちょっと豪華に「魚介豚骨棒ラーメン」なのです。なんと国産かつお節粉つき!豚骨のくどさをやわらげてくれます。
埼玉側へ下山。北側なので雪がかなり残っている。
2011年03月05日 13:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 13:49
埼玉側へ下山。北側なので雪がかなり残っている。
転ばないようにね、と言っていたら自分が転んだ。
2011年03月05日 13:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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転ばないようにね、と言っていたら自分が転んだ。
白根沢ルートと河又ルートへの分岐。我々は河又ルートへ。
2011年03月05日 14:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:18
白根沢ルートと河又ルートへの分岐。我々は河又ルートへ。
岩茸石の脇を抜けて進む。
2011年03月05日 14:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:18
岩茸石の脇を抜けて進む。
車道に出るとススキが広がっていた。
2011年03月05日 14:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:29
車道に出るとススキが広がっていた。
秋のような景色。
2011年03月05日 14:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:30
秋のような景色。
車道に出るつもりがなかったので混乱する我々。地形図を持ってこなかったのでこういう場面で困る。結局は「→河又」という表示に従った進んだ。
2011年03月05日 14:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:30
車道に出るつもりがなかったので混乱する我々。地形図を持ってこなかったのでこういう場面で困る。結局は「→河又」という表示に従った進んだ。
不安になりつつ進むと大きな看板が出て来た。どうやら正しい道を進んでいるようで、一安心。
2011年03月05日 14:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:46
不安になりつつ進むと大きな看板が出て来た。どうやら正しい道を進んでいるようで、一安心。
いつの間にか影がながーーくなっていましたよ。
2011年03月05日 14:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:48
いつの間にか影がながーーくなっていましたよ。
逆に邪魔な木の階段。
2011年03月05日 14:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:52
逆に邪魔な木の階段。
階段のような木の根を踏み越えて進む。
2011年03月05日 15:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 15:05
階段のような木の根を踏み越えて進む。
ちらほらと苔が生えている。この木はおしりのように見えてセクシー。
2011年03月05日 14:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 14:23
ちらほらと苔が生えている。この木はおしりのように見えてセクシー。
ひげのような苔。
2011年03月05日 15:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ひげのような苔。
標高が下がると緑が増える。
2011年03月05日 15:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 15:22
標高が下がると緑が増える。
河又の登山口から下山。さわらびの湯はすぐ近く。
2011年03月05日 15:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 15:37
河又の登山口から下山。さわらびの湯はすぐ近く。
さわらびの湯。家族連れが沢山いた。
2011年03月05日 15:43撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 15:43
さわらびの湯。家族連れが沢山いた。
休憩室にて。
2011年03月05日 16:38撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 16:38
休憩室にて。
夕食は地元のカフェ。
2011年03月05日 19:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
3/5 19:02
夕食は地元のカフェ。
撮影機器:

感想

■川井駅まで
 金曜日に飲み会だった人や夜更かしした人がいたもので、翌朝家を出たのは8時すぎ。飲み会や夜更かしがなかったとしても、仕事の疲れが溜まり気味だったので5時や6時に起きることは出来なかった気もする。外は真冬の寒さではなかった外はけれどそれなりに寒い。朝食は暖かいものが食べたいのう、ということで駅構内の立ち食いそば屋でしらすとアオサのうどんを食べた。キオスクでエルゴラッソを買い、青梅快速へ乗り込む。幸い2駅ほど先で座れたので今日行われるJリーグ開幕戦の予想スタメンなどを読んだりうとうとしたりしながら、青梅へ向かう。時間が遅いせいか、登山客はちらほらと見かける程度だった。

 青梅駅で各駅停車に乗り換える。青梅快速は通常とは異なり日向和田にも停車するらしい。日向和田と言えば吉野梅郷。気がつけば初春になっていたのである。青梅から出た各駅停車に乗る人も、登山客よりは吉野梅郷を目指す人が多いようだった。向かいの席で、作業服を着たおっさんが携帯電話で話をしている。夜勤明けで、これから実家へ帰る、5時からミホちゃんのおごりで飲もうよ、とそんな内容である。

■川井駅〜奥茶屋
 川井駅に着きトイレを済ませると10時になっていた。この時間から登り始めるのは結構久しぶりである。登山口は遠く、上日向というバス停から更に40分ほど歩く、というのが一般的である。のだが、今日は既に上日向行きのバスがなく次の便は昼すぎになってしまうため、上日向までも徒歩で向かうことにした。

