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Yamareco

記録ID: 1029914
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蔵王ライザから刈田岳

2016年12月21日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:50
距離
9.0km
登り
628m
下り
618m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:04
合計
5:49
距離 9.0km 登り 628m 下り 628m
11:41
41
12:22
12:24
4
12:28
53
13:21
13:23
50
14:17
ゴール地点
天候 晴れ(ガス)
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今日も除雪の邪魔にならないようなので、ゲート前のスペースに停めました
コース状況/
危険箇所等
ゲレンデはツボ足、それより上はかんじきを履きました
先週より大分雪は締まりましたが、夏道以外の所はまともに歩ける所は少ないです
今日は気温も高く晴れ
下界は霧でした
5
今日は気温も高く晴れ
下界は霧でした
下界の霧から顔を出した葉山(上山)・三吉山と遠くに朝日岳
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下界の霧から顔を出した葉山(上山)・三吉山と遠くに朝日岳
ゲレンデの上部からガス
ゲレンデは営業していますが、土が見えているところもありました
2
ゲレンデの上部からガス
ゲレンデは営業していますが、土が見えているところもありました
ゲレンデ上部の樹氷もかなり育ってきました
8
ゲレンデ上部の樹氷もかなり育ってきました
ゲレンデ最上部
ここでかんじきを履きました
2
ゲレンデ最上部
ここでかんじきを履きました
エコーライン横断
スキーとスノーシューのトレースがありました
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エコーライン横断
スキーとスノーシューのトレースがありました
エビの尻尾が集まると、ライオンのたてがみになるらしい
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エビの尻尾が集まると、ライオンのたてがみになるらしい
押し寄せるモンスターの子どもたち
道じゃない所はまだ歩けません、歩いちゃいましたけど
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押し寄せるモンスターの子どもたち
道じゃない所はまだ歩けません、歩いちゃいましたけど
いい感じに育ってきています
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いい感じに育ってきています
踏み抜いては体を起こしの繰り返しで、かなり体力を削られたので、後半はエコーラインを進みました
なんとなく遊歩道がわかりそうな御田ノ神に寄り道
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踏み抜いては体を起こしの繰り返しで、かなり体力を削られたので、後半はエコーラインを進みました
なんとなく遊歩道がわかりそうな御田ノ神に寄り道
真っ白で何も無いです
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真っ白で何も無いです
これはもうなんと言ったらいいかわからないですね
7
これはもうなんと言ったらいいかわからないですね
晴れてきたらひなん小屋が見えました
3
晴れてきたらひなん小屋が見えました
雪原を満喫
またエコーラインに戻り、夏道を馬の背方面に登ります
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またエコーラインに戻り、夏道を馬の背方面に登ります
刈田リフト降り場
凄い事になっていました
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刈田リフト降り場
凄い事になっていました
見事なシュカブラ
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見事なシュカブラ
お釜方面
しばらく待ってみましたが結局見えませんでした
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お釜方面
しばらく待ってみましたが結局見えませんでした
刈田嶺神社到着
帰りの無事を祈願
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帰りの無事を祈願
刈田岳山頂着
宮城方面から登って来られた方が何名かおりました
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刈田岳山頂着
宮城方面から登って来られた方が何名かおりました
刈田岳避難小屋
ここでお昼にしました
中は暗いので、ヘッデン点けての食事でした
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刈田岳避難小屋
ここでお昼にしました
中は暗いので、ヘッデン点けての食事でした
たまにすっと晴れ間が見えます
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たまにすっと晴れ間が見えます
帰りは自分のトレースをたどるだけ
登りのときに見えなかったレストハウス
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帰りは自分のトレースをたどるだけ
登りのときに見えなかったレストハウス
視界が悪くともトレースが残っていれば安心
2
視界が悪くともトレースが残っていれば安心
親モンスター登場
23
親モンスター登場
下りはエコーラインを辿らずに御田ノ神の遊歩道
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下りはエコーラインを辿らずに御田ノ神の遊歩道
ひなん小屋に寄ってみました
まだ正面から入れます
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ひなん小屋に寄ってみました
まだ正面から入れます
腰まで踏み抜いているの図
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腰まで踏み抜いているの図
ゲレンデ方面
200メートル下った程度で随分様子が違いますよね
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ゲレンデ方面
200メートル下った程度で随分様子が違いますよね
下界も霧が晴れてきてますね
8
下界も霧が晴れてきてますね

感想

先週に引き続き、ライザからのかんじきハイキング
一足お先に早めの樹氷満喫してきました

今日は時間に余裕があったので、刈田岳まで足を運んで見ました
先週より雪が締まっていたので、夏道では無く馬の背までの直線の冬道を一部進んでみましたが、踏み抜きが多くまだ時期じゃ無いようです
気温も高く比較的風も穏やかな天気でしたのでちょっと無茶もできましたが、このあたりのシーズンはやはりもっと先ですね

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