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Yamareco

記録ID: 1027445
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

やっと雪山になった御池岳・・鞍掛橋からピストン

2016年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
9.9km
登り
933m
下り
923m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:35
合計
6:11
8:27
126
10:33
10:35
10
10:45
10:45
71
11:56
11:57
13
12:10
12:41
39
13:20
13:21
75
14:36
14:36
2
14:38
ゴール地点
天候 ★曇りベース、時々暴風
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★多賀町側鞍掛橋周辺のスペースに駐車しました。鞍掛橋から先は崩土によりゲートで完全に閉められています。
★16日(金)16時をもって鞍掛トンネル三重県側も冬期通行止めに入りました。
★多賀町側、大君ヶ畑集落までは除雪されますが、集落の外れから鞍掛橋までは基本除雪されません。行ける所まで車で行って後は歩きます。斜度が緩やかな道なので歩いても大したことはありません。今回は全く問題無く橋まで行けました。
コース状況/
危険箇所等
★冬の御池岳、鞍掛橋からのルートは距離もそれ程長くなく三重県側からに比べると比較的容易に山頂を踏めますが、無雪期より一気に難易度が増します。
★登山者の数が圧倒的に少なくなりますので、何かあった場合他人の力を借りることが難しくなります。
★積雪期、鈴北岳より先のテーブルランドはどこでも登山道と化します。まさにテーブルランドの本領発揮ですが、道迷いのリスクは倍増します。
その他周辺情報 ★名神高速道路多賀SAの日帰り温泉が便利です。一般道から利用できます。1時間以内550円、入浴後SAにある王将で2時間も山談義に花を咲かせました。
★枚方市に住むhrhさんは行きはJRで彦根駅、帰りは多賀SAから高速バスに乗って京都深草下車、便利です。
本日は鞍掛橋からスタート、ここまで全く問題なく車で上がってこられました。
2016年12月17日 08:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/17 8:28
本日は鞍掛橋からスタート、ここまで全く問題なく車で上がってこられました。
橋の向こう側、崩土によりずーっと閉鎖中
2016年12月17日 08:28撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/17 8:28
橋の向こう側、崩土によりずーっと閉鎖中
さすが多賀町の最奥地、雪があった。
2016年12月17日 08:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/17 8:30
さすが多賀町の最奥地、雪があった。
崩れた林道を歩き
2016年12月17日 08:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 8:37
崩れた林道を歩き
橋を渡って1分で取り付け口へ。
2016年12月17日 08:37撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/17 8:37
橋を渡って1分で取り付け口へ。
このコース、最大の難所が取り付け口の急斜面ですね。ここでtoshi0113ご夫婦とばったり出会い、山旅をご一緒させていただきました。
2016年12月17日 08:40撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 8:40
このコース、最大の難所が取り付け口の急斜面ですね。ここでtoshi0113ご夫婦とばったり出会い、山旅をご一緒させていただきました。
鉄塔を二つ通過します。
2016年12月17日 08:58撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 8:58
鉄塔を二つ通過します。
尾根ルートなので景色は最高
2016年12月17日 09:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:01
尾根ルートなので景色は最高
一気に鞍掛尾根まで上がる感じ
2016年12月17日 09:12撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:12
一気に鞍掛尾根まで上がる感じ
高度を上げて二つ目の鉄塔の辺りからは霊仙山や伊吹山が見えてきます。
2016年12月17日 09:16撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:16
高度を上げて二つ目の鉄塔の辺りからは霊仙山や伊吹山が見えてきます。
急に植林帯から自然林の植生に変わります。
2016年12月17日 09:26撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:26
急に植林帯から自然林の植生に変わります。
この急尾根をクリアすれば絶景の鞍掛尾根に到達。
2016年12月17日 09:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:33
この急尾根をクリアすれば絶景の鞍掛尾根に到達。
標高が上がると霧氷が付いてきました。
2016年12月17日 09:44撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:44
標高が上がると霧氷が付いてきました。
最初に登る山、鈴北岳の白い山頂が現れました。
2016年12月17日 09:46撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:46
最初に登る山、鈴北岳の白い山頂が現れました。
鞍掛尾根到達、合流点を覚えておかないと下山時迷うので注意が必要です。
2016年12月17日 09:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:53
鞍掛尾根到達、合流点を覚えておかないと下山時迷うので注意が必要です。
晴れた〜
2016年12月17日 09:57撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:57
晴れた〜
最高の一枚を求めて写真撮影、他のシーズンより冬は時間がかかります(笑)。
2016年12月17日 10:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:00
最高の一枚を求めて写真撮影、他のシーズンより冬は時間がかかります(笑)。
鈴北岳への鞍掛尾根の展望は特筆もの。
