記録ID: 1029325
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山
2016年12月18日(日) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:33
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 1,193m
- 下り
- 1,204m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:13
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:56
13:30
13:30
15分
山頂周回道分岐・合流点
13:45
13:50
22分
八合目
14:12
14:12
15分
七合目
14:27
14:27
13分
六合目
14:40
14:45
5分
五合目
14:50
14:50
11分
四合目
15:01
15:01
25分
三合目
15:26
15:26
13分
二合目
15:39
15:39
24分
一合目
16:03
ゴール地点 上野登山口
いつも山歩きしているホームの六甲山系以外の初めての山でした。木が無い山を登るのは初めてで、下から見上げる頂上までの景色が素晴らしく楽しく登山できました。
六甲山系の尾根筋を好んで歩いているのですが、それらと比べるとつづら折れが何度もあって傾斜がキツくなくて意外に登りやすかったという印象です。
今回は足元の状況があまり良く無かったかもしれないけれど、春夏にもう一度登りたいです。
六甲山系の尾根筋を好んで歩いているのですが、それらと比べるとつづら折れが何度もあって傾斜がキツくなくて意外に登りやすかったという印象です。
今回は足元の状況があまり良く無かったかもしれないけれど、春夏にもう一度登りたいです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
近江長岡駅より近江鉄道バスで伊吹登山口(約15分ほどで360円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
道がわかりやすく、見晴らしも良く迷うところはありません。危険個所もありません。ただ、今回は濡れ落葉、泥道、雪シャーベットなど足元が滑りやすい道が続く状況でしたので注意が必要でした。足元の状況が良ければ登山しやすい路だと思います。 |
その他周辺情報 | 近鉄長岡駅の近くではコンビニ等を見つけられませんでした。JRで行かれる方はその前の駅(例えば米原駅とか)で補給物資を調達しておく方が良いと思います。 |
写真
11:48 5〜6合目 避難小屋付近。徐々にガスが晴れて頂上が見えてきました。眺めが良いのでテンションが上がります!雪が見えてますが、山肌の地面も見えますので雪は大丈夫そうです。
13:09 (左手)頂上のトイレ小屋から北方向、頂上の日本武尊像(右手)までのパノラマ写真。
頂上のベンチで休憩。トイレ小屋の影で着替えをすませて、ベンチでおにぎりを食べる。しこたま汗をかいたインナーを着替えて帽子とマフラーを着用。肌の露出を抑えると上半身は寒くありません。
頂上のベンチで休憩。トイレ小屋の影で着替えをすませて、ベンチでおにぎりを食べる。しこたま汗をかいたインナーを着替えて帽子とマフラーを着用。肌の露出を抑えると上半身は寒くありません。
13:14 頂上看板と日本武尊像 頂上付近を散策します。上半身は寒くないのですが、靴回りが夏装備なので、足底から冷えてきます。防滴の山靴なので水は染み込みませんが冷えるのは押さえられません。
15:10 3合目下付近 ススキ?の原が金色になって後ろの山の影の黒さと対比が綺麗でした。腕が無いので写真では伝わらない(悲
この後、登りの泥道は綺麗に乾いて下りやすい状況になっていました。しかし1合目下からの濡れ落ち葉地帯で一度転びました。手をついただけで怪我は全くなし。下山間近で転ぶなんてあるあるパターンですね(笑
この後、登りの泥道は綺麗に乾いて下りやすい状況になっていました。しかし1合目下からの濡れ落ち葉地帯で一度転びました。手をついただけで怪我は全くなし。下山間近で転ぶなんてあるあるパターンですね(笑
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