初冬の初冠雪の九重・九州本土最高峰中岳、稲星山

2016年12月17日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.9km
• 登り: 743m
• 下り: 730m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:48
• 合計: 6:36

9:04 牧ノ戸峠
9:14 第一展望所
9:32 沓掛山
9:50 10:00 ブロッコリーの丘
10:15 扇ヶ鼻分岐
10:25 星生山分岐
10:50 久住分れ
11:15 11:35 池の避難小屋
11:45 12:00 中岳分岐
12:15 12:25 稲星山
12:35 中岳分岐
12:55 13:20 中岳
13:32 14:00 中岳分岐
14:15 池の避難小屋
14:35 久住分れ
14:45 星生山分岐
15:05 扇ヶ鼻分岐
15:15 ブロッコリーの丘
15:25 沓掛山
15:35 第一展望所
15:40 牧ノ戸峠

中岳分岐にデポして、稲星に登り、次に中岳直登という、変則的な登山となった。

天候

快晴・微風から無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牧ノ戸登山口公共駐車場

コース状況／危険箇所等

瀬の本から横断道の上りは、午前8時過ぎには、チーエン無しで何とか。
　駐車場ヘの入場・回転には必要となった。
横断道は、頻繁に除雪車が除雪・融雪していて、気温も高く、この日はよかったが、冬季　これからチエーン必須。

その他周辺情報

九重連山の周囲に温泉多数。よりどりみどり。
　竹田市にもどるので、九重にあたる夕陽で、山焼けの見える
民宿久住高原

感想

yamaboushi400

12月15〜16日の九重に本格的冠雪という報道の次の日17日
　もう、溶けかかっているので、そんなに登山者はと思って駐車場に着くと50台以上。近場にない。
　下関、福岡、長崎、熊本の県外者が多い。
天気が良すぎるので、雲もなく朝焼けもいまいちと思い、ゆっくり
9時からの登山。
　沓掛から、すでに樹氷は、溶けはじめ、扇鼻分岐あたりでは、もう溶けた。
　竹田市の午前8時がマイナス3度、しかし牧ノ戸9時　＋3度。
雲一つなく日差しが強い、溶ける溶ける。
　朝駆けのカメラマンが、どんどん降りてくる。朝9時から9時半。
本格的　樹氷、霧氷と銀世界は、1月からか。