2016年12月17日 10:02撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 10:02
鈴北岳への鞍掛尾根の展望は特筆もの。
青空だったらもっと最高だった。
2016年12月17日 10:10撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:10
青空だったらもっと最高だった。
一日居ても飽きない by hrhさん
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一日居ても飽きない by hrhさん
霊仙山の方は晴れています。こちらに広がってこないかなぁ。
2016年12月17日 10:10撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:10
霊仙山の方は晴れています。こちらに広がってこないかなぁ。
多少のアップダウンを繰り返していよいよ鈴北岳へ。
2016年12月17日 10:11撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:11
多少のアップダウンを繰り返していよいよ鈴北岳へ。
霧氷のトンネル
2016年12月17日 10:18撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:18
霧氷のトンネル
草紅葉と雪のコラボも趣ありますね。by西さん
2016年12月17日 10:19撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
12/17 10:19
草紅葉と雪のコラボも趣ありますね。by西さん
ここでも撮影タイムです。
2016年12月17日 10:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:24
ここでも撮影タイムです。
霊仙山
2016年12月17日 10:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:24
霊仙山
一週間前は雪が無かったのに。
2016年12月17日 10:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:24
一週間前は雪が無かったのに。
山頂までもう一歩
2016年12月17日 10:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:30
山頂までもう一歩
鈴北岳着いた〜
2016年12月17日 10:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:34
鈴北岳着いた〜
御池岳方面、ほとんど見えませんが進みましょう。
2016年12月17日 10:34撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:34
御池岳方面、ほとんど見えませんが進みましょう。
冬の御池岳、どこでも登山道化、これが良いですね。
2016年12月17日 10:38撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:38
冬の御池岳、どこでも登山道化、これが良いですね。
ルンルン状態の皆さん
2016年12月17日 10:39撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:39
ルンルン状態の皆さん
御池岳山頂は雲の中
2016年12月17日 10:40撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:40
御池岳山頂は雲の中
元池分岐、右折します。
2016年12月17日 10:41撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:41
元池分岐、右折します。
凍結の元池を見ないとね。
2016年12月17日 10:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:47
凍結の元池を見ないとね。
元池からダイレクトに西のボタンブチへ向かいます。
2016年12月17日 10:49撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:49
元池からダイレクトに西のボタンブチへ向かいます。
無雪期は草と岩で歩きにくいエリア by hrhさん
無雪期は草と岩で歩きにくいエリア by hrhさん
全てを白に染める by hrhさん
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全てを白に染める by hrhさん
西のボタンブチへ、獣道が縦横に交差している斜面を登る by hrhさん
1
西のボタンブチへ、獣道が縦横に交差している斜面を登る by hrhさん
無雪期には歩かない斜面を登ります。
2016年12月17日 10:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:54
無雪期には歩かない斜面を登ります。
霧氷・霧氷・霧氷
2016年12月17日 10:55撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:55
霧氷・霧氷・霧氷
冬を実感
2016年12月17日 10:57撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:57
冬を実感
天狗堂の三角が目立っています。
2016年12月17日 11:01撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:01
天狗堂の三角が目立っています。
西のボタンブチに到着しました。
2016年12月17日 11:02撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:02
西のボタンブチに到着しました。
今度は夕陽のテラス
2016年12月17日 11:10撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:10
今度は夕陽のテラス
テラスから見たT字尾根
2016年12月17日 11:13撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:13
テラスから見たT字尾根
晴れていたら最高の一枚が撮れる場所
2016年12月17日 11:17撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:17
晴れていたら最高の一枚が撮れる場所
丸池でしょうか。
2016年12月17日 11:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:21
丸池でしょうか。
テーブルランドの端歩きは正式な登山道は無いので注意が必要です。