 大丹波川沿いの車道をのんびりと歩く。日差しが強い。空気はひんやりとしているが、歩き始めると体が温まってむしろ暑いくらい。結構な量の羽虫が飛んでいて春の訪れを感じるとともに、低い山を歩く季節も終わりに近いのかなと少し哀しくなった。

 下半身にサポートタイツとパンツを履いていた。サポートタイツの放熱機能が結構、なかなかのものであり、ちょっと冷えて寒さを感じるくらいだった。真夏でも履けそうなので心強いのだが、冬は保温系のタイツをさらに履いた方がいいかもしれない。何度かくしゃみをしながら思った。


■奥茶屋〜棒ノ嶺頂上
 奥茶屋の、冬場は営業していないと思われるキャンプ場の奥に公衆トイレがあり、その向かいの橋を渡ると登山口になっていた。しばらくは沢沿いに登る。沢を利用したわさび畑がずっと続いていた。

 ここから90分ほど、途中多少なだらかな尾根道もあったが、基本的には急斜面を登り続けた。今日は体温調節がうまく行かず、バテながらの登りだった。体温調節がうまく行かなかった原因をいくつか考えてみた。登る前にかいた汗を拭かずに登り始めてしまったこと。フリースを着たまま登り始めてしまったので更に汗をかいてしまったこと。フリースを脱いでから汗をきちんと拭かなかったこと。書き並べてみるとごく初歩的なことばかりであることに驚く。タオルマフラーで首を巻くようにしてからは体温が安定したように思う。これは覚えておこう。

 頂上に着いたのは13時ちょうど。雲一つない快晴。風が吹くと肌寒かったが、アウターをもう一枚着た後は暑くも寒くもなく快適そのもの。まるで2000m級の山に登ったような(登った事ないけど)眺望。他にも3・4組の方々が休憩していた。テーブルに陣取って食事を取る。いつもの棒ラーメン、なのだが今日は「魚介豚骨棒ラーメン」なのである。豚骨ラーメンにかつお節粉が付いており仕上げにまざて食す。うまい、うまい。単なる豚骨よりもさすがに味が深く、それでいてくどさが消えている。偉いぜ、と海無し県の山の頂上でかつおを褒めたたえたのだった。

■棒ノ嶺〜さわらびの湯
 北側の斜面は雪が残っていた。人が踏んだあとはかなり固く凍結していてすべりやすくなっていた。気をつけないと、と思っていたものの、2度しりもちを着く。手袋をしていため直接肌で転ばず擦り傷もなかった。

 白根沢との分岐では河又方面へ進んだ。沢沿いは凍結の可能性があります、という看板の文をそのまま信じたのだった。分岐を超えた後、途中、思いがけず林道に出てしまった。登山道が林道で分断されただけだったので、林道をまたいでそのまま進めば問題なかったのだが、地形図を用意できなかったので山と高原地図しかなく手元にちょっと混乱した。下山は難しい。ほとんど毎回こういう場面に出くわしてしまう。どんな場合でも、地形図は用意すべきだと思った。

 その後は特に問題もなく下山できた。多少時間がかかってしまい、登山口を出たころには15:30になっていた。結構ないきおいで下ってしまったので、足が疲れてしまった。こういうときも歩幅を狭くして慎重に行くべきなのだろうけれど、なかなかそうも行かない。難しいもんだな、何にしても。

 さわらびの湯に1時間ほど滞在して、バスで飯能駅に向かい、帰宅した。夕食は地元の駅近くのカフェで食べた。そこでちょっと不思議な経験をしたのだけれど、それはまた、別の話、ということで。

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コメント

上日向の看板
左から
水原弘(歌手です)。「黒い花びら」で第1回レコード大賞ですね。
由美かおる。・・・説明不要でしょう。
志位和夫。・・・同上。
2011/3/6 15:49
Re:上日向の看板
ありがとうございます!

いずれも大ベテランですね。

いつから貼ってあるんだろうと不思議に思いました。
2011/3/6 17:22
棒ノ嶺行ってたのね〜
これで部会メンバーは約1名だけが棒ノ嶺未体験です。
岩茸石山からの縦走だと奥多摩&奥武蔵の両方の良さが楽しめます。低山ですし、次は冬場ですかね。
2011/5/3 1:06
どーもです
棒ノ嶺、たいへんよかったです。天気がよかったのもありますが、見晴らし度は過去最高。

北斜面は凍っていたので、雪の降り始めの時期に行くのもいいかなーと思いました。
2011/5/5 21:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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