2016年12月17日 11:33撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:33
テーブルランドの端歩きは正式な登山道は無いので注意が必要です。
常に台地の端を意識して歩きます。
2016年12月17日 11:38撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:38
常に台地の端を意識して歩きます。
オチョコブチを越えて進むと風池
2016年12月17日 11:42撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:42
オチョコブチを越えて進むと風池
天狗の鼻の手前にて、hrhさん良いアングルですね。
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天狗の鼻の手前にて、hrhさん良いアングルですね。
天狗の鼻が見えた。
2016年12月17日 11:45撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:45
天狗の鼻が見えた。
toshiさんご夫婦、奥様さすがワンゲル出身、ぐいぐい来られます。
2016年12月17日 11:47撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:47
toshiさんご夫婦、奥様さすがワンゲル出身、ぐいぐい来られます。
この霧氷と絶景を見てテン泊したいですね。
2016年12月17日 11:53撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:53
この霧氷と絶景を見てテン泊したいですね。
ボタンブチ到着しました。
2016年12月17日 11:54撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:54
ボタンブチ到着しました。
T字尾根
2016年12月17日 11:56撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:56
T字尾根
奥の平の方へ、残念ながら青空は見えませんでした。
2016年12月17日 12:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 12:00
奥の平の方へ、残念ながら青空は見えませんでした。
ここは本当に鈴鹿なのか? by hrhさん
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ここは本当に鈴鹿なのか? by hrhさん
大貝戸から登ってきた登山者に出会いました、凄い。
2016年12月17日 12:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 12:00
大貝戸から登ってきた登山者に出会いました、凄い。
御池岳山頂、東斜面で風を避けながら昼食タイム。
2016年12月17日 12:13撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 12:13
御池岳山頂、東斜面で風を避けながら昼食タイム。
ボタンブチから眺める天狗の鼻。絵になる光景です。いつもそう思います。by西さん
2016年12月17日 12:14撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
12/17 12:14
ボタンブチから眺める天狗の鼻。絵になる光景です。いつもそう思います。by西さん
白黒の世界にアクセント
2016年12月17日 12:59撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 12:59
白黒の世界にアクセント
そうか、ここは鈴鹿10座でしたね。
2016年12月17日 13:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 13:00
そうか、ここは鈴鹿10座でしたね。
御池岳からは正規ルートで鈴北岳へ
2016年12月17日 13:00撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 13:00
御池岳からは正規ルートで鈴北岳へ
2016年12月17日 13:08撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 13:08
凍り付いた真の池
2016年12月17日 13:09撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 13:09
凍り付いた真の池
全面霧氷祭りの御池岳(丸山)に別れを告げます。
2016年12月17日 13:15撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 13:15
全面霧氷祭りの御池岳(丸山)に別れを告げます。
名古屋の高層ビル群が見えました。
2016年12月17日 13:20撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/17 13:20
名古屋の高層ビル群が見えました。
ほんの少しショートカット
2016年12月17日 13:21撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 13:21
ほんの少しショートカット
後は快適に鞍掛尾根を下るだけ。
2016年12月17日 13:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/17 13:22
後は快適に鞍掛尾根を下るだけ。
養老山は晴れているようです。
2016年12月17日 13:22撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/17 13:22
養老山は晴れているようです。
2016年12月17日 13:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/17 13:24
琵琶湖も晴れています。
2016年12月17日 13:24撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/17 13:24
琵琶湖も晴れています。
楽しい山旅でしたね。
2016年12月17日 13:32撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/17 13:32
楽しい山旅でしたね。
取り付け口の目印はこれ!とロープ・・・橋を過ぎて1分以上歩いたら行き過ぎです(笑)。
2016年12月17日 14:30撮影 by  SH-3 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/17 14:30
取り付け口の目印はこれ!とロープ・・・橋を過ぎて1分以上歩いたら行き過ぎです(笑)。

感想

★当初は武奈ヶ岳に登りコヤマノ岳の霧氷を観賞する予定でしたが、木曜日夕陽を浴びてオレンジ色に染まる雪を被った御池岳を見て急遽変更しました。

★鞍掛トンネルの三重県側も冬期通行止め、御池岳登山の難易度がぐっと高まります。でも滋賀県多賀町側からなら意外と楽に鈴北岳まで登れてしまいます。今回も2時間程で鈴北岳へ、残りの時間はテーブルランドを自由自在に歩き回りました。雪がまだまだ少なかったのが残念、スノーシューが活躍するのはいつ頃でしょうか。
(楽だと言っても三重県側からと登ることとの比較であって、登山者の数は激減し、道迷い多発の山ですので誤解されないように。)

★巡視路の取り付け口でtoshi0113さんご夫婦とバッタリ!!御池岳に登られる予定はヤマレコで伺ってはいましたが、まさか本当に来られているとはビックリしました。雪山の本場北陸からようこそ鈴鹿の山へ・・・ですね(笑)。以降下山まで一緒に楽しく山談義を交わしながらの一日になりました。四方八方の霧氷にビックリされていたお二人、青空とのコントラストは楽しめずちょっと残念でしたが、また機会がありましたら是非!!ご一緒できると良いですね。私も冬、銀杏峰〜部子山等北陸の山を巡りたいと思っています。

★クリスマスにかけては気温が高いとのこと、御池岳や霊仙山でラッセルを楽しめるのは年明けになりそうです。

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コメント

お逢いできずに残念!
yoshikun1さん 今日は。

登られる事は知っていましたが、全く視界の利かないテーブルランドを
諦めて早々と下ってしまいました。ボタンブチ辺りで遊んでいれば
お逢いできたかもしれませんね、残念です。

まあー、今回はそんな気にはなれず奥の平でUターンしました。
好天を捉えて又出かけたいと思います。
2016/12/18 14:00
Re: お逢いできずに残念!
そうですよね、あの天気でしたから
一人だったら元池分岐から御池岳に直接向かってボタンブチだけは寄って、ひょっとしたら昼ご飯も食べずに帰っていたと思います。
あの強風下ではボタンブチで遊べませんよ〜(笑)

スノーシューが活躍できる時に再訪したいです。
2016/12/18 14:08
霧氷が育っている!
yoshikun1さん

こんにちは!pochieです
1日違いですが、霧氷が立派に育っているじゃありませんか!
凄いですね
やっぱりタイミングが大事ですね
年明けの『霧氷祭り in 御池岳』(←勝手に命名)が楽しみです
2016/12/18 16:40
Re: 霧氷が育っている!
こんばんはー
pochieさんならひょっとして今日も来られているんじゃ無いかと(笑)。
これで快晴だったらもう下山出来なかったんじゃないかと☀
霧氷祭り in 御池岳、良いですね。
行くとき連絡して下さい。
私も行ければ🎵
年末に登っているかも知れませんけどね。
2016/12/18 17:04
開幕
とうとう開幕したようですね
しかしおっしゃる通りしばらくの間は寒気が来ないようなので
雪山もおあずけなるようです。
御池岳のあの荒野が雪山になると青白のコントラストがすばらしそうですね。
霊仙山もそうですがやはりもう少し雪が積もってからスノーシューハイクなんて
やってみたいかもしれません
そしてコヤマノクラウンの雪山ハイクも是非楽しんでくださいw。
2016/12/18 22:27
Re: 開幕
こんばんはー
是非タイミングが合えばテーブルランドをスノーシューで走り回りましょう。
せっかくなら快晴の日が良いので、週間予報とニラメッコしながら。
hrhさん、ご存じだと思いますが、現在枚方市にお住まいです。京阪で始発で来て彦根駅に7時16分着の電車がありました。帰りは多賀サービスエリアから毎時発の高速バスで京都深草へ。
ikajyuさんも使えそうでしょう🎵
2016/12/18 22:58
ありがとうございましたm(__)m
おはようございます
 遅コメで申し訳ありませんm(__)m

いゃ〜♬ 助かりましたよ
不安いっぱいで歩き出した僕達...取付きを過ぎて戻った時に神が舞い降りてくれましたlovely
しかも御池の名所をご案内頂きメチャ嬉しかったです
予想以上の強風で少し寒かったのですが超〜楽しめました
霊仙といい御池といいyoshikun1さんがほれ込む訳が判りました
でも...鈴北手前の尾根歩きで景色眺めたい
天気の良い日に再チャレンジして白山&アルプス眺めるぞぉ
2016/12/19 6:19
Re: ありがとうございましたm(__)m
おはようございます。
福井には名だたる名峰が揃っているのに鈴鹿の山を気に入っていただき、本当にうれしいです。(自分の山のように言ってますね、笑)
今年2月に登った時のレコです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-809478.html
霞んでいたのか白山の写真が出て来ませんが、方向的に太陽の光を受けて白山から別山にかけての一枚岩のように輝く姿は格別です。
鈴北岳までの登りだけでもう満足してしまい、そこ後のテーブルランド周回は火照った体と気持ちを鎮めるクールダウン的、オマケのような贅沢な山歩きが出来ます。
是非、是非❗
2016/12/19 7:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
鞍掛橋から鈴ヶ岳・鈴北岳・御池岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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